🛎️ 男子プロレスラー

桜庭や前田から逃げ回ったたくせに大草原

『400戦無敗の男』
佐山「今まで一度も負けたことが無くて、6歳の頃から大会に出てると言うのでそれ位の数は試合してるかと(笑)」

ヒクソンは強かったな。集中力が素晴らしかった。

八百長とガチンコの差

>>145
ヒクソンを参加させた大会主催者の佐山サトルが思い付きで安易につけたキャッチフレーズ

伝授するときのたった一言
『基本はへそで投げる。』

ぼったくりコーチ料

守銭奴かも

セッド・ジニアスだったっけ？
コーチ料が目ン玉飛び出そうなくらいバカ高いとか言ってたしね
銭ゲバテーズ

ゴッチもだよ

>>153
テーズはボディスラム教えるのに１千万もふっかけたらしいよ

馬場先生は　水平チョップを無料で　アンドレに教えたらしい

バックドロップはへそで投げると鶴田に教えたらしい。

最近コーヒー飲料『BOSS』のCMみていたら
ジョーンズがルーテーズに見えてくる。

>>156
鶴田はいくら払ったんだ？
バックドロップに加えボディシザースも使ってたし

蝶野もSTF伝授されたり新日本のリングでエキシビションマッチしてたけど
コーチ料は新日のギャラ込みか

>>159
そう言われてみればそうだったな
ルーと言えば全日本系とばかり思ってたけど記憶が蘇ってきたよ

1981年1月31日、国際プロレスの招きで来日していたテーズは、東急町田店スポーツ館の1日館長を務めた。
その際のファン・インタビューで、「猪木、馬場、ラッシャー木村で誰が一番強いか?」という質問に対し、
「相撲とレスリングをマスターしている木村だ」と、自分に対してお金を積んでいる人達に対して率直に高評価を下した。

銭ゲバだからね👅

鉄人　　　　　　　　ルーテーズ

プロレスの神様　カールゴッチ

ニックネーム反対のほうが良い気がする

神様　ルーテーズ　　　　仙人　カールゴッチ

この人はホントに強い。
身体能力も高くレスラーとしては理想的な肉体を持っている人

レー・テーズ、キールギッチ

■来日回数：１５回
■参加シリーズ： (*)はレフェリー、ウィットネスとして
S32 10 (日) 世界選手権・S
　37 4 (日) 第4回ワールド大リーグ戦
　41 2 (日) インター決戦S
　43 1 (Ｔ) オープニング・ワールド・S
　47 10 (新) ニュー・ゴールデン・S (*)
　48 9 (新) 【特】闘魂・S
　49 7 (新) サマー・ファイト・Ｓ
　50 10 (新)【特】闘魂S
　50 12 (新) 闘魂S 第２弾 (*)
　52 3（新）【特】第4回ワールド大リーグ戦 (*)
　54 9 (国) 【特】ダイナマイト・S (*)
　55 9 (国) 第2次ダイナマイト・S (*)
　56 1(国) 新春パイオニアS (*)
　57 4 (全)【特】 グランド・チャンピオン・S (*)
　57 11（全）82世界最強タッグ決定リーグ (*)

セッドジニアスにボロクソ言われてた

守銭奴とも言える

空中胴締め落とし

衣笠幸夫

>>169
カネだけ獲ってほぼ教えてないから。

この人はガチンコでもかなり強いよ

だからNWAという組織が長年安心して世界王者を任せられた
リアルファイトを仕掛けられたいざという時に返り討ちにする実力保持

>>173　笑った　確かに額の後退の雰囲気が、やや似てるね
　　　　　ニックネームも二人とも「鉄人」だし・・なんとなく昭和の渋い男っぽい雰囲気が二人ともイイ！
話が外れて申し訳ないが・・「ミック博士のプロレス・マガジン」ていう雑誌・・本屋で置いてるところも有るね
通信販売の取り寄せでしか入手できないと思ってた(-_-;)　ミック博士てのは昭和プロレスを研究されてる方で
外人レスラーの名鑑などを整理されてる人物です。僕が２０年ぐらい前に初めてインターネットを使用した時から
「昭和プロレス研究室」なるサイトを運営されており信用できるサイトです。訪問アクセスも３００万を超えた
歴史あるプロレス研究？サイトです。僕が記憶が曖昧な時に、ウィキペディアで調べて、その次に頼るのが
ミック博士の昭和プロレス研究、サイトです。昔の来日外人レスラーの名鑑みたいに紹介されていて
レスラー名が思い出せないときに利用します。トップページで「あなたは国際プロレスに興味がありますか」て
聞かれるから、そこは「イエス（はい）」と回答してください（爆笑）。「イエス」と回答しないと外国人レスラーの
名鑑に辿り付けませんから（苦笑い）

衣笠祥雄だけど

当時の試合動画を見ると、試合が非常に地味で、
バックドロップも負けた相手が直ぐ立ち上がり、テーズと握手と。

いわゆる作られたスター選手だったんだろうな、と。
超人的な強さはそれほど感じられん。

猪木が似てると言われるが、そういえばそうかな？

ゴッチに怪我させられた時にやり返さなかったのはシュートでは分が悪いと思っていたかも。

>>177
自分がプロレス調べ物をする時の信用度はゴングスピリッツが良いですね。ゴングは歴史が有るし
週刊ゴングが廃刊になってショックだったけど「Ｇースピリッツ」と言う形態でゴング誌最も信用できるのですよ。
ウィキペディアは誰が書いてるか分からないし間違いも有りますよね。
ＮＷＡをＡＷＡと間違えたり、第７代王者を第９代王者と間違えたり、人間がやることだから仕方ないとは思うが・・
信用度ではゴングのほうがはるかに上位です。ミック博士は自分は昔の外人レスラーを
調べたりするのに、たまに使うだけですかね

NWA王者を負傷させたことであぶないヤツと言われ干される原因にもなった。

1990年に何故蝶野と試合したんだろ？

現代なら、ゴールドバーグみたいなもんか。

>>184
無理矢理だな
テーズは今のゴールドバーグより格上だよ
そもそも時代が異なり
プロレスの興行形態が違うから単純比較は無理
当時のテーズのような存在は今のプロレス界では出て来ない

テー・ルーズ

>>185
ステロイドが無い時代の選手の体の線が自然ですな。

男性ホルモン

ホルモン焼き

>>180
ゴッチとロビンソンなら強い順位つけると
したら君ならどの順位かな
過去の対戦成績を参考した結果でも結構ですよ(礼

もちろんガチンコならゴッチ、プロレスならテーズだが、ゴッチが総合にでても一番にはなれないだろう。

いいレスラーの条件は身長と体重を足して３００ぐらいに成るレスラーが体格的には
ステロイドとか使用してない、いわゆるレスラーとして理想的な体形だと昔、プロレス関係本で
読んだことが有る。テーズ、デストロイヤー、ドリーファンク・・たしかに身長１８０ｃｍ～１８５ｃｍぐらい
体重１１０キロ～125キロぐらいが良いレスラーなのかな、ベテラン年齢でも長持ちするという意味で。

1937年、21歳にして世界王者を初戴冠