一番の原因は、戦後日教組という団体が起こり、子供のわがままを助長させたこと。日教組はGHQがつくったものであり、戦争に負けた日本としては日教組が出来たことは、まあ仕方のないこと。
どうして日教組が子供のわがままを助長させたかというと、人権だとか子供の人権ということを強く言ったから。日教組は戦後すぐに社会党を支持した。自民党は教育に対して無関心になった。だから結局政治が教育現場に対して影響力を及ぼさなかった。
人権とは天賦人権だ。人は生まれながらに幸せを追求する権利があるという思想だ。子供たちはわがままに育てられた。日教組は子供たちの言い分を通そうと活動した。
不登校は、一つには不登校になっている子供たちのわがままが原因。もう一つは、わがままになった子供たちの犠牲者になっている不登校の子供たちがいること。これを忘れてはいけない。
文章が乱雑でごめんなさい。
[匿名さん]
かつての右だ左だの枠に籠っている、実質社会的不登校の中高年で溢れかえっているだけ。
[匿名さん]
>"いじめは野放しにして
> 生徒の価値を
> 偏差値で計ることしかしない
> 学校のどこが大事なんだ?"
:【漫画 「美味しんぼ」】
[匿名さん]
日本国民の皆さん、そろそろ不登校の問題に向き合おうではありませんか。
皆さん、目を覚ましてください。
社会的生き物の人間が、まだ10代にして皆が通う学校へ行くことができなくなってしまうことの重大さに気がついてください。
子供にとって、不登校とは社会的な死なのでありますよ。
皆で考えましょうよ。
[匿名さん]
教員の組合がどうとかまだ言ってる愚か者がいるようだが,全ての原因は「大人の幼稚化」と「『極端な』子ども擁護の風潮」だ。ことこの点に関してだけは,心の底から「昔は良かった」と言える。子どもが見ているから,子どもに寄り添って,子どもが決めることだから,子どものことを配慮して,子どもを叱らずに育てよう,などなどwww
こんなもん,子どもに寄り添いすぎ。親どもが子どもを育てることから逃げている。これが出てきたんだよ。無理やり行かせようとするとどうになかなってしまうとか,子どもに言うことを聞かせられないとか,親として情けないんだよ。そうやって育てられてきた奴らが親になり,また同じような子どもの育て方をする。今の学校は困り感がある子どもを支援学級に入れたりそれに近い指導をすると聞くが,そんな子供や親たちを指導する先生方の方が困るんじゃないのか? 困り感がある子どもや親たちはそれを解決しようと努力はしていないのか?
[匿名さん]
日教組が不登校の原因というのであれば、
その原因を取り除くことで不登校はなくなります。
つまり日教組を解体させれば不登校は全て解消されます。
問題と原因という関係で見ればそういうことですね。
本当にそれで万事解決すると本気で考えていますか?
そもそもの問題は、日教組云々も含め「誰かのせいだ」として、
この問題に社会が正面から向き合っていないことです。
[匿名さん]
小中不登校18万人 過去最多、7年連続増—文科省・問題行動調査
2020年10月22日20時32分
文部科学省が22日公表した問題行動・不登校調査によると、2019年度に不登校が理由で小中学校を30日以上欠席した児童生徒は18万1272人で、過去最多を更新した。増加は7年連続で、約10万人が90日以上欠席していた。
【特集】インフルエンザ・ワクチンと新型コロナ 試行錯誤続く感染防止対策
内訳は、小学校が5万3350人、中学校が12万7922人。学年が上がるごとに人数が増え、中3は4万8271人だった。全体の児童生徒に占める割合は、小学校で0.8%、中学校で3.9%。
不登校の主な原因は「無気力、不安」が最も多く、「いじめを除く友人関係」「親子の関わり」が続いた。学校などで指導を受けた結果、19年度中に登校するようになった児童生徒は、全体の22.8%にとどまった。
高校は5万100人で、前年度を下回ったが、横ばいが続いている。
不登校の増加について、文科省は「憂慮すべき状況」としつつ、休養の必要性や支援強化をうたった教育機会確保法が17年に施行され、「趣旨が浸透してきた側面もある」としている。
[匿名さん]
アメリカの様にやるべきである。アメリカでは、
子どもの学校に行かせるのは親の義務であり、行政の義務である。
・よって、不登校(病気などの正当な理由のない欠席)は、法律違反である。
・不登校が続くと、親は逮捕されることもあり得る。
日本は、将来を考えていない。
[匿名さん]