🚃 鉄道・電車

で、これらはみんな全席指定

。。

九州の185系四国チャイムを鳴らそうと思えば、鳴らせるらしい 由布院駅到着前に、聞いた覚えがある 九州で聞く四国チャイム変な気分でした。

そうだ、ディーゼルでも四国と九州にｷﾊ185系があるんだよな

【JR東】〈南伊豆町伊勢海老列車〉運転
2014_10_17_kaku_masahiro001.jpg
湘南のカーブを行く。
'14.10.17　東海道本線　 茅ヶ崎—平塚
　10月17日、団体臨時列車〈南伊豆町伊勢海老列車〉が東京〜伊豆急下田間で運転された。185系B2編成が使用され、前面にはシール式の専用ヘッドマークが掲出された。翌18日には復路が運転される予定となっている。

JR東日本高崎支社は、快速「快速碓氷」を運転。運転日は、2014年11月8日（土）。運転区間は、上野（7:54発）〜横川（9:53着）、横川（14:41発）〜上野（16:44着）の往復。185系6両編成で運転

>>48昨日の事だ

快速 ムーンライトながら 運転

JR東日本・JR東海は、快速「ムーンライトながら」を運転。運転日と運転区間は、2014年12月22日（月）〜2015年1月3日（土）が東京（23:10発）〜大垣（翌5:51着）で、12月23日（火・祝）〜1月4日（日）が大垣（22:49発）〜東京（翌5:05着）。185系10両編成で運転。

快速 ホリデー快速鎌倉 運転

JR東日本八王子支社は、快速「ホリデー快速鎌倉」を運転。運転日は、2014年12月6日（土）、7日（日）、2015年1月2日（金）〜4日（日）。運転区間は、南越谷（8:00発）〜鎌倉（9:52着）、鎌倉（15:54発、12月6日・7日は17:18発）〜南越谷（17:41着、12月6日・7日は19:09着）の往復。185系6両編成で運転。

201

快速 成田山初詣高崎号 運転

JR東日本高崎支社は、快速「成田山初詣高崎号」を運転。運転日は、2015年1月5日（月）〜9日（金）。運転区間は、高崎（8:30発）〜成田（11:40着）、成田（15:29発）〜高崎（18:18着）の往復。185系6両編成で運転。全車指定席。

特急 はまかいじ号 運転

JR東日本は、特急「はまかいじ号」を運転。運転日は、2014年12月27日（土）、28日（日）、30日（火）、31日（水）、2015年1月2日（金）〜4日（日）。運転区間は、横浜（7:51発）〜松本（11:22着）、松本（15:21発）〜横浜（18:41着）の往復。185系6両編成で運転。

ちんまい側窓がどうしても好きになれない

ぐるっとちば北総号（ツアー）

JR東日本千葉支社は、「ぐるっとちば北総号」によるツアーを開催。総武本線、成田線で北総エリアを1周しながら、途中駅や車内でのおもてなしを楽しむ企画。旅行日は、2015年2月28日（土）の日帰り。運転区間は、両国（7:45発）〜佐倉〜成東〜銚子〜佐原〜成田〜両国（19:30着）。使用車両は、185系6両。旅行代金は、両国駅発着で大人6,600円、子ども4,000円。匝瑳市内で利用可能な1,000円分フリークーポン券つき。募集人数は、250人。事前申し込みが必要。申込は、びゅうプラザ、インターネット、電話にて。

快速 ムーンライトながら 運転

JR東日本・JR東海は、快速「ムーンライトながら」を運転。運転日と運転区間は、2015年3月20日（金）〜28日（土）が東京（23:10発）〜大垣（翌5:51着）で、3月21日（土・祝）〜29日（日）が大垣（22:49発）〜東京（翌5:05着）。全車指定席。185系10両編成で運転。

「A列車で行こう」が長崎へ

2015（平成27）年2月23日（月）から27日（金）まで，キハ185系「A列車で行こう」編成を使用した団体臨時列車が，早岐—長崎間（客扱いはハウステンボス—長崎間）で運転されています．
　JTBによる貸切列車で，長崎に入線するのは「ミュージック＆オレンジ＆オイスタートレイン」，「「A列車で行こう」で行く大村線の旅」に続き，3回目となります．

OM08編成が大宮総合車両センターに入場

東日本にしか居ないんだからな この車両は偉いんだぞ

ほれほれ西日本よ欲しかったらやるぞ

快速 ムーンライトながら 運転

JR東日本・JR東海は、快速「ムーンライトながら」を運転。運転日と運転区間は、2015年3月20日（金）〜28日（土）が東京（23:10発）〜大垣（翌5:51着）で、3月21日（土・祝）〜29日（日）が大垣（22:49発）〜東京（翌5:05着）。全車指定席。185系10両編成で運転。

