🍼 愛知ママ・育児

>>144
ん？45ですよ！
誰かと間違ってませんか？

>>141
おはようございます
46歳 既婚者です

>>143
#142です、おはようございます。
返信ありがとうございます。
僕は50になりました、宜しければ絡んで下さい。
ハンネ入れますね。

>>143
さ　さん中々時間が合わないですね(-_-;)

サンパウロ寝糞脱糞駐在員　生誕10周年イヤー！

仕切りたがりやで横柄な駐在員がナショナルスタッフとの合同合宿で脱糞事件を引き起こして
から10周年にあたります。夫婦揃ってでしゃばりで礼儀が欠落。よそのご家庭に夫婦揃って迷惑をかけていたので神様が罰を与えたのでしょう。

ゴキ糞夫人は日本へ緊急帰国（笑）。だんな様が脱糞・寝糞事件を起こしてしまっては恥ですからね。時間が経過すれば風化しませんよ。脱糞を片付けたブラジル人や目撃者の間では永遠に語り継がれますから。Homen de Cocoというのがゴキ糞のニックネームですよ！！

返信いただいたのに、すみません、、、
なかなか家事やら育児に忙しくて、、、

>>151
こんばんは😃🌃
時間が有るときに書き込んで頂けたら大丈夫ですよ👍

>>151
さ　さんおはようございます。

僕は昨夜は夜勤でした

育児や家事で大変ですね、今日は40度近くまで気温が上がるようです
熱中症などに気を付けてストレスをためない様に毎日元気に過ごそうね(^_^)v

嫌な事があればここで吐き出してもいいからね^_^;

>>151
さ　さんおはようございます。
とても暑い日が続いています、体調管理に気を付けて
無理しない様にね(*^^)v

>>151
ただの欲求不満の主婦じゃん

ささん、おはようございます。
猛暑日が続いています、体調崩さないように
何事も適度にね。

>>156
全然お返事できなくてすみません、、！
台風の影響か、今日は風があってまだマシですね(*＾＾*)
暑いには暑いですけど(´･ω･`)

>>157
ささん、こんにちは。
お元気ですか(^^)v
風はありますが日差しが強く肌が焼ける様です(泣)

ささんは365日家族を支える大事な人ですから健康には気を付けてね。
もう少しお互いを理解出来ましたらメールでお話が出来れば嬉しいです。

ポイントupに必死に笑える( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>159
彼方は最低な人間ですね(笑)

今年も残り１ヶ月と３週間、１年は早いものですね。

『亭主は元気に外が良い』今日も朝からゴルフですか？。帰りは午前様ですね。居ない間にしっかりストレス解消にエッチをしなきゃ。

あそこをツンツルテンにされたお陰で、週２回は剃らなきゃならないから肌荒れ起こしそう。

何故か？。近頃、性欲が増してきました。更年期が過ぎ、3月末からピチピチの童貞君が越してきて、五月の連休には関係を持ち半年が経ちました。何だか？、若返ったような気がします。

近頃、レズビアンに興味を覚え暇が有るとアダルトサイトを見て回っています。

>>165
妄想癖と狂言癖がありますか？

youtubeで動画投稿をしている「あいぽんの毎日」さん
顔を自ら晒し、家族構成・名前、住所を特定されても尚、家庭内での会話など極プライバシーなネタで動画投稿を続けています。

現在ニートを自称し、生活費や身分相応な豪華な食事を「ママ活」（男性リスナー）で得ており、youtubeに依存した生活を送っています。
この方の両親は「息子は工場で働いている」設定で世間に偽っているらしいです。

もし自分の子供が全世界に家庭内の話を公開していたら…名前も住所も周知されていたら…そんな事を考える世代に生きているのだと自覚をもって生きていかなければならないと感じずにはいられません。

妄想小説家の短編集

先輩事務員との危ない関係
俺の経験談をアレンジしました。

登場人物
リサ、31歳のバツイチ
ケン、二十歳の新入社員

ケンは今年短大を卒業して、地元の小さな部品会社に就職しました。
社長、事務員、男子の社員はケンを含めて3人、
水道関係の部品会社です、配達が主な仕事場で、会社には朝夕しかいません。

