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JR貨物EH500形
JR貨物EH500形
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#12014/08/21 20:06
JR貨物EH500形

[匿名さん]

#22014/08/21 20:07
バラストレギュレータが甲種輸送される

2014(平成26)年8月20日(水),バラストレギュレータが川崎貨物から水戸まで甲種輸送されました.
 川崎貨物—新鶴見(信)間は新鶴見機関区所属のEF65 2050,新鶴見(信)—水戸間は仙台総合鉄道部所属のEH500-7が,それぞれけん引しました.

[匿名さん]

#32014/10/23 21:15
014年10月21日
南口から田端駅の構内に入ってみる。実は田端駅のホームというのも、なかなかのグッ鉄風景満載の場所なのだ。

 まずは4番線の京浜東北線大船方面のホームに向かう。ここから見えるのは、JR貨物の田端操駅にやってくる各種貨物機関車、そして新幹線の車両基地に行き来する新幹線回送電車、その手前にはレール輸送のヤードがある。

 ちょうどそこに入ってきたのは、パワフルなことで人気のあるEH500「金太郎機関車」。ホームを歩いている小学生男子がそれを目ざとく見つけて父親に興奮気味に教えているのだが、お父さんは特に興味がなさそうで、まるで上の空。

 その「金太郎」の上の高架をコバルトグリーンの東北新幹線E5系車両が悠々と走っていく。こんな貨物+新幹線という風景は、やはり田端でなくては見ることができない。

[匿名さん]

#42014/10/31 22:47
 10月26日、JR貨物隅田川駅で「隅田川駅貨物フェスティバル2014」が開催された。EH500-53、EF64 1011、HD300-4のほか、貨車、コンテナなどが展示された。そのほか鉄道グッズの販売や産地直送野菜の販売などが行われた。

[匿名さん]

#52014/11/26 20:52
305系が甲種輸送される

305系が甲種輸送される
JR九州筑肥線に2015(平成27)年春に投入される新形車両305系が日立製作所で落成し,2014(平成26)年11月24日(月休),下松から小倉総合車両センターまで甲種輸送されました.
 けん引機は下松—幡生操車場間はJR貨物吹田機関区所属のEF66-110,幡生操車場—北九州ターミナル間はJR貨物門司機関区所属のEH500-70が,北九州ターミナル—小倉総合車両センター間は同区所属のDE10 1746が,それぞれけん引しました.

[匿名さん]

#62015/02/13 11:53
王子(1) 都電、新幹線、貨物列車……ここは東京北部の「鉄楽園」
ttp://www.asahi.com/and_M/interest/SDI2015021068621.html

見上げてダメなものは、見下ろすしかない。飛鳥山公園には、新幹線の見えるバルコニー状の展望デッキがあるので、そこに行ってみることにする。駅の外に出てアーチ型の跨線橋を渡って行くと、重厚な走行音を響かせながらやってきたのは、貨物列車の人気者・EH500金太郎機関車だった。この東北貨物線の線路には、けっこうひんぱんに貨物列車がやってくるのもうれしい。

[匿名さん]

#72015/02/14 19:00
305系W4編成が甲種輸送される

福岡市営地下鉄空港線・JR筑肥線を走る103系6両の置換え用として導入が続く305系W4編成が,2015(平成27)年2月10日(火)から11日(水祝)にかけて,製造元の日立製作所笠戸事業所から所属先の唐津運輸センターまで甲種輸送されました.
 けん引機は下松—幡生操車場間は吹田機関区所属のEF200-14,幡生操車場—北九州貨物ターミナル間は門司機関区所属のEH500-50,北九州貨物ターミナル—西唐津間は門司機関区所属のDE10 1745でした.

