東京が招致したオリンピック費用を
都民以外には関係のない関係のない国民負担にしないように働け
[匿名さん]
アホ面で役立たずの丸川なんて、自民党がかざすバッチ代わりで飲み干したビ〜ル瓶の蓋見たいなもんだ。
[匿名さん]
このスレみるかぎり
百%の人が大臣不適格だと判断している
[匿名さん]
誰一人として丸川を適任だという人はいないのか?
安倍シンパでさえ、言えないとは。
[匿名さん]
丸川に限らず、現職の大臣にまともな奴なんかおるかいな?(笑)
まともな人には入閣断られとるからしゃあないやん(笑)
そうでないとパンツ泥棒とか稲田なんか入れへんで(笑)
石原の馬鹿息子もな(笑)
[匿名さん]
ただの置物大臣。女を起用してるアピールのためのコマ。何もこの大臣に安倍さんも望んでいない。騒ぎさえ起こさなければ、いいと思ってるだけ
[匿名さん]
余計なことはいっさい言わないこと
官僚のいうとおりにだけ動けばいい
バカなんだから
[匿名さん]
自民党員獲得 丸川氏2人だけ7/8(土) 14:59 掲載
丸川珠代五輪相(朝日新聞デジタル)
丸川珠代氏わずか2人! 昨年の党員獲得数
丸川珠代五輪相(参院東京)が昨年獲得した自民党員数が2人で、党所属国会議員の中で最も少なかったことが7日、分かった。自民党は全議員に「1千人の党員獲得」のノルマを課しているが、丸川氏は現職閣僚でありながら遠く及ばなかった。(産経新聞)
[匿名さん]
<内閣改造>防衛相に小野寺氏 丸川五輪相は交代へ
安倍晋三首相は3日の内閣改造で、岸田文雄外相(60)が兼務する防衛相に小野寺五典元防衛相(57)を起用する方針を固めた。環境相を含めて2015年から閣内にいる丸川珠代五輪担当相は交代させる方針。自民党役員人事では、竹下亘国対委員長(70)の総務会長か選対委員長への起用を検討している。(毎日新聞)
[匿名さん]
🖐🐽💩🐽🐖🐖🐷☔🐷&
#128061;🐽
ふ😤😤👍😤👍🖐👍😤😤
;😤😁
;😤👍😲🍻🍻🖐🍻🍻ㇲ
7;ㇲ
🍶👍🍶🍶🖐🍶🍻🍶😁
[匿名さん]
丸川大臣“五輪は安全だった”と自画自賛も「何の仕事した?」と笑いものに
WEB女性自身 / 2021年9月9日 15時58分
「感染対策が大きな課題だったが、定期的な検査や厳格な行動管理などにより、保健所によってクラスターとされた事例はなく、大会関係者から市中に感染が広がった事例も報告されていない」
「医療関係者の尽力と、国民の理解と協力があったからこそ、安全・安心な大会が実現できた」
こう話したのは、丸川珠代東京五輪担当大臣(50)だ。「NHK NEWS」によると丸川大臣は9月7日の会見で「コロナ禍で、さまざまな制約がある中での大会となったが、開催国としての責任を果たし、無事に大会を終えることができた」とコメント。そして冒頭のように語ったという。
東京五輪を終え、「安心安全に実現できた」と自画自賛してみせた丸川大臣。もともとは’21年2月、森喜朗氏(84)の「女性の話は長い騒動」が発端となり橋本聖子氏(56)が東京五輪の大会組織委員会会長に就任。そして橋本氏から引き継ぐ形で大臣に就任した。
しかし、その仕事ぶりはどうだったろうか。就任から2ヵ月半後となる4月23日、「五輪と感染対策のどちらが優先事項か」と記者から問われると「感染対策において一番の現場を持っているのは東京都。東京都はまさに五輪の主催者なので、どのような大会を実施すればどのような負荷が医療にかかるのか一番よくご存じ」と都に“丸投げ”。
さらにその4日後にも都について「こうしたい、ああしたいという声は何も届いてこない。どのように支援すればいいのか戸惑っている」「明確な方向性を示していただきたい」と述べ、“コメント待ち”の姿勢に「無責任」と指摘する声が続いた。
5月11日には、五輪の開催意義について会見で問われて「コロナ禍で分断された人々の間に絆を取り戻す大きな意義がある」と精神論に始終。6月、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)が「五輪をこういう状況のなかで何のためにやるのか」などと発言したが、丸川大臣は会見で「全く別の地平から見てきた言葉」と不思議な言い回しを披露していた。
■「何故自画自賛?」「この人は何の仕事をしたの?」
[匿名さん]
丸川珠代“炎上大臣”はこうして生まれた 関係者が語るテレ朝アナ時代の「高飛車素顔」
公開日:2021/09/01 06:00 更新日:2021/09/01 06:00
閉幕後は、外出自粛やお盆の帰省自粛が要請されている最中に、IOCのトーマス・バッハ会長が“銀ブラ”したことに対して「不要不急の外出かはご本人が判断すること」と言い放ち、またしても“炎上祭り”状態となった。
■権力志向の塊
しかし丸川氏は、どうしてこうもいちいち国民感情を逆撫でする失言を繰り返すのか。発売中の「週刊女性」は「アナウンサー出身女性政治家はなぜ多い?」という特集の中で、小池百合子東京都知事(69)や蓮舫参議院議員(53)ら、アナウンサーやキャスターが多い理由として、滑舌のよさや演説のうまさなどのアナウンス技術が政治の場でも役に立つことを挙げている。さらに丸川氏に関しては、元通産官僚で評論家の八幡和郎氏がこう分析している。
「そもそも、丸川さんは一生アナウンサーをやりたかったわけではないと思います。だから、自民党から声が掛かったとき、彼女は『悪くないな』と思ったはず。加えて、東大出身者はおしなべて『自分は仕事ができる』という自意識を持っています。だから、政治家になっても自分なら務まると思ったのでは」
[匿名さん]