基本的に土日休み、繁忙期には土曜日出勤するときがあります、月末の土曜日、事務のリサ先輩と電話当番の日でした。
ケンちゃん、せっかくの休みの日なのにご苦労さんね！
いえいえ、リサ先輩と一緒なら、毎週当番しても構いませんよ、
またまた、お世辞うまいね、何も出ないよ！
私、朝マック買ってくるから一緒に食べよう、
朝ごはんまだなんでしょう！

俺はリサ先輩と、応接間のソファに腰掛けて雑談しながら食べていました。
リサ先輩は三年前に旦那さんと離婚、子どもはいません、なかなかの美人でややポチャ、Ｄカップはありそうな、ふくよかな胸をしています。
入社当時から、仕事のわからない俺に、
色々と面倒見てくれていました。

土曜日の電話当番は、配達の依頼があった時に、現場に届ける仕事です、基本的にあとはのんびりとしながら待機しています。

ね、ね、ケンちゃんは彼女いないの？
まだいないんですよ、だれか可愛い子がいたら紹介してくださいよ！
あら、ケンちゃんならなかなかのイケメンだし、すぐに彼女見つかると思うけどね。
イヤ〜モテないですよー、彼女いない歴20年だから！
だれともお付き合いしたことないの？
うん！
あらら意外だわ、休みの日は何してるの？
ま、アパートでのんびりしています！
若い男の子が、身体に毒よ、外に出てパーって発散しなさい！
俺あんまり出歩くの好きじゃないので

そんな雑談してる内に、リサ先輩はニヤニヤしだしました。
ふーん、ケンちゃんはもしかして、女の子を知らないの？
え、え、俺は一瞬答えに戸惑ってしまいました。
その様子を見て、リサ先輩はケラケラと笑っています。
ごめんごめん！
ケンちゃんがあまりにもおかしかったから、
図星でしょ！
返答に困っている俺を見て、リサ先輩はニヤニヤしています。
ほら、顔が赤くなってるわよ、意外と純情なんだね！
イヤ、俺だって！
あら、経験あるんだ！彼女いない歴20年なのに！
あ、あ、
あっそうか！
だよねー男の子だからねー
とケラケラ笑っています。

その時、電話が鳴りました！
配達の注文が入ったようです、
ケンちゃん、倉庫の中から注文の品揃えましょう！
リサ先輩はどこに何の部品が、置いてあるか全て把握しています。
ケンちゃん、一番上の方の箱下ろしてみて！
俺は脚立の上に上がって、何個か箱を下ろしました。
リサ先輩は箱を開けて、中を確認しています、
メモを見ながら俺に、ハイ、この部品は何個、
これは何個！と指示を出します、
俺は個数を数えながら、ひとつの箱に詰めていきました。
リサ先輩は、しゃがんだまま、箱の中を確認していきます、タイトスカートなので、太腿が露出しています。
動くたびにチラチラと、スカートの中が見えていました。
俺はさりげなくスカートの中に視線を送ります。

ヨシ！間違いないね、これを◯◯建設さんに届けてきてちょうだい！
そう言うと、リサ先輩は脚立に乗って箱を棚の上に戻していきました。
リサ先輩、俺がやりますから、危ないですよ！
大丈夫よ！掴まえていてね！
あ、ハイ！
俺はリサ先輩が落ちないように、お尻を後ろから支えてあげました。
棚に戻し終わり、リサ先輩は、もうーケンちゃんたら！
だれがお尻を押さえてって言ったの！
脚立を押さえてってことよ！
あっ、俺は頭がこんがらがってきました。
リサ先輩は笑いながら、ほらほら、また
顔が赤くなってるわよ！と言って、俺の鼻を人差し指でツンと触りました。

