🎶 音楽・歌手

知らない日本人(笑)

細野さんの方が早い

>>2
細野さんなんて曲？

佐野元春のスタイルでラップが流行ればお洒落だった日本。勘違いのおかげで黒人のマネにしか見えない奴が・・・・・・

吉幾三だよ

いとうせいこうじゃなかったんだ

ＥＡＳＴ END×YURIじゃなかったんだ

>>1
お前南朝鮮チョンコロ爬虫類だな(笑)

ウンコ↑↑

>>5テレビもねー、ラジオもねー(笑)てか

今のラッパ〜はダサい(笑)まじに

>>0
吉幾三かと思っていた。

コンプリケーションシェイクダウン
ワイルドオンザストリート

田原俊彦のIt's BAD
だと思ってた

佐野元春のニューエイジ
かっこいい

加藤茶のスキャットマン

バック トゥ ザ ストリート 佐野元春

唯一無二の最高傑作VISITORS

>>6
1985年らしい

日本の黄色い猿のはRAPを真似たRAPとは全く違うモノだからRAPと表現するな

だからラップと書きましたが

正解はARBのウィスキー&ウォッカでしたー！

1人いたね。
TwitterでARB好き〰️

>>23
🙊🙊🙊

ドリフの早口言葉

>>3
1981年YMO　5枚目のアルバム『BGM』の3曲目
「RAP PHENOMENA／ラップ現象」 作詞：細野晴臣、ピーター・バラカン　作曲：細野晴臣

>>0
佐野元春のVISITORSは1984年5月21日リリース

パパパパ👭パフィー🍶

「COMPLICATION SHAKEDOWN」（コンプリケイション・シェイクダウン）は、
佐野元春の13作目及び14作目のシングル。
1984年6月21日にEPIC・ソニー（現：エピックレコードジャパン）から、
EPと12インチシングルの2形態で同時発売された。

1984年5月21日発売、4枚目のアルバム『VISITORS』からのシングル・カット。

前作「TONIGHT」同様、EPレコードと12インチシングルの2形態で発売され、
アメリカでもMoto Sano名義で、12インチシングルとして発売された。

邦楽で初めて、ヒップホップとラップを取り入れた作品ともいわれている。
なお、同時期にラップを取り入れた楽曲として、吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」があり、
テレビなどのマスメディアでは「COMPLICATION SHAKEDOWN」よりも
「俺ら東京さ行ぐだ」がラップの先駆けとして扱われることが多い。