📖 創作･携帯小説

私はとあるデパートで紳士もののスーツ売り場を担当していました
その日は雨の平日で売り場に人影はなく在庫の確認をしていました

「あのーすみません」

声のする方を向いてみると試着室近くに初老の男性がこちらを向いていました

「はい」

私はその男性に近づきながら返事をしました
初老の男性は肩からカバンを下げ前にかけていました

「これなんですけど」

そういうと男性はカバンをそっとずらします

「！！！！」

男性の股間に目が釘付けになりました。
そこにはファスナーが下までおろされ男性のあれが露出していました
しかも元気はなく下にただ垂れ下がっているだけなのに非常に大きいものでした

男性経験はあります。豊富ではないけれどそれなりに・・・・
ですがこの初老のあれは初めて見ます。
大きな先っぽは完全に剝けていますし、露出している部分だけでもかなりの大きさです。ズボンの中にはまだ根元の部分が・・・・

「どうです。なかなか見れないものだと思うのですが」

初老の男性は小さな声で私にいいました

「あなたがご経験済やお楽しみ中であればごめんなさいでしょうけど、まだこのようなものをご経験されてなければいかがかなと思いまして」

初老の男性が小声で私にささやきますが私の目は男性のあれから目を離せません
ご経験も何も見るのも初めての大きさです。しかも被ってない

「もしご入用でしたらこちらにご連絡ください。」

そういうと男性はポケットから紙切れを取り出し私に握らせた
初老の男性に手を握られて我に返った私は

「それをすぐにしまってください、じゃないと声をあげますよ」

なぜだか私まで初老の男性に合わせて小声で言っていました
男性はあれをファスナーの中にしまいながらこう言います

「ここで最大の大きさにできればもっとあなたの興味を引けたでしょうけど、男は不便にできてまして誰か来たからと言って急に小さくできないんですよ。この一物、あなたにとって必ずお役に立てると思いますよ、当然あっちの意味ですよ」

そういってる間に初老の男性は納めた後ファスナーを上げてました

「では」

そういうと初老の男性は去っていきました。

私は警備や警察、会社に連絡しようか迷いましたがやめることにしました
防犯カメラの映像を見ると初老の男性の後ろ姿が見えますが股間は映っていません
そして男性の下半身を約一分ほど固まったまま凝視している私ははっきり映っています
(あたしもしっかり見てるし。他人から見たら私も変態じゃない)

その日は仕事になりません。頭の中はあの光景・・・初老の男性のあればかりが浮かび上がってきます
(あたしたまってるのかな・・・あの人たまってるあたしを狙ったのかな・・・)


夕方仕事を終えて自宅に帰りました。と言っても一人暮らしの社宅です
頭の中はいまだにあの光景・・・・・

１５分ほど迷いましたが渡された番号に電話しました

「やはり連絡してくれましたか、ありがとう」
「いえ、で私はどうしたらいいんですか」
「とりあえずお会いしましょう」
「え、あ・・・は・・い・・・・」

こうして私にあれを見せつけてきた初老の男性と会うことになりました
時間もあまりないためシャワーも浴びず下着だけ変えて家を出ました

自宅から１５分ほどのコンビニで待ち合わせ。着くとすでに男性の車がありました
男性もすぐに気づき車の中から手を振ります

「どうぞ乗って」
「はい。失礼します」

世間話をしながらファミレスでご飯をごちそうしていただき海へ・・・・
初老の男性より山か海かどちらをドライブするか聞かれたため海をリクエスト。
海岸の堤防沿いに車を止めました。午後９時半。あたりには人はおろか車もありません。

「まだ自己紹介してませんでしたね。敏成と言います。６２です」
「香です。２７です」
「２７ですか、いやーお若い」

この男性はほかに自営業をやっていること、奥様は他界していることなどを言いました
私は男性経験もそこそこあり、彼氏ありで週一SEX、一人暮らしなど男性の質問に答えました。