俺は配達の途中でコンビニに立ち寄りました、
さっき見た、リサ先輩の悩ましい太腿と、
思わず触ってしまった、ふくよかなヒップの感触が両手に残っています。
このムラムラはどうすることもできない！
トイレに駆け込みました、今にも爆発しそうな、一物を取り出して、激しくしごきました、
あ、あ、あ、リサ先輩！
ケンはさっき目に焼き付けた、リサ先輩の悩ましい太腿を思い出しながら、果てようとしています。
あーリサ先輩〜
挿れていい？
ケンちゃんいいわよ！
出して！出して！
ケンちゃんの熱い精液を、私の中にいっぱい出して〜
出る、出る、出すよ、出すよ！
リサ先輩の中に出すよ！
きて、きて、ケンちゃん！
ケンはたまらず大量の精液を放出しました、
妄想の中とはいえ、まるでリサ先輩と行為をしたような錯覚におち入りました。

ただいまー
あら、ケンちゃんおかえりなさい、あつかったでしょ
いま、冷たいコーヒーでも入れるわね、
ケンはリサ先輩の顔を見つめました、先ほどコンビニでの行為が思い出されています。
え、私の顔になんかついてるの？
い、いや何でもないよ、
ちょっと待っててね、そう言うと流しのほうに行きました。

ケンはリサ先輩の後姿を見つめています、
さっき触った柔らかな感触をまたも思い出しています、
後姿の白いブラウスからブラのラインが透けて見えています、
ケンのあそこはまたもムクムクと置きだしました、
あのタイトスカートの下にはおそらく可愛いパンテｲが・・・・
脱がしてみたい・・
あのブラも外したらおそらく豊満な乳房が・・
妄想が膨らみます。

はい、お待たせ、コーヒーできたわよ、
ケンちゃんあなたさっきから私のこと見てたでしょ、
い、いや別に！
うそおっしゃい、さっきから視線を感じていたわよ、
お、おれべつに・・そんなことないよ、
うふふ、ケンちゃんおかしいね、すぐ顔に出るんだから、
いいのよ、男の子なんだから、わたしも見られてうれしいわ、
私みたいなおばさんでもケンちゃんは見てくれるんだから、

リサ先輩はおばさんなんかじゃないよ、
綺麗だし、スタイルもいいし、美人ですよ！

あーらケンちゃん、お世辞にしても嬉しいわ！
こんなわたしのこと、女としてみてくれるなんて！
俺、別にリサ先輩のこと、女としてみてるわけじゃないよ、ただステキな先輩として、、、

ウフっ、いいわよ、女としてみることが悪いわけじゃないから、若い男の子なんだから、性の対象としてみるのは普通だから、健全な証拠よ。

お、俺、リサ先輩のこと性の対象としてみてないから！

ウフフ、ここは正直よ！
そう言うと、リサ先輩は俺のあそこまでを手の甲で、ポンと叩きました。

半勃ち状態のことを知っていました、
おはバツが悪くなりソファに腰掛けました。

リサ先輩とソファで向き合いながら、コーヒー飲んでいるとどうしても、視線が膝小僧に行きます。
タイトスカートがずり上がり、太腿の半分くらいが露出しています、正面からはチラチラとピンク色のパンティが見えていました、気付かれないようにわざと視線を外したり、俺は落ち着きません。
ふふふっ、ケンちゃん何ソワソワしての！
あ、イヤ別にソワソワなんかしてないですよ！

ウフっ！ケンちゃんってほんとかわいいね！
わたしのスカートの中覗いていたでしょう！
いいのいいの！
ケンちゃんが私のことを見て、興奮してくれるのは正直嬉しいの、わたしも女として自信が持てるわ！
ありがとう！

ありがとうって言われても、、、
アハハハ、
ケンちゃん最高！

ところで、ケンちゃん！
正直に言ってよ！

な、なんですか？
急にあらたまって！

ケンちゃんほんとうは童貞でしょ！
俺はおもわず飲みかけたコーヒーをこぼしそうになりました、、

ほーら
やっぱり！

ち、違いますよ！
ちゃんと済ませましたよ！

だれと？

だ、だれとって！

まさか風俗でって言わないでよ、風俗はカウントしちゃダメですよ！
俺は返事に困っていました。

ウフフ、ケンちゃんってウソ言えない性格ね！
いいの素人童貞でも！

しばらく俺は黙っていました、
ごめん、ごめん、ケンちゃんいじめちゃって！
ごめんね、これからたくさん経験していくんだから。
ケンちゃん勃起してるの？
ごめんね、わたしが変な話をするから！
してないよ！
じゃーさっきからなんで、ズボンの前を手で押さえているの？
い、いや

