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ＪＲ予讃線を走る観光列車「伊予灘ものがたり」が１日、ＪＲ四国多度津工場（香川県）で報道機関に公開された。運行開始は２６日。

　伊予灘ものがたりは、総事業費２億円をかけ、既存の車両を改装した。夕日をイメージした１号車「茜（あかね）の章」と、かんきつ類を想像させる２号車「黄金（こがね）の章」に色分けされている。伊予灘が望みやすいよう海に向け座席が設置されている。

　デザインを担当したお客様サービス推進室の松岡哲也副長は「外の光を浴びると、外観、内装とも、想像以上に落ち着いた仕上がりに見える」と話した。

　運行は土日祝日が中心。初日の２６日分は即日完売、２７日は残席がある。２、３日に次回運行（８月２、３日）の乗車券をみどりの窓口などで売り出す。

JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」用キロ47 1401＋キロ47 1402は，2014（平成26）年7月3日（木）からアテンダントの習熟訓練などを兼ねて，海回り線（愛称：愛ある伊予灘線）を経由し，松山—伊予大洲・八幡浜間を所定の運転時刻で往復する試運転が開始されました．大雨の影響も心配されましたが，ほぼ予定時刻で運転されたようです．

ＪＲ四国は２６日、観光列車「伊予灘ものがたり」の運行時間を４月から変更すると発表した。利用客の声も反映させ、停車時間などにゆとりを持たせる。

　伊予灘ものがたりは、ＪＲ四国が昨年７月から予讃線の松山—八幡浜間（海回り）で運行している観光列車。レトロモダンな車両は全席指定で、景色と食事が楽しめる。

　ＪＲ四国広報室によると、松山を朝出発する伊予大洲行き列車の出発時刻を現在の９時１０分から８時２６分に早めたうえで、大洲までの所要時間は１時間２３分から２時間５分に拡大。車窓からの景色と食事をゆっくり楽しめるよう、一部区間では運行速度を落とす。

日下氏はこういうのも駄目でつか

伊予灘ものがたり 運行2周年記念イベント

JR四国は、観光列車「伊予灘ものがたり」の運行2周年記念イベントを開催。開催日は、2016年7月26日（火）。「伊予灘ものがたり」を4本運転し、各列車車内で、くす玉開花、乗客向けのプレゼント配布などを実施。松山、伊予大洲、八幡浜の各駅にて、見送り、出迎えなどを実施。

伊予灘ものがたり 4万人達成イベント

JR四国は、観光列車「伊予灘ものがたり」の乗客4万人達成を記念して、イベントを開催。開催日は、2016年7月31日（日）。「伊予灘ものがたり」八幡浜編（松山駅13:28発）の車内にて、くす玉開花などを実施。乗客に、記念ポストカードなどをプレゼント。

夕日見ながら乗りたいぞなもし

かっこいい

トイレ増設などリニューアル工事終えて運転再開

この時期の恒例となりつつある〈伊予灘ものがたり菜の花編〉が、今年も運転されている。
　この列車は、菜の花が綺麗に見えるポイントで、通常以上の徐行運転を行っている。なお、3月2日および3日の運行は、全便〈菜の花編〉となる。

毎日新聞
＜観光列車＞「伊予灘ものがたり」２カ月ぶり再開
西日本豪雨のため運休が続き、約２カ月ぶりに運転再開したＪＲ四国・予讃線の観光列車「伊予灘ものがたり」＝松山市のＪＲ松山駅で２０１８年８月２５日午前８時２４分、遠藤龍撮影
　ＪＲ四国は２５日、西日本豪雨による被害のため運休していた予讃線の観光列車「伊予灘ものがたり」の運転を約２カ月ぶりに再開した。台風２０号の接近で予定より１日遅れての再開になった。

　松山駅に列車が現れると拍手が湧き起こった。午前８時２５分に出発。ＪＲの社員らは、夕日とミカンをイメージした車体と同じ色のタオルを掲げて見送った。タオルにはＳＮＳでの拡散を願って「＃がんばろう愛媛」の文字。

