ワザワザアメリカまで行って
あいつバカやろ
バルカスに勝てるわけねーやろ
[匿名さん]
米国で年間最高試合の最有力になっているというのに?爆砕には真のボクシングmaniaはいないんだな。
[匿名さん]
ボクシングを冒涜することに意義を見いだすようなカスが、匿名掲示板には多数生息しているんだな。
[匿名さん]
才能無いので引退します!
日本の皆さん恥かかせてしまいすいません、
[たかし]
防衛戦は常に上位ランカー、海外でも防衛した勇敢なボクサーだと思います。負けたのは残念でしたが、きっとチャンスは巡ってきます。
[匿名さん]
今はチャンピオンではないが三浦や八重樫は応援してます長谷川もファンでしたが引退してもよさそうと思われる
[匿名さん]
おい、喧嘩弱い引きこもりボクシングおたく黙れや!えらそうなことわどつきあいの喧嘩に勝ってからゆえや
[匿名さん]
目指せスマイルJ 苫小牧 平昌五輪予選候補が合宿
07/09 09:13
スマイルジャパン入りを目指して練習する選手
【苫小牧】アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」入りを目指し、2018年平昌五輪の最終予選に向けた代表候補による強化合宿が8日、苫小牧市白鳥王子アイスアリーナで始まり、苫小牧ゆかりの選手たちも意気込みを見せた。
[匿名さん]
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[匿名さん]
現役では三浦隆司/米国のリングで活躍した日本人
[2017年4月5日9時45分 紙面から]
TL
井上尚弥(2016年9月4日撮影)
ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(23=大橋)の5度目の防衛戦が4日、都内で発表された。同級2位リカルド・ロドリゲス(米国)との一戦に先立ち、9月に米国での試合要請が届いたことが判明。本場へ渡るため必勝を期した。
◆米国のリングで活躍した日本人 現役では元WBC世界スーパーフェザー級王者三浦隆司が注目を集める。15年11月にラスベガスでバルガスに敗れて王座陥落したが、壮絶な打ち合いで年間最高試合に選ばれた。今年1月にカリフォルニアでの挑戦者決定戦では12回KO勝ち。豪快なファイトがファンの心をとらえる。過去には、WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃が11年10月にラスベガスで日本人で初めて米国での防衛を達成。重量級が主戦だった石田順裕は、11年にラスベガスでWBO世界ミドル級4位だったカークランドに1回TKO勝利。番狂わせで名を挙げ、その後も海外で試合を重ねた。
[匿名さん]