ケンはなにもかもバレているのが恥ずかしく、顔が真っ赤になっていた、それでも、視線はやはりスカートの中に注がれています。

ケンちゃ〜ん
あなたさっきから見てるわよね！
そう言いながら、リサ先輩は大胆にも脚を組みました。
ソファーの背もたれに、身体を預けて腕組みをしています。
ケンの目には露わになった太腿の奥まで目に入ってきました。

組んだ脚の隙間からは、ピンク色のパンティが
はっきりと見えています！

心臓はバクバク、声は上ずり、はたからみたらこっけいです。

リサは正直困っていました、この子を興奮させてしまった私はどうすればいいのか！
リサも旦那と別れて3年になります、その間女盛りの身体ですから、性欲も出ます、何度かひとりで慰めてきました。
旦那と結婚する前は、人並みに何名かの男性とお付き合いもしてきましたから、女としての喜びも経験しています。

興奮しているケンちゃんを見て、リサの身体にも変化が起きてきました。

リサはまた脚をゆっくりと組み替えました、ケンの目にはその時、悩ましいパンティが目に入ります、ケンのあそこの先からは、ガマン汁がかすかに出ています。

リサはちょっといじわるしたくなりました、
ケンちゃん、ガマンしているの？
ガマンしちゃ身体に悪いわよ！

な、なにを？

ウフっ！
男の子なら仕方ないわよ、出してきたら！
えっ！だ、出すって、、、

ケンはしどろもどろです

何恥ずかしがってるのよ、気にしない、気にしない！
わたしだって経験豊富な女よ、
男の子がそんなことするくらい、なんとも思ってないから。
さあさあ！行きなさい！

困り果てているケンちゃんを見て、なんだかかわいそうになりました。

しばらくの沈黙の後、リサが意を決したかのように、言いました。

ケンちゃん！
内緒にしてくれるなら、手伝ってもいいわよ！

えっえっ、て、て、
ケンのあたまは真っ白になっています。

そうよ、わたしがケンちゃんのオナニーを手伝うから！
手伝うって？
なにするの？

あーらイヤだ！
ケンちゃんいやらしい想像しているのね！

ただ、男の人って、女の裸の画像見たりして抜くよね、いくらなんでもケンちゃんの前で裸にはなれないから、わたしのパンチラくらいなら協力するわよ！

リサはケンちゃんに、何かしてあげたくて、パンチラくらいならばと思い、言いました。

ケンにしてみれば、リサ先輩の生の太腿を見ながら抜けるなんて、夢のようです！

ケンちゃん、どんな格好がいい？
脚組もうか！
リサ先輩、じゃM字開脚してもらってもいいですか？
M字？
わたしはパンチラと言ったはずよ、それじゃ
パンモロじゃない！
やっぱりダメですよね！
いいわよ、ケンちゃんが満足するなら！

リサはタイトスカートをあげ、ソファーの上に両足を乗せました、
あ、やっぱり恥ずかしい！
ケンちゃんこれでいいかしら？
リサ先輩、最高ですよ、俺、興奮してきた！

ケンちゃん見るだけだからね！
絶対に触っちゃダメよ！
うんわかった！

リサはじっと目を閉じていました、
ケンちゃんが、ズボンのチャックを下ろす音が聞こえます、

あ、いま、ケンちゃんはチャックを開けているのね、リサは耳に入る音で今、ケンちゃんが何をしているのか想像していました。

あ、今きっと逞しくなったものを取り出して、自分の右手で握っているのね！

想像するとリサも濡れだしてきました、

ケンは、リサ先輩の大きく開かれた太腿の間に入り、パンティ越しに割れ目の秘部を見つめています、顔をあげると、豊満な乳房が白いブラウスを押し上げています、上下お揃いのピンク色のブラのようです、
ケンは指先で乳首辺りを触って見ました！

