🏒 ホッケー・アイスホッケー

1年間 無投稿。んなもんなんだな。 今冬寒いらしいから色々と頑張って下さい。

スケート出来る土間屋に会った事がある

ブレイズ　逆転勝利／アジアリーグアイスホッケー
11/23(金) 11:22配信 デーリー東北新聞社
ブレイズ　逆転勝利／アジアリーグアイスホッケー
【フリーブレイズ—日本製紙】第3ピリオド18分13秒、ブレイズは山本和輝（21）がシュートを決め、3—2と勝ち越す＝テクノルアイスパーク八戸
　アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズは22日、テクノルアイスパーク八戸で日本製紙クレインズと対戦し、3—2で勝利した。

　試合は、第1ピリオドで先制点を奪われる苦しい立ち上がり。第2ピリオドで同点に追い付いたものの、直後に再び勝ち越しを許した。

　しかし、1点を追う第3ピリオドの17分、キム・ドンファンがシュートを決めて同点に追い付くと、同18分には山本和輝のゴールで勝ち越し、劇的な逆転勝利を収めた。

　24日も同会場で日本製紙と対戦する。午後5時フェースオフ。

全日本アイスホッケー選手権大会

優勝、王子イーグルス
準優勝、日光アイスバックス
3位、日本製紙クレインズ
4位、東北フリーブレイズ

他のチームも良い試合見せてくれてありがとう！

王子逆転負け　アイスホッケーアジアリーグ
01/07 05:00
　アイスホッケーアジアリーグは６日、苫小牧白鳥王子で１試合を行い、王子はデミョンに逆転負けして３連敗。王子は第１ピリオドにＦＷ中屋敷、ＦＷ小原の得点で２点を先行したが、第２ピリオドに３点連続失点し、そのまま敗れた。

王子、日本製紙とプレーオフ＝アイスホッケー・アジアリーグ
2019年02月02日21時51分


　アイスホッケーのアジアリーグは２日、韓国の安養でレギュラーリーグ最終戦が行われ、王子が３−２でハルラに勝ち、５位でプレーオフ進出を決めた。
　レギュラーリーグ上位５チームで争うプレーオフには、日本勢では今季限りで廃部する日本製紙も４位で進出し、１６日から始まる１回戦（３回戦制）で王子と地元釧路市で対戦する。

バンも出る

日本製紙、決勝はサハリンと＝アイスホッケー・アジアリーグ
2019年03月02日19時48分


　アイスホッケーのアジアリーグは２日、ロシアのユジノサハリンスクでプレーオフ準決勝第４戦が行われ、リーグ２位のサハリン（ロシア）が同３位のハルラ（韓国）を４−２で下し、通算３勝１敗で決勝進出を決めた。
　９日からの決勝（５回戦制）は、今季限りで廃部となるリーグ４位の日本製紙がサハリンと対戦する。１、２戦は北海道釧路市、３戦以降はユジノサハリンスクで行われる。　（時事）（2019/03/02-19:48）

「最後の勝利」見せられず＝粘り切れなかった日本製紙−アイスホッケー
2019年03月10日19時55分


プレーオフ決勝第２戦、パックをキープして攻め上がる日本製紙の上野（右）。左はポタポフ＝１０日、北海道・日本製紙アイスアリーナ

　満員の観客に「最後の勝利」を目にしてもらえなかった。第３ピリオドまで２度追い付く粘りを発揮した日本製紙。だが、立て続けに失点を重ねてしまった。小林監督は「ホーム最後の試合で、勝つ姿を見せたかった」と無念さをにじませた。
　前日と同様、体格で上回るサハリンに主導権を握られながらも、要所で集中力が光った。第２ピリオドは、ポタポフからのパスを受けた上野がゴール正面から鮮やかにシュートを決めて同点。１点を追う展開の第３ピリオドでも高木がゴールを奪い、食い下がった。
　残り２分３秒で三たび１点リードを許した後は、ＧＫをベンチに下げて６人で攻めに出た。しかし、これが裏目に出て、逆襲でさらに２点を奪われた。主将の上野は「我慢強く戦えていたが、最後はああいう形で終わってしまった。悔しい」。結果的に大差の敗戦となり、大きな声援を送ってくれたスタンドに向け、申し訳なさそうに話した。
　優勝に向けて１敗もできない状況に追い込まれ、残りは敵地での試合。窮地に立たされたが、上野は「優勝がなくなったわけではない。３連勝して帰ってこられるようにしたい」。チームを支えようとしてくれた釧路のファンに報いるには、勝利を届け続けるしかない。（2019/03/10-19:55）

バックス、ホーム開幕戦　サハリンに０−３【動画】
5:00

バックス

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ホーム開幕戦で熱戦を展開するバックスの選手たち＝21日午後、日光霧降アイスアリーナ
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ホーム開幕戦で熱戦を展開するバックスの選手たち＝21日午後、日光霧降アイスアリーナ

　アイスホッケー・アジアリーグのＨＣ栃木日光アイスバックスは21日、日光霧降アイスアリーナで昨季王者のサハリン（ロシア）と対戦、０−３で敗れて３年連続でホーム開幕戦を白星で飾れなかった。

Ｗｅｂ写真館に別カットの写真

　ひがし北海道とのアウェー開幕３連戦を２勝１敗で終えたバックスに対し、サハリンは今季初戦。バックスは第１ピリオドから守勢に回り２失点を喫した。第２ピリオドは無失点で持ちこたえものの、第３ピリオド13分４秒に追加点を許した。堅守を崩せず最後までゴールを奪えなかった。

　会場には新生バックスを見ようと１３６０人が駆け付けた。ＦＷ古橋真来（ふるはしまくる）のファンという矢板市安沢小６年、片桐悠人（かたぎりゆうと）君（11）は「負けちゃったけど激しい戦いが見られて楽しかった。次は真来選手に２点入れてほしい」と期待した。

　バックスは22、23の両日も同会場でサハリンと対戦する