⛳ ゴルフ

「ISPSハンダグローバルカップ」　武藤俊憲の優勝セッティング
GDO 6月29日(月)17時3分配信

時：2015年６月25日（木）〜28日（日）
開催コース：ヴィンテージゴルフ倶楽部（山梨県）
優勝者：武藤俊憲

フォトギャラリーで振り返る「ISPSハンダ・グローバルカップ」

武藤俊憲が首位タイで迎えた最終日に「68」をマーク。４日連続でアンダーパーを記録して通算14アンダーとし、アンジェロ・キュー（フィリピン）との２ホールに及ぶプレーオフを制した。

2012年「関西オープン選手権競技」以来となる３年ぶりの通算６勝目。昨年は左足首の靱帯を断裂する故障を経験し、復活を印象付ける優勝となった。また、ミズノとギア契約を結んでから待望の1勝となった。

＜最終日コメント＞
「ケガをしたときにはもうゴルフができないのではとも思った。リハビリをして、いろんな人に助けてもらった。やっと恩返しができたかなと。いつもは優勝が秋口だったので、シーズンの早いうちに勝つことができて良かった。もう一回、早いうちに勝たないといけないですね」

＜最終日の使用ギア一覧＞
ドライバー：ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー（ロフト9.5度）
※シャフト：藤倉ゴム工業　ランバックス TYPE-S（重さ75g、硬さX）
フェアウェイウッド：キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 フェアウェイウッド（3番16度）
ユーティリティ：ミズノ JPX EIII ユーティリティ（3番19度）
アイアン：ミズノ MP-64 アイアン（3番−PW）
ウェッジ：タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ （54、60度）
パター：オデッセイ ダマスカスグランドパター プロトタイプ
ボール：タイトリスト PRO V1（2013年モデル）

【WITB】武藤俊憲の3年ぶりVを支えた慣れ親しんだギア

ゴルフ情報ALBA.Net 7月1日(水)11時11分配信

【武藤俊憲のクラブセッティング（Whats in the Bag）】
＜ドライバー＞
MP CRAFT H4 9.5°　ROMBAX TYPE-S
＜フェアウェイウッド＞
3W：BIG BERTHA ALPHA 815 フェアウェイウッド 16°
5W：JPX EIIIフェアウェイウッド 19°
＜アイアン＞
MP-64（3〜P）
＜ウェッジ＞
SM5 54°、60°
＜パター＞
ODYSSEY DAMASCUS GRAND プロトタイプ
＜ボール＞
Titleist PRO V1 (6代目) (11年)

＜男子ゴルフ＞小田孔明が２位浮上　前週Ｖの武藤は予選落ち

毎日新聞 7月3日(金)19時50分配信


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　男子ゴルフのセガサミー・カップ（北海道ザ・ノースカントリーＧＣ＝７１６７ヤード、パー７２）第２日の３日、Ｊ・Ｂ・パク（韓国）がスコアを四つ伸ばし、通算１１アンダーで首位を守った。昨年の賞金王、小田孔明が２打差の２位に浮上、さらに１打差の３位にはツアー未勝利の今平周吾が続いた。通算７アンダーの４位に小平智ら７人。藤田寛之、池田勇太、今田竜二は通算６アンダーの１１位。片山晋呉は通算３アンダーの３８位。通算２アンダーまでの６４人が決勝に進み、前週優勝の武藤俊憲は通過ラインに１打及ばず、予選落ちした。

ホストプロ・片山が決勝進出　武藤と優勝懸け対戦へ

スポーツ報知 9月13日(日)12時30分配信


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◆男子プロゴルフ　片山晋呉招待ネスレ日本マッチプレー選手権レクサス杯第１日（１２日、北海道・恵庭ＣＣ）

　準決勝が行われ、ホストプロの片山晋呉が今平周吾を２アップで下して決勝に進出した。

　もう１試合は武藤俊憲が近藤共弘を１アップで撃破。午後１２時４０分から決勝が行われる。

「片山晋呉インビテーショナル　ネスレ日本マッチプレー選手権　レクサス杯 」武藤俊憲の優勝セッティング
ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO） 9月14日(月)16時59分配信


最終日コメント＞
「スタートからすぐに片山さんにリードされ『仕掛けてきた』と思いましたが、前半は観察してチャンスを待った感じです。最後に勝負を決めた17番（パー５）は１Wで思い切り行くしかなかった。それが一番プレッシャーを掛けられるはずだと。きょうで一番飛んだショットが出ました」