あっ！
リサ先輩の唇から微かな恍惚の喘ぎ声が漏れました。
ダメ、ダメよ触っちゃ〜ダメ
見るだけだからね！

リサはケンちゃんが、抑えきれない衝動にかられていることを充分に知っていた。
昔、女子高生のときに、親に内緒で大阪まで行き、バイトしていた時期があった。
そのバイトとは、マジックミラー越しにパンチラを見せる、当時流行りのバイトでした。
マジックミラーとは名ばかりで、こちらからも相手ははっきりと、見えていたのである！

おじさまたちがお気に入りの女の子を指名して、鏡の前に座らしオナニーするのである、
当時のことが思い出されるので、ケンちゃんが今どんな格好しているのかは手に取るようにわかっていた。

ケンはじっと目を閉じている、リサ先輩の顔を見ていました、
赤く染まった頬、少しぽっちゃりとしたかわいい唇、とこを見てもケンの欲情をそそる雰囲気です。
唇も触れてみたい、乳房も触ってみたい！
ケンは見るだけではガマンできなくなってきました。
いきり立ったペニスは、リサ先輩の秘部に挿入しなければ治りません！
ケンはペニスの先っぽを、パンティ越しに割れ目に押し付けてみました。
リサの身体は敏感になっていますから、ちょっとの刺激でピクンと反応します、
あ、ダメダメ、見るだけよケンちゃん！
ちょっとでいいから、パンティ越しに擦り付けるだけだから！
あ、あ、ダメ〜ケンちゃん！
リサ先輩もほんとうは感じているんでしよ！
パンティが濡れているよ！
違うの違うの、これは、、、
あ、あ、恥ずかしいわ！

ケンは構わずペニスの先っぽを、パンティ越しにグイグイと秘部に押し当てました。

あ、あ、ダメ〜
リサはケンちゃんの太いものが入ってきたかのような気がしました。

口ではダメと言っていますが、内心は、ケンちゃんケンちゃん、
欲しい欲しいと叫びたい気持ちです。
あ。あ。ケンちゃんの太くてたくましいのを挿入して〜

口には出せません。

ケンも限界に来ていました、
リサ先輩ーもうだめーいくー
ケンちゃん、出して！いっぱい出して〜
ケンはパンティーの上から秘部にこすりつけました。

あ、そこはダメよ、他で出してー
ケンはリサ先輩の太股に擦りつけました。

あーなんて柔らかな太股なんだろうーたまらない、

あ、ケンちゃんのあったかい、すごく硬い！
こんなのが入ってきたらたまらない

リサはケンちゃんの逞しいものが入ってきた時を想像していました、
あー本当は入れてって言いたいけどそんなこと・・・・

リサ先輩の太股たまらない、もう爆発しそう〜
ケンちゃん出して出して私の太股に出していいのよ！

リサ先輩もう駄目、出る出る
出して出して、いっぱい出して

あ、あ、−−
ケンは我慢できずに勢いよくリサ先輩の太股に精液を放出しました、
あ、あ、ケンちゃんの精液あったかいー
いつかは私の中に出してほしいー

リサはそんなことを頭で考えていました。

ぐったりとなったケンはリサ先輩の胸に顔をうずめしばらくじっとしていました。
リサは優しくケンの頭を抱いていました。

ケンちゃんすごい
たくさん出たね、

リサは太股についた男性の精液を久しぶりに感じていた、
旦那と別れて三年、まったく男性に縁がなかったリサは
女を取り戻していた。

ケンちゃん大丈夫？
ケンは生の太股パンチラを見ながらのオナニーに今まで感じなかった興奮を
覚えていた。

ケンちゃん今日のことは絶対内緒よ！
うん、わかっているよ、
今日だけ特別だからね。

念を押すと服装を直した。

日曜日も開け、週初め、何事もなかったように二人とも出勤した、
ケンちゃんおはよう
あ、おはよう

いつものように慌ただしい日が始まりました、
昼休みに、
ケンちゃん今度の日曜日にテニスの試合があるの、
親戚に車を貸さなくっちゃ行けないの、試合会場まで送ってくれない？
どうせヒマでしょ。

