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ＪＲ千歳線、配電盤から出火　乗客１２０人避難　北海道

1 ：九段の社で待っててねφ ★：2013/07/15(月) 12:13:01.68 ID:???0
　１５日午前９時１５分ごろ、ＪＲ千歳線の上野幌（札幌市厚別区）〜北広島（北海道
北広島市）間を走行中の札幌発釧路行き特急「スーパーおおぞら３号」（８両編成）連
結部分にある配電盤から出火、運転士が列車を停止させ、乗客ら約１２０人は車外へ避
難した。火はまもなく消え、けが人はなかった。


　ＪＲ北海道によると、車掌が焦げ臭いにおいに気付き、列車停止後に点検したとこ
ろ、配電盤内のヒューズから出火していた。配電盤には空調などのスイッチがあり、車
掌らが操作できるようになっているという。同社が出火原因を調べている。


　この事故の影響で、午前１０時半すぎ現在、千歳線の札幌〜新千歳空港間の快速列車
など２９本が運休している。

ひとちとせ
ふたちとせ
みっちとせ
よっちとせ
いつちとせ
むっちとせ
ななちとせ
やっちとせ
ここのちとせ

北海道で降雪　新千歳空港では欠航相次ぐ
　２２日、北海道で日本海側を中心に雪が降り、新千歳空港では欠航が相次ぐなど交通機関にも影響が出た。(日本テレビ系（NNN）)

04月06日 20:15 千歳線
19:09頃、函館本線内で発生した人身事故の影響で、現在も列車に遅れや運休が出ています

04月23日 09:00 千歳線
函館本線内で発生した発煙の影響で、一部列車に運休が出ています。

ＪＲ千歳線 線路上に石
04月26日　19時20分
ＪＲ千歳線 線路上に石

２６日午後、北広島市のＪＲ千歳線で、列車が線路上に置かれた石を踏みつぶして緊急停止し、札幌と新千歳空港を結ぶ快速列車など１５本が運休しました。
２６日午後２時すぎ、北広島市西の里のＪＲ千歳線で、札幌発苫小牧行きの３両編成の普通列車が、北広島駅まで１．７キロほどのところを走行中に、運転士が線路上に石が置かれているのを発見し、列車を緊急停止させました。
乗客４６人に、けがはありませんでしたが、列車が石を踏みつぶしているのが見つかりました。
警察の調べによりますと、石は線路上およそ５０メートルの間に、４つ置かれていたということです。
現場は山あいで、線路の脇に柵などはなく、人が出入りすることは可能だということで、警察では何者かが石を置いた疑いもあるとみて調べを進めています。
この影響で、札幌と新千歳空港を結ぶ快速エアポートなど、あわせて１５本が運休したほか、特急列車に最大で１時間近い遅れが出ました。

　１３日午後５時５分ごろ、北海道苫小牧市のＪＲ千歳線沼ノ端—植苗間で、
苫小牧発手稲行き普通列車（３両編成）がクマと衝突、停車した。乗客乗員約１３０人にけがはなかった。

　ＪＲ北海道によると、苫小牧署員らがクマを探したが見つからず、車体にも異常はなかったため約１時間半後に運転を再開した。
普通４本が部分運休するなどし、計約５００人に影響が出た。

08月23日 15:00 千歳線
白石駅で発生した車両故障の影響で、現在も一部列車に遅れや運休が出ています。

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【東映】11月7日(土)桜木紫乃原作の映画『起終点駅 ターミナル』公開！

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シカと接触、スーパーおおぞら緊急停車　ＪＲ千歳線

11/04 05:00

　【北広島】３日午後５時３５分ごろ、北広島市西の里のＪＲ千歳線の西の里信号場で、釧路発札幌行き特急スーパーおおぞら８号（７両編成、乗客１３６人）がシカと接触し、緊急停車した。けが人はなかった。列車に異常がないことを確認し、約３０分後に運転を再開した。ＪＲ北海道によると、このトラブルで快速エアポート３本を含む列車８本が運休し、約１４００人に影響が出た。

