空台がない…と思ったら今日は3のつく日だったのね。
[匿名さん]
世界は大げさ過ぎだと思うけど
日本一の玉三郎だと思います!
[匿名さん]
〜 幼児性発達障害 〜
・ 主に先天的な要因とされる精神疾患に分類される
・ 社会性に乏しく、単独行動が多々見受けられる
・ 『 擬音 』を好み、独自の世界観を創造し、現実逃避が特徴的である
・ 他者からの助言を嫌い、より攻撃的な段階は監視対象とされる
[匿名さん]
噓三郎で有名な店 終わるのも時間の・・・・・
川村アホ太郎
[匿名さん]
これ以上ライバル増えて高設定台座れなくなるの嫌だから来ないで下さいね!
[匿名さん]
中古店舗・中古台・低関係
負債。逃げるしか無いかもな
[匿名さん]
夕方きてオスイチ大当たり!
3万発オーバー中!!!!!!
[匿名さん]
夕マきてオスイチ大損なり!
3万負オーバー中!!!!!!
[匿名さん]
玉三郎って出しすぎじゃね?
とやの店とか出しすぎて赤字になって閉店したんだろ?
[匿名さん]
総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』を見てください
工作員による妨害工作員が続いております
これが真実です
私は荒らしには負けません
そして荒らしを許しません
[匿名さん]
―――午前5時。
暦は既に11月ともなり、まだ日は出ていない。
薄暗さと静けさに包まれた早朝に、私は目を覚ませた。
早い時間に起床したのには訳がある。
今日は玉三郎のイベント日なのだ。
私は急いで身支度をし、愛車へと乗り込む。
まだ、通勤ラッシュ前の空いている道路とはいえ油断は禁物だ。
安全運転で玉三郎へとハンドルを切る。
幹線道路でひときわ目立つ、大きな看板が見えてきた。
そう。今日の戦場、玉三郎である。
煌びやかな装飾が施され、色鮮やかに描かれた"TAMASABURO"の文字にココロが踊る。
そして駐車場が見えてきた。
ここで、私は驚嘆させられることになる。
既に駐車場には数多くの車が停まっているのである。
まだ開店まで3時間以上はあるというのにだ。
「さすがは玉三郎だ。」
そう私は感心させられ、思わぬライバルの多さに驚き、それとともに湧き上がる勝利への渇望を感じながら行列の近くに駐車をした。
行列の者たちは皆、防寒対策をしている。
おそらく5、6時間はとうに並んでいるのであろう。
私もそれなりに暖かい恰好をしているが、カイロの一つでも持ってくればと若干の後悔をしながら列に加わる。
さあ、開店時間が近づいてきた。
若いハキハキとした男性店員が威勢の良い声で入場時の注意事項を述べている。
整理券の配布も始まり、後は開店を待つのみである。
いざ開店だ。
私は多くのライバルを抑え、前日からの狙い台に座ることができた。
ここから今日の勝負が始まる。頼んだぞ、玉三郎。
と、思ったのも束の間。
さすがは玉三郎である。
至る所からボーナスが始まっている。
私の台も3千円でボーナスだ。
やはり玉三郎は素晴らしい。
そう思いながら閉店まで出玉を増やしていくのであった。
[匿名さん]