👩‍🏫 教育・教師

教員の長時間勤務が問題となる中、千葉県教育委員会はことし６月、県内の公立学校の教職員、３万人余りを対象に勤務時間を調査しました。
その結果、時間外労働が「過労死ライン」とされる月８０時間を超えていた教職員は全体の２１.４％を占め、中でも部活動の指導がある中学校では３６.４％、高校では３０.２％に上ることがわかりました。
調査結果を踏まえ、千葉県教育委員会は今年度末までに「過労死ライン」を超えて働く教職員をゼロにするため、「働き方改革推進プラン」をまとめました。
この中では、部活動の時間を平日は２時間程度、休日は３時間程度とするほか、勤務時間外の保護者からの問い合わせには、留守番電話やメールで対応するとしています。
千葉県教育委員会は、ことし１１月に改めて勤務時間を調査し、改善策の効果や課題を検証することにしています。

いい加減教科担当と校務担当を、採用段階から完全に分けりゃいいのにな。

その方が教科担当の方は完全な能力主義（成果査定）を徹底できるから、教え下手ややる気のない無能連中を排除できるのに。
賞与や給与を成果連動にすれば、教えるのが上手い奴や教科の勉強と研究熱心な奴の報酬が自然と上がり、無能連中の給与がカットできるから。
大手予備校とかみたいに、適性の高い有能な奴だけが自然と生き残ることになる。

それに、短期では一時的に人件費が跳ね上がるけど、中長期で見れば大幅な人件費カットにもつながるし。


（爆砕常連の嫌いな日教組教員や官公労・自治労を衰退・壊滅させることにも繋がるよ（笑）。）

unko

もう少し死んでも問題ないな
今の業務を1.5倍にしよう

時間は長くても労働密度は低いだろ！民間企業やキャリア行政職や専門職からしたら遊びと一緒。