「そろそろ核心に、後ろの席にいきませんか」

初老の男性に促され私は後ろの席へ・・・

そして肩に手を回され引き寄せられました
私の顔が男性の胸に当たり倒れそうになるのを男性の太ももに手をついて食い止めました。

「ご興味のあるのは私の一物でしょ。あるなら素直に言ってごらん香ちゃん」

「・・・・・・はい・・・興味・・ありま・・す」

「ではその一物を香ちゃんの手で触って」
「はい」

私は言われた通り敏成の股間に手を這わせ動かしました
ズボンの上からですが明らかに大きいとわかります

「僕はね、今は香ちゃんの唇に興味あるんですよ」

そう言うと手で私の顎をくいっと自分の顔のほうに向けてキスをしてきました
舌を入れてきたので少しだけ私も舌を絡ませ応じました
その間股間をまさぐっている手に敏成の手がかぶさり一物を握らされたり激しくまさぐったりしてきます。私にもっと激しく手を使えと言わんばかりに・・・
股間を激しくまさぐると敏成は満足したのかかぶせていた手を放し私の左胸を触り始めます。

「・・ん・・・んん・・・」
優しいタッチに思わず喘ぎますがディープキス中ですので言葉になりません

ズボンの中の敏成のあれは大きくなりトランクスの中に納まりきれず
左側の太もものほうから出ているのがわかります
ディープキスを終えて敏成が私を見つめながら

「ではその興味のあるもの御開帳と行きますか」

私は敏成の手に導かれファスナーをおろします。敏成自身も腰を浮かせてズボンを脱ぎ、私がトランクスをおろしました。

「！！！！！！」

敏成の一物はトランクスの邪魔がなくなったとたんほぼ垂直に向きました
その時何かの液体が顔にかかった気がしました。たぶん先走ったものと思います

「どうです。興味ありますでしょ？」
「は、はい」
「ところでこれぐらいはご経験済？」
「いえ、あればここにいません」
「そうですね。見たことも？」
「はい」
「どうですの興味のあるついでに味わってみては」
「・・・ええ・・失礼します」

私は敏成の一物に顔を近づけてにおいをかいでみた
彼氏の仮性とは違い汗臭いだけ・・・

私のフェラはまず亀頭に何度もキスをする。次いで根元から亀頭のエラの部分までを舌を出して何回か舐め、亀頭にふっと息を吹きかける。咥えますよと合図を送ります
亀頭の裏側の割れ目に舌を当て一物の大きさに合わせてゆっくり滑らすように加えていく。亀頭をすべて咥えたら頭を動かしながら口でしごく。
もう少し奥まで咥えて亀頭全体を舌で刺激するというやり方

「ああ香ちゃん、すごくいい。上手だよ上手。参ったな〜」

敏成には私のフェラは好評のようです

私のフェラの間胸を触りつづけていた手はお尻に移動していました
全体を少し撫でまわした後お尻の割れ目をなぞり、やがて私のあそこもなぞり始めます。今日はパンツルック。下にはパンティしかありません。
男性の手使い・指使いは上手でした。もちろん喘ぎ声は一物を咥えているので出ませんが・・・

「・ん・・・んん・・」
そういいながら腰をくねらせていました。

やがて敏成は私の頭を押さえてこういいます

「まさか香ちゃんが本気でしゃぶってくれるとは思わなかったよ」
頭を押さえている手に力がだんだん入ってくるのがわかります
やがて私の頭を握るようになり私の頭を揺らし始めます

「これか口マンコと言うやつは。若いやつもなかなか偉いな。その通りだ」

こういいながら私の頭を揺らします
私は敏成の一物を両手で握っていました。こうでもしないと奥まで押し込められたら
大変です。こんな大きな一物・・・喉奥なんてものじゃありません。
握っていれば手に当たりそれ以上咥えることができませんから・・・

