給料が上がるから仕事を頑張るのか
頑張ったから給料が上がるのか
[匿名さん]
いま日本の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、
巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、
就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、
次のような人々である。
平均年収はわずか186万円で、貧困率は38・7%と高く、
とくに女性では、貧困率がほぼ5割に達している。
[匿名さん]
給料が上がらない苦情は労組に言った方がいい。
企業の内部留保は過去最大に膨らみ、株価は1万円から2万3000円に上昇し、この状況で全然給料が上がっていないのであれば、それは…確実に労組の怠慢である。
繰り返すが「給料が上がらない」のは民進党や立憲民主のバックにつきまくっている労組の怠慢以外何物でもない。
会社と労働組合の関係性から勉強しなおされてはいかがか?給料が上がらず生活が楽にならないのは民進党と立憲民主党の責任である。
そのバックについている労組の責任だ。
[匿名さん]