09年夏の甲子園で準優勝し、進退問題で揺れていた日本文理(新潟)の大井道夫監督(75)が3日、今夏まで指揮を執ることが決まった。この日、同校が記者会見を開いて発表した。
大井監督は会見で「私のお願いを聞いてもらった学校側には感謝しています。この夏は(県大会で)優勝して甲子園に乗り込んで、できれば『てっぺん』に立ちたい」と話した。
同監督の人事を巡っては1月に、同校の理事会が3月いっぱいでの退任を決定。だが退任の可能性が表面化した2月3日に、大井監督が記者会見を開いて「後任の1人に任せるのは酷な状況にあり、夏まで続けて、引き継ぐのがいい」と「続投」を求めて、学校側と話し合いたいとしていた。
日刊スポーツ
[匿名さん]
年金プラス月に文理からいくら貰ってるんだろか?監督だけの肩書きで。
[匿名さん]
捧君位じゃね?有力どころはギョウセイ、中越に流れたし!
[匿名さん]
辞める覚悟してたから大井さん、シニア回ってなかったよね。西のある有力選手、大井さんの指導が嫌で県外行ったよね!まあ、その子、大井さんよりは海津コーチに熱心に誘われてたけど…。大井さんはシニア回りは三年生中心、中越本田さんは二年生から新潟まで見に来てるよね。
[匿名さん]
鈴木コーチがいずれ監督になるなら、新しいコーチは来るのかな?
[匿名さん]
日本文理 000 013 600 10
新発田農 000 340 000 7
[匿名さん]
前から思ってたけど顧問やらコーチやら多すぎじゃね
選手より下手な人はいらないし、数じゃなくきちんとした野球歴の人を雇って欲しい
[匿名さん]
白嶺危なかった。 相手ピッチャーに押されてましたね。
[匿名さん]