🎾 テニス

↑↑
負けたよ初戦で。

さあ何と言ってもこの全仏女子の注目は、ナオミのGS同年連続制覇なるかどうかや？３連続はあのセリーナもやってないからな！是非達成して欲しいが、１,２回戦で負けたりしてな？(笑)

>>119
相手のロシア選手可愛いかった

大坂なおみ初の全仏センターコート　第２試合に登場
[2019年5月27日23時5分]

練習で笑顔を見せる大坂（撮影・山崎安昭）
練習で笑顔を見せる大坂（撮影・山崎安昭）
練習でサーブを打ち込む大坂（撮影・山崎安昭）
＜テニス：全仏オープン＞◇26日◇パリ◇女子シングルス1回戦

全仏オープンに、18年全米、19年全豪に続く4大大会3大会連続優勝がかかる世界1位の大坂なおみ（21＝日清食品）の1回戦は、28日、第1試合が日本時間午後6時開始のセンターコート第2試合に組み込まれた。

大坂は、全仏で初めてセンターコートに入ることになる。同90位のアンナ・シュミエドロバ（スロバキア）と対戦する。両者は初対戦。

なおみは初対戦に弱いとこあるからよ。
ペース掴めば心配ねえが、オッカナイよなあ！

二宮、混合複も初戦敗退「五輪を意識しすぎて負担」
[2019年6月1日9時21分]


混合ダブルス1回戦でプレーする二宮（左）、シタク組（共同）
混合ダブルス1回戦でプレーする二宮（左）、シタク組（共同）

＜テニス：全仏オープン＞◇30日◇パリ・ローランギャロス◇混合ダブルス

1回戦で二宮真琴（橋本総業）アルテム・シタク（ニュージーランド）組は敗れた。

4大大会の混合ダブルスで1月の全豪オープンまではマクラクランとのペアで出場した二宮は今回、シタクと組んで出場。昨年準優勝の女子ダブルスに続いて初戦敗退となり「4大大会で1つ勝つことの難しさが身に染みた」と話した。

2020年東京オリンピック（五輪）を見据え、昨季からはダブルスに専念するが、好結果に結びついていない。「五輪を意識しすぎて負担になった。今は世界ランクと自分の実力を上げることに集中したい」と気持ちを切り替えた。

セレナウィリアムスも負けて戦国時代
新たなヒーローと呼び声の高いアニシモアが優勝すると予想する

雨で準々決勝行わず

男女全ての試合
2019/6/6 00:13 (JST)

©一般社団法人共同通信社

　【パリ共同】テニスの全仏オープンの主催者は5日、パリのローランギャロスで予定していた男女シングルス準々決勝などの全ての試合を雨のために行わないと発表した。

　男子シングルスで四大大会4連勝を目指す第1シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）や女子シングルスで2連覇を狙う第3シードのシモナ・ハレプ（ルーマニア）の試合などが組まれていた。

19歳ボンドロウソバが快進撃　ノーシードから４強
[2019年6月5日9時9分]


声援に応えるボンドロウソバ（AP）
声援に応えるボンドロウソバ（AP）

＜テニス：全仏オープン＞◇4日◇パリ◇女子シングルス準々決勝

快進撃が止まらない。19歳のボンドロウソバ（チェコ）が女子シングルスのノーシードから準決勝まで勝ち上がった。四大大会では昨年の全米オープン16強が最高成績。4月のイスタンブール・カップ決勝で屈したマルティッチに雪辱し「ローランギャロスは幸運な場所」と笑顔だった。

第1セットで3連続のセットポイントのピンチをしのぐなど粘りが光るサウスポー。上位シード選手が敗退する追い風も吹き、5試合全てストレート勝ちと勢いに乗っている。

今回珍しく
男子はランキング通りの
４人が残ったな

今まで何度も書いてきたがアルシモアの優勝が現実味帯びて来た
まだ17才だけど最年少優勝になるんかな？

望月慎太郎って
どうなの？
錦織超えそうなの？

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は７日、男子シングルス準決勝が行われ、第２シードのＲ・ナダル（スペイン）が第３シードのＲ・フェデラー（スイス）を6-3, 6-4, 6-2のストレートで下して決勝進出を果たし、３連覇と１２度目の優勝に王手をかけた。

強風が吹く中で始まったこの試合、第２ゲームでナダルがブレークするスタートなったが第５ゲームでは２本連続のミスが影響し、フェデラーにブレークバックを許す。第７ゲームはナダルがフェデラーを左右へ走らせて再びブレークすると、セットポイントではバックハンドのウィナーを決めて第１セットを先取する。

第２セットは第２ゲームでフェデラーにブレークを許すも、続く第３ゲームでナダルがスマッシュを放ちブレークバック。そして第８ゲームから３ゲームを連取して勝利へ王手をかけた。