[匿名さん]

#8
この投稿は削除されました

#92015/07/18 17:26
東北本線を南下する自衛隊機材輸送列車。
'15.7.15 東北本線 石鳥谷—花巻空港
 毎年恒例となった陸上自衛隊の転地訓練に伴う自衛隊機材輸送列車が今年も運行された。東北本線内はEH500-38の牽引で、チキ7000形10輌+チキ6000形2輌の12連に、87式偵察警戒車2台、155mm榴弾砲FH70を10門積載していた。例年ではカバーをかけての運行となるが、本年は全ての機材が剥き出しのままで輸送されるなど、異例の運行となった。

[匿名さん]

#102015/08/31 21:36
久しぶりに「安中貨物」を牽引するEH500-901。
'15.8.30 常磐線 牛久—佐貫
 8月30日、泉〜安中間で運転される5094・5097列車(通称「安中貨物」)が、仙台総合鉄道部所属のEH500-901の牽引により運転された。同機がこの夏に運用復帰してからは「安中貨物」の牽引に充当されることは初めてのこととなる。

[匿名さん]

#112015/10/08 09:35
今年の機関車展示はEH500形に代わって、EH800-901が展示された。
'15.10.4 宮城野貨物線 仙台貨物ターミナル
 毎年恒例の「鉄道フェスティバルin東北(同時開催、JR貨物ふれあいin東北)」が、10月4日(日)に仙台貨物ターミナルで開催された。このフェスティバルでは、鉄道部品やグッズ、および産直販売、東北の鉄道PRコーナーが設けられたほか、五稜郭機関区所属のEH800-901の機関車展示や親子連れ限定ではあったものの、仙台総合鉄道部所属のDE10 3001の次位に車掌車のヨ8753を連結する形で同ターミナル内を走行する体験乗車などが実施された。
 なお、同日に仙台貨物ターミナルに発着する貨物列車では、3089レと4078レの運用に仙台総合鉄道部所属のEH500-901が就いていたため、横並びこそ実現しなかったものの、EH500形とEH800形の両試作機を間近で見る事ができた。

[匿名さん]

#122016/01/25 10:34
日の出前、北海道から関西へDF200-123が甲種輸送された。
'16.1.21 東海道本線 菊川—掛川
 1月18日から27日の予定で、五稜郭機関区所属のDF200-123が五稜郭から兵庫の川崎重工業兵庫工場まで甲種輸送されている。牽引機は、五稜郭から青森(信)まで五稜郭機関区所属EH800-9、青森(信)から新鶴見(信)まで仙台総合鉄道部所属EH500-24、新鶴見(信)からは、新鶴見機関区所属EF210-3で5085レの機関車次位に連結されて輸送されている。

[匿名さん]

#132016/04/05 23:54
ダイヤ改正後は初めての運転となった8090レ。
'16.4.3 東海道本線 掛川—菊川
 4月2日から4日にかけて、チキ9輌で60Kg150mレール×28本が北九州貨物ターミナルから越中島貨物まで輸送された。 このうち8090レ(北九州貨物ターミナル→東京貨物ターミナル間)の牽引機は、北九州貨物ターミナルから幡生(操)まで門司機関区所属のEH500-49、幡生(操)から吹田機関区所属のEF210-149であった。

[匿名さん]

#142016/05/08 13:05
配6794列車にEH500-43が連結される

配6794列車にEH500-43が連結される
2016(平成28)年5月6日(日),配6794列車でEH500-43とホキ10000形8両とコキ104形1両が回送されました.
 この列車は,おもに川崎車両所で検査を受ける貨車を入場させる目的に使われるため,さまざまな形式の貨車が連結される光景は珍しくはありませんが,同一形式の貨車を多数連結したり機関車の無動力回送を行なうことは珍しいと思われます.

