突如現れてポゴリラヤ、ラジオノワらを引きずりおろした超天才少女👸
[ツッコミクイーン]
宮原4位、坂本は5位発進 15歳ザギトワがメドベ超え世界歴代最高で首位
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2018年2月21日 14時27分
スポニチアネックス
自己ベストをマークした宮原(AP)
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平昌五輪は21日、フィギュアスケートの女子ショートプログラム(SP)が江陵アイスアリーナで行われ、宮原知子(19=関大)が16年のグランプリファイナルで記録した74・64点を更新する75・94点の自己最高をマークし4位スタート。坂本花織(17=シスメックス)も自己ベストを更新し、73・18点で5位につけた。エフゲニア・メドベージェワ(18=OAR)が自身の持つ世界歴代最高を更新する81・61点をマークしたが2位発進。15歳のアリーナ・ザギトワ(OAR)が、メドベージェワの世界記録を塗り替える82・92を叩き出し首位に立った。
宮原は冒頭、スピードに乗ってルッツとトーループの連続3回転に成功。波に乗ると、基礎点が1・1倍になる後半で3回転ループを余裕を持って決め、ダブルアクセルもしっかり着氷、3つのジャンプを成功させた。SP曲「SAYURI」の世界観の中、花柳界でしなやかに生きる芯の強い女性を演じ切った。
坂本は、前半にスピン2つとステップシークエンスを伸びやかにこなすと、後半、3つのジャンプを成功させた。フリップとトーループの連続3回転、連続ターンからの3回転ループ、ダブルアクセルはすべて流れるような着氷。最後の足換えのコンビネーションスピンまでスピードを保って会心の演技を終えると、ガッツポーズをつくって喜びを表した。
ショパン「ノクターン」に乗って流れるような演技を披露したのがメドベージェワ。後半には3回転フリップ—3回転トーループの連続ジャンプを着氷させると、3回転ループも成功、ダブルアクセルは片手を挙げて着氷。11日の団体・女子SPでマークした81・06点を上回る得点をマークした。それを上回ったのが、メドベージェワの3人後に登場したザギトワだった。高難度のルッツとループの連続3回転や両手を上げての3回転フリップなど技術点で上回った。
[匿名さん]
はい!画像無し
つまり主は毎回同じ奴って事だ
コイツしかスケートスレに居ないんじゃないのwww
[匿名さん]
エロい
ロリプルアクセルー
マンコに挿入したままで回ってくれ
あ、まだ処女だったかw
[匿名さん]
フィギュアに体型変化は天敵? ザギトワ惨敗の本当の原因
2018.04.09 16:00
成長著しいロシアの新女王(SPUTNIK/時事通信フォト)
ほんの1か月前に“精密機械”とまで言われた五輪女王が、3度も転倒──。3月23日のフィギュアスケート世界選手権で、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(15、ロシア)が5位に沈み、その敗因をロシアの名コーチ、タチアナ・タラソワ氏が「平昌五輪から身長が3cm伸びた」ことに起因するとコメント。それが驚きをもって受け止められた。ただ、関係者の見方は違っているようだ。
「ザギトワが“体型変化”に苦しむことはフィギュア関係者の間でも予想されていました。身長が1cm伸びるだけでもジャンプに影響が出るといわれるなかで、特に女性的な体型に変化しやすいロシアや欧米の選手が、成長期に一時スランプに陥るというのはフィギュア界ではよくある話です」(ベテラン記者)
女子フィギュア選手にとって、“女性的な体型への変化”は、決して歓迎されることではないというのだ。
1972年から全日本選手権8連覇を果たし、“絵美スマイル”で日本中を魅了した元フィギュアスケート選手の渡部絵美氏も、「胸は邪魔ですからね」と言う。
「五輪のトップにいくような選手は子供っぽい体型が多く、胸の大きい選手はなかなかいませんよね。特にジャンプでは、(胸元で)両腕を締める時に邪魔になりますし、胸が大きくなると回転が大回りになって、軸がぶれてしまう感覚があります。体に重さが出ると、怪我にも結びつきます。かつて安藤美姫さんも14歳で女子史上初の4回転ジャンプを成功させましたが、やはり女性的な体になった頃には4回転の成功はほとんど見られなくなりました」
[匿名さん]
渡部氏自身もその変化は経験しており、苦しむ気持ちは痛いほどわかるという。
「15歳から20歳までに体が“可愛い”から“魅力的”に変わるのは自然なことですが、それを厳しいトレーニングをして、食事を我慢して必死に抑えなければならず、毎日が戦いでした。私が引退した理由の一つは、そうして減量に苦しんだこともあります。でも、ザギトワ選手はまだ若いので、成長した体型に順応する力もあるはずですから、私も応援していきたいなと思っているんです」
※週刊ポスト2018年4月20日号
[匿名さん]
ザギトワ今季国際大会初戦で79・93、首位発進
