⚽ 女子サッカー

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来年きやがれ

皇后杯の開催概要発表　36チームが出場

　日本サッカー協会は８日、第３５回皇后杯全日本女子サッカー選手権（日刊スポーツ新聞社など後援）の開催概要を発表した。

　なでしこリーグ１０チームや各地区代表の計３６チームが出場。３１日に組み合わせが発表される。

　大会は１１月２３日に開幕し、１２月２１日の準決勝と同２３日の決勝はＮＡＣＫ５スタジアムで行われる。

　［2013年10月8日17時31分］

【女子サッカー】皇后杯の参加チーム数が前回から4つ増えて36に 11/23に開幕し、決勝は12/23にさいたま市のNACK5スタジアム大宮で

【女子サッカー】11/23開幕の皇后杯の組み合わせ決定…1回戦にノジマ、アンジュヴィオレ広島などが登場 準決勝、決勝はNHK-BS1で生中継

ＩＮＡＣ神戸は３回戦から登場

23日にいよいよ開幕（SOCCER KING）12時12分

【女子サッカー】皇后杯1回戦､北川ひかるらのゴールでac福島が勝利！ノジマはなでしこ吉見夏稀がゴールも敗退 アンジュは2-0から逆転負け

【女子サッカー】皇后杯1回戦､藤枝順心高は山下史華(16＝高2)がゴールも､U-23日本女子代表･中村ゆしか(21)擁する関東学園大に1-3で敗れる

【女子サッカー】皇后杯2回戦､あの常盤木高が日ノ本高に0-6で敗れる…大阪高槻は浜田遥の2ゴール、丸山の1ゴールなどで4-1でac福島を下す

【女子サッカー】皇后杯2回戦、中田麻衣子所属の愛媛Lが2-1で日体FCを下す！S世田谷は高校屈指の強豪･神村学園を6-1で一蹴！AS狭山も勝利

【女子サッカー/画像あり】皇后杯3回戦､S世田谷は長澤優芽（20）がゴールも､千葉Lに2-5で敗戦 仙台Lは鮫島彩の2得点などで鳳凰高校に大勝

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ＩＮＡＣ神戸７点奪い吉備国際大に快勝…皇后杯
読売新聞 12月15日(日)19時49分配信
　サッカー・皇后杯全日本女子選手権準々決勝（１５日・ユアスタほか）——４連覇を目指すＩＮＡＣ神戸は７点を奪い吉備国際大に快勝。 [ 記事全文 ]

岡山湯郷２発　千葉下し４強／皇后杯（日刊スポーツ）20時18分

【女子サッカー】皇后杯･準々決勝､INAC神戸が田中陽子らのゴールで吉備国大に7-0大勝！久野(くの)、乃一(のいち)擁する伊賀FCくノ一も4強

【女子サッカー】皇后杯･決勝､INAC神戸が死闘PK戦制し大会4連覇＆史上初の年間4冠達成！新潟Lはマッカーティーのスーパーゴール2発実らず

【女子サッカー】次回の皇后杯決勝は2015年元日に味スタで！3位以上に初の賞金！優勝300万円､準優勝200万円､3位には1チームあたり100万円

仙台レディース８強、浜田ハット　皇后杯

日刊スポーツ 12月14日(日)20時4分配信


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仙台レディース８強、浜田ハット　皇后杯


後半３９分、ハットトリックを達成をした仙台レディースＦＷ浜田（右）


＜皇后杯全日本女子選手権：仙台５−０アンジュヴィオレ広島＞◇３回戦◇１４日◇三木陸

　３回戦から登場した仙台レディースのＦＷ浜田遥（２１）がハットトリックを達成して、チームを８強に導いた。

＜サッカー＞元日の決勝、日テレＶＳ浦和　皇后杯全日本女子毎日新聞20時38分

日テレ・寺谷監督　皇后杯Ｖ置き土産に勇退へ　後任には森栄次氏が就任

スポニチアネックス 7時0分

サッカー女子 皇后杯きょう開幕
11月7日 7時29分

サッカー女子の日本一を争う皇后杯、全日本女子選手権が７日に開幕します。

３７回目を迎えるサッカーの皇后杯は、今シーズンからなでしこリーグが１部と２部に分かれたことから、１部の１０チーム、２部の１０チームの合わせて２０チームが無条件で出場するほか、全国９つの地区の予選を勝ち抜いた高校生から社会人までの２８チームを加え、前回よりも１２チーム多い、過去最多の合わせて４８チームが出場します。
注目は大会連覇を狙う日テレ・ベレーザです。キャプテンで日本代表の岩清水梓選手などのベテランと、若手がかみ合って、なでしこリーグではすでに年間優勝を決めていて、今シーズンの女子のタイトルの独占を目指します。
ことしの女子ワールドカップカナダ大会で準優勝した日本代表７人を擁するＩＮＡＣ神戸レオネッサや、前回、準優勝の浦和レッズなどがリーグ戦での雪辱を期すほか、高校や大学などのチームが格上のなでしこリーグのチームを破ることができるかも注目されます。
大会はトーナメント方式で争われ、７日は１回戦８試合が行われます。決勝は来月２７日に川崎市の等々力競技場で行われます。

