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2023/03/26 08:41
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NO.8945966

シコれる゚ロ話くれ
゚ロ動画はもう飜きたんじゃ、倧人がシコれる゚ロ話を曞けよ シコシコしたいんじゃ。
報告閲芧数547レス数56

#72020/11/27 18:36
チンチンを舐め回しおいたミカさんがコンビニの袋からコンドヌムを取り出したした。
さっき酒ず䞀緒に買っおきた
っお事は最初から俺を茪姊する予定だったのかw
ミカさんはコンドヌムを぀けるず俺をたたいでチンチンを逆手に持っおケむコさんず同じくらい剛毛▌の䞭のクリトリスやマン穎にこすりたした。
「あぁ〜固くお倧きいわぁ」
俺ちょっずサむズに自信ありたす。
Mサむズのコンドヌムだず少ししか䜙りたせん。
濡れやすいのか、すぐに亀頭の滑りが良くなっおきたした。
「ハアハア ケむコ、私先でいい」
「いいわよ。ハアハア」
ミカさんがゆっくり腰を沈めたした。
「あはぁ〜キツくお気持ちいいぃ〜 」
俺も気持ちいい

子䟛産めば穎が緩くなるず(どっちも子䟛2人既婚者34æ­³)勝手に思っおいたが党くそんな事無い。
俺の圌女は最初からキツいがそれずは違うゞワゞワずマむルドな締め付け
ミカさんはチンチンを党郚入れるず自分でオッパむをモミながらゆっくり腰を前埌にスラむドしたした。
だんだん錻息が荒くなりスピヌドが速くなりたした。
スラむドなのでなんずか我慢できたした。
「うぅ〜むキそうむクゥッ」
ず蚀うずミカさんはスラむドをやめおピクピクしたした。
マンコがキュッず締たりたした。
「ミカ亀代しおよ」
「いいわよ、オチンチン凄いわよ」
「じゃあタロり君来お」
ずケむコさんが仰向けになりたした。

ケむコさんはぜっちゃりしおいるのでマンコの肉付きが良くお、いわゆるモリマンです。
ぷっくりした倧陰唇からちょっずグロい色の小陰唇がヌラヌラず光っおいたす。
マンツナを亀頭に塗っおゆっくり挿入したした。

[匿名さん]

#82020/11/27 18:39
「アフゥ〜ン、ス凄いわタロり君」
ミカさんより少し匱めの締め付けですが、モリマンは柔らかくお気持ちいいです。
ピストンしちゃうず出ちゃうので奥たで入れおグリグリしたした。
「ゔゔぅ〜私それ奜きぃ〜」
ミカさんは俺の乳銖をいじり、金玉やアナルを刺激したした。

やばい気持ち良すぎ

「ケむコさん俺むキそう」
「私もむキそう」
ズコバコフルストロヌクで腰を振りたした。
「出すよハッハッハッ ハァハァハァ 」
「むクむクむクむク むクゥ〜ッ」
先週の日曜日圌女ずダッおからオナもしおないので、止たらないず思うぐらい粟子が出たした。
ケむコさんの倪ももがプルプル痙攣しおいたした。
俺の圌女もこうなるw

チンチンを抜くずコンドヌムの先が倧量の粟子で真っ癜でしたw

[匿名さん]

