ここで働いてた若くて可愛い女の子どこ行ったんだろう
[匿名さん]
036フリークは?
すでに出来てるケーズ電器が建ってる
[匿名さん]
ビッキーチャンスがさ、事務所からみて事務所側の三列目だっけ?4列目でもハーフボックス組んでた時あったっけ?20台はいってないよね?
[匿名さん]
禁煙推進派といえば玉三郎ですよね。
なんで先にコッチが買わなかったのか分かんないもんがあるんですよ。
ホントいつまで眠らせておいたんですかね?
そもそもウチは後発ですからね。
[匿名さん]
ここのカウンターやってた巨乳の子、デリヘルやってる。
⚪⚪ク⚪イ
[匿名さん]
この前、久しぶりに玉三郎行ってきた
パチンコは回るしスロットも設定使ってる感じだったわ
意外と頑張ってたんだね
しばらく通ってみるわ
[匿名さん]
午前3時起床。
もう何かの間違いとか思わなくなってきた。
だって大体2時〜4時に起きる時って21時には酔って布団に入っているから。
二度寝。
できない。眠くならない。
あ。
今日は玉三郎のイベント日なのにまた寝落ちで忘れるところだった。いけねぇいけねぇ。
私は慌てて家を出る準備を済ませ、午前6時に愛車のエンジンスタート。
本日も晴天なり。
昨晩21時過ぎに寝てしまったのだが、雨音が凄かった。気のせいだったのだろうか。
ふとつけたラジオから事故渋滞の情報が。玉三郎までたった5キロだが焦らされてる気がして、早く並びたいという気持ちが昂る。
無事、整列時間には間に合ったが予定より遅れた為にライバルが多い。
しかし、彼らとは会話をしたことがないとはいえ顔馴染みだ。不思議と部活動に精を出していた学生時代の懐かしい感情が思い出される。
朝一番にも関わらず、アルバイトだろうか。自分の子供と言ってもおかしくないような若い店員さんの朝靄を切り裂くような大きな声での案内により、いざ入場だ。
パチンコ店に並ぶ猛者達は私を含めて朝から全力だ。
前日から狙っている台を獲られまいと必死に動く。
私も何とか猛者達を抑えて狙っていたグレートキングハナハナに座ることが出来た。
さぁ、ここからが本日の勝負の幕開けだ。
と思っていたのも束の間。さすがは玉三郎だ。
開店したばかりでも至る所からボーナスが始まる。右から左から後ろから。
私の台も2千円を使っただけで最初のボーナスが来た。もちろんビッグボーナスだ。
このまま閉店まで粘ってやるぞ。そう確信しながら打っている間に夜が来た。
手元には既にドル箱が4つだ。
さすがは玉三郎。毎回楽しませてくれるお店だ。
次の日も早朝から並ぶことになるだろう。
[匿名さん]
店長がお答えします
前回も書きましたが私の知り合いでネット工作員をやってる人を数人知っています
全員在日です
ネット工作員はいるのかいないのかという次元ではなくネット工作員は確実に存在します
[匿名さん]
店長がお答えします
工作員は確実に存在します
総合スレでは私の自作自演ということにされてますが、証拠は残してないはずです
証拠を出してください
私を犯人にしたいようですが、それが工作員のやり方です
工作員は確実です
必ず存在します
[匿名さん]
総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』を見てください
工作員による妨害工作員が続いております
これが真実です
私は荒らしには負けません
そして荒らしを許しません
[匿名さん]
助けてください!
総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』で工作員による破壊活動を受けています
普通に考えればわかりますが一般人はここまで絶対にやりません
工作員の存在は確実です
パチンコ業界にとって都合の悪いことはどんな手を使っても妨害するのが工作員です
私は荒らしには負けません
そして荒らしを許しません
[匿名さん]
私はもう限界です!
新潟パチンコ総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』で真実を書こうとしても工作員に妨害されます
工作員は確実に存在します
彼らは特殊なツールを使用して顔認証や遠隔について書き込むとすぐに荒らしをして妨害してきます
とても巧妙な手口です
悪質な掲示板あらし行為は許せません
これからも新潟パチンコ総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』で工作員と戦っていきます
荒らしは許せない!という方は応援お願いします
[匿名さん]
―――午前5時。
暦は既に11月ともなり、まだ日は出ていない。
薄暗さと静けさに包まれた早朝に、私は目を覚ませた。
早い時間に起床したのには訳がある。
今日は玉三郎のイベント日なのだ。
私は急いで身支度をし、愛車へと乗り込む。
まだ、通勤ラッシュ前の空いている道路とはいえ油断は禁物だ。
安全運転で玉三郎へとハンドルを切る。
幹線道路でひときわ目立つ、大きな看板が見えてきた。
そう。今日の戦場、玉三郎である。
煌びやかな装飾が施され、色鮮やかに描かれた"TAMASABURO"の文字にココロが踊る。
そして駐車場が見えてきた。
ここで、私は驚嘆させられることになる。
既に駐車場には数多くの車が停まっているのである。
まだ開店まで3時間以上はあるというのにだ。
「さすがは玉三郎だ。」
そう私は感心させられ、思わぬライバルの多さに驚き、それとともに湧き上がる勝利への渇望を感じながら行列の近くに駐車をした。
行列の者たちは皆、防寒対策をしている。
おそらく5、6時間はとうに並んでいるのであろう。
私もそれなりに暖かい恰好をしているが、カイロの一つでも持ってくればと若干の後悔をしながら列に加わる。
さあ、開店時間が近づいてきた。
若いハキハキとした男性店員が威勢の良い声で入場時の注意事項を述べている。
整理券の配布も始まり、後は開店を待つのみである。
いざ開店だ。
私は多くのライバルを抑え、前日からの狙い台に座ることができた。
ここから今日の勝負が始まる。頼んだぞ、玉三郎。
と、思ったのも束の間。
さすがは玉三郎である。
至る所からボーナスが始まっている。
私の台も3千円でボーナスだ。
やはり玉三郎は素晴らしい。
そう思いながら閉店まで出玉を増やしていくのであった。
[匿名さん]
ボウリング場のトイレでパコったのはいい思い出だなぁ
[匿名さん]