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NO.5984301

女子ジャンプ【予想通り勝てないでしょ☆】
言った通り平昌本番イヤーに勝てない
報告閲覧数55レス数19

#12017/12/18 03:24
子供の身体から大人の身体に成長したのでもう勝てないと思います。

平昌はいいとこ銅一個。

[匿名さん]

#22017/12/18 15:13
多分勝てない

[匿名さん]

#32018/01/14 12:17
麻生太郎

[匿名さん]

#42018/01/31 13:41
(・∀・)

[匿名さん]

#52018/02/02 04:11
高梨4位 伊藤5位 勢藤17位 岩渕19位・・・って感じですかねぇ

[匿名さん]

#62018/02/09 08:07
伊藤が銅

[匿名さん]

#72018/02/11 17:31
(・∀・)

[匿名さん]

#82018/02/11 18:55
沙羅ちゃん金❤

[匿名さん]

#92018/02/11 23:24
予選当日は、レディースデイです、デリケートなので、勝てません……

[匿名さん]

#102018/12/02 22:10
高梨沙羅が予選首位 個人第1戦
毎日新聞2018年11月30日 09時34分(最終更新 11月30日 10時19分)

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W杯ジャンプ女子の個人第1戦の予選で首位となり、取材に応じる高梨沙羅=リレハンメルで、共同
 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は29日、リレハンメルで個人第1戦(ヒルサイズ=HS98メートル)の予選が行われ、平昌冬季五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が96メートルを飛び、138.5点で首位となった。

 風雪で不安定な天候の中、直前の公式練習を回避した高梨は、ヒルサイズまで2メートルに迫り、2位に飛距離換算で約7.5メートルの大差をつけた。開幕に向けて状態の良さを示したが「内容的にはそこまで満足いくものではない。もう少しスムーズに踏み切って、空中まで入っていければよかった」と表情を引き締めた。(共同)

[匿名さん]

#112018/12/06 19:06
第2戦失格の沙羅、第3戦は11位 6季ぶりのふた桁順位/ジャンプ

12月02日 21:23サンケイスポーツ

 ノルディックスキー・ワールドカップ(W杯)ジャンプ女子個人第3戦(2日、リレハンメル、ヒルサイズ=HS140メートル)平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(22)=クラレ=は117・5メートル、124メートルの合計210・1点で11位だった。1回目は16位と出遅れていた。ふた桁順位は2013年2月の第9戦札幌大会の12位以来、6季ぶりとなった。

 高梨は第2戦でスーツの規定違反でまさかの失格となった。飛躍前のスーツのチェックで、股下の長さが規定より8ミリ短かったという。スーツはゆとりを増やすと表面積が大きくなって浮力が増すため、股下の長さが定められているが、3位だった第1戦でも同じスーツを着ていた。W杯でのスーツの規定違反は初めてだという。

[匿名さん]

#122018/12/09 09:15
2018.12.2 16:59

張本氏、沙羅の失格に激怒「自分の国の選手を勝たせたいからという勘ぐり方もできる」
特集:高梨沙羅
スーツの規定違反で失格となった第2戦後に行われた第3戦の予選を終え、引き揚げる高梨沙羅=リレハンメル(共同)
スーツの規定違反で失格となった第2戦後に行われた第3戦の予選を終え、引き揚げる高梨沙羅=リレハンメル(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は1日、リレハンメルで個人第2戦(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、日本勢は勢藤優花(北海道ハイテクAC)が96・5メートル、93・5メートルの合計250・9点で8位となったのが最高だった。高梨沙羅(クラレ)はスーツの規定違反で失格となった。

 2日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」では、この話題を取り上げた。野球評論家の張本勲氏(78)は怒りをにじませながら、「名前は言わないけど、上位で(スーツが)だぶついていた選手がいた。自分の国の選手を勝たせたいからという勘ぐり方もできる」と語った。

 高梨は第2戦でまさかの失格となった。飛躍前のスーツのチェックで、股下の長さが規定より8ミリ短かったという。スーツはゆとりを増やすと表面積が大きくなって浮力が増すため、股下の長さが定められているが、第1戦でも同じスーツを着ていた。W杯でのスーツの規定違反は初めてだという。

[匿名さん]

#132018/12/15 22:01
高梨は2位=今季2度目の表彰台−W杯ジャンプ女子
2018年12月15日21時02分

 【プレマノン(フランス)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は15日、フランスのプレマノンで個人第4戦(HS90メートル、K点81メートル)が行われ、平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(クラレ)が87.5メートル、85メートルを飛び、250.7点で2位に入った。第1戦の3位に続き、今季2度目の表彰台。カタリナ・アルトハウス(ドイツ)が今季2勝目、W杯通算6勝目を挙げた。
 高梨は1回目首位に立ったが、2回目は距離を伸ばせず今季初勝利を逃した。
 伊藤有希(土屋ホーム)は10位、岩渕香里(北野建設)は19位、丸山希(明大)は23位。勢藤優花(北海道ハイテクAC)は33位、岩佐明香(日大)は36位で2回目に進めなかった。(2018/12/15-21:02)

