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長野電鉄

猫だらけ…「玉電」開通110年で特別列車登場

3連休最終日の9日、東急池上線では、全線が無料で乗り放題になる乗車券が配られ、「池上線フリー乗車デー」が開催されている。
開通90周年の記念として、沿線の魅力を知ってもらおうという試みで行われているもので、電車を1日無料で利用できるという企画は、首都圏の鉄道会社では、初めての取り組み。
利用客は、「きょう、スタンプラリーがあるみたいなので、娘と一緒にスタンプラリーをしてこようかなと思ってます」、「せっかく乗るからね、全部見たいなっていう、欲張りで」などと話した。
乗車券を提示すると、洗足池では、白鳥の姿をしたスワンボートが無料でレンタルできるほか、沿線の商店街の名店をめぐるグルメツアーなど、さまざまなイベントが開催されている。

サザエさん

東急田園都市線で停電 運転見合わせ
10/19(木) 9:30配信 レスキューナウニュース
停電の影響で、東急田園都市線(渋谷〜用賀駅間)は運転を見合わせ、振替輸送を行っています。なお、一時運転を見合わせた大井町線と東京メトロ半蔵門線は運転を再開し、ダイヤが乱れています。

田園都市線で相次ぐ故障 原因は40年の歴史からなる施設の老朽化か

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2017年10月19日 22時32分
ざっくり言うと

19日、郊外と都心を結ぶ東急田園都市線の三軒茶屋駅で停電が起きた
同線・桜新町駅では、6月にも消防用の送水管から水が噴き出すトラブルが
開業から40年を迎え、各種の施設が老朽化している可能性は高いとした

東京急行電鉄（東急）は5月13日、総額619億円を投じる2019年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。

今年度は、2014年度から東横線、田園都市線、大井町線で進めてきたホームドアの整備が、残る19駅をもって完了し、世田谷線とこどもの国線を除く東急全駅で、ホームドアまたはセンサー付き固定式ホーム柵が設置されることになる。

また、2018年度に東横線に導入された線路設備の状態を常時監視するモニタリングシステムを、田園都市線などの他線区にも拡大し、AIやIoTなどを含めた先端技術による監視・分析データの活用方法の検討も進められる。

一方、田園都市線では、遅延防止のため地下区間を中心に設備の健全性を向上させる工事が実施されているが、その一環として、電気が流れる架線の温度変化による伸縮を防ぐため、その張力を一定に保つための「バネバランサー」と呼ばれる調整器の更新が完了する予定となっている。

東横線では2022年の供用開始を目指して、きめ細かな運行間隔の制御ができるデジタルATCの整備が進められ、列車間隔の短縮や遅延回復、定時運行といった面でラッシュ時の対応力を強化する。車両面では、田園都市線へ2020系を6編成、目黒線に3020系を3編成導入する。

このほか、田園都市線南町田駅（東京都町田市）は、秋に東急の大型商業施設「南町田グランベリーパーク」がオープンすることに合わせて駅舎がリニューアルされ、駅名を「南町田グランベリーパーク」に改称。平日の急行停車も開始される。

京急電鉄は、外出抑制の一助として、また感染拡大の抑止への取組みの一環として、2020年4月17日（金）から2020年6月30日（火）まで、自宅にいながら沿線風景や、京急線のコンテンツを楽しむことが出来る特設WEBサイト「けいきゅんとおうちで遊ぼう」を開設している。第一弾の「三浦半島へレッツゴー！」や「京急ペーパークラフト」「けいきゅんぬり絵」をはじめ、今後も随時更新し、コンテンツ内容を充実させていく予定。