🛎️ 男子プロレスラー

猪木が鼻血だして戦ってたな
エルボードロップは彼が１番だな

バレンタイン

「レスラーは普通の人以上に優しくなければいけない」

バレンタインの黒人嫌いも有名だった

いく…

グレッグ・バレンタインっていなかったっけ？

>>30

いてたよ｡
ジョニー･バレンタインの息子｡

黒人嫌いというのは嘘です
むしろ偏見なく黒人ともタッグを組みました

ただブラッシーによると悪戯が酷かったという指摘がされています

>>32
お前は赤字田亀浜弘だろう

田亀浜和正

>>32
黒人嫌いでもタッグは組むよ　当たり前だろ

バレンタインの黒人嫌いはレスラー仲間でも有名

どこにもそんな資料はない
黒人嫌いはマードックとかコックスだ

バレンタインとエリックの試合見たかった
キニスキーとかミラーとかシンとの対戦も見ごたえあったろうな

>>35
ゴング誌の対談で某レスラーがバレンタインに「君の黒人嫌いは有名だからなぁ」という
会話がある

ムサシの、プロレス。今昔聞きかじり通信より転載

バレンタインは仲間のレスラー達にも、かなり慕われていました。特に60年代は、人種差別は当たり前の時代、ベアキャット・ライトが初の黒人世界王者になった時、暴徒に家を焼かれたなんて話しはザラな時代です。
当然白人レスラー達は、黒人レスラーと、組むのも戦うのもイヤがる時代です。だが、バレンタインは率先してボボ・ブラジル、ベアキャット・ライト、スゥイートダディ・シキら、黒人レスラーとコンビを組み、畏敬の念を集めました。
彼にしてみれば、そんなものは風潮でしかなく、別に人種が違うからって、なにが違う訳ではないと、反対にイヤがる周りの風潮に対して、怪訝な態度を取っていました。

この旗揚げシリーズは、様々な逸話を残しました。バレンタインは言わずと知れた、スーパースターですが、偉ぶる事は皆無、それ所か紳士的な姿勢は特筆物です。
そんな中、確か台風か何かで、かなり天気が荒れ模様になり、次の巡業先に飛行機が飛ぶかどうかと言う話しの中で、遂に決行しようと言う話しになった特、当時、ハンサム系で女性に人気が有ったジョニー・パワーズが、冗談じゃないとゴネ始め、スタッフが頭を抱えました。
　それをを知ったバレンタインが、パワーズに向かって一言、ガタガタ抜かすな、の一喝により、パワーズは口をつぐんだと言います。
追記として、パワーズは飛行機に乗る前に、立てない程酒を煽り、仲間に担がれて飛行機に運び込まれたそうです。
バレンタインは猪木に取っても、御手本になるレスラーだったのでしょう。

セックス

アスス批評家です

>>41
意味不明です

ゴ○グの対談内容は怪しいｗ
黒人嫌いというのも
悪役レスラーを引き立たせるための適当な創作という気もする

Ｂ　Ｉ　コンビの動画を見てたら
ブルーザークラッシャーキニスキーなどが出ていたが
本気で戦わせたらバレンタインが１番強そうに思えた

６０本超えるよねすごいわね

それはバレンティン

>>46
山田君、座布団一枚差し上げて。

こういうレスラーってもう二度と現れないだろね

馬場曰く　「バレンタインは妙な駆け引きをせず真向から正々堂々と戦うレスラーでした」

トランプさんに似てる

トランプとは違うだろ
ちなみに馬場の発言は猪木に対する当てつけかもしれん

知ってる人は知ってるでしょうが、バレンタインがEメイナードに仕掛けたイタズラは大傑作！

>>51 だがバレンタインの馬場嫌いは有名なんでしょ？

新日本はバレンタインをその後も使って欲しかったなー。猪木、シンとの三つ巴の抗争とかテーズ、ゴッチ、Ｐパターソン、アンドレ、上田と絡ませたり…、あとグレッグとの親子タッグも。この世じゃもう叶わぬ夢の対決…、あちらで見れるかしら？なんて思う昭和プロレス老ファン。いまのプロレスファンよりずっとずっと幸福者ですわ。

意外にも新日旗揚げ後１回しか来てないんだよな
理由は二つあると思う

〇バレンタインが高額のギャラを要求してきた
〇猪木がバレンタインを苦としていて人気を奪われるのを嫌った

全日本に抑えられてた可能性もあるな

>>56
馬場はバレンタインが苦手という説が事実なら、それは薄いかもしれませんよ。

＃６３　　○猪木がバレンタインを苦としていて人気を奪われるのを嫌った

↑○馬場が・・に置き換われば、全日本には必要ない存在であったかもしれません。

ジョニー・バレンタイン　最高だったなぁ　エルボー一本やりで銭を取れるレスラーって凄いよなぁ

猪木の引退試合にゲストとして来日してたんじゃね？

>>58
エルボーの貴公子はそれを真似たのか

グレーテスト18クラブメンバーの1人

【妖鬼】じゃないの

２０歳差のシンを破った

【金髪の爆撃機】は息子グレッグの異名　2月初旬にスレタイに付け加えた運営の人？の誤り

1973年9月にシリーズ中盤戦への特別参加で新日本プロレスに初参戦。
2年後の1975年10月のセスナ機事故により、腰と足の骨を折り再起不能となって引退、これが選手としての最後の来日となった。

セスナ機にはリック・フレアーも同乗しており重傷を負ったが、当時は下っ端だったため視界の悪い席に座らされており、それが幸いして復帰可能な怪我で済んだという（フレアーは復帰後、バレンタインの勧めもあってバディ・ロジャースのコピーを始めていくことになる）。

東京プロレス　アントニオドライバー

かなり、ヤンチャだったらしい
汚い話で申し訳ないが、自動車で、高速道路とかでスピードが出ている車の窓ガラスから
自分の大便（ウンコ）をビニール袋に詰めて、そのまま後続の車に投げ捨てたり、
ジョニーバレンタインは半端なく、ヤンチャいたずらっ子でした。

だから、罰が当たって？、晩年は車いす生活に成ったのかな・？

>>68
パワーズとどっちが凄かったかな？
パワーズも大物だよね
年代が少しずれてるかな。

パワーズは大物って程でもない
初期の新日本が呼べるレベルだもん

パワーズて８の字固めで有名だった選手だよね。８の字固めは４の字固めの２倍効くとかと言う触れ込みで、
日本に８の字固めが紹介されたんですよね、最初。あと、オカマ（ホモ）疑惑が有った選手ですが（苦笑い）
真実は分かりません。ジョニーバレンタインの方が、雰囲気とか、格的にも大物かもしれません。

>>69
2人とも東京プロレス旗揚げシリーズに初来日
バレンタインがエースでほぼ連日メーンに登場
パワーズはナンバー2の扱いでセミ以下に回ることが多かった模様

その後バレンタインは日プロに招請されたのに対し
パワーズは8年後新日に呼ばれるまで来日無し

皆様お答えありがとうございました(礼
かなり差があったわけですね(ｺﾞｸﾘ

パワーズの“死神“って異名は秀逸
ただレイスやニックみたいな“世界王者“の貫禄や風格は微塵も無かった

息子のグレッグ・バレンタインは親父ほどの迫力は無かったな
顔に少しだけ面影は有るが親父さんほどの狂気じみた部分は無かった
１９９０年のレスリングサミットで、ザグレートカブキに丸め込まれて敗北。
カブキは親父ジョニー、息子グレッグ、両者とも試合経験が有る日本プロレス界の生き字引だね