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2017/05/05 12:10
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NO.5511631

【体操】五島誉博
ゴシマ」で東京狙う 持ち味のひねり進化目指す
河北新報 5/5(金) 12:00配信

「ゴシマ」で東京狙う 持ち味のひねり進化目指す
前方伸身宙返り3回転半ひねりが「ゴシマ」と命名された五島=2日、仙台大
 体操の床運動で仙台大4年の五島誉博(たかひろ)のオリジナル技「前方伸身宙返り3回半ひねり」が4月、国際体操連盟(FIG)にG難度の「ゴシマ」と命名された。現役の日本人名が付いた新技は、男子跳馬のリオデジャネイロ五輪銅メダリストの白井健三(日体大)による床運動と跳馬の計6個の「シライ」に続く快挙。高い身体能力で新技を生んだ21歳は「白井に勝って東京五輪に出たい」と偉大なライバルと競い合って3年後を目指す。
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#12017/05/05 12:10最新レス
「ゴシマ」はF難度の「シライ2」(前方伸身宙返り3回ひねり、2013年命名)に半ひねりを加えたもの。3月にドイツで開かれた国際大会で成功させたのを受け、FIGが命名を発表した。五島は「最初は驚いた。体操界に名を残せてうれしい」と喜ぶ。

 160センチ、52キロ。小柄な体格を生かしたスピードで「シライ2」を進化させた。鋭くひねりを効かせながら高速で宙返りすることで、着地までに半ひねりの追加を可能にした。「高く跳ぶことと、体の軸がぶれないようにひねることが大事」とこつを明かす。鈴木良太監督も「跳ぶ高さは白井の方が上だが、ひねりと回転の強さが五島の一番の持ち味」と評価する。

 滋賀県近江八幡市出身。小学3年で競技を始め、練習環境が整う仙台大で才能が開花した。1年夏に「シライ2」を成功させ、冬には新技を開発。2年から大会で使い、昨年6月の全日本種目別選手権で3位と初の表彰台に立った。

[匿名さん]


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