🩺 病気・医療総合

ゎ高プロラクチン血症で脳腫瘍疑惑です
今年に入ってから婦人科で経過をみたり投薬しても数値が高くて､脳外に回されましたMRIまでしたのに先生に原因不明､脳下垂体が微妙に円い､専門家に聞くから待っててと言われ結果待ちです。治療すれば治るんですか怖くて鬱気味です

私も今２１なんですが昨年急に倒れてﾃﾝｶﾝ出て精査の為にMRI撮られて脳腫瘍が発見されました。今はまだ小さいんですが大きくなりはじめたら視神経やられたりするから毎年検査受けるよに‥て言われてます。看護職してる身だから先がわかるので恐ろしいばかりです

でも↑ゎ良ぃ環境にぃて
ぃぃですね

放射線はメリットありますか？ 余命など。 受けなければ生活出来なくなるのでしょうか

>>8
放射線療法でも、全脳照射とガンマナイフとでもまた全然治療の目標と効果が変わってくると思います。
主治医の先生にお尋ねになるのが一番だと思います。
あまり教えていただけない、またはほかにもなにかできることがあるのか、など疑問があるならばセカンドオピニオンを他の先生にお尋ねになるのも良いかと思います。

脳腫瘍の人は背がでかくなるらしいな

脳梗塞右麻痺意識ほとんどなし、喋れず・・・・・・・・・



なんだけど車一人で運転できるまで回復suru?

>>9 腫れが引いて 徐々に小さくなるが 完治は出来ない。 丸山ワクチン？ もダメでしょうか

神の手、福島孝徳先生へ相談してみては？

>>12 あれはダメ効かない

>>13 オススメしませんよ

松方 弘樹も脳腫瘍だったが一年くらいしかもたなかったね…

>>6 大きくならないか経過観察してるなら グリオーマじゃないよな？

グリオーマはタチが悪い 生存率も低い

>>8 脳腫瘍も種類があって一概に言えません 脳腫瘍の専門家に相談をオススメします

>>13 医療ミスを起こした医師でしょうか…

セカンドオピニオンを

>>20
そうなのですか⁉

>>20
しらなかったOTL

下垂体腫瘍死にますか？

私は脳下垂体腫瘍でした。
この部位の腫瘍は、良性の場合が多く、
大きさも1.5cmほどでしたので、
経過観察の通院と、痛み止めの投薬だけでした。
たびたびひどい頭痛がありましたが、
視神経には触れていませんでしたので、
命にかかわるものではないらしく。

しばらくして、事故で生死をさまようことがありまして(頭部に外傷はナシ)、
その後の検査で、腫瘍は消えていました。

お医者さんも「？？？」でしたが、
事故の治療の際の様々な処置や薬剤等が影響したのでしょう…
とのことでした。

人体は不思議です。

>>25
アメリカのロックスリ・ドスちゃんのようだね
物凄く稀だけど、脳の腫瘍が綺麗に消えてしまう人っているね

>>25
不思議ですが、良かったですね。

>>25 なら痛み止めで腫瘍が消えたんか？

脳腫瘍の治療法は、腫瘍ができた部位によって治療法が異なる場合があります。

脳腫瘍の治療法プランの選択は、主治医と患者さん御遺族で決めますが、放射線治療を中心にやっているようなので、治療後の経過を見て、効果があったのかを見極め、主治医と御相談下さい

お大事に

>>25 何という名前の薬を飲んでました？

>>25
良性腫瘍はオペで全摘が長期生存率向上のためには必要と主治医から聞いてます。
綺麗に消失したということはホルモン分泌が過剰である腫瘍（機能性下垂体腺腫）ではなく、過剰ではない腫瘍（非機能性下垂体腺腫）だったということですか？

>>24
鼻の裏、歯茎から手術します、短期入院で済み死亡例は０だったと思います。

>>10
身長のびすぎるのもですが
子供で身長伸びない時に脳腫瘍鑑別のためにMRIをすすめます

脳腫瘍患者は増え続けています。
参考にJCOGに参加している施設 を検索してみてください。
ほぼ大学病院です。

全国にいるオペの上手い先生は限られています。
難しい手術は他から来てくれることもあります。
脳腫瘍のガイドラインが出来て数年しか経ってません。
それも種類も限られています。