「香ちゃんごめん、もう・・」

そういうと５、６度激しくくわえ込んだ後頭を押さえつけられました

ドピューーー、ピューーーーー

こういう表現が似合ってます。考えた人すごいなー
口の中にものすごい一線の液体が口の奥に当たります
射精中にもかかわらず精液で口の中が満たされます

「ごめんついでに飲んでと言ったら怒るかな？いやごめんそりゃ怒るよね・・」

私は精飲について抵抗はありません。頭にある敏成の手をどけて顔を上げ
敏成を咥えたまま見つめました

ごくっ　ゴクっ　ごくっ　ゴクっ

4度目でようやく口の中の精液を飲み干します
口の中にある敏成の一物をまた少しづつ舌を使ってまたしゃぶり始めました

「お掃除もしてもらえるのかい、香ちゃんはいい子だ」

ジュポ　ジュポ　ジュルジュポ　ジュル　ジュル

私は一生懸命かつ丁寧にフェラしました。だんだんと硬さが戻ってくるのがわかります
敏成はお尻とあそこの愛撫を続けていました

「香ちゃんもういいよ。今度は下のお口。ね」


「え・・・でも・・・いや」

「そうですか？お体のほうは準備できてますけど」

そういうと敏成はお尻とあそこを愛撫していた手を私に見せた

「ズボンの上からでもこれだけ濡れてますよ。ほら」

そういって私の首筋に手を当てる。濡れていました。
当然私も女です。触られれば反応しますし、濡れてもきます

「香ちゃん、いいでしょ。ほら・・ほら」

私はズボンを脱がされました。下半身はパンティにパンプス、上半身は着衣のままというスタイルになりました。そしてシートに座っている敏成に対面で両膝をついた状態にされました

「ご経験がないということで少々痛いかも・・では」

そういうと敏成は私のパンティをずらして亀頭をあそこの入口にピタリとつけます

「そのままゆっくり腰を下ろしてごらん。大丈夫これだけ濡れてるし・・・」
「はい・・・」

私は言われた通り腰を下ろしました

「あっ・・いや・・あっあっあーーーー」

ズリュ　ずりゅりゅ　ズリュうりゅりゅ

私の中に大きな一物が入ってきました

「香さん力を抜いて、まだ半分だよ」

半分と言われても彼氏エッチはこれぐらいですし太さも断然違う。入ってくるのと押し広げながら来るのでは違いますからね。さらに腰を沈めます

「あっ・・あ・・あっあっあーーーー・・・・・・・・」

敏成の根元にあそこがあたりすべて入ったことがわかるころ、喘ぎ声が出せずにいました。入れただけなのにものすごい快感。まだ知らない感覚・・・・

「どうです私の物は」
「すごく大きくて・・気持ちいいです・・」
「そうだ香さん、一つ決め事をしましょう。一物のことをちんぽ、あそこのことをマンコ。香さんはおをつけてオチンポ、おマンコと言ってください。淫語使いましょう。ね」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「それとお互い呼び捨てにしよう。いいね」

そういうと私を上に乗せたまま敏成は腰を動かしだしました

「改めて聞きますよ。どうです私のちんぽは？」
「敏成さ・・敏成のおちんぽ大きくて・・気持ちいいです」
「では恋人とどちらが気持ちいいのかな？」
「そんな・・・いえないです・・・」

どうして男性はほかの男と比べたがるのでしょうかね

「まあいいですよ。この反応と濡れ具合、私のちんぽ気に入ってくれてるみたいですし」

反応？ええ敏成の逞しすぎるおちんぽを受け入れて気持ち良すぎて乳首立ってますし、天を仰いでよがってますよ・・・
濡れ具合？ええ凄く濡れてびちゃびちゃですよ。敏成車掃除大変じゃないかな

「あの、あたしはどうなの・・」

敏成の腰の動きひつで逝きそうなぐらいの快感が押し寄せてくる中、私は思い切って聞いてみた。

「ええいいですよ。マン肉もいい具合でついてますし、締まりもいい。尻肉も申し分ない。口もマンコ並みに気持ちいいし。お顔もキレイ。後でおっぱいたっぷり味わいます
よ。いやー彼氏がうらやましい。週一SEX？私なら毎日求めますよ・・・」