札幌では朝から雪かきに…


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冬型の気圧配置の影響で、きのうからけさにかけて道央圏を中心にまとまった雪が降り、札幌では市民が朝から雪かきに追われました。
冬型の気圧配置となり、北西からの風が吹き込んだ影響で、きのうからけさにかけて道央圏を中心にまとまった雪が降りました。きのうからけさ6時までの降雪量は札幌市で36センチ、倶知安町で26センチ、今金町で25センチ、などとなっています。一夜にして湿った雪が降り積もった札幌では朝から市民が雪かき作業に追われました。(市民）｢びっくりしました、こんなに降るとは思っていなかった｣。この雪のためJR函館線･千歳線の快速エアポートなど8本の列車が運休となりました。道内では今夜からあすの朝にかけて日本海側の北部を中心にまとまった雪が降る見込みです。

（2015年12月18日(金)「ｎｅｗｓ　ｅｖｅｒｙサタデー」）

架線に異物 千歳線で運休も

04月09日　21時03分

架線に異物 千歳線で運休も

９日夕方、千歳市のＪＲ千歳線で、架線に異物が引っかかっているのを特急列車の運転士が見つけ、確認作業のため、快速エアポート７本を含むあわせて１５本が運休や部分運休となりました。
９日午後５時４０分すぎ、千歳市のＪＲ千歳線の千歳駅と長都駅の間で、下りの特急列車の運転士が上りの架線に異物が引っかかっているのを見つけました。
このため、ＪＲ北海道が列車の運転を見合わせて確認作業を行いましたが、異物は見つからず運転に支障がないことからおよそ３０分後の午後６時１５分ごろ運転を再開しました。
この影響で、札幌などと新千歳空港を結ぶ快速エアポート７本を含むあわせて１５本が運休や部分運休となり、およそ４５００人に影響が出ました。
ＪＲ北海道によりますと、午後８時現在、３０分以上の遅れは出ていないということです。

ＪＲで運休相次ぐ


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ＪＲ千歳線と函館線で、人身事故や倒木が相次いで起き、あわせて40本以上の列車が　　運休するなど、ダイヤに大きな影響が出ました。
人身事故があったのは、JR千歳線の長都駅です。午後1時15分ごろ、ホームにいた20代の女性が、札幌発、新千歳空港行きの快速エアポートにはねられました。女性は、現場で死亡が確認されました。警察は列車の運転士の証言などから、女性が線路に飛び込んだとみて捜査しています。
この事故で札幌駅と新千歳空港駅、さらに苫小牧駅との間が1時間半にわたり、運転見合わせとなりました。JR北海道によりますと、この影響で快速エアポート18本を含む39本が運休した他、多くの列車に遅れが出ました。
さらに正午すぎには、八雲町のJR函館線野田生と山越の間で線路脇の木が倒れかかっているのが見つかりました。このトラブルで、函館線の森と八雲の間が一時、運転見合わせとなり、普通列車2本が運休したほか、特急にも最大で2時間以上の遅れが出ました。当時、道南地方には強風注意報が出されていました。

（2016年5月11日(水)「どさんこワイド１７９」）

千歳線などでトラブル影響続く
05月28日　21時49分
２８日夜、ＪＲ北海道の千歳線と室蘭線の列車の運行を管理するシステムにトラブルが起き、これまでに快速エアポートを含む３１本が運休や部分運休となりました。
ＪＲでは、さらに運休が増える可能性があるとして最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。
２８日午後７時２０分ごろ、札幌駅近くのＪＲ北海道の指令センターにある千歳線と室蘭線の信号やポイントなどを自動的に切り替えるシステムにトラブルが発生したということです。
このため、ＪＲでは新札幌駅と東室蘭駅の間の区間で手作業でポイントや信号を切り替えるなどの対応をとっています。
この影響で、列車を間引いて運行しているため、これまでに、札幌などと新千歳空港を結ぶ快速エアポート１４本と、普通列車１７本のあわせて３１本が運休や部分運休となりました。
ＪＲ北海道によりますと、今のところ、システムの復旧の見通しは立っていないということで、さらに運休が増える可能性があるとして最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。

