ホンダが2年ぶり6度目V 東日本実業団対抗駅伝
[2017年11月3日16時47分]
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優勝したホンダのアンカー・松村優樹(共同)
優勝したホンダのアンカー・松村優樹(共同)
<東日本実業団対抗駅伝>◇3日◇さいたま市〜熊谷スポーツ文化公園陸上競技場(7区間=77・5キロ)
ホンダが3時間47分55秒で2年ぶり6度目の優勝を果たした。
富士通が2位、DeNAが3位、日立物流が4位で続き、前回大会優勝の日清食品グループは6位だった。
ホンダは2区で山中秀仁が7位から2位まで巻き返し、先頭と3秒差の2位で出た7区の松村優樹が逆転した。13位までが来年1月1日の全日本大会(群馬)の出場権を獲得した。
[匿名さん]