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＜高校サッカー＞全日本女子選手権東海予選（12日）
＠S［アットエス］ by 静岡新聞 11/13(日) 8:07配信

＜高校サッカー＞全日本女子選手権東海予選（12日）
磐田東—三重　後半10分、ヘディングシュートを決めて喜ぶ磐田東の藤浦主将（右）＝ゆめりあサッカー場
　第25回全日本高校女子サッカー選手権東海予選は12日、ゆめりあサッカー場で準決勝を行った。磐田東（静岡2位）は3—0で三重（三重1位）を破り、藤枝順心（静岡1位）は4—0で聖カピタニオ女（愛知1位）を下しそれぞれ決勝に進んだ。2校は12月30日に開幕する全国大会の出場権を獲得した。磐田東は4年ぶり、藤枝順心は13年連続の出場。

　東海予選の決勝は13日に行う。

専大北上が全国舞台に立つのは、１４年夏の高校総体以来２度目。佐藤徳信監督（３２）は「目標にしていた大会。そこに出られる。非常にうれしい」と実感を込めた。

　力を入れてきたサイド攻撃から前半に先制。後半はＭＦ渡辺春香（３年）の約３０メートルのロングシュートで追加点を奪い、ロスタイムに主将でエースＦＷの安藤百合香（３年）が駄目を押した。

　岩手県勢が今まで選手権に出場がなかったことを、渡辺は「知っていた」と笑った。中学では県内の有望選手だった安藤主将は県外の強豪校に進学せず、専大北上で実力を磨いてきた。「（開催地の）岩手で新しい扉を開けましたよね」と胸を張った。

　２年前の高校総体は初戦敗退し、全国１勝に届かなかった。安藤主将は「２勝して全国８強」と高い目標を掲げる。登録２４選手全員が県内出身者。「岩手愛」を心に秘めて、大舞台に挑む。

【選手権／女子】出場全32チームが決定!!　女王・藤枝順心や 日ノ本学園、常盤木学園、湘南学院などが檜舞台へ

SOCCER DIGEST Web 11/21(月) 18:25配信


専大北上、高岡商、福岡女学院、花咲徳栄、山陽、北須磨、四国学院大香川西が初出場

　12月30日に開幕する第25回全日本高校女子サッカー選手権。全国９地域から32の代表校が選抜される予選は、11月21日に中国予選が最終日を迎え、全出場チームが確定した。

【選手権予選：男子出場校一覧】

　全国大会３連覇を狙う藤枝順心（静岡）をはじめ、日ノ本学園（兵庫）、常盤木学園（宮城）、湘南学院（神奈川）、広島文教女子大附（広島）、柳ヶ浦（大分）など強豪が各地域大会を制した。一方で初出場は７チームにのぼる。専大北上（岩手）、四国学院大香川西（香川）、高岡商（富山）、福岡女学院（福岡）、北須磨（兵庫）、花咲徳栄（埼玉）、そして山陽（広島）とフレッシュな顔ぶれが並ぶ。

　なお組み分け抽選会は、11月27日（日）に日本サッカー協会で開催される。

神奈川県勢２校、接戦制す　高校サッカー女子関東選手権

　サッカー女子の第２５回全日本高校選手権大会の予選を兼ねた関東選手権大会第３日は１９日、準決勝などが行われた。横浜市泉区のかもめパークで行われた準決勝は、神奈川１位の湘南学院が１−０で前橋育英（群馬１位）を撃破。同２位の星槎国際も３−３で突入したＰＫ戦の末に十文字（東京１位）を下し、ともに決勝進出を決めた。

高校女子選手権の関東代表が決定…湘南学院、星槎国際湘南ら7校

SOCCER KING 11/23(水) 23:13配信


　第25回全日本高等学校女子サッカー選手権大会の関東地域予選が12日から20日にかけて行われ、関東代表7校が決定した。

　上位7校までに全国大会の出場権が与えられる同予選で、ベスト8に名を連ねたのは十文字高校、日本航空高校、花咲徳栄高校、星槎国際高校湘南、湘南学院高校、修徳高校、千葉県立幕張総合高校、前橋育英高校の8校。ここから、準々決勝を制した十文字、星槎国際湘南、湘南学院、前橋育英の4校が一足先に出場権を獲得した。

　そして、残る3枠を巡って準々決勝で敗れた4校が順位決定戦を行い、修徳、日本航空、花咲徳栄の3校が全国切符を獲得。幕張総合が惜しくも8位で出場権を逃すこととなった。なお、決勝では湘南学院が星槎国際湘南を4−1で下して優勝を果たしている。