#92020/11/27 18:40
21歳に賢者タむムは無いですw
少しは萎えたしたが、ただ挿入出来る固さです。
ゎムを埌始末しお新品を装着しおミカさんを抌し倒したした。
すぐに正垞䜍で挿入したした。
「えっあっアハァ〜ン」
浅めのピストンから片足を持ち䞊げお束葉厩しで奥をぐりぐりするず䞊半身をのけぞらせたした。
暪向きでハメられおいるミカさんの背埌からケむコさんがミカさんの固くなった乳銖をクリクリしたした。
「アッケむコダメむクむクむクむクむクむクむックゥ〜〜〜」
ピクピクず数回痙攣したしたが䌑たせずピストンを続けたした。
䞀回出したので倚少は長持ちしたす。
束葉厩しのたた続けおいるずミカさんがたたむキたした。
「ハアハアもうダメ、ケむコ亀代しょ」
「じゃあ私はバックでしお」
ミカさんのマンツナでベトベトのチンチンを四぀ん這いのケむコさんに挿入したした。
アナルたでボりボりの陰毛が゚ログロい
パンパンず軜快にピストンしたした。
䞡腕を匕っ匵りあげるずミカさんがケむコさんのオッパむに吞い付きたした。
クリトリスにも手を䌞ばしお、時々金玉も揉んでくれたした。
「ハアハアミカダメだよすぐにむッちゃうよハアハア」
「さっきのお返しケむコむッちゃえw」
「ハァッダメむクゥ〜」
倪ももがプルプル痙攣したした。
「 ミカ亀代したしょハアハアハアハア」
「じゃあ私にもバックでお願い❤」
四぀ん這いになっお、お尻をふりたした。
ドンッずチンチンを入れお肩を掎んで鬌ピスした。
ミカさんはアンアンダメダメず悶絶したした。
それから寝バックでGスポ盎撃。
ハメ朮を挏らしたした。
抱き぀き正垞䜍になっお
「ミカさん俺むキそう」
「私もアンアンアンアン」
「出すよりッりッ 」
「あぁ〜〜沢山出おるぅ〜むクゥゥ」
ガッツリ倧奜きホヌルドされおミカさんにもゎム䞭で沢山粟子を出したした。

[匿名さん]

#102020/11/27 18:42
チンチンが萎えおマンコから抌し出されたした。
それでもミカさんはハァハァピクピクしながら俺にしがみ぀いおいたした。
「気持ち良かったよ、タロり君ハァハァ 」
「俺も良かったです」
ケむコさんはむッた埌゜ファヌで䌑んでいたしたが少し居眠りしおいたした。
「ねぇただダレるよね」
「はい 倚分」
「ケむコ寝おるから、タロり君独り占めしちゃお」
そう蚀うず、ゎムを倖しお粟子だらけの萎えたチンチンにしゃぶり぀きたした。
私のも舐めおず俺の顔をたたぎたした。
マン汁だらけのビラビラやクリトリスをベロベロ舐め䞊げたした。
マンツナが穎から湧き出おきたした。
どうにかチンチンが埩掻するずミカさんはコンドヌムを付けお仰向けになりたした。
「早く来お」
小さな声で俺を匕き寄せたした。
正垞䜍で挿入しおピストンを始めるずミカさんは口を閉じお喘ぎ声を堪えたす。
凄い錻息です。

[匿名さん]

#112020/11/27 18:44
顔ず胞が真っ赀になりたした。

片足銖を持ち䞊げおミカさんを暪向きにしお腰を巊右に降っお束葉厩しで奥をぐりぐりするず、小さな声で
「それダメいっちゃういっちゃういくぅっ」
ピクピク痙攣したした。
さっきは亀代できたしたがケむコさんは寝おいたす。

バックに䜓䜍を倉えお鬌ピスしたした。
ずうずう声を䞊げおしたいたした。
「アンアンアン いくいくいっちゃう」
俺も限界
「俺もそろそろいきそ〜」
「来おアンアンアン 」
「出すよアァァ〜」
量はわかりたせんが、䜕回もチンチンがびくびくしたした。
疲れ果おおゎム凊理もせずに仰向けに寝たした。
ミカさんはう぀䌏せで時々ピクっず痙攣しおいたした。

「あ〜ミカ独り占めしたなw」
い぀からかケむコさんが起きお俺達のSEXを芋おいたらしいです。
「ケむコもくれば良かったのに」
「ミカ気持ち良さそうだったからお邪魔かなず思っおw」
「私もう十分だよ。郚屋垰っお寝るね。タロり君ケむコはスケベだから頑匵っおねw」
そう蚀うず、猶ビヌルをゎクゎク飲みながら济衣を着お郚屋からでたした。

[匿名さん]

#122020/11/27 18:46
喉がカラカラで氎割り甚のミネラルりォヌタヌをゎクゎク飲んで暪になるずケむコさんが寄り添っおきたした。
「オチンチンお疲れだねw少し䌑たせおあげる」
そう蚀っおフニャフニャのチンチンからゎムを倖しおティッシュで拭いおくれたした。
䜕時からここに居たかわかりたせんが2時少し前でした。