そういうと敏成は腰を激しく動かしだした

あっ・・あぅ・・ああん・・あん

私の体は快感に支配されだそうとも思っていない声も出る

あっ・あっ・いい・いい・いきそ・あっ・ん

「香実は俺も逝きそうなんだ。たっぷり中に出すよ。いいね」
「あっ・・・・いや・・中・・だ・・・あっ・・・あん・・」
「香大丈夫だよ。６０過ぎたおっさんに子種なんてないよ。さあ・・」

そういうと私の腰を押さえていた両手を放し、片方はお尻を触ったあとお尻の穴へ指をずぶりと入れ、もう片方の手はクリトリスを刺激しました

「んんっっ・・んごぉ・・おおぉぉ・・」

私はこれまでに体験したことのないものすごい感覚に遭遇し、やがて支配されていきました

「香、気持ちいいよ。尻の穴気持ちいいのかい？あーーーよく締まるーーー」

敏成は腰使いを一層激しくし、お尻の穴に入れた指を出し入れしながらクリトリスを激しく刺激しました。

「んぉ・・あぅ・・い・・・いく・・」
私は敏成に下半身を激しく責められ絶頂の一歩手前でした

「香、最後のお願い。逝く時は彼氏に懺悔しながら逝くんだよ。いいね」


「あっ・・っ・・直哉！ごめん・・あたし・・イ・・逝く♡・・逝く♡逝♡く♡逝く」

私は天を仰いで絶頂しました。しばらくの絶頂感のあと敏成に抱き着くようにもたれかかりました。その後敏成は私のお尻をしっかり持ち激しい腰使いのあと、私の頭をもってキスしてきました。ディープキスをしているときに腰をドンと突き上げ敏成のオチンポが根元まで私のおマンコに入った瞬間、腰の動きが止まりました。

子宮の奥深くで２度何かがピッ、ピット当たる感覚がありました

私は放心状態で体に力が入りません。
頭を持たれて顔を上げられディープキスをしています。
手は両方力なくぶらぶらと体の横にあります
下半身は敏成の逞しすぎるオチンポをくわえ込んだまま微動だにせず
溢れんばかりの愛液を敏成の太もも、車のシートに流しながら中だし射精を受け入れていました

「香、よかった。最高だよ」

そういうと敏成は下半身丸出しのまま車を降りて運転席へ
私は後ろの席で横になって絶頂の余韻に浸っていました

「喉乾いたよ。すぐ近くに自販機があるから」

そういうと車は走り出しました

横になっている私の太ももに溢れ出てきた精液と愛液が幾重にも筋となっていましたが気にも留めず絶頂の余韻に浸っていました

本当に近くに合った自販機で敏成は飲み物を買い車を元の場所に留めました
後ろの席で私は抱き起こされお茶を飲ませてもらいました
その後仰向けに寝かされ

「香、もう一度、いや何回も天国に連れてってあげるよ」
「ちょっ・・・あっ・・・あん」

そのまま正常位の体制で逞しいオチンポを根元まで受け入れました

「さあ、こんどはおっぱいちゃん！」

そういうと上着のボタンをはずしながらも腰はゆっくり動いていました
上着は脱がされずすべてはだけさせたままにされました

「香すごいな。やる気だったんだね」

出てきたものはノーブラの真っ白な私のおっぱい・・・

「大きいね。何カップ？」
「DかEです」

聞くや否や片方のおっぱいにしゃぶりついてきました

私はこのまま様々な体位でSEXしました。
そして敏成も私も満足しました。たぶん・・・・

敏成の２度目の中だし射精も対面座位でした。今度はディープキスがありません
この時までに私は５度の絶頂を数え、頭の中は真っ白、体は快感に降伏していました
私は力なく敏成に顔とおっぱいを押し付け、大きく股を開いて逞しいオチンポを受け入れる。それだけで精一杯でした。
私の背中に手を回し優しく抱きしめられながらも腰使いは激しかったのですが
大きくドン、ドンと２度突き上げ根元まで突き上げられて射精しました
またも私は身動きすらせず射精を受け止めました