老朽化で水漏れが原因…JR千歳線など29本運休

ニュース画像
　JR北海道で列車の運行を制御する機器にトラブルが発生し、千歳線や函館線などに運休や大幅な遅れが発生しています。
　28日午後7時20分ごろ札幌にあるJR北海道の指令センターで、列車を制御するコンピューターを設置した部屋で水漏れが発生し、列車の制御ができない状態になりました。急遽、作業員による手動に切り替えましたが、函館線・千歳線・室蘭線で快速エアポートなど合わせて29本が運休し、多くの列車に遅れが出ました。JR北海道によりますと原因は空調設備の配管の老朽化で水漏れが起きたもので、システムは午後10時ごろ復旧しました。29日のダイヤは平常通りの見込みということです。
2016/05/29(日) 00:35

ＪＲきょうもシステムトラブル
05月29日　12時35分



ＪＲきょうもシステムトラブル


ＪＲ北海道の千歳線と室蘭線の列車の運行を管理するシステムは２８日に続いて２９日もトラブルが起きていて、これまでに快速エアポートを含む４０本が運休や部分運休となっています。
ＪＲ北海道によりますと２９日午前７時すぎ、ＪＲ北海道の指令センターにある千歳線と室蘭線の信号やポイントなどを自動的に切り替えるシステムにトラブルが発生しました。
現在、ＪＲでは、新札幌駅と東室蘭駅の間の区間で手作業でポイントや信号を切り替え、列車を間引いて運行しているため、これまでに、札幌などと新千歳空港を結ぶ快速エアポート１１本を含むあわせて４０本の列車が運休や部分運休となっています。
このシステムは２８日もトラブルが起きていて原因はシステムのサーバーが置かれている部屋の配管の老朽化による水漏れだったということです。
サーバーの部品の交換を行い、いったん復旧しましたがけさになって再び正常に作動しなくなったということです。
ＪＲは復旧作業を行っていますが、さらに運休が増える可能性があるとして最新の運行状況を確認するよう呼びかけています。

ＪＲ千歳線 一時運転見合わせ

05月30日　12時22分

ＪＲ千歳線 一時運転見合わせ

３０日午前、ＪＲ千歳線の島松駅の構内で人身事故があり、快速エアポートを含む３６本が運休や部分運休となって、およそ１万１０００人に影響が出ました。
ＪＲ北海道によりますと、３０日午前９時すぎ、ＪＲ千歳線の島松駅の構内で人身事故があり、千歳線は札幌と新千歳空港や札幌と苫小牧の間の上下線で１時間あまりにわたって運転を見合わせました。
運転は午前１０時２０分ごろに再開されましたが、この事故の影響で札幌や小樽と新千歳空港を結ぶ快速エアポート２０本を含むあわせて３６本の列車が運休や部分運休となり、およそ１万１０００人に影響が出ました。
ＪＲによりますと、函館線や石勝線でも一部の列車に遅れが出ていて、ダイヤの乱れは３０日午後にかけて続く見通しだということで、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

列車に男性はねられる　札幌圏９本運休

06/09 11:15

　【恵庭】８日午後９時ごろ、恵庭市福住町３のＪＲ千歳線踏切で、新千歳空港発札幌行き快速エアポート（６両編成、乗客２７０人）の運転士が、線路脇に倒れている男性を見つけ、緊急停止した。男性は死亡していた。このため札幌—新千歳空港間は約１時間半にわたって運転を見合わせ、千歳線、函館線、学園都市線の列車９本が運休、特急などが最大約１時間半遅れ、約６千人に影響が出た。

