🚑️ 災害全国

＜空き店舗が不足＞
　「８月末の退去は言われていたが、土地はかさ上げ中で、空きテナントも乏しい。ここを出てすぐ店を構える人は少ない」。店主たちが苦悩を口にする。
　鹿折は市の区画整理事業で４２ヘクタールがかさ上げされ、２０１８年春までに土地が引き渡される。商店街は１２年３月に事業区域で営業を始めたが、区画整理のため１４年８月に現在の場所に移転。同じ理由で２年後の退去が決まっていた。
　１８店舗のうち４店舗は引き渡された鹿折の土地で店を再建するが、土地が間に合わない事業者は多い。
　酒店を営む伊藤宏美さん（５２）が、換地先の土地を引き渡されるのは２０１８年春。「店舗は当面できない。市に営業できる場所を貸してほしかった」と目を伏せる。茶販売店を営む女性店主（４８）も１８年春のため「自宅で電話注文を受け付けるしかない」と言う。
　市内では沿岸部の大半が被災し、かさ上げや区画整理が終わるまで地元で店舗を再建できない。内陸部のテナントも乏しいため、市内１０カ所の仮設商店街に入居する約１４０事業者の数は減っていない。

＜「生活あるのに」＞
　市は受け皿として空きがある２カ所の仮設商店街への移転を勧めるが、「不便な場所だ」と男性店主。「市内のテナントは賃料が高く、売り上げと折り合わない。生活があるのに廃業するしかない」と嘆く。

三度目の正直
とっとと廃業したら。

うどん屋のオヤジが義援金やら何やらせしめて
トンズラこいちまったからな。
絞りカスには何も残らずで
うどん屋は今はアメリカで店開いてるらしいぞ❗

伜は伜で、学校で財布ドロで後ろに手回って
学校退学なっちまったし、
子は親の背見て育つってホントだな❗

>>3 判っているなら捕まえられるでしょ。詐欺だから

昔から鹿折は手癖の悪い連中が多いですね。

>>3　うどん屋の息子の話は本当のようで、
学校内で同級生の財布パクったの発見されて通報されたよう。
今現在、唐桑に引っ越しして鹿折にはいないようだと。
近所の高校生が言ってたから間違いはないですね。

財布返して下さい。中身も入れて

またやったんかあいつは、、、

何回も繰り返してる。警察沙汰になってなかったから甘い考えで成長したんだろうな。ま、親が詐欺師じゃーねーわw
義援金どこいったんだ？義援金なのに商店街の人には1円も渡ってないし、使途も不明。事務局が使い込んだと嘘の説明までして、罪をなすりつけようとしていた。
税務署にたれこんだら脱税で逮捕だろうな

あの「うどん屋」は東京に出店したそうだな。気仙沼に縁のある人や気仙沼の奴が上京したついでに立ち寄ってるらしい。
東京なら美味しいうどん屋なんて他にも沢山あると思うのだが、わざわざそこに行くのだろうか疑問だ。

てえへんだ

故国を捨てて雲隠れしたうどん屋さん・・
震災直後は火事場泥棒に精を出し
鹿折の復興とマスコミを使って大口を叩き。
横領し放題で私腹を肥やし。
息子は息子でイオンの要注人物、挙句にガッコで財布盗んだのがバレて退学・・
親子2代で泥棒さん・・地元に居られる訳ねえよな・・

食堂塩田の親父さんが気の毒だな・・片棒担いでる噂まで流されて

（’-’*)

ドロ謀うどん屋さん、
ほとぼりが冷めてきたので
凱旋帰国、
また今喉は何やらかすのか
見ものだな。
たかる物も盗む物ももう無いのにな。他所の国行けよ！