このイベントに合わせてEF210-304が入線。(敷地外より撮影)
'15.8.5　高松貨物ターミナル

　8月5日、JR四国は「親子 de たのしむ! 鉄道ミステリーツアー」として経由地を隠した〈ミステリートレイン〉を運転した。
　この列車は津島ノ宮駅開業100周年を記念して企画され、使用車輌は高松運転所所属のキハ185系2輌であった。事前に予告されていた経路は、高松→津島ノ宮→行き先A→行き先B→高松で、当日になって「行き先Aは高松貨物ターミナル、行き先Bは多度津工場」と明かされた。また、高松貨物ターミナルではイベントが開催され、その一環として吹田機関区所属のEF210-304が入線した。

185系特急 あかぎ・スワローあかぎ 廃止

トピックス2016年3月19日（土）

前橋〜新宿間を結ぶ185系による特急「あかぎ」と「スワローあかぎ」が、3月25日をもって運転を終了。

上り最終の〈スワローあかぎ2号〉にはA7編成が充当された。
'16.3.25　高崎線　高崎—倉賀野
　651系の投入で活躍の場が狭まっていた185系は、3月26日のダイヤ改正で高崎地区の定期特急仕業から退く。
　これまで185系で運転されていた土休日運転の前橋発新宿行きの〈あかぎ8号〉と新宿発前橋行きの〈あかぎ13号〉は3月21日に最終日を迎え、どちらもブロック塗装10連のA4編成が運用に就いた。 また、平日運転の〈スワローあかぎ〉は、3月25日の運用が最終日となり、朝の2号、夜の13号をもって運転を終了する。
　この3月のダイヤ改正によって、定期の特急〈あかぎ〉および〈スワローあかぎ〉は651系に統一され、高崎地区の185系の運転は、臨時や団体列車などの波動輸送用だけになるものと思われる。

九州横断特急が３両になったぜ １８５系も置き換えてもいいかなP$

特急 水上 運転

JR東日本高崎支社は、特急「水上」を運転。運転日は、91号が2016年12月30日（金）、31日（土）、90号が2017年1月2日（月・祝）、3日（火）。運転区間は、91号が上野（13:00発）〜水上（15:32着）、90号が水上（11:30発）〜上野（14:16着）。185系6両編成で運転。

>>60
117系があるからいいです。

>>65
四国に戻して通勤車化

JR東日本は、快速「成田山初詣伊東号」を運転。運転日は、2017年1月7日（土）、11日（水）。運転区間は、伊東（8:06発）〜成田（11:54着）、成田（15:50発）〜伊東（19:34着）の往復。185系6両編成で運転。全車指定席。

大宮総合車両センター所属の185系B6編成（6輌）が、団体臨時列車として東京〜名古屋間で日中に運転された。

6月24日、上野→大宮間で185系B4編成＋B7編成（ともに大宮車：計10輌）を使用した団体臨時列車〈東北新幹線35周年・新幹線リレー号〉が運転された。
　車輌前面には往年の〈新幹線リレー〉運転時のヘッドマーク（シールタイプ）が貼付されたほか、クハ車の上部側面には国鉄「JNRマーク」が復刻されていた。

そうか

8月2日、「天理臨」とみられる団体臨時列車が東所沢〜名古屋間で運転された。使用車輌は大宮総合車両センター所属の185系OM3編成（6輌）であった。

>>73
JR西管内に入線出来ないなら激減中の天理臨に設定する意味なし。同様にトワイライト瑞風や、ななつ星が富士宮市への創価臨になる事はあり得ないだろうが

阪急交通社は、3月で定期運行を終了する特急「踊り子」の185系の定期最終列車を利用するツアーを設定・発売している。

「【3/12(金)出発限定！】★復路（上り）定期特急踊り子185系最終列車★　伊豆下田　日帰り」は、特急「踊り子」を利用して、東京～伊豆急下田間を日帰りで往復する。
復路の特急「踊り子」は、185系を使用する最後の定期列車を利用する。
旅行代金は伊豆急行が発売する「ありがとう185系特急「踊り子」記念自由席特急券」とセットで14,000円。 小人も同額。

「【3/12(金)出発限定！】★往路（下り）定期特急踊り子185系最終列車★　伊豆・下田温泉　1泊2日」は、東京～伊豆急下田間の特急「踊り子」往復と宿泊がセット。
往路の特急「踊り子」は、185系を使用する最後の上り定期列車を利用する。

