天草エア奮闘中…社長も機体洗浄、機内誌は乗務員手作り [写真]
朝日新聞デジタル 2015年10月20日 13時40分
[匿名さん]
天草エアライン、4月の運休日程を短縮…5月は通常通り運航
2016年3月15日(火) 10時45分
天草エアラインのATR42-600
天草エアライン(熊本県天草市)は3月14日、4月・5月の運休計画を変更し、運休日程を大幅に短縮すると発表した。
4月の運休対象日は12日、13日、19日のみ。対象便は天草=福岡線の105便・106便、天草=熊本線の201便・202便、熊本=大阪(伊丹)線の801便・802便。5月の運休対象日は無くなり、通常通り運航する。
天草エアラインは3月27日〜5月31日の期間、天草=福岡線を1日3往復、天草=熊本線を1日1往復、熊本=大阪線を1日1往復運航する。使用機材は2月に就航したばかりのATR42-600。
[匿名さん]
天草エア新機体 GPS利用で荒天に強く 2016年12月07日
天草市の天草エアラインは6日、悪天候時に天草空港の滑走路の双方向から着陸できるようになると発表した。従来は一方向のみだったが、今年2月の機体更新で新たな進入経路が実現し、8日から運用する。就航率の改善が期待される。
同空港の滑走路(千メートル)は、標高100メートルの丘陵地帯にある。以前の機体「ダッシュ8」は、霧などの視界不良時には南東側からしか進入できない地上無線施設を使って着陸。しかし、南東側は谷に面し低い雲がとどまりやすいため、熊本空港などに着陸地を変更することもあった。
新機体「ATR42−600」は、衛星利用測位システム(GPS)が利用できるため、雲や霧がとどまりづらい北西側から進入できる。
今年4〜11月の悪天候による欠航は84便、着陸地変更10便。北西側から進入できれば着陸できたケースも数便あるといい、吉村孝司社長は「市民や観光客の利便性向上につながれば」としている。
[匿名さん]
天草エア、売上最高8億8164万円 割引ツアー順調
09:32熊本日日新聞
第三セクター「天草エアライン」(熊本県天草市、吉村孝司社長)は27日、同市で株主総会と取締役会を開き、2017年3月期決算を承認した。売上高は2000年の開業以来最高の、8億8164万円となった。
[匿名さん]
天草エアラインとJAC、ATR42-600共通事業機の運用開始へ
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配信日:2018/05/28 14:10 - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:共通事業機 「JA01JC」
共通事業機 「JA01JC」
天草エアライン(AMX)と日本エアコミューター(JAC)は2018年5月28日(月)、ATR42-600の共通事業機の運用を開始すると発表しました。AMXとJACは両社で技術協力、販売協力を進めており、これに加え6月1日(金)からJACのATR42-600を両社の共通事業機とし、AMXでリース運用を開始する計画です。対象機は、JACが保有する機体記号(レジ)「JA01JC」で、共通事業機のリース期間は、6月1日(金)から6月25日(月)までの25日間です。
[匿名さん]