「香本当によかったよ。今までで最高だった。俺も２回中田しに口内射精一回か。頑張ったな。これも香だからかな。あ、そうそう直哉君とかいう彼氏には悪いことしたな・・・でも直哉君が今夜香りを抱いていたり、普段から香を満足させてない直哉君も悪いな、うん」
そういうと私のおマンコからオチンポを引き抜きました

お互いの性器ををタオルで拭いていましたがおしっこをしたくなった私は車の外に出ました。車のほうを向いて立ったまま少し屈み、お尻を堤防に向けました。
車の窓が開き、
「香、キスしよ」
と言われ、車の窓の中に顔を入れ敏成とディープキス。
我慢しきれなくなりそのままおしっこをしました。
ディープキスしながらおしっこをすることは初めてだったのですごく興奮しました
おしっこは堤防に勢いよく当たっていましたがやがて太ももを濡らす勢いに・・・
車の外で敏成が拭いてくれました。

二人とも着替え前の席に座ると帰り始めました
時刻は１２時半過ぎでした

(３時間ほどで５、６っ回逝ったのか・・・続けてたらくるってたかも)

そんなことを考えながら車に乗っていると目印の場所へ・・・
歩いて１分のところでおろしてもらいました

「じゃあ最後にキス」
「もう・・・」

そういうと敏成にディープキスを・・・しているときにファスナーを下ろす音が

「こっちもね」
「・・・ハイハイ」

軽くキスした後咥えました。ジュルジュる車内に響くぐらい大きな音をたてました

「今日はこれでお終い。近所の人に見られたらいやなの・・」
「いいよ。じゃあ。今日はありがとう。このちんぽほしくなったら電話して」
「こちらこそありがとう。💧ほしくなったら電話します」

そう言って別れました。

家についてすぐ缶ビールを開けました。そして鏡の前へ行きお尻を突き出しました
鏡にはズボンをはいたお尻が・・・しかしズボンにはお尻の割れ目に沿って大きなシミができていました。

(手も上手なのよねぇ・・・・)

ビールを揉み干しシャワーを浴びようとお風呂場へ・・・
シミのついたズボンと汚れまくりのパンティを脱いで・・・
椅子に座ってあそこにシャワーを当て中の精子を掻き出します

(中田しはあとが面倒ね)

その日はぐっすり眠れました

ア♡あん♡あん♡いい♡すごっ♡アン

三日後あたしはホテルでバックから責められています
お相手は敏成・・・６２歳のおじさまです

「ああーーいいよ香、最高だよ」

明るいところで初めて見る敏成はまさにオジサマそのものでしたがもはや関係ありません。
そしてまた新たな事実。
オチンポも大きいのですが睾丸もまた・・・直哉の倍はあるでしょうか・・・・