子供さんの場合は
大人に良く使う放射線は対応しきれません。
折角良くなったのに数年後白血病になるケースもあります。脳外科と小児腫瘍科と放射線腫瘍科の揃った大学病院をオススメします。

>>34 具体的にどこの大学病院がいいの？

脳腫瘍の種類や、オペをするしないもあるのでね、小児なら一層限られるだろうね。JCOGで調べてみて自分の住まいに近いところがいいだろうね。長い入院、通院になるのだから。場合によってオペに呼んで来てもらうとか主治医よりもチーム連携になってくる。

>>35

>>36に捕捉するとしたら、難しい場所のオペの場合

住んでいる近い大学病院が複数あるなら、2ヵ所セカンドオピニオンしてみるといい。得意な分野の先生がいればそっちがいいかもしれないし、抗がん剤プラス放射線治療だけならどちらでもいいと思う。
大阪には世界的に有名な先生(オペ)もいるらしいね。神の手とかマスコミ受けしてない先生がいい。
良性脳腫瘍専門にオペしてる先生もいるそうだ。

当時21歳>>6
当時28歳>>0
どうなったのかな？回復した？

>>25
事故により大量の副腎皮質ホルモンを投与されたことで結果 下垂体の治療にも繋がったのではと思います

私は岩手ですが、子供が脳腫瘍になり東北大学病(宮城県)を紹介されお世話になりました。良かったです。

脳腫瘍は大阪市立大学が有名ですよね？がんの本で見ました

>>41
まだ移動になってないのかな、いい外科医先生がいるそうですね

>>41グリオーマチームあり、患者向けサイトあり、

大畑建治教授が脳神経外科の有力誌でゲストエディター務めたとあり

大阪住みの人にはいい情報ですね

>>34
増え続けてるって、原因があるんでしょうか。
発ガン性物質、PM2.5、公害、遺伝子組み換え食品、医者がエコーやCTやMRIでやたら検査したがるから被曝がふえた、原発事故…

脳腫瘍には、他のがんのようなステージ分類がありません。
悪性度（グレード）1から4で分けてます。

グレード1の腫瘍は手術で全摘出できれば再発がほとんどない良性腫瘍。
グレード1の神経膠腫としては、子どもに多い毛様細胞性星細胞腫（もうようさいぼうせいせいさいぼうしゅ）

神経膠腫の中で最も多いのはびまん性星細胞腫（せいさいぼうしゅ）や乏突起膠腫（ぼうとっきこうしゅ）
グレード2〜4

組織型やグレードによって治療方針が異なります。

乏突起膠腫は星細胞腫に比べてややおとなしく、
薬物療法の効果が得られやすいまた、

神経膠腫の中には主に脳室の壁の近くに発生する上衣腫（じょういしゅ：エペンディモーマ）

脳腫瘍は神経膠腫のほかにも、中枢神経系悪性リンパ腫や髄芽腫（ずいがしゅ）などの悪性脳腫瘍や、髄膜腫（ずいまくしゅ）や神経鞘腫（しんけいしょうしゅ）などの良性脳腫瘍に分類され、
細かく分けると150種類以上

神経膠腫と新たに診断される日本では1年間に約4,000-5,000人。
悪性脳腫瘍のうちで最も多く、20％強を占めます

>>45
電波の時代だもんね

>>45 あのねエコーやＭＲＩは被曝しません…もっと医学を勉強しなさい

『胚細胞腫』
10歳くらいから20歳前後で発症が多い。抗がん剤投与のあと放射線治療を行い10年生存率は90％以上。しかし脳腫瘍は、一度発症すれば、再発のリスクと隣り合わせ
と聞きました

>>48
勉強嫌いな人もいるからね、
それにバクサイだし

特に悪性脳腫瘍はここ10年余り進歩なし。保険適応のないゲノム解析位かというところ。

>>45
10年前に聞いたとき東京だけで脳腫瘍17000人
日本10万人あたり130人みたいなことを覚えてます。
ガンと同じで珍しい病気ではなく、高齢化で転移性脳腫瘍が増えていると。
長生きすればいずれ何処かになると言うことです。
あと、脳腫瘍と気付かない人達が普通に暮らしているので潜在的にはもっといるかも。
発達障害だと思ってたら 脳腫瘍 欠損だったとか
良性もあるわけで そう考えると複雑ですね。

たしかグリオーマ？は東京女子医大が有名だったはず

グリオーマは厄介