🛎️ 男子プロレスラー

一流のプロモーターは大ヒールが似合う
シーク然りエリック然りマクマホン然り

ゴッチが強いと言ったってシークはマジでナイフで人を刺せるからね。

仮にもレスラーなら素手で勝負しろよ　
それじゃただのヤクザかチンピラ風情　総合格闘技以下

意外と日本びいき
引退したときは日本のファンを自宅に招いてパーティーしたんだよな

>>102
わかってないなー
シークは凄いプロレスラーだよ
あんだけ存在感があるしリング内外の移動があんなに速く移動出来る人はいないよ
基礎体力が凄いんだと思う

“アラビアの怪人”ザ・シークが初来日!
坂口征二を缶の切り口やボールペンで血祭りにしてUN選手権を強奪!!　6/5(日) 15:20配信

1972年9月5日、東京・羽田空港に“アラビアの怪人”ザ・シークが降り立った。
来日第一声を聞こうとインタビュールームには報道陣が待ち構える。ところが、シークはまったくの無言。
それどころか、記者やカメラマンを払いのけるような無作法な仕草さえ見せる。

シークは翌6日、日本プロレス東京・田園コロシアム大会で坂口征二のユナイテッド・ナショナル（UN）選手権に挑戦。
スポットライトを浴びて入場する時から目はギラギラと輝き、白いベール、黒いマントに覆われた肉体は興奮で小刻みに揺れ続けている
リングインするとリングアナウンサーとコミッション役員に襲いかかり、客席になだれ込むと大暴れ。
リングに戻ってもコミッション役員から奪った認定証を食いちぎり、花束もムシャムシャ…。
再び客席へ乱入し、ファンを追い、挑発的なポーズを決めた。しかし、これはシークの作戦。
油断していた坂口を急襲すると、缶の切り口で額を切り裂き、ボールペンでキズ口を突いて大流血に追い込んだ。

そのままパンチ、キックでラッシュを仕掛け、凶器攻撃を挟んで、キャメルクラッチで捕獲。3分16秒。1本目を奪った。

怒りの坂口は血まみれのまま反撃。鉄柱に叩きつけて流血させるとアトミックドロップからの片エビ固めで3カウントを奪取。
1分21秒、2本目を奪って、タイスコアとなった。

大歓声が巻き起こる中で坂口は一気に勝負を仕掛け、アトミックドロップへ。
ここでシークは左手に隠し持っていたボールペンで坂口の左目をグサリ!
坂口は腰から崩れ落ち、シークがその上に覆いかぶさって3カウントを奪取。
レフェリーの沖識名はこの凶行がわからなかった様子だ。

3本目はわずか56秒。
シークは来日初戦でいきなり日本プロレスのエースである坂口からUN王座をもぎ取ってしまった。

『UN王座？そんなタイトルが日本にあるわけがない！』

じゃあIWGPやインターナショナルはどうなるんだ？

２回目か３回目の最強タッグリーグ戦だっけ、
シークがおかしな形をした凶器を使っていた。
タツノオトシゴが向き合ったような形をした先が尖ってもいないやつ。
ハンガーくらいの大きさだったな。
あれって何？誰か知ってますか？

かつて"プロレスの神様"カール・ゴッチと対戦したシークは
ゴッチに寝技で極められそうになった際に突然､シューズﾞの中に手を突っ込んで､
「俺は､この中にナイフを持ってるぜ｡それ以上やったら刺すぞ」と脅したという。
困惑したゴッチはその寝技を外してしまったらしい。

>>108
製作する前の凶器の材料じゃね？
裁断したりして工作する時間が無かったか、工作道具が揃わなかったか、何か事情があったみたいだね。

シークはビフテキ、ブッチはナポリタン

>>108
シンのサーベル同様、全日から支給されたものでしょｗ

火を出すのて手品、マジックの類と同じで
もちろん、種明かしみたいなのが実在してると思う
シークはプロレスより、マジシャンの方が技術は一流だったかもね

キャメルクラッチって本当に効くのかな？

>>113
そんなもんじゃない。パンツの中から火種を出してライターで火をつけて投げただけ。

タイガージェット・シンとアブドラザ・ブッチャー
と上田馬之助４人だと強さ順だとどうなりますか

団栗の背比べ

↑多少、個人的な主観も入ってしまうが・・ブッチャー、馬之助、ジェットシン、シークの強さ順やと思う
ブッチャーの地獄付きは反則でも、それで流れが変わって形成を逆転できるから
地獄付き→エルボードロップ持っていけるブッチャーが１位かな。馬之助さんもガチでは体も大きいし
ジェットシンより体力的に強いと思う。

話は外れるが、ア・シークという名のレスラーも居ましたよ

>>116
何でプロレスで強さを比べるの？
俺にはわからん

>>114
ブロッケンマンを真っ二つ

>>118
アイアン・シークですね(ｷｯﾊﾟﾘ
WWWF世界チャンピオンになってましたね(ｳｲﾝｸ

>>119
強さ順自分なら気になりますね
まぁ～やってみないとわかりませんが
相性にかみ合わせにその日のコンディションも
ありますから。

ア・シークとアイアン・シークは別人だろ

シーク・アりというレスラーも輪島がいたとき全日に来てたな
リングに上がるとシークコールが起きてビクッとした顔して観客席を見まわしてたｗ
別にあんたに人気があるんじゃなくてｗ客はザ・シークを思い出してただけなｗｗｗ