エアポートが速度４０キロ超過　信号失念し６８０ｍ走行

06/25 01:30

　【千歳】２４日午後５時１５分ごろ、千歳市内のＪＲ千歳線新千歳空港—南千歳間で、新千歳空港発札幌行き快速エアポート（６両編成、乗客３００人）の男性運転士（３２）が黄色信号を一時的に失念し、制限速度を４０キロ超過した時速８５キロで走行した。

札幌・桑園駅で快速列車オーバーラン


※ブラウザで再生出来ない場合は、以下のリンクをご利用下さい。
動画リンク

トラブルがあったのは、札幌市中央区のＪＲ桑園駅です。
30日午前9時40分過ぎ、新千歳空港発小樽行の快速エアポートが、桑園駅の停車位置を、およそ200メートル過ぎたところで停車しました。
車掌が非常ブレーキをかけて緊急停止したということです。乗客乗員にけがはありませんでした。
列車は4分遅れでその場所から発車し、ホームで待っていたおよそ15人は、次の列車で小樽方面に向かいました。
また、列車に乗っていた乗客のうち桑園駅で降りる予定だったおよそ30人は、次の琴似駅で降りることになりました。
この列車は札幌駅から小樽駅までは各駅停車となるダイヤでしたが、37歳の運転士は桑園を通過駅と思い込んでいたということです。


今日ドキッ!で放送 6月30日（木）19時00分

「これが北海道だと思いました」　北海道の大雪　新千歳空港で1000人一夜を明かす
北海道文化放送 12/11(日) 12:45配信



UHB 北海道文化放送
　北海道中央部では12月11日朝まで雪が降り続き、交通への影響が出ています。

　札幌では24時間で20センチの雪を観測し、これまで59センチの積雪となっています。
　前の日全面運休した札幌の市電は、始発から折り返し運転となっていましたが、全線で運行再開となりました。
　高速道路では追突事故が相次いだほか、吹雪の影響で札幌近郊の区間で通行止めとなっています。
　新千歳空港では前の日、空港で約1000人がソファなどで一夜を明かしました。

長野からの客:「一生に一度にしてほしい。これが北海道だと思いました」

　新千歳空港では東京便など42便が欠航となっています。

とりあえず「えりも」と書いておく

除雪作業の影響で、現在も列車に遅れや運休が出ています。

とりあえず「たるまえ」と書いておく

ＪＲ高架橋の耐震補強へ　新札幌・千歳総工費７４億円

05/12 07:00

　ＪＲ北海道の島田修社長は１１日の定例記者会見で、高架橋の耐震補強工事に着手すると明らかにした。安全対策を強化する一環で、新札幌高架橋と千歳高架橋の耐震補強を２０１７〜２１年度の５年間で行う計画。高架化している新札幌駅と千歳駅の耐震補強についても、工事費を負担する関係自治体と協議を進め、実現を目指す。工事費は総額約７４億円に上る見通しで、ＪＲの経営を圧迫しそうだ。

高さ制限を超えたトラックが踏切「最後の砦」を突破…7月30日のJR千歳線架線損傷事故

列車不具合　エアポートなど６本運休
11/04 17:00

そうか

ＪＲ千歳線高架橋からコンクリ片、信号待ちの車に落下
11/07 08:26 更新
高架橋から落下したコンクリート片。一部が車に当たった（ＪＲ北海道提供）
高架橋から落下したコンクリート片。一部が車に当たった（ＪＲ北海道提供）
　６日午後０時２０分ごろ、札幌市厚別区厚別中央４の３のＪＲ千歳線平和—新札幌間の高架下にある市道交差点で、高架橋からコンクリート片が落ちて車に当たったと、軽乗用車を運転していた同市厚別区の４０代女性から札幌厚別署に通報があった。女性にけがはなかった。