ケンは運転手をする羽目になった。

リサは前日、あすはケンちゃんを誘ってみたいわ、
あの逞しいのが欲しい！

リサは作戦を考えていた、ゴムの準備をしなくっちゃー
でも買いに行くのは恥ずかしいので電車で遠くまで出かけて行った。

当日、ケンはリサ先輩を迎えに行った、
外で待っているとリサ先輩が出てきた、
その姿を見たケンは、思わず生唾をゴクリと飲み込みました。

フレアーの真っ白なミニスカート
ブラが透けて見える胸元が空いたシャツ
ミニスカートからはムチムチの真っ白な太股

ケンのペニスは一気に勃起してしまった、
助手席に座ったリサ先輩はニコニコしながら
ケンちゃんありがとうねと言って太股をポンとたたいた、
指先がかすかに硬くなったものに触れた、
リサもそれに気がついた、
あらやだ、ケンちゃん勃起してる、
ちょっと刺激的だったかな。
知らないふりして会話を続けた。

試合場について、
ケンちゃんせっかくだから私の試合見ていかない？
帰りも送ってほしいの！お願い

ケンをさらさら帰る気はなかった、
ケンの目はリサ先輩太股にくぎつけであった。


リサ先輩の試合が始まった、
ケンは後ろの金網のほうから見ていた
前傾姿勢で構える後ろ姿は、パンチら状態である、
あれはアンスコとはいえ真っ白な生パンそのものである、
お尻のほっぺたも見えている、
ケンのペニスはみるみる大きくなった。

隣の男性たちも、ひそひそと話している、
おいおいあの子見てみろよ、タマンねーなー
あー後ろから突き入れてみてーなー
卑猥な会話をしていた、
たしかに周りの女の子たちより一段とセクシーで男性の目を引いていた。
残念ながら一回戦で敗退。

帰りの車中、
あーあー負けちゃった、あのサーブ入っていたよね、ケンちゃん見た・？
あ、、あ
なによ、見てなかったの？もー
どこ見てたのよ？
あ、わかった。ケンちゃん私のパンチら見てたんでしょ！
ほーらやっぱり、
ケンちゃんらしいね、うふっ

ケンはリサ先輩を送ったら帰るつもりでいた、
アパートの前に着くと、ケンちゃんせっかくだから寄って行かない？
お腹すいたでしょ、わたし御馳走作ってあげる、送ってもらったお礼よ、
さーあがって！

ケンは女の部屋に入るのは初めてであった、
きれいに整理整頓されていて、かわいらしさがあった。
ベットが気になった、枕もとのテッシュが想像を掻き立てた。
ふと窓際に目をやると洗濯物が干してあった、
洗濯物の間にパンティーやブラが隠されて干されてある、
あーあーケンちゃん何見てるのよー
あまり見ないでよ、女性は外に下着干せないんだから、気にしないでよ。

ケンちゃん私先にシャワー入っていい？
そのあと簡単に料理作るわね、冷たいものでも飲んでいて、
そう言ってリサは風呂場へはいって行った、

シャワーの音がする、ケンはちょっとふすまの陰から覗いてみた、
ガラス戸からリサ先輩の裸体が透けて見える、
ケンは思わず股間に手を当てた、ズボンの中で苦しそうに大きくなっている。
これは我慢できるものではない、ベットのわきにあったティッシュを手に取った
ケンはペニスを勢いよくしごいた、
あっという間に大量の精液を放出した、

何食わぬ顔でソファーに座っていると、リサ先輩が風呂から出てきた、
バスタオルを巻きつけて、隣の部屋に入って行った、
ケンの視界にもちらっと見えた、
なんて色っぽいんだろう。

着替えて出てきたリサ先輩を見てケンのペニスがまた大きくなった、
ピンクのシルク、ノースリーブ、胸元は大きく開いている
しかもノーブラということがすぐにわかった、
丈は膝上というより股下数センチである、

台所で料理するリサ先輩を見つめている、
リサは視線を感じていた、
心の中で、ケンちゃんさっきから私を見ているわ、
ちょっと刺激が強いかなー
まちがいなく興奮してるわ、