>>119
小学館の雑誌で動物対決させて強さ一番決める連載があった
ライオンｖｓ虎　ライオンvs象　虎ｖｓサイ　とか
人間って順位付けしたがる習性が消えないのかも

>>119
それは基準の一つ

>>123
その通り
ア・シークは全日本に来てたな

プロモーターの都合で勝敗決まるプロレスで
何故強さを比べるの？

新日本プロレスがようやくNWA加盟認められた時、
主流派プロモーターであったシークも何故か賛成票を投じた
その縁で当時1回のみの新日参戦が実現

>>129
そんなことがあったのかｗｗｗ
知らんかった
シークと猪木なんて関係が想像できないｗ

デスマッチやってたよ

なるほどｗ
客が喜びそうなカードではあるｗ

元祖・火炎殺法　🔥

シークと話題が外れすが・・良い書物を見つけたので・・ちょっと紹介。

【お知らせ】
「昭和４０年男」と言う雑誌の２月号増刊号で、「昭和プロレス来日外人特集」を行っていることを
今、本屋で確認しました。値段は１８００円と、やや高いですが、シャープ兄弟からベイダーに至るまで
約３００人近くの昭和時代に来日した外人レスラーの写真が掲載されています。
昭和プロレス、外人レスラー好きな人たちには、かなり良い内容じゃないかと思う。
外人レスラーの写真も良いし、１８００円の価値も有ると思う
斎藤文彦というアメリカンプロレスに詳しいプロレスライターが作った増刊2月号です
新日に1980年代半ばに登場した、マッドマックス1号、2号の写真まで載ってて、マニアックですね（苦笑）
僕自身も、買おうかどうか迷ったぐらい・・まだ購入してないが・・写真は魅力的ですね
最寄りの本屋で探してみてくださいね。

↑>>134の付け足し。
１冊丸ごとプロレス書物に成ってて１８００円。
表紙はテリーファンクが目印です。←本屋で探すときの参考に・・。

>>134
その雑誌の写真が魅力的なのは、宣材写真を中心に掲載してるからだよね
特に、ディックハットン、ビルミラー、サニーマイヤース、タックル王ノメリーニ、とか
あの時代の外人はカウボーイハットを被って上半身裸で写真を撮ってるだけで絵になるんだよね・。
昔の宣材写真て、現在とは比較にならないぐらい、魅力的だし、白黒やけど
昔の映画スターのプロマイドみたいで魅力的なんだよね

昔のカールゴッチとかルーテーズの宣材写真てカッコいいよね

>>134
俺は二三週間前に本屋で見つけて即買った

得意技・５寸釘攻撃！　

駱駝固めもあるでよ

>>138
最初、値段的に、やや高いかなて思ったが冷静に考えて、外人レスラーの宣材写真約３００枚が
１８００円で入手できるんだと考えたら安いですよね(^^)/
気に入ったのはスクラップにして切り抜いてアルバムに保存するのもいいですよね。
もちろん、このスレの主役のザ・シークも当然、あると思います。

まだ普通に買えるのに定価より高くメルカリに出してるバカがいるな

>>141
宣材写真といえば、アントニオ・ロッカと言う力道山時代の初期の頃に裸足でリングに上がっていた
ジュニアヘビー級の身軽なレスラーの宣材写真も一度、プロレスファンの人たちは見てほしい！
写真なのだが、今にも飛び上がってジャンプしてこちらに攻撃を仕掛けてきそうな躍動感がある良い宣材写真を
昔、雑誌で見たことがある。アントニオ・ロッカは名前は、そこそこ有名だが、日本未来日かもしれません
でも、彼の写真なのに３－Ｄみたに飛び出して来そうな宣材写真は何故か、印象に残ってる

ザ・シークも、その上記の「昭和４０年男」増刊では２～３ページ特集されてましたね。
アラビア人を強調するために、本当はアメリカミシガン州出身なのに（笑）プロフィールはリビア出身て
紹介されてた、との事。

>>143
ロッカは確か猪木vsテーズ戦のレフェリーとして来日してね？

>>144
あっ、そうみたいですね。143を書いた後、ロッカに付いて、その種の写真が有るか
ネットで調べてたら・・新日にレフリーとしての来日は有ったみたいですね
いわゆる選手としての試合自体は未来日みたく力道山も呼びたがってたレスラーだったらしい

それで、その上記の宣材写真ですが、自分が昔、雑誌で見たのと同じ宣材写真は見つかりませんでした
ただ、ものすごい跳躍力でリング中央あたりで、飛び跳ねてる空中両足開脚飛び（←跳び箱を飛び越すような感じ）
みたいな飛び跳ねジャンプ写真はありましたね

>>129
プロモートしてた米国地元でクーデターが起き、沖縄での猪木戦後、急遽途中帰国

デトロイトでキラー・ブルックスが造反してオポジション団体を立ち上げた

いろんな意味で、インパクトのある人

ショーアップされたプロレスをさらに盛り上げる事が出来る

タイガー・ジェット・シン　とのタッグは憎らしいほど反則だらけ

上田馬之助が通訳モドキでいたなぁ

多分かなり鍛錬してたと思う
じゃないとあれだけ早いリング内外への移動はできないｗ