第３セットも主導権を握ったナダルが第２ゲームから５ゲームを連続で取ると勢いに乗り、フェデラーとの通算３９度目の対決を制した。

決勝戦では、第１シードのＮ・ジョコビッチ（セルビア）と第４シードのＤ・ティーム（オーストリア）の勝者と対戦する。

>>131

コピペうざいわ

ナダル、３連覇に王手＝女子決勝はバーティ−ボンドロウソバ−全仏テニス

2019年06月07日22時55分

男子シングルスで決勝進出を決め、喜ぶナダル＝７日、パリ（ＡＦＰ時事）

　【パリ時事】テニスの全仏オープン第１３日は７日、パリのローランギャロスでシングルス準決勝が行われ、男子は最多１１度優勝で、３連覇を目指す第２シードのラファエル・ナダル（スペイン）が、四大大会２０勝で第３シードのロジャー・フェデラー（スイス）に６−３、６−４、６−２で快勝した。ノバク・ジョコビッチ（セルビア）−ドミニク・ティーム（オーストリア）の勝者と９日の決勝で対戦する。
　女子は第８シードのアシュリー・バーティ（オーストラリア）が世界ランキング５１位で１７歳のアマンダ・アニシモバ（米国）に６−７、６−３、６−３で逆転勝ちし、四大大会で初の決勝に進んだ。
　世界３８位で１９歳のマルケタ・ボンドロウソバ（チェコ）は第２６シードのジョハナ・コンタ（英国）を７−５、７−６で破り、四大大会初の決勝進出。

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>>133
コピペうざいわ

フランス全国大会

去年の再戦くさいな、ナダルとティームの争いな。ジョコがプライドみせて、ティームにに勝てば両雄同士の決勝な！

しかしナダルは次元が違う

強い選手は嫌いだけどナダルのテニスはジョコビッチやフェデラーより面白い

激しい雨のため、試合中断

やっぱりな去年の再戦な。
ティ−ムが今年もどれだけ迫れるかが焦点な。
ナダルの牙城はおいそれとは崩せないほど今のナダルは充実しとるわ！このナダルを負かすのはティ−ムしかいないのも事実な。６-４でナダルか？

>>140
決勝戦は１セットしかしないの？(笑)

>>141
俺もそう思ったけど
この人はおそらく割合を言いたいんじゃないの？
このくらい少し考えればわかるとおもうけど

#140のアホが釣れたwww >>142

まあ今回も納まるとこに納まったっちゅうこっちゃ！怪我故障なければ当分続くね、ナダルのクレー王制は。

>>143
アホの二乗

全米や全豪に比べたらドロップショットがよく決まってたけど

>>146
クレーコートでドロップショットが決まる確率が高いのなんて当たり前だろ
バカなのか？

↑
お前よりお利口さん。

>>148
だろうな

#1682018/11/14 00:06
ジョコビッチよ。
お前の望みはなんだ？グランドスラム？世界一？
いや、そんな小さいものではなかろう。
世界一はほんの入り口だ。
その後に待っている本当のテニスを俺に教わることこそ、真の望みだろう？
まずは入り口を突破しろ。さもなければ話にならん。
[匿名さん] 

⬆️ こんな事言えるヤツはそういないだろうからな(笑)

全仏テニス、１日の観客数は最大５０００人　当初計画の４分の１
2020年09月18日14時58分

全仏テニス、１日の観客数は最大５０００人　当初計画の４分の１
【パリＡＦＰ＝時事】今月末に日程が変更された全仏オープンテニスの1日の観客数は、主催者が先日発表していた1万1500人から削減され5000人に制限されると、パリ警察が17日にAFPの取材で明かした。（写真は資料写真）
　今月２７日から来月１１日まで開催される今年の全仏オープンについて、フランステニス連盟（ＦＦＴ）は先日、会場のローラン・ギャロスを三つのゾーンに区分けした上で、１日につき１万１５００人のファンを収容する計画を明らかにしていた。
　大会主催者は１日の観客数について、当初７月の計画では通常の収容人数の「５０〜６０パーセント」に相当する２万人を予定していた。しかしながら、新型コロナウイルスの国内の感染状況が悪化し、仏政府がイベントの人数を５０００人に制限していることから計画の再考を迫られ、開幕をわずか１０日後に控える中で、トーナメントディレクターを務めるギー・フォルジェ氏が新たな人数を発表した。
　メイン会場のコート・フィリップ・シャトリエとコート・スザンヌ・ランランでは５０００人ずつ、コート・シモーヌ・マチューではわずか１５００人を収容する予定だった。また、アウトサイドコートの入場チケットは販売されなかった。
　フランス全土で新型ウイルスの感染が拡大している中、主催者は約１週間後に開幕する本戦とわずか４日後に始まる予選を控え、再び計画の変更に直面した。昨年大会は約５２万人が観戦したのに対し、今年の全仏を訪れることができるファンの人数は、１５日間でわずか７万５０００人になるとみられる。【翻訳編集ＡＦＰＢＢＮｅｗｓ】
〔ＡＦＰ＝時事〕