＜最終日の使用ギア一覧＞
ドライバー：ミズノ MP CRAFT H4 ドライバー（ロフト9.5度）
※シャフト：藤倉ゴム工業　ランバックス TYPE-S（重さ75g、硬さX）
フェアウェイウッド：ミズノ JPX850 フェアウェイウッド（3番15度）
ユーティリティ：ミズノ JPX EIII ユーティリティ（3番19度）
アイアン：ミズノ MP-64 アイアン（3番−PW）
ウェッジ：タイトリスト ボーケイデザイン SM5ウェッジ （54、60度）
パター：オデッセイ ダマスカスグランドパター プロトタイプ
ボール：タイトリスト PRO V1（2013年モデル）

“いい刺激になる！”武藤俊憲が欧州ツアー『ハッサンII世トロフィ』に挑む
ゴルフ情報ALBA.Net 5月4日(水)16時23分配信

“いい刺激になる！”武藤俊憲が欧州ツアー『ハッサンII世トロフィ』に挑む
相棒の小田キャディ（右）とともにモロッコでの戦いに挑む武藤俊憲
＜ハッサンII世トロフィ 事前情報◇4日◇ロイヤル・ゴルフ・ダール・エス・サラム レッドコース＞

【関連】プロアマ戦出場のモロッコ王子のアイアンは本間ゴルフ？

　欧州ツアー『ハッサンII世トロフィ2016年大会』への出場のためモロッコ入りしている武藤俊憲。昨年の『片山晋呉インビテーショナル ネスレ日本マッチプレー選手権 レクサス杯』優勝で出場権を勝ち得たが、「なかなか出れないヨーロッパツアーなので、推薦がもらえたことで自分自身の幅が広がる」と高いモチベーションで5月5日（木）からの大会に挑む。

男子ゴルフ＞武藤が首位発進　日清カップヌードル杯

毎日新聞 7月7日(木)19時53分配信

　男子ゴルフの国内メジャー大会第２戦、日本プロ選手権日清カップヌードル杯（北海道クラシックＧＣ＝７０９４ヤード、パー７２）は第１日の７日、第１ラウンドがあり、武藤俊憲が４連続を含む９バーディー、１ボギーの６４で回り、８アンダーで２位に３打差をつける首位に立った。２週連続優勝を目指す谷原秀人は４アンダーの３位グループ。８月のリオデジャネイロ五輪の出場権を争う宮里優作は３オーバーの８０位、池田勇太と片山晋呉は５オーバーの１１４位と出遅れた。腰痛で今年２月から米ツアーを欠場し、国内ツアーは今季初戦の石川遼も５オーバー。約３年８カ月ぶりに国内ツアー大会へ復帰した伊沢利光は１１オーバーで、出場１４４選手中１４３位で初日を終えた。

男子ゴルフ、武藤が６４で首位　日清カップ第１日 カメラアイコン 07/07 18:55 【共同通信】

実力、マナー申し分無し
オリンピックに出るべきプロ

武藤が単独首位守る＝池田、石川ら予選落ち—日本プロゴルフ選手権

時事通信 7月8日(金)19時1分配信

　【男子ゴルフ・日本プロ選手権日清カップ】第2日（8日、北海道クラシックGC、7094ヤード＝パー72、賞金総額1億5000万円、優勝3000万円）
　ツアー6勝の武藤俊憲が8番でアルバトロスを達成するなど67で回り、通算13アンダーの131で単独首位を守った。6打差の2位で宋永漢（韓国）、さらに1打差で前週優勝の谷原秀人、マイケル・ヘンドリー（ニュージーランド）が続く。

　通算2オーバーまでの63人が決勝ラウンドに進み、片山晋呉、池田勇太、宮里優作、石川遼、伊沢利光は予選落ちした。　

初メジャー獲得おめでとう（笑）

顔つきが険しい

勝負師だからな

谷原秀人２週連続Ｖ！武藤俊憲とのＰＯ制す
[2016年7月10日18時5分]

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＜男子ゴルフ：日本プロ選手権日清カップ＞◇最終日◇１０日◇北海道クラシックＧＣ（７０９４ヤード、パー７２）◇賞金総額１億５０００万円（優勝３０００万円）

　谷原秀人（３７）が２週連続の今季２勝目、通算１３勝目を初の日本タイトルで飾った。

　首位に３打差の２位から出て、９バーディー、ノーボギーの６３で回り、通算２２アンダー２６６で並んだ武藤俊憲（３８）とのプレーオフに突入。１ホール目でパーとし、パーパットを外した武藤を退けた。１５番終了で武藤に４打差から、最終ホールで追いついての劇的勝利だった。

　これで賞金ランクも１位に浮上、次週の全英オープンにも絶好の弾みをつけた。

＜中間速報＞「中日クラウンズ」競技再開　武藤俊憲が12アンダー単独首位
ゴルフ情報ALBA.Net 4/29(土) 16:49
＜中日クラウンズ 3日目◇29日◇名古屋ゴルフ倶楽部　和合コース(6,545ヤード・パー70)＞愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部　和合コースで開催されている国内男子ツアー「中日クラウンズ」の第3ラウンド。雷雲接近のため14時38分より競技が一時中断していたが、16時31分より再開。武藤俊憲が再開直後の14番でバーディを奪取。トータル12アンダーで単独首位をキープしている。[記事全文]

