先週の九州高速道路でのアサヒ製鏡トラックの追突死亡事故について詳しく聞かせて下さい。
[匿名さん]
工事中速度制限の中、100キロ程度で工事車に追突。作業員をはねて停車。右脚が挟まれていました。
高速隊の到着時には意識があり、前方不注意だと本人が話しました。この時は重傷です。
医師も現場に到着し、心臓が止まりながらも九州総合病院へ到着。まだ辛うじて頷くことができたそうです。
両脚切断の手術後、出血性ショックにより死亡しました。
事故現場の詳細は正直よくかわりません。会社も警察も言ってることが曖昧でばらばら。どれが嘘でしょうね。
病院の対応も信じがたい内容でした。
この事故は彼自身が起こしたものです。ただ、なんとも言えない気持ちが残っています。
[匿名さん]
どなたか九鏡にお勤め・又は詳しい方とからいらっしゃいますか?
[匿名さん]