利用宿泊施設は下田東急ホテルまたはホテル伊豆急で、1泊2食付き。
旅行代金は伊豆急行が発売する「ありがとう185系特急「踊り子」記念自由席特急券」とセットで28,900円。
小人も同額。

いずれのツアーも添乗員は同行せず、最低催行人数は15名。
2名以上の申込が必要。

JR東日本は2月16日、「メモリアル185」記念入場券を発売すると発表した。

3月に実施するダイヤ改正で特急『踊り子』から185系が撤退することを記念したもので、B型硬券入場券と台紙、オリジナルの方向幕がセットになっている。

セットは「特急踊り子セット」「湘南ライナーセット」「特急あかぎ・草津・水上セット」「新幹線リレー号セット」という、台紙のデザインが車体カラー別になった4種があり、発売額はそれぞれ2770円、2780円、2790円、2180円。

購入は、JR東日本のインターネットショッピングサイト「JRE MALL」内の「GENERAL STORE RAILYARD」で3月1日8時から受け付ける。各セット3点まで購入できるが、発売数に達し次第、発売終了となる。

このほか185系『踊り子』引退関連のメモリアル切符は、乗入れを行なっている伊豆急行や伊豆箱根鉄道でも発売される。

伊豆急行では「185系特急『踊り子』記念自由席特急券」を3000セット発売する。発売額は2050円で、申込みは2月19日15時までウェブサイトの応募フォームで受け付けている。通信販売のみのため、別途700円の送料が必要。応募多数の場合は抽選となる。

伊豆箱根鉄道では2月21日から「さよなら踊り子185系記念乗車券セット」を三島・大場・伊豆長岡・修善寺の各駅で2000セットを発売。発売額は1340円で、一部は通信販売も受け付ける。

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185系『踊り子』のラストランまで1カ月足らず…JR東日本、伊豆急行、伊豆箱根鉄道が相次いでメモリアル切符

東京駅と静岡県・伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」などで使われ、近く引退する旧国鉄時代の車両「１８５系」で、行き先表示幕などの備品の紛失が相次いでいることが２５日、ＪＲ東日本への取材で分かった。業務中になくすことは考えづらく、盗まれた疑いがあるとして、ＪＲ東は警察に被害届を提出した。「もし盗難なら、悲しく残念だ」としている。

ＪＲ東によると、昨年末以降、１８５系の車両側面にある行き先表示幕や、号車札といった備品の紛失が判明した。駅や車両基地に停車中の列車から収集や転売目的で備品が盗まれる事例は後を絶たないとしている。

修善寺駅で「185系踊り子号」がラストラン　多くの鉄道ファンに見守られ
最後の発車の合図をする駅員に集まるファンたち
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　185系特急「踊り子号」の最終発車が3月12日、伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅であった。

最後の185系踊り子を見送る駅員たち

　今回「踊り子」を引退する国鉄185系特急は1981（昭和56）年に運用が始まった特急型電車で、翌1982（昭和57）年までの間に227両製造された。同車両は東京～修善寺・東京～伊豆急下田間を結ぶ特急「踊り子」だけでなく、東海道線「湘南ライナー」として活躍。東京～修善寺間を40年間走り抜け、現役最古の列車に幕を閉じる。

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　この日の修善寺駅には多くの鉄道ファンおよそ700人が全国から集まり、発車時刻の15時39分、最後の発車の瞬間をカメラに収めようとホームに押し寄せ、場内は一時騒然となった。

　伊豆市に住む50代の鉄道ファンの男性は「自身が学生時代に通っていた線路で見たときのかっこよさは今でも覚えている。40年間は自分にとっての青春であり人生のメインステージ。同じ時代を駆け抜けた『仲間』と思い、今日は見送りにやって来た」と話す。

　翌日13日からはE257系車両をリニューアルした新踊り子号が運行予定で、伊豆箱根鉄道の広報担当者は「185系が長い間多くの観光客を運んでくれ、伊豆の魅力を伝えてくれたことにとても感謝している。新しい車両になってまた伊豆に来てくれれば」と期待を込める。

１８５系の備品紛失相次ぐ　旧国鉄車両、盗難か
2021.2.25 07:12ライフくらし

　東京駅と静岡県・伊豆半島を結ぶ特急「踊り子」などで使われ、近く引退する旧国鉄時代の車両「１８５系」で、行き先表示幕などの備品の紛失が相次いでいることが２５日、ＪＲ東日本への取材で分かった。業務中になくすことは考えづらく、盗まれた疑いがあるとして、ＪＲ東は警察に被害届を提出した。「もし盗難なら、悲しく残念だ」としている。

