プロ入り直後にウェア契約を結んだのが、今大会の主催者「デサント」で、その縁もあり推薦での出場が決定。「私はデサントのウェアが大好き。その良さを多くの人に分かってもらえたらうれしい」と、ホステスプロとしてしっかりと“商品PR”になるようなプレーを目指していく。プロアマでは白のノースリーブに、ピンクのミニスカートというウェア姿を披露。若者らしい華やかなラウンドが期待できそうだ。
日本のコースについては、「芝が硬くて、スイングした時に(クラブヘッドが)引っかかることもある。あとグリーンがスイミングプールみたいに大きいのが印象的」と感想を話したが、開幕前の事前ラウンドでしっかりと調整。ストロングポイントだと話す「ドライバーディスタンス」と「アイアンゲーム」で、スコアを積み重ねていく。
「まずは予選通過が目標。しっかりと自分のゲームをして、優勝したい。でもトップ10…20位以内が目標かな(笑)」。そういって笑顔を弾けさせるなど、明るい性格も魅力。初日は午前9時25分に、蛭田みな美、野澤真央とともに10番からティオフするが、身長175cmから繰り出されるティショットで、スタートホールから日本のギャラリーを驚かせそうだ。(文・間宮輝憲)
(撮影:米山聡明)<ゴルフ情報ALBA.Net>
[匿名さん]
渋野日向子 原英莉花との1億円突破対決にシブコ節 「ありゃ、そうなんですね」
9/19(木) 20:17配信中日スポーツ
プロアマ戦を終え、パター練習場で原英莉花(右)と話す渋野日向子(左)
シブコと英莉花が1億円突破対決だ! 女子ゴルフのデサントレディース東海クラシック(賞金総額8000万円、優勝1440万円)が、20日に愛知県美浜町の新南愛知CC美浜C(6437ヤード・パー72)で開幕する。19日はプロアマ戦で調整した注目の全英女王・渋野日向子(20)=RSK山陽放送=は原英莉花(20)=日本通運、新垣比菜(20)=ダイキン工業=と「黄金世代トリオ」のペアリング。渋野は優勝で、原は単独2位以上で、生涯獲得賞金が1億円を突破する。
原英莉花が渋野日向子のトップ3独占阻止
同学年の渋野と原は、プロテスト合格も同期で何かと因縁がある。6月のアース・モンダミン杯ではAIG全英女子オープンの切符をV戦線で争った。原が2位、渋野が4位だったものの、大会終了時点での賞金ランキングで決まるため渋野が出場権を獲得。原は涙をのんだ。渡英した渋野は快挙を達成した。さらに、渋野の帰国2戦目だった8月のNEC軽井沢72では、ともに1打差2位から最終日最終組対決。渋野は3位、原は9位だった。
「そー言われると、確かに。縁がありますね」と渋野。今大会は、ともに生涯獲得賞金1億円突破がかかると聞くと「ありゃ、そうなんですね、また」と目を丸くした。一方、原は1億円突破について「衝撃。見たことないけど、すごいというイメージしかない」。同学年2人の戦いから目が離せない。
[匿名さん]
原は 何処かのツンツンしたキャパクラの姉ちゃんみたいだ❗
[匿名さん]
こんな糞臭い糞大会は即刻中止にしろ❗️南トンスル糞食い棒振り豚だらけじゃねえか💢南トンスル糞食い棒振り豚共は死に絶えろ🇰🇷💀
[匿名さん]