ボストンダイナミックス社のロボットが、
テニスをやる日がやがて　来るだろう。

オープンは、ロボットも参加ＯＫ？

全仏OP組み合わせ決定!錦織　初戦はVSエバンズ　勝ち進めば3回戦で王者ナダルと激突も
2020/09/26 05:38スポニチアネックス

　テニスの全仏オープン（27日開幕、パリ）の組み合わせ抽選が24日に行われ、男子シングルス1回戦で世界ランキング35位の錦織圭（30＝日清食品）は同34位で第32シードのダニエル・エバンズ（30＝英国）との対戦が決まった。通算2勝1敗でリードし、クレーコートでは初の顔合わせ。順当に勝ち進めば3回戦で第2シードの昨季王者ラファエル・ナダル（34＝スペイン）との激突が濃厚となった。錦織は今季、右肘手術や新型コロナウイルス感染を経て今月上旬の大会で約1年ぶりに復帰。昨年の全米オープン以来の4大大会で、全仏には9年ぶりにノーシードで臨む。

　西岡良仁（24＝ミキハウス）は第19シードのフェリックス・オジェアリアシム（20＝カナダ）、杉田祐一（32＝三菱電機）は第28シードのカスパー・ルード（21＝ノルウェー）、内山靖崇（28＝積水化学）はアッティラ・バラージュ（31＝ハンガリー）と激突する。女子シングルスで土居美咲（29＝ミキハウス）は第13シードのペトラ・マルティッチ（29＝クロアチア）と対戦。全米女王の大坂なおみ（22＝日清食品）は出場しない。

もう全仏でしか起こらない“６時間５分”の大激戦
[2020年9月29日11時56分]

＜テニス・全仏オープン＞◇28日（日本時間29日）◇フランス・パリ◇シングルス1回戦

こんな歴史に残るタフマッチは、もう全仏でしか起こらないだろう。大会2日目の28日、男子シングルス1回戦で、大会史上2番目に長い試合時間6時間5分の大激戦が行われた。予選勝者で世界ランキング157位のジウスティノ（イタリア）が、同71位のムーテ（フランス）を0−6、7−6、7−6、2−6、18−16で下した。大会最長は04年1回戦、サントロ（フランス）がクレモン（フランス）を下した6時間33分。それに続く2度目の6時間超えとなった。

ジウスティノは、今年の全豪で初めて4大大会本戦でプレーし、全仏は本戦初出場だ。3セット試合で最終セットはタイブレークがある予選でも、1回戦が最終セット・タイブレーク。同2回戦は最終セット7−5の接戦を制して勝ち上がってきた。勝った瞬間、「信じられないような試合だった」と、コート上に大の字で倒れ込んだ。

最終セットだけで3時間の激戦で、これは現在、全仏でしかあり得ない死闘となる。最終セットにタイブレークや制限がなく、2ゲーム差をつけるまで行うのは、4大大会の中で、今となっては全仏がただ1つの大会だ。ジウスティノは最終セットの試合中、「タイブレークがないと知ったとき、まじって思ったよ」。

テニスは、元々、タイブレークがなく、セットを取るためには、6ゲーム先取か、5オール以降は、相手に2ゲーム差をつけるのが規則だった。しかし、これでは、試合が延々と続き、いつ終わるのかも分からない。

プロ化が進み、大会がテレビ放映され、興行となると、試合時間が不明で、長時間なのは、最も嫌われる。そこでタイブレークが生まれ、全米は70年に最終セットに採用した。遅れること約50年。19年から全豪は最終セット6ゲームオール後に10点先取タイブレークの使用を決めた。同年、ウィンブルドンは最終セット12ゲームオール後に、タイブレークを採用した。

内山、土居は１回戦敗退　ジョコビッチ快勝　全仏
[2020年9月30日9時37分]

男子シングルス1回戦でリターンする内山靖崇（共同）
男子シングルス1回戦でリターンする内山靖崇（共同）

＜テニス・全仏オープン＞◇29日◇フランス・パリ

男子シングルス1回戦で世界ランキング95位の内山靖崇（積水化学）は87位のアッティラ・バラージュ（ハンガリー）に2−6、3−6、5−7で敗れ、4大大会初勝利はならなかった。第1シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）は順当勝ちし、2回戦に進んだ。