伊予灘ものがたり 11万人達成イベント
JR四国は、観光列車「伊予灘ものがたり」の乗客11万人達成を記念して、イベントを開催。開催日は、2019年10月13日（日）。伊予灘ものがたり各列車内にてくす玉開花を実施のほか、11万人達成記念の缶バッチ、ポストカードを乗客にプレゼント。

佐田岬半島に向かって

「伊予灘ものがたり」など運休延長　新観光列車も4月中は運休——JR四国

R四国,観光列車など運休延長
2020年4月13日 20:38　　
　JR四国は新型コロナウイルスの国内感染の現状等を踏まえ、列車の運休延長及びゴールデンウィーク期間中の編成両数の見直しを行うことを発表した。

■観光列車（臨時列車）の運休情報
●運休列車一覧
〇伊予灘ものがたり
〇四国まんなか千年ものがたり
〇ゆうゆうアンパンマンカー
〇瀬戸大橋アンパンマントロッコ
〇しまんトロッコ
※以上の列車については当面の間運休。運転開始時期は決定次第告知予定。

●運転開始延期列車
〇志国土佐　時代の夜明けのものがたり
※運転開始を当面の間延期。運転開始時期は決定次第告知予定。

■ゴールデンウィーク期間中の特急列車の増結等について
　5月2日（土）〜5月6日（水）の期間中、特急「しおかぜ」「いしづち」（松山〜岡山・高松間）及び特急「南風」「しまんと」（高知〜岡山・高松間）の一部の列車においては、通常どおりの運転とする。編成の見直しにより一部発売済みの指定席車両が連結されない場合がある。該当する指定席券は、乗車前に駅みどりの窓口等にて座席の変更が必要となる。

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JR四国、「伊予灘ものがたり」など7月運行再開を目指す

R四国は、観光列車「伊予灘ものがたり」の運行開始6周年を記念して、記念式典を開催。開催日時は、2020年7月26日（日）11:50〜12:10。開催場所は、下灘駅。花束贈呈、くす玉開花などを実施。同日、伊予灘ものがたりの発着、通過にあわせて、沿線各所でイベントを開催。また、23日（木・祝）〜26日に、伊予灘ものがたり各列車の乗客を対象に、6周年記念グッズ（うちわ、缶バッチ）などをプレゼント。

JR四国は、観光列車「伊予灘ものがたり」の乗客12万人達成を記念して、イベントを開催。開催日は、2020年8月8日（土）。伊予灘ものがたり各列車内にて、くす玉開花を実施のほか、12万人達成記念の缶バッチ、ポストカードを乗客にプレゼント。

2014年7月26日に運行を開始した「伊予灘ものがたり」は、本年8月8日（土）に乗車12万人を達成する見込み（定期運行のみの数字）。

同日は「伊予灘ものがたり」各編の車内にて、お客様代表によるくす玉開花を実施。乗車された方へ12万人達成記念のオリジナル缶バッチ、ポストカードをプレゼントする。松山駅、伊予大洲駅、八幡浜駅ではホームからオリジナルの横断幕によるお見送りを実施する。
犬の福駅長任命式も

「伊予灘ものがたり」の双海編、道後編が停車する伊予上灘駅では、運行当初より犬と猫によるおもてなしが行われてきた。

2019年7月26日、JR四国はいつもおもてなしをしてくれている犬1匹、猫2匹を「伊予上灘駅　犬の駅長、猫の福駅長」に任命したという。

同社はこのほど、新たに犬1匹を「伊予上灘駅　犬の福駅長」に任命。8月8日「伊予灘ものがたり」双海編がJR伊予上灘駅に停車する12時24分から36分の間に、任命式を執り行う。

JR四国は予讃線松山―伊予大洲・八幡浜間を運行している観光列車「伊予灘ものがたり」について、来春に新たな車両に置き換えると発表した。7年近く使われてきた現在の車両が見納めとなる12月まで、「ラストランイヤー」として記念イベントが予定されている。

2代目伊予灘ものがたり発進

利用者すくなっ

げな〜

3代目はうずしお号で使ってるやつかな？