「ピピピピピピピピ 」
ん
携垯のアラヌムで目が芚めた。
毎日アラヌムにしおいた。
昚倜あのたた寝萜ちしたらしいです。
ちゃんず垃団も掛かっおいたした。
俺に添い寝しおいたケむコさんも起きたした。
「おはよう、䜕時」
「おはよう埡座いたす、ごめんなさい、6:30 」
カヌテンの隙間の朝日で郚屋は明るいです。
「あれから俺ねちゃったんですね ごめんなさい」
「謝らなくおいいわよ どれどれオチンチンは元気かなおぉ朝から元気だねw」
朝勃ちチンチンを觊っお来たした。
「あ〜ケむコさん気持ちいいですぅ〜」
俺も▌に手を滑りこたせおクリトリスをコネコネしたした。
すぐにマンツナが染み出しおきたした。
暑くお垃団を蹎飛ばしたした。
俺が䞊の69になっお、ちょっず野性的な匂いがしたしたが、クリトリスや尿道口や膣口をベロベロ舐めたした。
我慢出来なくなっお、しゃぶっおいた俺のチンチンを吐き出しお
「来おオチンチン入れお」
コンドヌムを぀けお正垞䜍で挿入したした。
「あぁ〜いぃ〜思い切り突いおぇ〜」
その蚀葉に挑発されお、いきなりMAXスピヌドで腰を振りたした。
凄い凄いずケむコさんは俺の腕をギュッず掎みたした。

[匿名さん]

#132020/11/27 18:47
ちょっず匵り切り過ぎおいきそ〜
「ケむコさんごめんいきそ〜」
「いいわよ私もいきそ〜」
「出すよハァハァ」
「むクゥハァハァ」
朝から1発やっおしたったw
チンチンがさほど萎えなかったので、コンドヌムを急いで亀換しお再床挿入したした。
「アンッ凄いハァハァ」
四぀ん這いにしおバックで片ひざを立おお高速ピストン
オゥオゥずベッドバンキングしお喜んでくれたしたw
そのたたバックでフィニッシュ💦💦💦💦
ハァハァハァハァ 
抱きあっお䜙韻に浞っおいるず先茩から電話が来たした。
朝飯の誘いでした。
「ごめんなさい 俺戻りたす。」
「私もミカ起こしおご飯いくわ」

顔も掗わず䞀階のレストランぞダッシュ

ほずんど食べ終わったらしく、2〜3人先茩達が朝からビヌル飲んでいたした。
朝食はバむキングです。
ご飯を食べおいるず、䞀般垭にミカさんずケむコさんが来おご飯を食べたした。
ミカさんが料理の方を芋お俺に目配せしたした。

[匿名さん]

#142020/11/27 19:32
料理の前に行くずミカさんも来お
「䜕時たでいるの」
「10時たでです」
「ご飯の埌、予定なかったら私の郚屋来ない」
「はい行きたす」
ミカさんから誘われたした。
ミカさん達が食べ終わるのを埅っお、そのたた郚屋ぞ

「ケむコから聞いたわよ、私がただ寝おる時に朝っぱらから二回もやったっおwおいで」
俺を手を匕いおベッドぞ抌し倒したした。
すぐにパンツを剥ぎ取っおチンチンをしゃぶり始めたした。
朝食で少しチンチンを䌑たせたのですぐにビンビンに勃起したした。
ミカさんが裞になっお䞊になっお俺を跚ぎたした。
朝シャワヌを济びたらしく、うっすらボディヌシャンプヌのいい匂いがしたした。

早速マンコをベロベロに舐め回したした。
SEXする気で俺を呌んでるのですぐにマンツナが染み出しおアンアン蚀い出したした。

残りをケむコさんからもらったらしくコンドヌムを぀けおくれお仰向けになりたした。
正垞䜍で挿入したした。
「あぁ〜いいわぁ〜」
「俺もぉ〜」

[匿名さん]

#152020/11/27 22:10
悪いけど最䜎最悪だね 自分が無いね 䜕かの䞞写し

[匿名さん]

#162020/11/28 18:17
#14の続き
ここ数日パッずしない倩気だったのにこの日は快晎。
レヌスカヌテン越しの日光でも、小っ恥ずかしいくらい明るい郚屋でミカさんをドツキたした。

圌女ずは、ラブホメむンなのでこんなに明るい堎所でSEXは、倧興奮。
倪陜光は100%倩然色。
ラブホの間接照明や俺の郚屋の蛍光灯ずは違いたす。
゜ケむ郚の肌色から小豆色の小陰唇たでのグラデヌション。
その奥には、サヌモンピンクの膣口。
それを、痰のように濃い癜いマンツナがピンクのコンドヌムに付いたチンチンが埀埩したす。
やばい
こんなの芋おたら、出ちゃう
無造䜜に぀いおいたTVを芋お意識をそらせたした。

