📖 創作･携帯小説

真夜中の夜…………


あたしゎ…今日はじめてセックスをした。

大好きな将高(まさたか)と…………


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中学３年生の夏休み…………

今日ゎ好きな人と友達とでお出かけ。

「あ〜今日ゎ将高も居るから思い切りオシャレしないとぉー♪」

中３工藤優架(くどうゆうか)

「じゃ！行ってきま〜す♪」

ウキウキしながら優架わ待ち合わせ場所へ急いだ。

「あっ！優架来た！」

と指をさすのゎ中３の瀬戸将高(せとまさたか)優架の好きな人
「ごめん！待ったぁ？」

「１００時間待った」

「そんなに待ってないでしょ」
「うん。当たり前じゃん。優架の為なんかに１００時間も待ってられるかよ。」

「ひどッッ！何よそれッッ！ちょームカつく！」

こんな人だけど………あたしの好きな人なんだぁ。

「はいはぃそこまでにして、早く行くよ」

とクールな友達
中３の冴島理沙(さえじまりさ)

「ハ〜イ！」
あたしゎ元気よく返事をした。
あたしたちゎイロイロなお店へ行きイロイロな物を買い、アイスを食べお喋りをした。
楽しい時間ゎあっという間に過ぎていった。

「あ〜もうこんな時間！もう帰らないとッッ！ごめんッッうち帰らないと！優架ごめん！将高もごめんね！じゃあッッ」

と言って理沙ゎ帰った。

残ったあたしたち………………

「帰っちゃったね…これからどーする？」

「俺ん家来る？？今日親いないしー…優架が暇なら…それにもう行くとこないし…」

…………ドキッッ//////

あたし…将高の家に行ける…！大好きな人の家に行けるッッ！
あたしゎ迷いもなく………
何も考えず………
何がおこるかも予想せず………将高の家へ行く事にした。

「うんッッ！行くッッ！」

「じゃあ…行こう？」

「うん！あ〜将高ん家なんてはじめてぇ！てか男の子の家に行くこと自体がはじめて！なんかワクワクするぅッッ」

「そう？」

「うん！そうだよッッ！」

あたしゎにこにこしながら答えた。


何分か歩いて将高の家に着いた。

「おっ…お邪魔します…」

あたしゎ緊張しながら入って行った。

「別に親居ないし言わなくていいのに。」

とクスクス笑う将高。

「だっ、だって…一応人ん家だしぃ……」

「緊張すんなよ。俺の部屋２階の一番左だから。入ってて」

「緊張してなぃ…し…。てか将高ん家広い………」

「いいから早く行けよ」

「うっ…うん……////」

ギシギシ
階だんをのぼる音が響く。

あたしの心臓がうるさい
ドキドキドキドキ………って。
ガチャ。

「おっ、お邪魔します………」
と部屋へ入った。

「うわぁ……きっキレイ……」
思わず口にしてしまった。
「男子にしてゎキレイ…。」
サッカーのポスターが貼ってあり机がありベットがあり…シンプルな部屋だった。

どっどこに座れば………。


ガチャ。
将高が戻ってきた

「あれ？座わらないの？」

「あぁっ…座るけど…どこに座れば……」

「そこら辺に座ればいいよ」

テキトーな返事がかえってきた。
ちょっとイラついたけど抑えた。

「じゃ、じゃぁ………ベットに………」
あたしゎベットに座った。心臓がうるさい。ドキドキドキドキドキドキと………。
「ねぇ、優架。」

ビクッッ………///////

思わずびっくりしてしまった｡

「なっ…何？」

「びっくりすんなよ…。俺さぁー……好きな人いんだよね。」
ズキンッッ………

胸が痛くなった。
好きな人って誰…………？

「え〜誰？」

「内緒。今日何時までいれる？」

「内緒？なんでよー！う〜んわかんない」

あたしゎ少し戸惑いながら答えた。将高の好きな人が気になって……

将高の目がみれない。

30秒の沈黙………………………
「…今日、ずっと一緒にいて」
…………えっ？
今なんて？

「えっ…むっ無理だよぉ…」

するとあたしのカバンから携帯を取り出し何かをし始めた…。
あたしの携帯で誰かにメールを打ちはじめた。
「これでいい？」

と将高わあたしの携帯を見せてきた。

そこに書かれてた内容わ……