写真:新秋津にて 2016-5-6

[匿名さん]

#152016/10/04 19:22
北九州貨物ターミナルを門司機関区のEH500-46の牽引で出発した東鷲宮の大宮新幹線保線技術センター行きのレール輸送チキ9輌は、翌10月4日に吹田機関区のEF210-154へ引き継がれ幡生(操)から輸送されている。積載は、60Kg150mレール28本で東鷲宮への輸送は、今回が第一陣と思われる。

[匿名さん]

#162016/10/04 19:36
びばこぴぺ

[匿名さん]

#172017/06/28 19:21
仙台総合鉄道部所属のEH500-901が同鉄道部から新鶴見信号場経由で東芝府中事業所まで無動力回送された。改造工事のための入場と思われる。
牽引は新鶴見機関区所属のDE10 1666

[匿名さん]

#182017/06/28 19:32
びばこぴぺ

[匿名さん]

#192018/08/05 00:50
EH500-14が大宮車両所を出場

[匿名さん]

#202018/08/06 10:07
金太郎二世

[匿名さん]

#212018/08/06 22:17
EF81重連 4両での回送
デットセクションの合図警笛が懐かしい

[匿名さん]

#222018/08/07 03:59
その気になれば北海道から九州迄直通運転出来る電機

[匿名さん]

#232018/11/23 07:26
JR貨物では、11月21日に仙台鉄道総合部所属のEH500-21とEH500-65が大宮車両所を同時に入出場した。21号機は検査のための入場、65号機は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見〜大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2080が担当した。
 21号機は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工され、また出場時は「JRF」のロゴマークが消去される見込みである。一方の65号機は、今回が新製後初の全検であり、再塗装は一部のみで「JRF」のロゴマークは付いたままであるが、札差の回送車票の行先が「仙台鉄道総合部」ではなく「北府中」と表示されており、いったん新鶴見まで行ったのち、武蔵野線北府中駅隣接の東芝府中工場まで輸送されるものと思われる。同工場内でなんらかの工事が行われるのであれば、その去就が注目される。

[匿名さん]

#242018/11/27 09:56
幡生操車場〜新南陽間ではEF200-18の牽引により、無動力で運転されたEH500-48+コキ106

[匿名さん]

#252018/12/05 23:20
日立製作所笠戸事業所で落成したBEC819系300番台2連2本が,4日から5日にかけて,下松から南福岡まで甲種輸送されました.
 下松→幡生操車場間は吹田機関区所属のEF66 117が,幡生操車場→北九州貨物ターミナル間は門司機関区所属のEH500-50が,北九州貨物ターミナル→南福岡間は門司機関区所属のEF81 452が,それぞれけん引しました.
 今回登場したのは,ZG301編成(クモハBEC819-301+クハBEC818-301)とZG302編成(クモハBEC819-302+クハBEC818-302)で,「本チク」の標記があることから直方車両センターに所属されるものと思われます.車体はBEC819系に準じたものですが,車体側面には821系にもある監視カメラ用の突起と思われるものが存在します.

[匿名さん]

#262018/12/06 03:35
日立笠戸製作所は先々月前半迄は中国地方豪雨で山陽本線の三原西側付近が不通区間だった為に初夏以降の関西以東方面への大口回送輸送が滞ってた分、現在も年末いっぱいは東方輸送便に忙しいらしい。逆にJR九州向けの九州関門方面は被災当時から余り滞り便は無かった筈だ

[匿名さん]

#272019/01/16 12:18
JR貨物では,門司機関区所属のEH500-71が大宮車両所で全般検査を終えて出場し,10日から15日にかけて,大宮から北陸本線経由で北九州ターミナルまで無動力回送されました.
 このうち,1月14日(月祝)は,新潟貨物ターミナルから吹田貨物ターミナルまで富山機関区所属のEF510-502がけん引する貨物列車に次位無動力連結されました.

