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2019/12/05 20:16
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ダルビッシュ、体酷使に警鐘鳴らす医師に賛同
ダルビッシュ、体酷使に警鐘鳴らす医師に賛同 「高3までスポーツを一つに絞るな」「毎年2カ月はオフを取れ」
10/3(木) 14:43配信中日スポーツ
ダルビッシュ、体酷使に警鐘鳴らす医師に賛同 「高3までスポーツを一つに絞るな」「毎年2カ月はオフを取れ」
(AP)
 カブスのダルビッシュ有投手(33)が、若者のスポーツ酷使に警鐘を鳴らすジェームス・アンドリュース医師(77)の意見に賛同の意を示した。

 「ジェームス・アンドリュース医師の、若いアスリートと両親に対するアドバイス。(1)高校の最終学年までプレーするスポーツを一つに絞るな(2)毎年2カ月のオフを取れ」。この米ツイートを、スポーツマーケティング・コンサルタントの鈴木友也さんが翻訳してつぶやくと、ダルビッシュが2日にリツイートし、賛同した。

 アンドリュース医師は靱帯(じんたい)を再建する通称トミー・ジョン手術の権威で、田沢純一や藤川球児の同手術も成功させた。ダルビッシュも2015年に同医師の執刀で同手術を受け、復活を果たしている。

 若年層のスポーツ予防に情熱を燃やし、アメリカスポーツ医学研究所(ASMI)を設立。その研究結果を13年に著した「エニー・ギブン・マンデー」によれば、年間の休養は「最短2カ月」が必要で、推奨されるのは3〜4カ月だという。

 若いアスリートが酷使を避ければ、約60%の故障が予防可能とのこと。酷使による故障の主な2つの原因は「年間を通じて休養なしで一つのスポーツをすること」「体が発達途上の若者に、プロ選手のようなトレーニングを課すること」。ASMIの研究によれば、若者がオフを取らず、疲労が残った状態で野球をすれば、肩か肘、もしくはその両方を故障する確率は36倍に跳ね上がる。
報告閲覧数91レス数6

#12019/10/03 15:00
 ダルビッシュは若年層の酷使反対を提唱し続けてきた。今年7月は、岩手県予選の決勝で佐々木を登板回避させた大船渡・国保監督について「何で投げさせないんや、とか言ってる人たちは子どものことを全く考えていないと思う。これほど全国から注目されている中で佐々木君の未来を守ったのは勇気ある行動」と評価。この件について、野球評論家の張本勲さんが「けがを怖がったんじゃ、スポーツやめたほうがいい」と言い放ったことも猛批判した。

 熱中症対策などの流布にも熱心で、高校野球の過密日程による故障予防のために「春の地方大会やめて、夏の県大会予選を5月からやればいい」と提言ツイートしたこともある。

[匿名さん]

#22019/11/14 15:21
ダルに女児誕生!
ベッドの上でグレコローマンコスタイルで聖子からフォール!

[匿名さん]

#32019/11/18 20:44
能書きはいいから、年棒に見合った仕事しろ。

[匿名さん]

#42019/12/02 23:34
不良債権

[匿名さん]

#52019/12/05 15:49
連投バカ御苦労様

[匿名さん]

#62019/12/05 20:16最新レス
>>5
お前ほどではない😇

[匿名さん]


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