🚘 自動車総合

X100クレスタのルラーンGは、違いの分かる走り屋には隠れた人気車だったからなぁ！。

>>23
その時代は全部そんなかんじ

#23、親父さんは聡明ですね！。

>>23
そういう車が７０万台も売れた。
爆発的大ヒットで「トヨタの傑作」とも言われたよ。
それもまた事実。

カリーナEDは、上位車種マークⅡの下クラスだからね。

>>27
トヨタの傑作はソアラです。

高速道路走ってると閉めてある窓ガラスが微妙にカタカタするので
指を挟んで遊んでいたw

内装剥がしてガラス受けのゴムパッキン交換したら直るかもよ。

軽なんぞより遥かにマシだな

4ドアハードトップは、出始めの頃たしかにセンターピラーは無かったですね
厳密にはリヤドアのヒンジ取り付け部分のピラーはありましたが、それがルーフまで繋がってない構造
なので、4ドアハードトップで窓全開にすると何にも無くて気持ち良い解放感はありました
しかし、側面衝突の安全性はかなり問題があり
のちの4ドアハードトップはセンターピラーはキチンとあります
なので、窓枠がある4ドアセダンと比べ現在の4ドアハードトップはボディー剛性はたいして遜色ないので気にする必要はないです

>>29
俺が小学５年の時初代ソアラが発表会をやっていて、親父と発表会に行って、俺は子供ながらにとても気に入ったので、当時コロナに乗っていた親父に買えと強く勧めたが、この車はクラウンより高くて買えないと言われ凄い車なんだと想いでがあります

確か２８００ＧＴエクストラだったかな

そりゃ、当時の車両本体価格が300万円するかしないかだからなぁ！それでも庶民にとっては高嶺の花だったからなぁ！。

三菱もかつては、ギャラン/エテルナΣHT、エメロード、ディアマンテをリリースしてたけど、その三菱も4HTはおろか、セダンすらひとつもない状況で、お淋しい限りだ！。

>>36
ディアマンテは多かったねーw

なぜ国産ハードトップ車は絶滅したのか？

需要がなくなり売れなくなったから。

日本人はもうミニバン SUV だろうね

安全性云々を語ると、それじゃあ現行ドイツ車はどうなるんだって話になる。

安全性を無視して作ってないよな？

ドイツの車メーカーが作れて、日本の各メーカーが作れない筈はないだろ。

前後の窓全開にした時のスッキリ感と、サイドラインの美しさは、いまの現行日本車にはない。

確かにおっしゃる通りではあるが、かつて、マツダも、ランティスを登場したとき、欧州の安全基準に対応しましたと、宣伝したくらいだけど、そのマツダも、ルーチェ、コスモ、センティア、MS9、MS8もあったからなぁ！。

>>40
日本が凄いと思うな。ドイツの物作りに日本は品質面でしか勝てないのだから

>>42
ベアリングや工作機械とか全部日本のほうが上です。カメラのシェアなんか世界中の99%日本製です。ドイツなんて足元にも及びません

>>42
ゲルマンが真面目に作るわくないだろバカなの？

>>43
なぜＦ1で歯がたたないの？

>>45
ホ、ホンダだからぁf(^^;

かと言って他の国内メーカーが出ても勝てるとは思えない……。

トヨタも一勝もできなかった(笑)

>>43
カメラのシェア99%か・・・

他の195カ国は1%・・・・な訳あるか!!

デマカセにも程がある

>>48
クグッてみろ情弱

>>43
①なぜドイツ製工作機械は精度が高いのか？

2009年の生産は日本を抜いて世界第2位になった（第1位は中国）。日本が工作機械生産世界一の座を譲り渡したのは実に28年ぶりで、1位のみならず2位まで譲り渡してしまった。

リーマン・ショックの影響で、日本が前年比56.5％減の59億ドルに激減したのに対し、ドイツはユーロ安もあって35.2％減の78億ドルで踏みとどまった。

ちなみに世界一の座は、リーマン・ショックにもかかわらず前年比8.9％増、110億ドルの生産を維持した中国が占めた（中国の工作機械については別稿で取り上げる予定）。

