他会社のコンビニに面接に行くことを考えてた。
なのに、軟禁･強姦で警察沙汰を起こしても私はまた行ってしまう。
不特定多数のオヤジと援交(援交とはちょっと違うけど)して貰ったお金を店長に9割貢いで、
店長に抱かれる新たな自傷に依存しはじめてるの。(コンビニの給料だけで十分だったみたい)
バカみたいだけど、煙草みたいにやめたくない。
愛されているよりも愛しているわたしが好き。
嫌いではないし抱きはするけど、そんなに好きじゃないなんて言われたら、
もっと愛したくなる。
すべて欲しくなる。
私のすべてを差し出したくなる。
もっともっと遊ばれてみたくなる。
[匿名さん]
アンジェラ・アキの『サクラ色』が頭の中で流れていて、私はバカだなぁって思った。
[匿名さん]
待つならば、次なる地位ある善人気取り男を狩ろうよホトトギス
[匿名さん]
コンビニの接客を踏み台にして県外で泡姫やることにした
[匿名さん]
解離症状だと理解してもらわないで雇用契約したら、違う人格者（おっとり系）と勝ち気な人格者が同一人物だと思われた。
二度と正規雇用したくない。怖くてできない。
風俗業界は精神病の理解をしてくれる。
[匿名さん]
コンビニのレシ裏、勤怠時刻を打ち込む数分だった。デスクに座る貴方に触れたかった。私が出勤してまもなくして出て行ってしまう貴方が何故だか心苦しかった‥。バイト帰り次の日に休みを貰っていた私は、そのまま最寄り駅に歩いて行き特急かいじに乗り東京の有名な通称スカウト通りに向かった。人で溢れる駅のホームも建ち並ぶビルも化粧品や洋服、アクセサリー、通りすぎていく顔さえも私には目には入らない。
思わず立ち止まってしまうのは美容整形外科。それから見つめてしまうのは、貴方の瞳。スカウトマンと整形手術を思わせるお姉さんたち、それから頭が良くてエロに長けたそれなりに上品なオヤジたち。その日は１日出稼ぎのOLや学園系のイメクラでオヤジたちを夜から２日後の明けまでしゃぶりまくろうと思ってた。昼から飲まず食わずで頭の中はオヤジたちの尻と息子をしゃぶることしか考えられなかった。
[匿名さん]
スカウト通りに入った瞬間だった（もっとゆっくり夜の雰囲気に浸りたかったのに）、俳優顔の丁度良い背格好の５4〜５６の妻子持ちのオヤジが声をかけてきた。
｢どうしたの？どこ行くの？｣
｢知り合いのスカウトマンを探しているの｣
｢なんで探してるの？｣
｢今日、働けるお店を紹介してもらいに来たの｣
｢どこにスカウトマンはいるの？何歳なの？未成年者じゃないよね？｣
｢わからないから探してるの、２２(嘘)、貴方は何してるの？スカウトマンじゃないの？｣
｢俺はスカウトマンじゃないけど、貴女みたいなパパと遊んでくれる女の子を探していたんだよ。今日は帰らないの？｣
｢そう‥。帰らない。｣
｢誰と住んでるの？帰らないと心配してるよ？色んなオジサンたちをしゃぶりに来たんだ？玩具は好き？｣ ｢玩具は苦手、全身舐めてあげるのが好き｣
｢あぁ、御奉仕系の女の子かぁ。パパは、御奉仕されるのも好きだよ。SMもいけるの？｣
｢SMはどうだろう…、フェラなら好き｣
｢じゃあ、ずっとしゃぶっていられる？尻もしゃぶれる？｣
｢ぅん。それならできる。｣｢じゃあ、いつも幾ら貰ってるのかな？１万でどうかな？足りそう？｣
‐‐‐
私とパパは、近くのホテルに入った。
2部屋の空きからパパは選んだ。(SM専門の部屋では無くて少しばかり残念だった)
パパは、お風呂を溜めてた。私は、コートを脱いでそれから冷蔵庫を開けて飲料水を飲んだ。
それから、パパのボーダーパーカーを適当に畳んだ。パパは、ズボンを脱ぐと私にイマラチを要求してきた。
私のお口には３分の１程度しか入らない。
｢お尻はシャワー浴びてからしゃぶる？｣
私は、パパを無視してパパの２つの山から太股、足の甲を突起した筋に沿って舌を這わせた。それから、足の指も親指から指の間までしゃぶりついてた。
｢変態女…｣
パパは、私にお尻の穴を広げてみせた。私は吸い付き舌を蛇みたいにして遊んだ。パパは、私の唇の上で尻を上下させた。
｢唇でいきなさい｣
パパの命令はなかなか興奮する。
[匿名さん]
｢飴玉みたいに玉を舐めなさい｣
パパの言葉に私は、パパの片方の玉に交互に吸い付き口の中で舌で玩んでた。
｢玩具で遊びたいでしょ？｣(だから、玩具は好きじゃないって言ったじゃん)
パパはピンクローターを取り出し私のクリあて、それから、膣の中に入れた。
｢ローター入れたまま舐めてなさい｣
パパの竿から竿の先まで吸い付き、舌で左右に亀頭もパパの瞳を見つめながら素人AVっぽくゆったり舐めてた。
パパは、私の乳首にパパのｱｿｺを嵌めてｸﾞﾘｸﾞﾘした。 わざとらしいくらいに私はｱﾝｱﾝｯ喘いでみた。
それから、バイブを取り出したパパは私のクリに押しあてた。
私の膣の中はピンクローターが入って、バイブがクリに当たってる状態。
パパは私の上に６９の逆向きに股がり、自分でｱｿｺを手で上下させながら、私の唇にお尻をすりすりしてた。おっとり人格でも勝ち気人格でもない人格者の一夜。
[匿名さん]
昔、中央市スレに教授ネタを書いた人ですね。
落ち着いていたのに症状がまた悪化したのですね。
[匿名さん]
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