これまでに出場を決めた高校は以下のとおり。

■第25回全国高等学校女子サッカー選手権出場決定校
▼北海道代表（2校）
北海道文教大学明清高校（25年連続25回目/札幌）
北海道大谷室蘭高校（9年連続11回目/室蘭）

▼東北代表（3校）
常盤木学園高校（19年連続19回目/静岡）
聖和学園高校（25年連続25回目/宮城）
専修大学北上高校（初出場/岩手）

▼関東代表（7校）
湘南学院高校【5大会連続14回目/神奈川】
星槎国際高校湘南【3大会連続3回目/神奈川】
十文字高校【2大会連続11回目/東京】
前橋育英高校【3大会連続3回目/群馬】
修徳高校【7大会連続7回目/東京】
日本航空高校【2年ぶり8回目/山梨】
花咲徳栄高校【初出場/埼玉】

▼北信越代表（3校）
開志学園JSC高等部（4年連続4回目/新潟）
福井工業大学附属福井高校（13年連続13回目/福井）
富山県高岡商業高校（6年ぶり9回目/富山）

▼東海代表（3校）
藤枝順心高校（13年連続13回目/静岡）
磐田東高校（4年ぶり5回目/静岡）
聖カピタニオ女子高校（3年ぶり6回目/愛知）

▼四国代表（2校）
鳴門渦潮高校【5年連続5回目/徳島】
四国学院大学香川西高校【初出場/香川】

▼九州代表（4校）
柳ヶ浦高校（2年ぶり4回目/大分）
神村学園高等部（23年連続23回目/鹿児島）
福岡女学院高校（初出場/福岡）
長崎県立島原商業高校（6年ぶり2回目/長崎）

▼開催地代表
北須磨高校【初出場/兵庫】

【全日本高校女子サッカー】道文教大明清「２勝目指す」初戦ＶＳ北須磨

スポーツ報知 11/28(月) 8:58配信

【全日本高校女子サッカー】道文教大明清「２勝目指す」初戦ＶＳ北須磨

初の１大会２勝をノルマに掲げた道文教大明清の合田主将

　全日本高校女子サッカー選手権（１２月３０日開幕・兵庫）の組み合わせ抽選が２７日、東京都内のＪＦＡハウスで行われ、道文教大明清、道大谷室蘭の道内２代表が臨んだ。

　今大会最多となる２５度目出場の道文教大明清は開催地枠の初出場・北須磨（兵庫）との初戦が決まった。ＭＦ合田蒼乃主将（３年）は「守備も攻撃も全員で戦う。しっかりと残り１か月で準備したい」と言葉に力を込めた。

　今年はプロ野球・日本ハムが日本一、Ｊ２北海道コンサドーレ札幌がＪ１昇格、北海高が今夏の甲子園で準優勝するなど道内スポーツ界には“追い風”が吹いている。「私たちも北海道の波に乗りたい。まずは初の１大会２勝を目指す」と合田主将。道女王として臨む開幕を心待ちにした。

　また、道大谷室蘭は同日の初戦で大商学園（関西第２代表）と対戦する。

ヘンリク引退

(・∀・)

（’-’*)

高校女子サッカーが開幕
藤枝順心、連覇へ快勝発進
2016/12/30 17:49
　サッカーの全日本高校女子選手権は30日、兵庫県立三木総合防災公園などで開幕して1回戦が行われ、2連覇を目指す藤枝順心（静岡）は開志学園（新潟）に5—1で快勝した。

　前回準優勝の神村学園（鹿児島）は福井工大福井を1—0で下し、2大会ぶりの優勝を狙う日ノ本学園（兵庫）は星槎（神奈川）をPK戦の末に退けた。

　大会は32校が参加し、決勝は来年1月8日にノエビアスタジアム神戸で行われる。

全国高等学校女子サッカー選手権 大商学園を下し、十文字が初優勝

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2017年1月8日 16時1分
ざっくり言うと

全国高等学校女子サッカー選手権大会で、十文字高校が初優勝を遂げた
決勝で大商学園高校と対戦し、後半61分に十文字が先制に成功
残り時間で大商学園に反撃を許すことはなく、1−0で勝利した

三木って何者なん？

>>14

｢三木｣って何と書いているが､｢三木｣とは兵庫県にある市町村

>>13

私が卒業した大商学園高校は､この年(2017年)が初めての決勝戦だった

(2017年に大商学園高校の女子サッカー部が全国大会に出場した時は９年連続９回目の出場であった)

大商学園高校の女子サッカー部が全国大会の決勝戦で優勝していれば初めての優勝になっていたが､女子サッカー部以外の運動部を含めると､1994年に行われた全国高校バスケのウインターカップ以来だったのに〜

1994年同時の大商学園高校は男子校だったが､1994年に大商学園高校が全国高校バスケのウインターカップで優勝した時､自分は高校３年生だった