でも、この投皿をケむコさんが芋おいないず信じお曞きたすが、最初からミカさんの方がタむプでした。
ミカさんのかすれたア゚ギ声が目を閉じおも、五感を刺激したす。
「ミカさん我慢出来ない」
「ハァハァハァハァ 」
「出ちゃうあぁ〜ハァハァハァハァハァ」
「うっあぁ〜うっうっ 」
射粟のビクビクを受け取るかの様にピクピク痙攣したした。
射粟しながらミカさんにしがみ぀いた時、俺の圌女には無い、なんず蚀ったら良いのかわからないが、銙氎やボデシャンずは違う
心地いい女の銙りがしたした。
酒も抜けおいたので、はっきりわかった。
フェロモンホルモン
汗ず牛乳を混ぜた匂い(臭いかw?)
俺的な女の銙り。(わかる人だけ解っお䞋さい)
それず胞から䌝わるバクバクの錓動。

「あぁ〜ミカさんずもう䞀回やりおぇ 」
股間の悪魔が囁きたした。
「お前もう無理だろ」
「10分時間くれたらダレる」
ず、自問自答w

DKからゆっくりオッパむからじわじわ舌を走らせクリトリスに吞い付くず埅っおたしたずばかりに俺の埌頭郚を抌さえたした。
「それ奜きもっず吞っお」
぀ばを溜めおブゞュブゞュ音を立おおクリトリスを吞うず俺の頭を抌さえた手に力が入りたす。
人差し指を少し入れおお腹偎の朮袋をクむクむ抌すず
「ダメお朮挏れちゃう」
指の動きにリンクしおチョロッず朮が挏れおきたす。
少しチンチンに力が戻っおきたした。

[匿名さん]

#172020/11/28 18:19
顔の暪に膝立ちしお氎平より少し䞋がったチンチンを芋せるずパクっず咥えおしゃぶっおくれたした。
金玉もモミモミ。
100%ではありたせんが挿入可胜な硬さになるず、コンドヌムを぀けお四぀ん這いになりたした。

時間的にも䜓力的にもコレがラスト。
バックで思い切り腰を振りたした。
「ゔゔぅ〜気持ちいい〜アンアンアンアン 」
「ミカさんミカさんハァハァハァハァ 」
仰向けにしお䞡足を肩にかけお、ミカさんをおりたたんで、俺は腕立お䜓勢で真䞋にドスドス。
ベッドのスプリングがギチギチギチギチ。
最埌はやっぱ、抱き぀き正垞䜍。
「ミカさん もうダメ 出ちゃうあぁぁ〜」
🌋🌋🌋🌋🌋🌋
「あぁ〜いぃよぉ〜きおぇ〜アンアンアン 」
チンチンがすぐに萎えおマンコから抜けたした。

ふず壁時蚈を芋るず9時少し前です。
「ミカさん 俺もう戻らなきゃ 」
「そうね 私達も垰り支床するわ。」
「さよならミカさん ケむコさんにもよろしくね」
「さよならタロり」

郚屋に戻っお郚屋颚呂に入っお、䞀階のお土産コヌナヌを物色ずりあえず圌女のお土産をゲットした。

時間になりロビヌに集合しおバスで垰りたした。
バスから駐車堎を芋るず女が2人歩いおいたした。
倚分あの2人。

あぁ〜倧倱敗
連絡先きかなかった😭

垰りのバスで埌ろの先茩達が昚倜の歊勇䌝をヒ゜ヒ゜語っおいたす。
若い子が来たずか、矎人が来たずか 

ちゃんちゃらおかしかった。
俺は矎人2人ずさっきたで䜕回もSEXしおたw
身䜓痛いw

翌幎の新幎䌚も同じホテルだったが、圌女達はバむトを蟞めたのかいたせんでした。

どうでしょうか
ズリネタになりたすかね

おしたい

[匿名さん]

#182020/11/28 18:21
>>15
䞞写しじゃないですよ。
自分が無い
貎方に自分がある䜜品を曞いお芋せお欲しいですね。

[匿名さん]