日テレなど準々決勝へ＝サッカー皇后杯

時事通信 11月21日(土)17時13分配信

　サッカーの皇后杯全日本女子選手権第5日は21日、各地で3回戦4試合が行われ、2連覇を狙う日テレ（なでしこ1部）は早大（関東・東京）に5—0で大勝して準々決勝に進出した。
　
　2大会ぶりの優勝を目指すINAC神戸（なでしこ1部）もA広島（なでしこ2部）を5—0で下し8強入り。他のなでしこ1部勢では、伊賀が大阪高槻に、埼玉が岡山湯郷にそれぞれ勝った。　

昨日の沢選手がラストひとつ前のｹﾞｰﾑにフル出場

決勝で沢の久しぶりで最後のゴールシーンがむられるか
世界のサッカーファンが注目

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澤が有終ゴール、ＩＮＡＣ神戸優勝　サッカー皇后杯

12/27 16:08、12/27 16:50 更新

　サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の中心選手として長く活躍した澤穂希（３７）が２７日、川崎市の等々力陸上競技場で現役最後の試合となる皇后杯全日本女子選手権決勝に臨み、ＩＮＡＣ神戸を２大会ぶり５度目の優勝へ導く決勝ゴールを奪い、有終の美を飾った。

日テレ、ＩＮＡＣ神戸２回戦から　皇后杯組み合わせ
[2016年10月11日17時51分]

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　日本サッカー協会は１１日、第３８回皇后杯全日本女子選手権の組み合わせを発表した。

　なでしこリーグ、同リーグカップに続く今季３冠が懸かる日テレや、大会２連覇を目指すＩＮＡＣ神戸など、なでしこリーグ１部勢は２９、３０日の２回戦からの登場となった。

　大会は４８チームが参加。２２、２３日に１回戦が行われ、決勝は１２月２５日に千葉市のフクダ電子アリーナで開催される。

総体女王の藤枝順心高は初戦敗退　皇后杯
[2016年10月22日17時57分]

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＜皇后杯：全日本女子選手権＞◇２２日◇静岡・藤枝市民グラウンドほか◇１回戦８試合

　全国高校総体を制した静岡・藤枝順心高（東海）は仙台大（東北）に延長の末、１−２で敗れた。

　ＪＦＡアカデミー福島（東海）は四国学院大（四国）に８−１で大勝した。

　なでしこリーグ優勝の日テレや、前回大会覇者のＩＮＡＣ神戸などは２９、３０日の２回戦から登場。

　決勝は１２月２５日に千葉・フクダ電子アリーナで行われる。

なでしこリーグ覇者の日テレ、浦和が８強　皇后杯
[2016年11月3日17時15分]

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＜皇后杯：全日本女子選手権＞◇３日◇静岡・藤枝総合運動公園サッカー場ほか◇３回戦２試合

　なでしこリーグ覇者の日テレが愛媛に８−１で大勝し、伊賀を２−０で下した浦和とともに準々決勝に進んだ。残り６試合は５、６日に行われる。

INAC神戸、千葉が8強＝皇后杯サッカー
時事通信 11/6(日) 16:24配信

　サッカーの第38回皇后杯全日本女子選手権は6日、コカ・コーラウエスト広島スタジアムで3回戦の2試合が行われ、連覇を狙うINAC神戸（なでしこ1部）は吉備国際大（同2部）に3—0で快勝し、準々決勝に進んだ。千葉（同1部）はニッパツ横浜FC（同2部）を延長の末2—1で下し、8強入りした。　

(≧∇≦)b

INAC神戸、新潟が決勝へ＝皇后杯サッカー

時事通信 12/23(金) 17:38配信

　サッカーの第38回皇后杯全日本女子選手権は23日、東京・味の素フィールド西が丘で準決勝2試合が行われ、昨年優勝のINAC神戸と初優勝を目指す新潟が決勝に進んだ。前回と同じ顔合わせとなった決勝は25日に千葉・フクダ電子アリーナで行われる。

