🤐 禁断の恋総合

コンコン
所っ席の窓ガラスを叩いて
乗り込む
5分の遅刻
でも屈託のない笑顔に
誤魔化される
とりあえず
「遅れてごめん」
悪びれてない様子で謝る
「うん大丈夫」
俺は素っ気なく返す
「うちが来て安心して勃った？
それとも5分間勃っちぱなし？」
無邪気に股関を見ながら聞く
ズボンの上からでも頭を見つけて
撫でまわす
「早く言わないと
このままイかすよ」
フェザータッチからの緩急つけた鷲掴みに声が漏れる
「ナナの顔みたら起っちゃった」
嬉しそうに笑窪がほころぶ
「嘘つき
昨日から勃ってたでしょ」
と股関に顔を埋めて鼻先で
裏筋をなぞる

続きおそ-いぃ(///ω///)♪

逃げたな犯罪予備軍

確かに昨日のメールの時点で
勃起していた
ナナをどうやって喜ばせようか？
関係を持って1年
お互いに本名も仕事も知らないけど
貪る様なＳＥＸにハマってる
ナナの頭を股関に押さえつけ
左手でナナのスカートをめくる
やっぱりノーパンだ
「別の男の部屋にパンツ忘れたの？」
意地悪く聞く
ナナはくぐもった声で
「今日は違う」
「今日はね」
と白いナナのお尻を平手打ち
身体を大袈裟にびくつかせる
マジで１回いってしまったみたい
お尻を鷲掴みに拡げると
光ってる
「こんなに晴れて明るい昼間から恥ずかしい人」
ナナはたまらずズボンの上からフェラオチを始める
「今日はアナルも開いてるね
昨日の人にアナル入れてもらったの？」

さっぱりとすっきりとねっとり、あーたはマックスねっとり🤧

会えなくなって３ヶ月。
４年一緒に居て初めて
「４年間ありがとうございました。」
って言ってしまった。
本当に終わらなきゃ
ならなかったから
遅かれ早かれ
言う予定だった
けど
相手からは
あっさりと
「こちらこそ、ありがとう」
だった。
やっぱり自分は過去の人だったんだ。
でも
今まで 何度も離れては蜜月を過ごし
求め合って
深く関わらず
それでも
愛
してしまった所もあった
けど
やっぱり
現実問題
一緒になれない
先がない
全部を打ち明ける相手じゃない
って勝手に位置決めしてる
けど
やっぱり一緒に最後の最後に居れるイメージがない
でも
ズルいお誘いは
許しちゃうかも。
顔が見たい。
喜ぶ顔が見たい。
感じてる顔が見たい。
声が聞きたい。
弾む声が聞きたい。
喘いでる声が聞きたい。


もう忘れちゃってたら幸いです。

やっほ！今日か明日セックスできる？


拍子抜けする様なメールが来た
知り合って4年、最近は忙しい仕事の合間オナホ替わりフェラばかり
皮肉も込めて「珍しい」と言いつつ、久々の彼のセックスに期待して「すぐ動けるよ」と入力していた
「オッケー」
嬉しそうに即返して来た
「デリより早いお届けしてあげる」って打ち込みをして削除した