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2018/03/09 01:13
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NO.6107888

王将戦 藤井五段、ついに師匠と対局へ
藤井五段、ついに師匠と対局へ
報告閲覧数32レス数4

#12018/02/05 22:03
藤井五段、ついに師匠と対局へ

[匿名さん]

#22018/03/08 09:01
ついに今日 どちらが勝つ?

[匿名さん]

#32018/03/08 16:19
【将棋】藤井聡太六段の師弟対決、「千日手」で指し直しに 持ち時間はそのまま



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2018/03/08 13:57


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塾講師、中1生徒をいすに縛り付ける


【将棋】藤井聡太六段の師弟対決、「千日手」で指し直しに 持ち時間はそのまま: 藤井聡太六段(右)と杉本昌隆七段の師弟が初めて公式戦で対戦。多くの報道関係者が集まった=8日午前、大阪市福島区の関西将棋会館© 産経新聞 提供 藤井聡太六段(右)と杉本昌隆七段の師弟が初めて公式戦で対戦。多くの報道関係者が集まった=8日午前、大阪市福島区の関西将棋会館

 大阪市福島区の関西将棋会館で8日午前10時に始まった将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)と師匠の杉本昌隆七段(49)による王将戦1次予選2回戦は、午後1時18分、59手目で、同一局面が4度現れた時点で無勝負となる「千日手」が成立。持ち時間はそのままで、先後を入れ替えて30分後に指し直し局が行われる。

 藤井六段の対局で千日手となるのは3度目。

 対局開始後、先手の杉本七段は初手で角道を開け、藤井六段は飛車先の歩を突いた。その後、杉本七段は飛車を5筋に振る中飛車の戦型となった。互いに角を交換した後、銀を繰り出して左右の桂馬をはね、戦いへの駒組みを進めた。

 対局開始前から対局室内には緊張感が漂った。今回の対局が決まった2月、藤井六段は「対局に臨むからには全力を尽くしたい」、杉本七段は「いつか対戦するとは思ったが、早かった。師匠の私からすると、対戦できるのはうれしい」と話していた。

[匿名さん]

#42018/03/09 01:13最新レス
>>0
コレじゃまるで杉本が羽生並みに凄い棋士みたいじゃん(笑)。

[匿名さん]


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