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[匿名さん]

#14
この投稿は削除されました

#152019/01/21 10:50
高梨沙羅の失速はチャレンジか? それとも… W杯ジャンプ女子


2019/01/21 07:00


 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は19日、山形・クラレ蔵王シャンツェで団体第1戦が行われ、高梨沙羅(クラレ)率いる日本チームは、768.3点で3位に終わり、W杯3連勝はならなかった。

 18日に行われた個人戦でも2位となり、久しぶりに表彰台に上った高梨だが、平昌オリンピック銅メダル以降、今季のW杯の表彰台は2位が2度、3位が2度で優勝はまだない。

 これまでW杯通算最多記録の55勝だが、無類の強さを誇ったときほどの強さが見られなくなっている。前週の札幌・大倉山でのW杯では今季ワーストとなる11位と8位だった。

 なぜ高梨はここまで勝てなくなってきているのか。スポーツライターの折山淑美さんは技術面の不調と海外勢のレベルアップをあげる。

「去年から助走で悩んでいるところがあり、ガツーンと一発で飛び出せないというのがあるようです。もともと体が小さくて、スピードにしっかり乗っていないというのもある。また、去年くらいから外国勢が急に力をつけてきて、平昌五輪でメダルを獲得したマーレン・ルンビ(ノルウェー)とかカタリナ・アルトハウス(ドイツ)らは体も大きいし、滑りも技術もしっかりしているのに加えパワーもある。体も変わるので、高梨が何年もトップで居続けられていたことが奇跡」

 スポーツライターの小林幸帆さんは、海外勢のレベルアップの背景には、強豪国の一貫した強化があると指摘する。

「ドイツ、オーストリア、ノルウェーといった男子の強豪国が女子も強化したことが要因です。2011年に女子のW杯が始まりましたが、当初はトップにフランスとか米国など、男子では見られないような国が表彰台に上っていました。しかし、前出の男子強豪国では国単位で強化システムが確立されていて、女子にも適用することで強化されていきました」

[匿名さん]

#162019/01/23 02:35
今年は入賞すら危うい
悪天候で1本目で終了ならなんとか(笑)

[匿名さん]

#172019/01/31 08:50
大当たりオメデトウ(^▽^)ゴザイマース

[匿名さん]

#182019/02/04 10:59
今季未勝利の高梨沙羅が目指す高み。「攻めすぎなくらい挑戦しないと」
松原孝臣 2019/02/03 11:00


 ノルディックスキー・ジャンプはシーズンが進み、ワールドカップも2桁の試合を重ねるに至った。

 日本ジャンプ界を見渡すと、男子の小林陵侑がワールドカップ総合1位の快進撃を見せていることが最大のトピックスである一方で、女子の高梨沙羅が現時点では優勝できずにいることにも関心が寄せられている。

 2015-2016、2016-2017シーズンにワールドカップ総合優勝を果たすと、昨シーズンは平昌五輪で銅メダルを獲得。W杯総合優勝こそ果たせなかったが、2勝を挙げた。これで男女を通じての歴代最多記録となる通算55勝となった。

 だが今シーズンは、これまでと様相が異なる。W杯開幕戦で3位と表彰台に上がったものの、その後優勝はなし。国内での4戦では札幌・大倉山で11位、8位。蔵王では一度2位となったが、もう1試合は6位にとどまった。表彰台が当たり前の時期とは対照的な試合が続いている。

■ドイツやノルウェーの強化が進む。

 高梨の成績が伸び悩んでいる要因の1つは、海外勢のレベルアップにある。

「全体のレベルが上がっています」

 高梨自身も言うように、ここ2シーズンあたりは海外の選手が急速に力をつけてきた。男子の強豪であるドイツやノルウェーなどで女子の強化が本格化してきたことが大きい。

 女子のワールドカップがスタートした2010年代のはじめには、男子の強豪国が必ずしも強いわけではなく、実績のない国の選手が争うケースが見られた。しかし現在では男子でも強豪である国の選手が女子でも上位争いを繰り広げている。

 ただ、そればかりが要因ではない。高梨自身の試行錯誤こそ主要因だと言える。特に、助走の修正だ。

平昌から北京への試行錯誤。
 技術のノウハウを持ち、なおかつ体格に恵まれた選手たちが台頭してきたことにより、小柄な高梨は助走スピードやパワーなどで苦戦を強いられている面がある。

 以前は技術の高さでカバーしていたが、海外勢の進化によって技術も兼備した選手たちが出てくると、体格差が如実に表れてくる。

 ではどうするか。答えは、さらなる技術の革新だった。

[匿名さん]

#192019/02/04 15:46最新レス
沙羅も連勝していた頃は技術力で持ってたが、ここ数戦は外国勢も沙羅に追いつき追い越しとという感じやな!将来的にもこれから勝つのは難しいね!沙羅の時代は既に終わったよ残念やけどな。

[匿名さん]


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