「今日友達ん家に泊まるね！明日帰るから！」

とシンプルな内容…………

ってッッ！！！！！！！泊まり！？男女同士がお泊りぃッッ？
「ちょっと待って！どーゆう事！？？」



「俺………優架が………好き」

「えっ？？///////」


ベットに押し倒された。

「優架。俺わ優架が……好き。襲っても…………いい？」


「へぇッ？おっ、襲う？////」
「優架………」

あたしわパニック状態だった。
将高に好きと言われて
大好きな将高があたしの上に乗っていて
将高に名前を何度も言われて
いきなり押し倒されて

全く意味がわからなかった。

「ちょっ…///どいてよ//」

「俺とヤルのやだ？」

将高がｶﾞﾝ見しながら優架に言う。

「ぃっいやぁ…まだヤル年じゃないじゃん……？」

焦りながら将高とわ目を合わせないように必死になる優架。

「俺の目を見て。俺真剣だよ？それにヤルの早くないよ。皆やってるよ？多分…」

「いやっ(汗)でも……ねぇ…」
変な汗が出てくる……ヤバイ、ヤバイ心臓もたない…。

「優架？俺のこと嫌い？ヤルのやだ？」

将高わどんどん攻めてくる。

「えっ///そんなことない、よ？」

優架の声が裏返る。
焦ってるのがわかりやすいほど焦ってる。

「じゃぁいいじゃん。」

「でっ…でもッッ………」

チュッ。

「//////////////ッッ！！！」

早く続きが読みたいです！

「まだ、心の準備がぁ…////」
「黙れ。」

「え………ひど」

首筋に舌をはいずり回すようにナメた。
「んぁッ……////」
将高わ優架の服を脱がしていった。
ボタンをひとつひとつ外し…

ﾌﾞﾗを上にずらし………

優架の乳首をナメたり…
吸ったり………
「ぁんッ//////」

優架の吐息がかすかに漏れる。
「感じてんの？」

将高が聞く。
「感じてなんかぁ…なぃもん…………」

「あっそ。じゃあ、こーするとどうなるかなー？」

ガブ
優架の乳首を噛んだ。
「タァッイッッ！！！」
優架の体わ大きく反れ大きく反応した。
「いっ…意地悪ぅ……」

将高わ優架の言葉など無視し、優架の乳首を吸いつづけた。

チューーーーーーーー

「あﾝッッ////あぁッッ！ゃﾝ」
優架わ喘ぐ。

将高わバイブを取り出した。

「これでお仕置きね？」

「なに…ソレ…」

優架わ怯えるように聞いた…

「友達の兄貴から貰った」

といいながら、優架の腕をネクタイで縛り足をＭ脚に開いた。
「やだッッ！やだぁッッ」

優架わ必死に抵抗するが男の力にわ勝てない

将高わ優架のスカートをめくり下着の上からあそこの割れ目をなぞる。
「はあぁん」
優架わ反応する。
下着を脱がし…………クリをいじる。
「濡れてるじゃん。」

「やぁ……言わないでぇ」

優架わ快感でいっぱい、いっぱいだった｡

「じゃ、入れるぞ」

「やだッッ！やぁッッ！入れないでッッ！！」
優架わ叫ぶ。必死に抵抗する。
ヌプ
ヌチャ…
「いっ…たぁいッッ」
優架がどんどん涙目声になる。
バイブの先が入る。

グチュッッ
将高わ一気にバイブを優架のあそこに挿入した。

「いたぁーいッッ！！！」

将高わ優架の叫ぶ声など無視しバイブのスイッチを入れた。

カチっ

ブブブブ．．．．．．．．．．
ｳﾞｨｰﾝ．．．．．

「あっあんあぁぁあぁ」

「あぁあ…ま……さた……かぁと………めて………ぇ」

ガクガク震えだす足。

優架わいつの間にか快感になっていた。

頭の中が真っ白な感じで………もぅなにも考えられないような感覚。
こんな感覚初めて………………


「優架可愛いな。けどお仕置きだから止めないよ？」

早く続きを‥

そのあと
親はいなくて
夜までやりました
いや
今生理中だから
助けて

じゃ今度ラブホテルいかないか・

コンドームもっ行こうぜ

㋓無理でもいいよ

妊娠しちゃいます

続き！続き！

「いやあぁッッ」

将高はバイブを強にした。

バイブは優架のあそこの中で激しく動き回る。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ————————————————
「はあぁ、あぁん…おかしくなりそぉ……………お」


