ホームページ見ました。
従業員13人とかなり小規模ですね。
人件費イコール固定費なので、むやみに規模を拡大していないとも見ることができます。
実際のところ、経営状況は、従業員1人あたりの利益などを見ないと判断不能です。
得意先が2社と少ないのが気になりますが、そのうちの北村製作所は、そこそこ良い企業なのが安心材料。
得意先が少ないと困る理由は、1社にそっぽを向かれたときのダメージ大。
それと、価格、納期、品質など、得意先の言いなりとなってしまうところ。
社名と代表者(社長)が一緒なので、いわゆる一族経営ですね。
一見、ワンマンのデメリットだけに着目しがちですが、社内の意思決定が早いなどのメリットが大きいです。
実際、トヨタ、スズキなどの大企業がたくさんあります。
一番大切な将来性ですが、これがホームページからは読み取れません。
社会に強く必要とされている事業であれば、今後も安泰、むしろ高収益です。
又は、この会社独自の技術があることも重要で、これがあれば、一定受注は見込め、廃業リスクは低くなります。
面接などで、聞けるチャンスがあれば、会社のプライドを傷つけないようにさぐってみるのも良いかもしれません。
最後に待遇ですが、小規模ゆえ、オンリーワンの技術があるor社会から強い要望がある事業をしていない限り、高い待遇は望めない可能性大です。
[匿名さん]
佐久間工業は小規模でやってるので多少好き勝手にやってる社員はいますが、身内で固めてるだけにパワハラは平気でしますよ。
暴力と罵り声、暴言は常日頃と聞いてますね。
[匿名さん]