4月01日 19:30 桜井線
18:55頃、畝傍〜金橋駅間で橋梁点検を行った影響などで、現在も列車に遅れが出ています。
[匿名さん]
台風5号の影響で、現在も一部列車に遅れが出ています
[匿名さん]
和歌山線・桜井線に227系投入
2018年3月 8日 14:55
JR西日本は7日、現在和歌山線・桜井線(紀勢本線の一部を含む)で運用している105系と117系車輌を順次227系に置き換えることを発表した。
227系は56輌(2輌編成×28本)が2019年春から順次投入され、2020年春に全車輌の置き換え完了する予定。
[匿名さん]
1月1〜3日の3日間、桜井線で毎年恒例の大神神社初詣臨が運行された。今年は103系NS407編成や、105系SW013編成・SP003編成の4連、221系が登板する姿が見られた。また、103系は、平成31年にちなんでなのか「31H」の運番表示になるなど、昨年と同様の貴重なシーンを見ることができた。
来年度には、新型227系の投入が予定されているため、国鉄型車輌を用いた運行は今回が最後となる可能性もある。
[匿名さん]
観光と地域交流の拠点施設に 柳本駅の駅舎改装
有料記事
石川和彦 2019年4月24日03時00分
シェア
0
ツイート
list
ブックマーク
0
メール印刷
写真・図版
出来上がったカフェ空間。今後テーブルが運び込まれ、今月27日のオープンを迎える=2019年4月21日、奈良県天理市柳本町、石川和彦撮影
写真・図版
写真・図版
写真・図版
写真・図版
写真・図版
奈良県天理市が進めていたJR桜井線柳本駅の駅舎改修事業が終わり、観光と地域交流の拠点施設として生まれ変わった。27日に現地で記念式典が催され、駅舎内のカフェが営業を始める。
市によると、柳本駅(同市柳本町)の駅舎は1930(昭和5)年に建てられたとみられる。木造平屋で広さ約120平方メートル。市は昨年11月、JR西日本から無償譲渡を受けた後、改修工事に入った。現在は無人駅となっている。
改修工事を含め総事業費は約6千万円。駅舎北側の待合所を一新した。ベンチを取り換え、テーブルを置いたほか、壁を増やし、ポスターなどがたくさん貼れるようにした。
[匿名さん]