　INAC神戸は仙台を延長戦の末に3—1で下し、新潟はリーグとリーグカップ2冠の日テレを1—0で破った。　

ＩＮＡＣ神戸２年連続Ｖ、ＰＫ戦制す　皇后杯
[2016年12月25日17時22分]

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＜皇后杯：ＩＮＡＣ神戸０−０（ＰＫ５−４）新潟＞◇決勝◇２５日◇フクアリ

　ＩＮＡＣ神戸が新潟をＰＫ戦の末に下し、２年連続６度目の優勝を飾った。

　１２０分を戦っても決着はつかず、ＰＫ戦へ突入。準決勝で負傷した守護神の福元美穂に代わり先発したＧＫ武仲麗依（２４）が、新潟の７人目を止め、競り合った。

　松田岳夫監督（５５）は「ＰＫは運もあるが、よく勝ちきってくれた」と笑顔。ＧＫ武仲は「今日はフクさん（福元）のグローブをつけて試合に臨みました。勝ててうれしいです」と喜んだ。

藤枝順心高、仙台大など２回戦へ　皇后杯
[2017年10月28日18時56分]

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前半３５分、チーム２点目を決める藤枝順心ＦＷ青木（右）
前半３５分、チーム２点目を決める藤枝順心ＦＷ青木（右）

＜皇后杯全日本女子選手権＞◇２８日◇静岡・藤枝総合運動公園陸上競技場ほか

　開幕して１回戦８試合が行われ、静岡・藤枝順心高、ＪＦＡアカデミー福島（ともに東海）仙台大（東北）などが勝ち上がった。

　大会３連覇を狙うＩＮＡＣ神戸など、なでしこリーグ勢は２回戦から登場。決勝は１２月２４日に大阪市のヤンマースタジアム長居で開催される。

＜マイナビ＞皇后杯サッカー3回戦へ　攻めの姿勢崩さず押し切り快勝
11/5(日) 10:39配信 河北新報
　4日、2回戦8試合が行われ、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース（仙台）は三重県伊賀市の上野運動公園競技場で同2部のコノミヤ高槻と対戦し、2−0で勝って3回戦に進んだ。東北地区代表の仙台大は新潟県新発田市の五十公野公園陸上競技場でなでしこリーグの新潟と顔を合わせ、1−4で敗れた。

　仙台は11日の3回戦で、なでしこリーグ2部のオルカ鴨川と対戦する。会場は広島市のエディオンスタジアム広島。

　▽2回戦

マイナビ仙台（なでしこ）　2/0−0/0　コノミヤ高槻（なでしこ2部）

ＡＣ長野レディースに４強の壁　皇后杯サッカー
2018年12月23日掲載


ＡＣ長野—浦和　後半、浦和・菅沢（左）と競り合うＡＣ長野・滝川
　サッカーの第４０回皇后杯全日本女子選手権は２２日、仙台市のユアテックスタジアム仙台などで準々決勝４試合を行い、ＡＣ長野パルセイロ・レディース（なでしこ１部）は浦和（同）に０—１で敗れ、県勢初の４強入りを逃した。ＡＣ長野は３大会連続の８強に終わり、今季公式戦の全日程を終了した。
　ＡＣ長野は２トップに横山と三谷、中盤の左に古舘を入れるなど、今月１日の３回戦から先発６人を入れ替えた。序盤はＭＦ中野のミドルシュートがクロスバーに当たるなど押し気味に入った。しかし前半３０分、自陣ゴール前のハンドで与えたＰＫを決められ先制を許した。
　後半は味方との連係で好機をつくったが、横山らのシュートは枠を外れ、追いつくことができなかった。
　浦和のほか、２連覇を狙う日テレ、２大会ぶり７度目の頂点を狙うＩＮＡＣ神戸、初優勝を目指す千葉も２９日の準決勝に進んだ。

INACに勝って欲しいが日テレだろうな。2:1で(笑)。

日テレが皇后杯連覇で3冠!ライバルI神戸を延長戦で振り切る!!

1/1(火) 17:13配信

ゲキサカ
日テレが皇后杯連覇で3冠!ライバルI神戸を延長戦で振り切る!!