女子シングルス1回戦で世界81位の土居美咲（ミキハウス）は第13シードのペトラ・マルティッチ（クロアチア）に6−7、5−7で屈した。（共同）

審判は長袖長ズボン
ボールガールは半袖短パン

ポドロスカやばい
風強いからスカートめくれてパンツこんにちは状態

見せパンだろｗ

見せパンポドロスカ　予選上がりとは　思えんなぁ〜

シフィオンテクとの準決勝楽しみ
この大会ボールが重いらしいね
女子は波乱が多かったのはそのせいか

ＳＡＬＴＯ

って小型ロボット　動画を　見ろ。　テニスボール　そっくりに　動く。

全仏オープン 車いすの部 女子シングルス決勝は日本勢対決に
2020年10月9日 7時03分

パリで開かれているテニスの四大大会、全仏オープンの車いすの部の女子シングルスで、世界ランキング2位の上地結衣選手と世界10位の大谷桃子選手がそれぞれ準決勝を突破し、決勝で日本勢対決が実現することになりました。

女子シングルスで2年ぶり4回目の優勝を目指す世界2位の上地選手は、8日に行われた準決勝で世界3位のオランダのアニーク・ファン コート選手と対戦し、6-2、6-2のセットカウント2対0のストレートで勝ちました。

また、今大会が先月の全米オープンに続いて2回目の四大大会出場となる世界10位の大谷選手は、全米オープン覇者で世界1位のオランダのディーデ・デ フロート選手を7-5、6-4の2対0のストレートで破りました。

この結果、9日に行われる予定の決勝は、上地選手と大谷選手による日本勢対決が実現することになりました。

一方、男子シングルスの準決勝では、世界1位の国枝慎吾選手が世界4位のベルギーのヨアキム・ジェラール選手に5ー7、6-2、4-6のセットカウント1対2で競り負け、ことしの四大大会で全豪、全米に続く3大会連続制覇はなりませんでした。

シフィオンテクのファンになったわ

会見拒否の大坂なおみ初戦突破、勝利インタビューには応じる／全仏ＯＰ詳細
[2021年5月30日21時25分]
更新
＜テニス：全仏オープン＞◇30日◇パリ◇女子シングルス1回戦

世界ランキング2位の大坂なおみ（22＝日清食品）が、同63位のパトリチアマリア・ツィグ（ルーマニア）と対戦。

大坂は6－4、7－6のストレートでツィグを下し2回戦進出を決めた。大坂は試合後、コート上での勝利インタビューにマスク姿で応じた。

大阪、失格になるみたいだぞ

4大大会も出場出来ないな

「全仏オープン」地元フランスが初の失態...3回戦前に自国選手が全員敗退
「全豪オープン」でのモンフィス
現在開催中の「全仏オープン」（フランス・パリ／5月30日～6月13日／クレーコート）で、地元フランスにとって不名誉な事態が起きてしまった。男子・女子シングルスに出場していたフランスの選手たちが一人も3回戦まで勝ち進めなかったのだ。これはオープン化以降、初の事態だという。伊ニュースサイトUBI Tennisが報じている。【
今大会の男子シングルスには17人、女子シングルスには11人のフランス人選手が出場。しかし、男子では17人のうち14人が1回戦で消え、2回戦でフランス人選手として最も高いシード選手の第14シードのガエル・モンフィスが22歳の世界ランキング105位のミカエル・イーメル（スウェーデン）に不覚を取る。同日、リシャール・ガスケも14回目の優勝を狙うラファエル・ナダル（スペイン）に敗れ、自国選手は全員いなくなってしまった。


「これは一つの時代の終わり」とガスケは語る。「僕は34歳だし、（ジョーウィルフリード・）ツォンガと（ジル・）シモンは36歳で、ガエルは34歳だ。だから別に普通のことだよ。もちろん僕たちは凄い世代だ。フランスの将来のために同じ状態が続けばいいけど、少し難しくなってきた。今後は新たに多くの選手が出てきてくれることを願っているよ」

今年の男子若手(シンネル、アルカラス等)もまだまだだし、結局決勝はまたナダルとジョコになりそう。

世界85位の伏兵ジダンセク、全仏OP4強入り 好調バドサ破る

AFPBB News / 2021年6月9日 11時20分
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全仏オープンテニス、女子シングルス準々決勝。勝利を喜ぶタマラ・ジダンセク（2021年6月8日撮影）。(c)MARTIN BUREAU / AFP

【AFP＝時事】全仏オープンテニス（FrenchOpen2021）は8日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランキング85位のタマラ・ジダンセク（TamaraZidansek）が大会第33シードのパウラ・バドサ（PaulaBadosa、スペイン）を7-5、4-6、8-6で破り、スロベニア女子では初の四大大会（グランドスラム）準決勝進出を果たした。 いきなり2度のブレークを許すも、0-3の状況から逆転で第1セットを奪ったジダンセクは、第3セットの6-6の場面でもブレークポイントを3本セーブ。 [全文を読む]