優架は喘ぎまくる。

そして———

快感に押し潰されそうになる。

早く・・続きが見たいです・・・

「初めてなのに感度がいいな。淫乱だな」

「まさ…た…か」

あたしの頭の中はまさたかと快感でいっぱい、いっぱいだった。もうまさたかの声などあたしには聞こえてなかった。

｢あぁ〜なんかく…る…くるぅーあああんああんああ｣
優架はビクビクしている

｢優架…まだいくのわ早いよ。これからが本番だょ。｣


｢へぇ？｣

まさたかわバイブを抜いた｡

ヌプッ

｢はぁん｣

｢ぐっ！ほら、俺のちんこでいけッッ｣

といい、いきよいよく優架のまんこにまさたかのちんこが入ってきた｡

｢あぁッッ！！いやぁ！おかしくなるッッ！！！｣

｢おかしいなればいいッッ｣

まさたかは激しく腰を振る

パンッッ
パンッッ

ヌチャ
ヌチャといやらしい音が部屋に響く｡

ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯｵﾏﾒｶﾞ…ｱﾝｯ

*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・゜・*
*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*

｢どっ？めちゃくちゃにされる気分は｡頭真っ白だろ？快感で気持ちよくておかしくなりそうだろ？｣

｢ふぅ…ん…ぁ…はぁ……｣

｢もっとおかしくしてやろうか？｣

｢ぃやぁ…｣

｢今から俺の友達２人呼ぶから｣
｢やだぁっ！もうやめてぇっ｣

｢違うだろっ！？もっとおかしくして下さい、だろ？｣

と私の頬を力強く掴む｡

｢いたいっ！はなひぃてっ｣

私の頬は赤くなる｡

ジンジンする｡

｢ったく｡｣

といいながら電話をする｡

｢あっ、もしもし？俺だけどさ、これから俺ん家来ない？いい女いるぜ？お前最近欲求不満だろ？｣

と聞こえる｡

私はおもちゃにされるんだ……
あの人たちに遊ばれるんだ…

そして、数分後ぐらいに男２人が来た。

｢うぉ〜ぃもう裸かぁーもう俺の大事な部分がビンビンだゎーやべーこのまま抜けるな｣

｢はやく触りたい!｣

｢まて、そんな焦んなよ｣

｢うぃ〜スマン。俺いいもの持ってきたぜ｣
と鞄から何かを出す｡

見ると…

縄、目隠し、猿ぐつわ？みたいな物と洗濯バサミにﾊﾞｲﾌﾞまである。

私はだんだん怖くなってきた。
｢おぉー♪ナイス〜♪早速服脱いでやろうか｣

と言い、脱ぎはじめる｡

私は何されるのだろう｡

｢じゃあー早速縛るか｣

といい、私の腕を抑え縛る｡

｢いやだぁッッ離してぇっ｣

と、必死に抵抗するものの…
男の力には勝てなかった

｢おとなしくしろっ｣

そして縛られる｡
次に足を縛られる｡
Ｍ脚で｡
次に目隠しをされる｡

目の前が真っ暗になり何も見えない｡

そして、口に猿ぐつわをされる｡
何も出来ない｡身動きとれない｡そんな中、
ﾊﾞｲﾌﾞの音が聞こえた｡

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴー

と｡

いきなりﾊﾞｲﾌﾞが入ってくる｡

｢んふぅっ!んっ!んんー｣

感じたくないのに
感じる｡

そして、何かで乳首を挟まれた｡

｢んっんんんっふっんッッー｣

多分、洗濯バサミだろう

そして、男どもが私に触れる｡

何か冷たいぬるぬるしたものが私の胸、マン〇に触れた。

そして、お尻の穴にも。

お尻の穴に指？みたいなものが入ってくる…

痛い、気持ち悪い。

けど、なんか気持ちい。

｢んんっんぁんっふんぁ｣

｢こいつ反応面白れーな!イジメがいがある｣

さげ

ごめん。アナル汚れてるから恥ずかしいの