籾木が2ゴールを決める活躍だった(Getty Images)

[1.1 皇后杯決勝 日テレ4-2(延長)I神戸 吹田S]

　第40回皇后杯の決勝が1日、吹田スタジアムで行われ、日テレ・ベレーザが延長戦でINAC神戸レオネッサを4-2で下した。

　序盤、リズムよく攻めていたのは日テレだったが、先制はI神戸。前半42分、MF増矢理花が右サイドをドリブルで持ち込むと、MF岩渕真奈のリターンパスで勢いよくエリア内に侵入。これを落ち着いて決めて、スコアを動かす。

　だが後半に入ると日テレは9分、左サイドからFW植木理子がクロスを上げると、ブロックに入ったMF杉田妃和の足に当たってコースが変わり、同点弾が生まれる。さらに同26分にはMF籾木結花がこぼれ球を蹴り込んで、試合をひっくり返した。

　しかしI神戸は後半32分、左サイドからMF仲田歩夢の左サイドからの横パスを受けたFW京川舞がGKとの1対1を制して再び同点に。試合は90分で決着がつかず、延長戦にもつれ込んだ。

　ただ延長に入ると、日テレが地力の差を見せる。延長前半5分に籾木のこの日2点目で勝ち越し。同14分にはなでしこリーグMVPのFW田中美南がダメ押しゴールを奪い、勝利を決定づけた。

　今季3冠(リーグ、リーグ杯、皇后杯)を達成した日テレ。皇后杯は2年連続13回目の優勝となった。I神戸はリーグで2位、リーグ杯でも準優勝と、すべて日テレに次ぐ成績に終わった。

>>51
松田監督って数年前はヴェルディで監督してましたよね？

ＡＣ長野Ｌ、初戦突破

ＡＣ長野−日テレ・メニーナ　後半８分、ヘディングで２点目のゴールを決めるＡＣ長野・鈴木陽（奥）
ＡＣ長野−日テレ・メニーナ　後半８分、ヘディングで２点目のゴールを決めるＡＣ長野・鈴木陽（奥）
　サッカーの皇后杯全日本女子選手権は２３日、各地で２回戦８試合が行われ、初戦のＡＣ長野パルセイロ・レディース（なでしこリーグ１部）は佐久総合運動公園陸上競技場で日テレ・メニーナ（関東）に３—１で勝った。

　ＡＣ長野は小泉１人をボランチに置く４—１—４—１の布陣で臨んだ。前半２３分、横山のゴールで先制。後半は鈴木陽が２点を挙げ、なでしこリーグ１位で５連覇した日テレの下部組織チームを突き放した。シュート数はＡＣ長野１６本、日テレ・メニーナ６本。観客数は５６０人。

　ＡＣ長野の３回戦は１２月１日。静岡県藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場で、１１月２４日に行われる日体大（なでしこリーグ１部）—早大（関東）の勝者と対戦する。

（11月24日）

ベガルタ仙台
＜マイナビ仙台＞７年連続８強入り　皇后杯サッカー
仙台−伊賀　後半３４分、勝ち越しのヘディングシュートを決めて喜ぶ仙台・有町（藤井かをり撮影）
拡大写真

　サッカーの皇后杯全日本女子選手権は１日、静岡県藤枝市の藤枝総合運動公園サッカー場などで３回戦４試合が行われ、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディース（仙台）はなでしこリーグの伊賀を２−１で下し、７年連続で８強入りした。

◎積極性で競り勝つ

　▽３回戦
マイナビ仙台（なでしこ）　２／１—０／１　伊賀（なでしこ）
　　　　　　　　　　　　　　　１—１
▽観衆　２６８人

浦和５年ぶり決勝、天敵ＩＮＡＣに逆転勝ち　皇后杯
[2019年12月22日17時4分]

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＜皇后杯：浦和3−2神戸＞◇準決勝◇22日◇NACK5

浦和レッズレディースが3−2でINAC神戸レオネッサに逆転勝ちし、14年以来5年ぶりの決勝進出を決めた。

浦和が打ち合いを制した。前半2分にINAC神戸のMF中島依美に先制点を決められるも、直後の9分にFW菅沢優衣香のゴールで同点に。そのまま折り返した後半10分には相手MF増矢理花に勝ち越しゴールを奪われたが、同16分にFW清家貴子がゴール前の混戦から頭で押し込み、再び試合を振り出しに戻した。

そして迎えた後半32分。左CKを得ると、ゴール前に飛び込んだDF南萌華が頭でネットを揺らし、初めて浦和が勝ち越しに成功した。最後はDF高瀬愛実を前線の位置に上げるなど、追いすがるINAC神戸の猛攻を振り切って試合は終了。今季の公式戦で4戦全敗だったINAC神戸に初勝利を果たし、決勝進出を決めた。