リサはわざとケンちゃんを興奮させて襲ってもらう作戦である。

はいはいケンちゃん簡単なオムライスだけど食べて、
はいケチャップ
あれケチャップいいですよ、
あれそうなの、かけたほうがおいしいわよ、

リサはケンと向き合って食べていた、ケンは視線をチラチラとスカートの中にそそいでいた、
スカートの中というよりパンティーがもろみ見えている。

ケンはオムライスどころではない、
リサ先輩の胸元から見える胸の谷間、かわいいパンティー

リサ先輩、醤油ありますか？
ケンは醤油が大好きである、
台所からしょうゆを持ってきてケンに渡した
手と手が触れ合った、その瞬間ケンは醤油を落としてしまった、
ズボンの前は醤油でびっしょりである、

あららケンちゃんだいじょうぶ？
リサはあわててティシュを取ろうとした、
あれ、ベットのわきに置いていたはずなのにないわ、
さっきケンが移動したのである。
リサはピンときた、さてはケンちゃん使ったな、うふ

ケンちゃんズボン脱ぎなさいよ洗ってあげる、扇風機で乾かせば早く乾くよ、
脱いで脱いで

ケンはしぶしぶズボンを脱いだ、
あらいやだケンちゃん、パンツまでもしみ込んでいる、
しょうがない、風呂場に行って全部脱いできなさい、
着替えのトランクスぐらいならあるわよ、

ケンは言われるまま風呂場に向かった。。
ついでにケンちゃんもシャワーはいりなさい、
暑かったから汗かいたでしょ、わたしのTシャツあるわよ、

ケンはズボンとパンツを脱いで洗濯機に放り込もうとした、
中をのぞくと
さっきリサ先輩が来ていたテニスルックが入っていた、
ケンはスコートを取り出した、これはスコートではない
本物の生パンだ、
そうです、リサはケンを興奮させるためわざと生パンを着用していたのである。

ケンのペニスがみるみる硬くなっていった、
ケンはリサ先輩のパンティーに石鹸をつけ大きくなったペニスに擦りつけた、
すべすべして何とも言えない気持ちよさである。

そこへリサがケンちゃんトランクスとTシャツよと言って、ドアを開けた、
ケンと目が合い、二人ともびっくりした、
ケ、ケンちゃん
目の前には、ケンが自分のパンティーを大きくなったペニスに巻きつけて
オナニーをしていたのである、
リサはケンの逞しいペニスに目をやった、

ケンちゃんあなた、
ごめんねリサ先輩、ぼく我慢できなくて

いいのよ、いいのよケンちゃん
あなたずいぶんと溜まっているのね、

わたしあそこに行ってるから、私のパンティーで抜いていいわよ、
そういって出て行こうとしたリサの手をグイッとにぎり、ケンは
自分のところに抱きよせた、
あ、ケンちゃん何するのダメよ
リサ先輩ぼく、僕リサ先輩のことが好きなんです
だからだからリサ先輩とやりたい！
なに言うの、いけないわよ
リサは抵抗するふりしていたが、形だけの抵抗であった、
ケンは首すじに唇を這わせた
あんっ
ダメーダメよケンちゃん
ケンはかわまずリサの唇に自分の唇を押しつけた
うぐうぐ
ダメダメ

ケンちゃん我慢して、いけないわよ
ケンはリサの口の中に自分の舌を入れてきた、
リサも内心はケンとセックスするつもりで部屋に招き入れたのだから、
すんなりと口を開いた、

ケンはリサのシャツの中に手を入れ生乳房をむさぼりだした、
あ、ピクン、リサの身体がかすかに痙攣した
リサも男性に生の乳房を揉まれるのは数年ぶりであるから
身体が敏感になっていた、
抵抗する力はありません、