[2018年9月28日1時50分]
<フィギュアスケート:ネーベルホルン杯>◇27日◇ドイツ・オーベルストドルフ◇女子ショートプログラム(SP)
平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が今季国際大会初戦で79・93点をマークし、首位発進を決めた。
白と灰色の衣装で登場し、冒頭で高難度のルッツ−ループの連続3回転ジャンプを、2・01点の加点を導いて成功。ダブルアクセル(2回転半)を決めると、3回転フリップは両手を挙げて成功させた。新ルールに対応し、基礎点が1・1倍となる演技後半のジャンプを3つから1つに減らしたが、女子SP世界最高得点を記録(シーズン前に昨季までの得点記録はリセット)。五輪金メダリストの貫禄を見せた。
今季は新SPに「オペラ座の怪人」を選択。夏のアイスショーでは3回転ルッツで転倒し「まだ滑り込んでいない。これからたくさん練習して、非常に難しいイメージを観客に伝えられるようにしたいです」と意気込んでいた。
平昌五輪金メダルに加え、5月に秋田犬保存会から贈呈された子犬に「マサル」と名付けたことでも注目を浴びた。五輪女王の立場を「意識してしまうと緊張してしまう。考えないように自分を落ち着かせている」と語ってきた16歳が、シニア2年目を本格的にスタートさせた。
[匿名さん]
マサルって、ザギトワの顔や真っ赤な唇とかペロペロ舐めたりしているんだろうね。クソッ‼羨ましい。
[匿名さん]
ザギトワ選手が来日 「マサル」にマットレスをプレゼント
NHK 2018年10月4日 18時59分
ピョンチャンオリンピックのフィギュアスケート、女子シングルで金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワ選手が、さいたま市で行われる国際大会に出場するため4日に来日し、愛犬の秋田犬「マサル」にマットレスがプレゼントされました。
ザギトワ選手は、6日にさいたま市で行われる国際大会に出場するため、4日に来日し、市内のホテルで開かれた贈呈式に出席しました。
式では、ザギトワ選手の愛犬の秋田犬「マサル」に寝具メーカーから特注のマットレスがプレゼントされました。
「マサル」にはことし7月にもマットレスが贈られましたが、体が大きくなって使えなくなったということで、ザギトワ選手は「マサルと飼っているネコがマットレスをめぐって縄張り争いをしましたが、マサルが勝ちました。この大きさなら使えると思います」と話していました。
ザギトワ選手は「オリンピックから身長が7センチほど伸びましたが、感覚の違いにも慣れてきたので、今は問題ありません。今シーズンはミスなく演技することとスケートを愛する気持ちを表現しながら滑りたい」と抱負を語っていました。
[匿名さん]
ロシア14歳がザギトワ超え“世界最高得点” 史上初4回転Lz2度成功、母国紙「大衝撃」
2018年10月8日 20時30分
THE ANSWER
ジャパンOPで優勝したザギトワだが、その後には同門の後輩シェルバコワが史上初の快挙【写真:Getty Images】
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14歳シェルバコワがロシア杯で衝撃の演技
フィギュアスケートでロシアの14歳アンナ・シェルバコワが、ヨシュカル・オラで行われたロシア杯第2ラウンドで女子史上初となる、1つのプログラムの中で2度4回転ルッツを跳び、優勝した。6日のフリーの冒頭、4回転ルッツと3回転トウループの連続ジャンプを跳び、少しバランスを崩したものの、続けて披露した4回転ルッツは見事に着氷。後半には3回転ルッツと3回転ループの連続ジャンプを決め、159.43点をマークし、合計227.27点で優勝した。
男子でも高難易度の4回転ルッツを、2度プログラムに入れる圧巻の演技を披露した14歳シェルバコワ。ロシアスケート連盟の公式サイトでは自身の演技について振り返っている。
「フリープログラムに関しては全体的に満足しています、なぜなら試合で(4回転)ルッツを見せることが私にとって大切だったからです。しかし、これから修正しないといけないミスもたくさんありました。今回は私にとって重要な経験になりました。練習を続けて次の大会に準備していきます」
史上初となる偉業にも淡々と語っているようだ。また、現地スポーツ紙「ソベツキー・スポルト」はジャパンオープンで非公認記録ながら世界最高得点をマークし、優勝した平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワと共に、シェルバコワにも言及している。
非公認ながらザギトワが記録した得点を上回る“世界新”
「朝はサイタマで大勝利、晩はヨシュカル・オラで大衝撃」と見出しを打って報道している。
[匿名さん]
秋田犬も小さい頃は可愛いよ。大きくなったらブサ犬だ!
[匿名さん]
オリンピック前の合宿で握手してもらいました。めちゃくちゃ美人さんでした。
[匿名さん]