武藤俊憲が首位「無難に回っていいスタート切れた」
[2017年9月1日8時38分]
TL


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１１番、ティーショットを放つ武藤（撮影・丹羽敏通）
１１番、ティーショットを放つ武藤（撮影・丹羽敏通）



＜男子ゴルフ：フジサンケイ・クラシック＞◇第１日◇８月３１日◇山梨・富士桜ＣＣ（７５６６ヤード、パー７１）◇賞金総額１億１０００万円（優勝２２００万円）


　武藤俊憲（３９＝フリー）が４バーディー、１ボギーの６８で回り、３アンダーで首位に立った。

　アンダーパーが８人しか出なかった中でボギーを１つにとどめ、堅実にスコアを伸ばした。「いつの間にかトップタイ。無難に回って、いいスタートが切れました」とうなずいた

武藤俊憲が首位、星野ら２位、石川遼と池田90位
[2018年11月1日17時44分]
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10番、ティーショットを放つ武藤（撮影・清水貴仁）
10番、ティーショットを放つ武藤（撮影・清水貴仁）
9番、バーディーパットを惜しくも外し悔しがる石川（撮影・清水貴仁）
＜男子ゴルフ：平和PGM選手権＞◇第1日◇1日◇沖縄・PGMゴルフリゾート沖縄（7270ヤード、パー72）◇賞金総額2億円（優勝4000万円）

3年ぶりのツアー通算7勝目を狙うベテラン武藤俊憲（40＝フリー）が、首位発進した。7バーディー、ボギーなしの65で回り7アンダー。

1打差2位に星野陸也、大槻智春が続いた。

5アンダーの4位に久保谷健一と趙■珪（チョミンギュ、韓国）。

賞金ランクトップの今平周吾と、同2位の稲森佑貴はともに1アンダーの32位。

前週、ツアー初優勝を飾った木下裕太は1オーバーの62位。地元沖縄出身の宮里聖志は2オーバーの75位、弟の優作は3オーバーの86位。石川遼と池田勇太はともに4オーバーの90位と出遅れた。



※■は王ヘンに民

娘の挑発で奮起！？　41歳・武藤俊憲が首位発進


9/26(木) 21:22配信

ゴルフダイジェスト・オンライン（GDO）


娘の挑発で奮起！？　41歳・武藤俊憲が首位発進


武藤俊憲が首位発進した


◇国内男子&アジアン◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日（26日）◇東広野ゴルフ倶楽部 (兵庫)◇7058yd(パー71)

「パナソニックオープン」のフォトギャラリー

41歳の武藤俊憲が3連続バーディを含む6バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。6アンダーとして、2015年「ISPSハンダグローバルカップ」以来、4年ぶりの優勝に向け、首位発進を決めた。

前半9番（パー5）でグリーン左のバンカーから30センチに寄せてバーディ。後半12番でバーディを奪うと、13番では「全体的にアイアンショットが安定していて、いいチャンスが作れた」と残り176ydの2打目を7Iでピン右3mにつけバーディ。続く14番でもバーディを決め3連続とした。

近頃は中学1年になる長女・彩夏（さやか）さんから「私の方が、（順位は）パパより上だよ」と自身のバレエのコンクールでの成績を引き合いに出され、言い負かされることも多いという。残り3日間で、愛娘に良いところを見せたい。 (兵庫県三木市／大久保彩)

石川遼は１オーバーで７３位出遅れ「常にモヤモヤしていた」　今平ら３人が首位

9/26(木) 19:51配信

スポーツ報知
石川遼は１オーバーで７３位出遅れ「常にモヤモヤしていた」　今平ら３人が首位

９番、ホールアウトし今平周吾（右）と握手を交わす石川遼

◆男子プロゴルフツアー　パナソニックオープン第１日（２６日、兵庫・東広野ＧＣ＝７０５８ヤード、パー７１）

　賞金ランク首位で、２週ぶり出場の石川遼（２８）＝カシオ＝は３バーディー、４ボギーの１オーバー、７２で予選通過（６０位タイまで）圏外の７３位と出遅れた。棄権した中日クラウンズを除き、今季初の予選落ち危機を迎えた。「刻むホールばかりで思い切りが出なかった。常にモヤモヤしていた。どういうコースでも高いパフォーマンスを出せるように」と話した。

　６５で回った今平周吾、武藤俊憲、呂偉智の３人が６アンダーでトップに並んだ。比嘉一貴が５アンダー４位、古田幸希が４アンダー７位となっている。賞金ランク２位の浅地洋佑は２アンダー２２位につけている。