敏成の逞しいオチンポに貫かれた翌日から体が欲してしまい電話をしてしまいました
当日は予定があるので会えずオナニーで我慢したのですが限界でした


あっ♡いい♡いっ♡逝く♡逝く♡逝く♡逝く♡ううっっっ♡逝・・・



私の体はだんだん敏成の性技に落ちてゆきました

敏成の逞しいオチンポを受け入れてから３か月がたちました
敏成とは２、３日に一度SEXをしていますが直哉とは一度もあっていません
私は決意し直哉に電話をしました。

「もしもし直哉、私香。ん・・ごめん突然だけど別れてほしいの・・あっ・・いえなんでも・・・もう愛情が・・っ・・・わかった今・・っ・・どの土曜ね・・わかったわ・・」

電話を切るなり私は声を上げました

あっ♡あん♡アン♡いやん♡あっ♡

私はホテルで寝バックのまま敏成のオチンポを受け入れて電話をしていました
電話中は腰を動かさないという約束でしたがつながったとたん激しい腰使い・・・

「でどうなった」
「あ♡あ♡今度の土曜♡あん♡６時に♡あっ♡最後の♡あん♡食事♡」
「そうか。ということは最後の一発もあるな」
「そんなこ♡アん♡ない♡アン」
「男とはそういうものだよ。しばらくやれるマンコがなくなるからな。やり納めだな」
「やぁ♡そんなの♡いや♡いや♡あん」
「香、直哉と会って求められればSEXしておいで。そして香が戻るかどうか決めればいい。月曜の夜８時香の選んだ方の家にいけばいい。わかったね」
「あっ♡アン♡わか♡アン♡た♡あっ♡アン♡逝くーーーー」

土曜の夜直哉に会い食事をしたが私に別れる意思が揺るがないとわかると敏成の言う通りさいごの思い出と称したSEXを求めてきた。

「最後よ、いい？」

私は考えたそぶりをして返事をした。


直哉にはゴムをつけることを約束させ代わりに朝まで直哉の気のすむまでSEXさせることで合意した。明け方４時半までに直哉は６回ゴムの中に出し、私は１度絶頂した
別れ際に直哉にこう言いました

「もし私の気が変わってあなたとよりを戻すとしたら月曜の夜８時にあなたの家に行くわ」
「確率何パーセント？」
「さあどれぐらいでしょうね・・・」

こういって直哉と別れました

月曜日私は仕事を終えて帰宅しシャワーを浴びました
お泊りセットをカバンに入れて大通りへ行きタクシーを拾いました

マンションにつきエレベーターへ乗り込みドアが閉まるとすぐに
パンティを脱ぎカバンにしまいました

とある部屋の前につきインターホンを鳴らします
時計を見れば８時前でした

「はい」
「香です」
「はい」

ドアが開き中に入りました

そこには・・・・敏成がスリッパをはいて立っていました
カバンを置きミニスカ—トを片手でめくりました
パンティをはいていないので下半身は丸見えです

「直哉と最後のSEXを終えてここに来ました。一度逝かされましたけど・・・」

そういうと私はミニスカートを元に戻し後ろを向きました
お尻を高く突き上げパンプス足を少し広げてミニスカートを完全にたくし上げました

「こんな体にした責任・・・とっていただけませんか」

ファスナーから逞しいちんぽを取り出した敏成はすぐさま香もマンコに根元まで突き刺した

「あっ♡あー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「香よく来てくれた。大事にする。大事にするよ」
「アン♡あっ♡よろしくおねが♡あっ♡あっします♡」

敏成の腰が動くたびに愛液が溢れ両方の太ももにしたっていくのがわかります

私は初めて男性を選びました。６２歳のおじ様だけど・・・・
この先どうなるかわかりません
世間体もあるでしょう
娘とふるまってもいいですし、開き直って大ぴらにしてもいいです

自分で選んだ道、自分で選んだ男・・・・・・

この先のことはすべて受け入れていく覚悟です


　　　　end

信じるか信じないか


あなた次第です


好評ならまた・・・・see you

まじ質問！
62のじいさんが1晩で何回もできる？

30前の女が小汚いじじい相手にできるもの？

>>26
ニュースであったよ
２０代の東京のモデルが７０代の地方の爺の愛人
何回かした後金持って逃げた
アバンチュールって爺が言ってた

>>25
以前風俗で働いていました
６０代の方、３回出されてました
お元気な方はできるのではないでしょうか

>>28
お答えありがとう！
すごいなー
なら
30代で1晩１回、相当粗チンという事？

>>29
ひとそれぞれですよ
一回でも十分じゃないでしょうか

>>30
ふむふむ
その1回が自分ヨガリで自分だけの行為に終わる
それ最低おとこ？

心底愛されてみたい
身も心もぐちゃぐちゃになりたい

>>31
どうでしょう
男性の喜ぶさまを見て満足する女性もおられます
基本優しくしてあげてくださいね

疲れた
自分ばかり楽しんで