　同署によると、車に当たったコンクリート片は約１センチ四方。女性が信号待ちで停車中、ボンネット上に落ちてきたという。同署員が確認したところ、付近の路上でほかに３個のコンクリート片が見つかった。同署はいずれも高架橋から落下したとみている。

霜降

「通過駅と勘違い」駅ホーム通過
03月04日　08時37分
３日夜、札幌市内のＪＲほしみ駅で、普通列車がホームをおよそ５０メートル過ぎて停車し、あわせて７人が駅で乗り降りできないトラブルがありました。６０代の運転士は「通過駅と勘違いし、ブレーキが遅れた」と話しているということでＪＲ北海道が当時のくわしい状況を調べています。
３日午後７時４７分ごろ、小樽発新千歳空港行きの６両編成の上りの普通列車が札幌市手稲区のＪＲ函館線のほしみ駅のホームをおよそ５０メートル過ぎて止まりました。
ＪＲ北海道によりますと、ほしみ駅は無人駅でホームに戻った場合、列車の後方で安全確認を行う駅員が新たに必要になり、時間が見込まれるとしてＪＲ北海道は停止からおよそ６分後に列車をそのまま出発させました。
この影響で４人の乗客はほしみ駅で降りることができず次の駅で下りの列車に乗ったということです。
また、ほしみ駅で待っていた３人も乗ることができず、およそ２０分後の次の列車に乗車したということです。
列車の６０代の男性運転士は「通過駅だと勘違いして、ブレーキをかけるのが遅れた」と話しているということでＪＲ北海道が当時のくわしい状況を調べています。
ＪＲ北海道は「お客様にご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。運転士の再教育と再発防止に務めます」と話しています。

線路陥没で列車29本運休

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動画リンク
20日朝、ＪＲ千歳線で線路の一部が陥没した影響で快速エアポートなど列車29本が運休しました。
20日午前4時半すぎ、ＪＲ千歳線の島松駅と北広島駅の間で線路に敷いてある砂利が陥没し縦およそ80センチ×横70センチ、深さ50センチの穴が開いているのを作業員が見つけました。復旧作業のため、快速エアポートなど29本が運休、最大63分の遅れが発生し通勤客など1万5000人に影響が出ましたが、この時間までにダイヤはほぼ正常に戻っていますＪＲによりますと、原因は調査中ですが冬の間に凍結を繰り返した地面が雪解けで陥没した可能性があるということです。

HBC昼ニュースで放送【03月20日(火) 12時00分】

そうか

ＪＲ社長 新駅設置には慎重

03月27日　19時01分

プロ野球・日本ハムの新球場の建設予定地が北広島市に決まったことについてＪＲ北海道の島田修社長は、２７日の会見で、課題となっている交通アクセスの改善では協力する一方、北広島市が求めている新駅の設置に関しては慎重な考えを示しました。
この中で島田社長は、「地域の活性化につながり、歓迎したい。交通アクセスについては全面的に協力したい」と述べ、球団や北広島市と、観客の輸送など交通アクセスの改善について協議する考えを示しました。
一方、北広島市が求めている新駅の設置については、「新しい駅をつくれば、交通アクセスの問題を解決するとことにはならない。１度に３０００人、５０００人の規模を運ぶことはできず、バスとマイカーを含めた交通機関の連携や分担をどうしていくか詰める必要がある」と述べ、慎重な考えを示しました。
観客の輸送について、北広島市や球団は、新球場の収容人数およそ３万人のうち、自家用車とバス、それにＪＲで運ぶことを想定しています。
ただ、北広島を通るＪＲ千歳線は、貨物列車や特急列車が走るため、臨時列車を含めて大幅な増便は難しいのが現状で、島田社長は、試合終了後、観客の輸送を終えるには、２、３時間かかるという見通しを明らかにしました。