ケンはリサのパンティーに中に手を入れてきた、
あ、あ、そこはダメ、ダメ、ケンちゃん我慢して、おねがい、
私が手で出してあげるから！

リサ先輩、ぼくリサ先輩のここに入れたい
やりたい！
ダメ我慢してダメよ

ケンの指先でクリトリスをなでられて脚がガクガクして立っていられなくなった。

ケンちゃんケンちゃん、まって待って
ここじゃダメよ！
えっ、ケンは聞きなおした
ここじゃダメって、どういう意味？

リサは小さな声で、あっち行きましょう！

リサはケンの手を握りベットのほうへ誘いました。

ケンちゃん今回だけよ、ほんとにこれ一回きりだよ！
うん、

ケンちゃん優しくしてね、
そういうと、リサはベットに仰向けに静かに寝ました、

目を閉じ静かにケンを待ちます、
ケンはゆっくりと、リサ先輩のシャツを肩から脱がして行きました、
プリントした豊満な乳房がケンの目に飛び込んできました、
リサは両手で乳房を押さえ、恥ずかしいわケンちゃん
ケンは静かに両手をはずし乳首に唇を這わせました、
あ、あ、あ、
悩ましい喘ぎ声が部屋に響きます、
リサ先輩、感じているんですか？
ケンは聞きました

ケンちゃん恥ずかしいこと聞かないで、
感じているんだね、

ケンは正直ソープランドには行ったことがありません
せいぜい、メンエスぐらいです、童貞なんです、

リサ先輩が感じているのか心配でした、

露わになった乳房を優しく揉み、舌を使い舐めまわしました、
それだけでリサは逝きそうです
あーあーあーだめーケンちゃんダメー

乳房を愛撫されただけでこんな状態になるのはリサも初めてです。
今までの男性とのセックスでも、挿入されてもなかなか逝かなかったけど、
ケンちゃんに乳房を愛撫されただけで逝く寸前になるとはリサ自身もブックリしています。

デビューはいつですか？

ケンはゆっくりとリサ先輩のシャツを脱がしました、
豊満な乳房が現れます、
下に目をやると、ぴったりと閉じられた太股からは
質素な真っ白いパンティー
まるで清純な女子高生風です、ケンは興奮しました。

ゆっくりと股の間に手を滑り込ませたら、すんなりと開いてくれました、
リサ先輩のあそこはぐちゃぐちゃです、かなり感じているようです、
リサ先輩濡れてるよ、
あ、あ、言わないで恥ずかしいわ
ケンはパンティーの上から愛撫しました、
リサは身をのけぞり返しています、
自分でもこんなに感じるのは初めてです、

ケンが股間の間に入ってきました、硬いのが当たります、
ケンちゃん待って待って、ゴムつけてちょうだい、
そういうとリサはベットわきの引き出しからコンドームを取り出して
ケンに渡しました、
ケンがコンドームをつける姿を見ていると、
ついにケンちゃんの逞しいのが私の中に入ってくるんだわ、
リサはこれから起きることを想像していました。

ケンが手間取っているとリサがそっと手を添えて、
ケンちゃんここよここに入れて！
リサは優しく自分の秘部に導いてくれました。

するッツ、ずいぶん濡れているのですんなりと挿入できました、
あ、あ、あ、あーーー
ケンちゃんーーー
すごいすごいあっあ、あ、あ
ダメー逝くー逝くー

久しぶりの男根に喘ぎ我を失っています、
ケンはリサ先輩のかわいい顔のエロさに爆発しそうです、
リサせんぱいーかわいいーかわいいー
プリッとした唇を舐めまわし、乳房を愛撫しました
同時に三か所を責められて、リサは絶頂を迎えようとしています。
身体はピクリピクリと痙攣しています

ケンは激しくピストン運動をくりかえしました、

リサ先輩、出る出る出すよー
ケンちゃんいっぱい出してー
私の中にケンちゃんの熱いものを射精してー
あ、うっつ出たー
ケンはたまらず精液を放出しました、
その瞬間りさも絶頂を迎え、失神に近い状態です。

ケンはぐったりとリサ先輩の上に覆いかぶさりながらしばらく
じっとしていました。

ケンちゃんの妄想は終わり？

突然ですが、
シンママと知り合って1ヶ月くらい、こちら既婚者だけど、
シンママと良い感じで、好意を持ってる事も伝えました。
シンママも同じ思いと答えてくれて、ウキウキのところ、
急にシンママの態度が冷たく感じられます。
理由が分からず、悩んでいます。どうしたら良いのか、
アドバイスをいただきたいです。

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新しい女を捜しな！！