かつてドイツの工作機械は世界で最も信頼性の高い機械だった。
私がドイツに赴任していた当時、日本の工作機械メーカーの方も多数お見えになったのだが、「どう頑張っても、ドイツの精度は出せない」と異口同音に嘆いておられた。

同じような機械を使って、同じほどの真面目さで作っているのに、「なぜドイツ製工作機械の精度が高いのか？」を説明したいものだと私も懸命に調査した。

結局のところよく分からなかったのだが、「なーるほど」と思ったのは、ある工作機械メーカーを訪問した時だ。

>>48
デジカメで80%一眼レフになると99%

②ワインのように鋳物を「熟成」させる

その工場を訪問したら、工場の裏庭にベッド鋳物（工作機械の架台）がたくさん放置してあって、錆だらけだった。

「不良品が多いからなのか？　それとも注文の受け間違いが多いのか？」と思ったら、大間違い。説明によれば「枯らしているのです」とのこと。

鋳物は溶融した鉄が冷える際に、歪みが鋳物の中にたまる。これが時間とともに鋳物にゆがみをもたらす。だから日本では熱処理をして、焼き鈍（なま）し、焼きならし等をして内部応力を取り除く。

だが、一番いいのは鋳物を枯らせることだ。つまり、時には10年以上の時間をかけて狂うだけ狂わせて、安定した状態になった鋳物を使うことだ。

しかし、この方法は時間がかかるし、その間、資金が寝てしまうことになり、コスト高の要因になる。しかも、10年も前の鋳物を使うわけだから、設計変更は無理だ。

日本の工作機械は熱処理で歪みを取り、NC装置を導入し、ベッド鋳物も余分なところを削り取ってリブ構造にして、強度的には変わらないが軽いもの（「肉を盗む」という言い方をする）を作ってきた。

ドイツは頑丈な構造の機械をあまり設計を変えずに、作り続けてきた。私がびっくりしたのは、ボルトも干し柿のようにして、枯らしていたことだった。製造年月が書いてあって、「1974年もの」等々、まるでワインのようだった。「なるほど。ここまで徹底すれば精度も出るわ」と思った。

↑
工場の裏庭で見たドイツの工作機械の秘密
日本と異なる設計の根本思想
2011年02月28日 著者：橋本 久義 より

>>50
今は日本のほうが上ですよ。NASAですら日本がなければ…中国でもやはり日本の工作機械が一番

YouTube見てみな。どの分野でも日本がトップレベル。外人のコメントも聞かなくてもこれは日本製だなってコメントばかり

何で日本車もドイツ車もヘッドライトが黄ばむの？

>>56
ライトクリーナーのオプションつけてないから

>>55
あんまり都合の良い情報ばかり入れない方がいいぜ。

何で一般の日本人が20年変わらず貧乏なのかな？

>>58
車以外日本にドイツ製なんてほとんどないだろ？日本のほうが精度高いから必要ないんだよ。

>>59
家の料理もできる薪ストーブはドイツ製だよ、寒い国で長年培われてきた本物に日本のメーカーは敵わないって大工さんのお墨付き。

>>60
ドイツ人シェフに日本の包丁プレゼントしてみな。泣いてよろこぶよ。世界的なシェフはみんな日本の包丁ですよ。

>>59
ペリカン
モンブラン
ラミー
ステッドラー

君には関係ないみたいだね。

>>61
ゾーリンゲン

>>61
ケルヒャーで目玉洗ってもらえｗｗ

>>62性能はやはり日本ですね。ドイツのホテルのフロントに日本の100円のボールペンあげるだけでもVIP待遇になります。

ボールペンのバネやボールは精度高いので日本製

suvやらミニバンやらhv車やら、選択肢が増えたのが一番の理由じゃない。

このスレも、いつしかドイツ製品自慢話になってしまったみたいだね！オーディオの世界でも、ゼンハイザー、ベイヤーダイナミック、ウルトラゾーンは、ヘッドフォンメーカーの御三家だからなぁ！。

>>60
薪ストーブwww

ドイツで凄いのはもはやウインナーぐらいだろ

確かに！食べたいなぁ！。

ハードトップのが かっくいいー

>>60
薪ストーブwww