５日午後、恵庭市のサッポロビール庭園駅で、貨物列車から煙が出ました。このためＪＲ千歳線で運休や遅れが出ました。
　午後２時５０分ごろ、ＪＲ千歳線のサッポロビール庭園駅で、貨物列車の冷蔵用のコンテナから黒い煙が出ているのを対向列車の運転士が見つけました。ＪＲ貨物によりますと、冷蔵用のコンテナには野菜が入っていて、貨物列車の運転士がエンジンを止めたところ、煙は収まったということです。貨物列車は前日の夜、東京を出発し、札幌に向かっているところでした。消防によりますと、火は出ておらず、けが人はいません。この影響で、ＪＲ千歳線は約１時間にわたって運転を見合わせ、快速エアポート６本を含む１２本が運休しました。

千歳烏山

新札幌駅近く枯草燃え列車影響も
05月21日　18時08分

２１日夕方、ＪＲ新札幌駅近くで枯れ草が燃えているのが見つかり駅員がすぐに消し止めましたが、「快速エアポート」などあわせて１０本の列車に運休や部分運休の影響が出ています。

全線地下化すればいいのに
...そんなカネねえか...

海道苫小牧市のJR千歳線で15日、中3男子が特急にはねられて死亡した
線路内に侵入する姿を運転士に目撃されており、自殺の可能性があるという
JR北海道によると、計11本の列車が運休するなどし、約2500人に影響した

台風21号の影響で、現在も運転を見合わせています

南千歳—苫小牧間が運転再開
09/10 08:37

倒れた信号機 ボルト8本すべて抜けていた JR北海道が陳謝 原因は調査中

11/9(金) 17:02配信

北海道ニュースUHB

UHB 北海道文化放送

　JR北海道はこの信号機が倒れたトラブルについて、9日午後3時30分から会見を行いました。

　高架に固定されていた信号機のボルト全てが抜けていたということです。

　JR北海道の会見：「深くお詫び申し上げます」

　JR北海道は先ほど今回、千歳線で起きた信号トラブルについて会見を開き、陳謝しました。

　今回倒れた信号機は高さ5メートル、信号部分は鉄製で、支柱はボルト8本で高架に固定されていましたが、すべて抜けていました。

　この信号機は、新札幌駅のホームから約290メートルほどのところにあり、駅を出発するときに使われていました。

　JR北海道は原因は調査中だとしていますが、重大な事故につながった可能性もあるとして、北海道運輸局に報告しました。

UHB 北海道文化放送

倒れた信号機は40年近く前のまま、当時は20m近い強風…11月9日の千歳線重大インシデント

初秋の震災の影響で設備が崩壊しやすく成っていた

ＪＲ千歳線、沿線野火で２８本運休　１万人に影響
04/22 19:47 更新

[ＰＲ]
　【千歳】２２日午後０時２０分ごろ、千歳市内のＪＲ千歳線千歳—南千歳間の線路沿いの林で火災が発生しているのを、札幌発苫小牧行き普通列車の運転士が発見した。木や雑草などを焼いたが、乗客、乗員にけがはなかった。消火活動のため、運転を見合わせたが午後１時２５分すぎから順次運転を再開した。

　ＪＲ北海道によると、この影響で、快速エアポートなど計２８本が運休、札幌発釧路行き特急など複数の列車に遅れが出て、約１万人に影響が出た。

千歳線「ボールパーク新駅」JR北海道が整備案 折り返し線路設置 北広島駅は改修を計画

電気関係不具合、普通列車運休　ＪＲ北海道
04/22 16:12
　２２日午後２時５５分ごろ、札幌市手稲区のＪＲ北海道札幌運転所構内で、発車準備中の札幌発千歳行き普通列車（６両編成）に電気関係の不具合が発生し、この列車を運休した。同４時５２分千歳発手稲行きの折り返しも運休する。ＪＲ北海道によると、影響人員は約２７０人。

千歳線 5月22日 06時52分更新

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感染症拡大防止等の影響で、本日も新千歳空港〜札幌駅間の一部列車に運休が出ています。（5月22日 05時00分掲載）