　ＪＲ東によると、昨年末以降、１８５系の車両側面にある行き先表示幕や、号車札といった備品の紛失が判明した。同社は「警察の捜査を妨げないようにする」として詳細を明らかにしていない。ただ、駅や車両基地に停車中の列車から収集や転売目的で備品が盗まれる事例は後を絶たないとしている。


　１８５系は昭和５６年に投入され、廃止になった夜行列車「ムーンライトながら」（東京－岐阜・大垣）など幅広く使われてきた。現在は東海道線で特急「踊り子」や通勤列車「湘南ライナー」として運行。３月１３日のダイヤ改正で定期列車としての運用を終える。その後は臨時列車として走る予定。鉄道ファンの間で人気があり、ＪＲ東が引退を記念して特別なウェブサイトの開設やグッズ販売をしている。

マスコンとブレーキ弁と計器類が欲しい

185系いつまで活躍？　一般向け列車は7月以降設定なし

「特急・踊り子号」として４０年間も走り続けてきた１８５系車両。２２日、何者かによってグリーンストライプ部分の塗装をはがされてしまったのだ。

この車両は同日、「団体列車　１８５系で行く水上の旅」として埼玉県の大宮から群馬県の水上間を往復したのだが、事件は都内の上野駅到着後に起こった。ある鉄道ファンはツイッターに「今日１８５系水上団臨で塗装剥がして持ち帰る撮り鉄が上野にいたらしいね」と書き込んでいる。

特急・踊り子号として４０年間も走ってきた１８５系は鉄道ファンに大人気。しかし昨年３月１２日、Ｅ２５７系リニューアル車両の運用拡大に伴い、定期運転を終了している。その後は、臨時列車として運用されるようになった。多くの鉄道ファンは、このような臨時列車に乗ったり、撮影したりして、１８５系を見守り続けていた。そんなファンを刺激するような事件だ。

神奈川県に住む鉄道ファンの男性はこう明かす。

「１８５系を見るため上野駅に行き、各車両をカメラに収めようと思ってホームを歩いていると、車両の塗装が一部はげていました。誰かやったな！と思いました。臨時列車の運用になってからは、出番が少なくなったので雨ざらしになっていることが多く、塗装部分にデコボコが見られるようになっていたのは事実です。浮いている部分を見つけてゴソッとはがしたんでしょうね。こんなことは許せません」

１８５系といえば、車両の側面に３本のグリーンストライプが入っている。国鉄時代の車両ということで、人気があるばかりでなくロマンもかきたてられる。そのグリーンストライプ部分の塗装がはがされてしまったのだ。

鉄道敷地内で撮影をしたり、ホームに脚立や三脚を立てて撮影をしたりするなど、鉄道ファンによる暴走は問題になっている。マナーを守って“撮る”ならば問題はない。しかし、“盗る”ことは絶対に許されない。

そして？

大宮駅や尾久駅でまだ見かけるね。

なんやの

東北・上越新幹線40周年
リレー号復刻塗装発進

JR東日本の特急形電車185系を使用した臨時列車の特急「あしかが大藤まつり号」が、4～5月の計6日間（ゴールデンウィーク期間も含む）にわたり運転された。車体側面に緑色の斜めストライプを施した185系B6編成が大船～桐生間を往復した。

JR東日本は、2023年の夏の臨時列車として特急「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」を大宮〜越後湯沢間で運転します。運転日は7月8日(土)、9日(日)と9月16日(土)、17日(日)の4日間、使用車両は185系6両(全車指定席)です。

停車駅は大宮、熊谷、高崎、湯檜曽、土合、越後湯沢。上越線 土合駅は、下り線のホームが近深くにあることから“日本一のもぐら駅”として有名です。運転時刻は以下のとおりです。

◾️谷川岳もぐら：大宮 10:37 越後湯沢 13:38

◾️谷川岳ループ：越後湯沢 15:19 大宮 18:24

JR東日本は、夏の臨時特急として、横浜〜伊東駅間で特急「185（いっぱーご）」を運転する。

185系6両編成の全車指定席で運転する。運転日は7月12日・19日、8月23日・30日。下りは横浜駅を午前11時50分に出発し、伊東駅に午後1時16分に到着する。上りは伊東駅を午後2時41分に出発し、横浜駅に午後4時5分に到着する。いずれも途中停車駅はない。

185系は2021年3月に定期運航を終了しているものの、現在も根強い人気があり、より多くの人に当時の185系の雰囲気を楽しんでもらうため、語呂が良く親しみのある愛称名「いっぱーご」として臨時列車を設定した。