[匿名さん]

#282019/02/21 20:22
山男"(入場機)と"金太郎"(出場機)は専用入換動車(OM-1)の作業で重連に。
'19.2.18 東北本線 大宮
 JR貨物では、2月18日に、愛知機関区所属のEF64 1034と仙台鉄道総合部所属のEH500-21とが大宮車両所を同時に入出場した。EF64 1034は検査のための入場、EH500-21は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見(信)〜大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2068が担当した。
 EF64 1034は、出場時には「国鉄色」に塗装変更されるものとみられる。また、EH500-21は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工されて「JRF」のロゴマークが消去されている。なお、今回牽引機となったEF65 2068は「国鉄特急色」に復帰した機関車で、特急色機が入出場牽引を久々に担当した。

[匿名さん]

#292019/02/22 00:15
北海道で止まってないか⁇

[匿名さん]

#302019/04/04 23:06
検査標記の年月の記載、保安装置の変更、区所札が〔仙貨〕から〔門〕になったEH500-65。
'19.4.1 東北本線 大宮
 今年3月4日に転用改造施工先の東芝府中工場から出場し、翌5日に最終検査のため大宮車両所に再入場した元・仙台鉄道総合部所属のEH500-65が、4月1日に同車両所を出場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF210-161が、大宮〜東大宮(操)〜大宮(操)〜西浦和〜新鶴見(信)間の経路を全区間担当した。
 今回の出場に当たり同機は、検査標記の年月の記載(「31-3 大宮車」と記載)や、パンタ台碍子・引き通し線碍子に塩害対策(碍子を白からエメラルドグリーンに変更)などが施工されている。また、保安装置がATS-PF・PsおよびATC-Lから、ATS-DFに変更されており(ATS-SFは共通のため変更なし)、九州仕様のソフトウェアに変更されているとみられる。なお、区所札が〔仙貨〕から〔門〕に変更されているため、所属が仙台総合鉄道部から門司機関区へと変更になった模様である。今後は、新所属先の門司機関区へと無動力で輸送されるものと推測される。

[匿名さん]

#312019/06/01 20:32
EF65ではなくEH500-901が牽引した臨配8791レ。
'19.5.29 高崎線 大宮
 隅田川貨物駅発着の配給列車(列車番号が8000番代で、臨時列車扱い)には、隅田川→宇都宮(タ)間の臨配8593レ(おおむね毎週火・木・土運転)、宇都宮(タ)→隅田川間の臨配8592レ(おおむね毎週水・金・日運転)、隅田川→倉賀野間の臨配8791レ(おおむね毎週月・水・金運転、牽引機関車は高崎(操)まで)、倉賀野→隅田川間の臨配8790レ(おおむね毎週火・木・土運転、牽引機関車は高崎(操)から)があり、いずれも新鶴見機関区所属のEF65形が所定牽引の列車であるが、5月29日に運転された隅田川→倉賀野間の臨配8791レは仙台総合鉄道部所属のEH500-901が代走した。EH500-901は、5月26日に開催された「高崎鉄道ふれあいデー」に展示車輌として高崎機関区に出向いていたが、29日の所定のEF65形(その日はEF65 2081が牽引する予定)が何らかの理由で同仕業に充当できなかったようで、同機が新潟(タ)発隅田川行き2080レの高崎(操)〜隅田川間(新鶴見EF65形のA59仕業)を代走して隅田川まで牽引、その後の臨配8791レまで充当されたようであった。

[匿名さん]

#322019/06/21 15:31
6月18日に仙台総合鉄道部所属のEH500-23が検査のため、新鶴見(信)〜府中本町〜西浦和〜大宮の経路で大宮車両所に入場した。牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2093が担当。EH500-23は第二全検に該当するため、出場時には「JRF」ロゴマークが省略されると思われる。

[匿名さん]

#332019/06/28 15:27
愛知機関区所属のEF64 1043が検査のため6月27日に大宮車両所に入場した。この日は仙台総合鉄道部所属のEH500-22が全般検査を終えて、大宮車両所を出場。両機が大宮で顔を会わせた。
 EF64 1043は出場時には「国鉄色」に復帰する予定。また出場機のEH500-22は第2全検に該当したため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。
 入出場した両機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2091が新鶴見(信)〜府中本町〜西浦和〜大宮間の往復で担当した。

[匿名さん]

#342019/07/23 10:26
7月21日に北九州貨物ターミナルを出発したロングレール輸送列車は、チキ21輌に東京貨物ターミナル行60kg50mレール×28本、岩切行60kg150mロングレール×28本、西浜松行60kg150mロングレール28本を積載して門司機関区所属のEH500-67が幡生操車場まで牽引。幡生(操)から吹田機関区所属のEF66 127にバトンタッチし山陽・東海道本線を上った。7月22日、途中の西浜松でチキ9輌を解放、残り12輌が首都圏・東北へと相模貨物まで上った。なお、西浜松以西チキ12輌が輸送されるのは、5月27日以来約2ヵ月ぶりである。

[匿名さん]

#352019/08/09 12:21
災害に備え電気機関車「金太郎」の活用を検討 JR貨物

2015.01.14 恵 知仁(鉄道ライター)

汎用性の高い「金太郎」

 その検討内容のひとつにJR貨物は、「輸送機材のリダンダンシー(冗長性)」を挙げています。具体的にはEH500形という汎用性のある電気機関車をあらかじめ主要線区へ入線させ、確認と検証を行うというものです。

EH500形電気機関車「金太郎」は交流、直流両用で、JR在来線で使用されているすべての電気で走行が可能(2009年12月、恵 知仁撮影)。

 「ECO-POWER 金太郎」という愛称を持つEH500形は、日本の在来線で使用されている3種類すべての電気で走行が可能で、牽引力も高いという特徴がありますが、現在は首都圏〜北海道間、北九州地区のみでしか使用されていません。

 またその路線で使用したことのない機関車を、いきなり営業列車として走行させることは困難です。そのため事前に入線させ、いざというときのために確認と検証をしておくというわけです。

 このほかJR貨物は、迂回輸送の体系をあらかじめ想定し危機管理の観点から予備機関車を配置しておくこと、船舶輸送の利用などについても検討を行うとしています。

[匿名さん]

#362019/08/10 03:34
かなり万能

[匿名さん]

#372019/08/10 10:49
仙台鉄道総合部所属のEH500-2が全般検査を終えて、2019(令和元)年8月7日(水)に大宮車両所から出場。大宮〜東大宮(操)〜大宮(操)〜西浦和〜府中本町〜新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで輸送された。牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2075が全区間担当した。
 同機は、新製後の第二次全般検査に該当するため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。また、同機はEH500形の量産機の中では1号機とともに、前照灯の位置が試作機901号機と同じで低い位置にある(この2機は、その形態から量産先行機または一次形と呼ばれる)のが特徴である。

[匿名さん]

#382019/08/11 03:38
はあ

[匿名さん]

#392019/08/11 04:11
むあ

[匿名さん]

#402020/03/24 16:36
DF200-107が配置転換のため、五稜郭から兵庫まで輸送された。
'20.3.22 東海道本線 菊川〜掛川
 3月19日から23日にかけて、北海道のJR貨物五稜郭機関区から兵庫(川崎重工業兵庫工場)までDF200-107が輸送された。DF200-107は、保安装置(ATS-PT、DF装備)などの変更のため、川崎重工業兵庫工場で改修したあとJR貨物愛知機関区へと輸送する。なお、DF200形の愛知機関区への配置転換はこの107号機が最終と思われる。牽引機は、五稜郭から青森信号場まで五稜郭機関区のEH800-7、青森(信)から新鶴見信号場まで仙台総合鉄道部のEH500-30、新鶴見信号場からは、吹田機関区所属のEF210-305が充当された。

[匿名さん]

#412020/04/09 15:58
陸前山王発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切「カンガルーライナーSS60」のうち、4月8日の新鶴見信号場から吹田貨物ターミナル間で、初めて黄帯EF310-314が代走した。ちなみに、所定は吹田機関区所属のEF66形。なお、4月7日の陸前山王から新鶴見信号場間(4058レ)は仙台総合鉄道部のEH500-17が牽引した

[匿名さん]

#422020/05/19 23:06最新レス
只見線キハ40 2026 2021 東北線を南下し千葉へ、けん引機はEH500とEF65

[匿名さん]


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