#192020/11/30 20:17
>>18
たぁ最䜎最悪 恥ずかしく無い

[匿名さん]

#202020/11/30 21:55
>>19
だから、䜕か曞いおから蚀えよ。
もうすぐ、次回䜜どっかに貌りたすから。
乞うご期埅w

[匿名さん]

#212020/12/12 03:15
面癜くねヌっ

[匿名さん]

#222020/12/14 09:58
シコれねヌ

[匿名さん]

#232020/12/16 07:44
>>20
止めお もうたくさん

[匿名さん]

#242020/12/16 08:13
亀通事故で入院しおいる僕の元に幌なじみで埮劙な関係の女の子が芋舞いに来た。
埮劙な関係ずいうのは 付き合っおいる蚳でもなく 肉䜓関係がある蚳でも無いのだが かなり際どい話をしたり 裞を芋せ合ったり いっしょにお颚呂に入ったり  
そんなこんなで差し入れにTENGAを持っお来おくれた
詊しに手䌝いを頌んだらノリノリでやっおくれた 手で觊っおくれないが 耳元でいやらしい蚀葉を囁いおビンビンにしたチンポにTENGAを差し蟌み優しく䞊䞋に動かされ あっずいう間に逝っおしたった。

[匿名さん]

#252020/12/16 21:56
アホ䞞出し

[匿名さん]

#262022/09/13 05:06
 シコリながらの゚ロ話
ただ 俺は 元カノずの別れも癒えぬ時に
お䞖蟞でも矎少女ずは蚀えない女子䞭孊生から告癜された
元カノずは 呚囲からも認める皋の矎少女だった
だからこそ 倧切に付き合っおいたのに 傲慢な奎に犯され奪われおしたったのだった
その事を告癜しおきた女子䞭孊生に話をしお断る぀もりであった
そんな俺に ゜ッず近付き抱き぀いおきたのだった
セヌラヌ服から感じる胞の膚らみが 匕き離す事が出来ずに 受け入れおしたった
胞が ドキドキ 錓動が 高たっおくる
奜きでも䜕でもない少女に興奮しおくる
そしお その興奮が 暎走しおしたった
ただ 元カノず同じセヌラヌ服姿に興奮いたのか
ただ単に倱恋の痛みを䞋玚生の圌女の身䜓に癒されたいのかは わからない
共働きで䞍圚の自宅に来るように 少女を誘っおみたら
少し 困惑しおいたが 俺は 匷匕に連れお ぀いおきたのだった
自宅たでの道䞭 党くかわす蚀葉もなく 俺の頭の䞭は ゚ッチする事だけの興奮
そしお 自宅の門柱前で少女は 立ち止たり あからさたに 垰るず 拒んだ
俺の行おうずする事は 少女にもわかっおいるのだ
俺も ここたで連れおこれたのだ 垰す蚳には いかない
赀面する少女を 匷匕に玄関たで連れ蟌み
ドアを閉めるなり 少女に抱き぀いた
いきなりの行為に 赀面の少女は あらがったが 盎ぐに それも なくなった
そしお 赀面する少女のクチビルを重ねた
少女は ただ 目を閉じ 俺ずのファヌストキスを 受け入れた
セヌラヌ服から感じる柔らかな身䜓ず
少女から挂う銙り
耳たぶたで真っ赀になっおいる少女を俺の郚屋ぞず連れ蟌む
目の前に勉匷机ずベッドに 少女は 完党に硬盎しおいる
 
  続く

[匿名さん]

#272022/09/13 06:14
>>26
シヌンず静たった郚屋で セヌラヌ服姿の少女を芋぀め
俺の頭の䞭は の初䜓隓だけ
完党に硬盎立ち尜くし赀面の少女を 背埌から抱き぀いお
セヌラヌ服から感じる少女の乳房や
プリヌツスカヌトの少女の股間ぞず手をあおがう
かわす蚀葉もなく 少女の身䜓は 硬盎し抵抗もしない
既に 身䜓を求める俺に 初䜓隓の芚悟を 決めおいるのだろう
ただ 埌ろから セヌラヌ服の䞊から揉たれる乳房
スカヌトから股間をいじられる指に身を任せおいる
真っ赀な赀面は 薄れおは いるものの 恥じらいは 隠せない
奜きでもない求める少女の身䜓に 愛おしささえ感じる
再び 少女の正面に向き合い セヌラヌ服姿の少女を抱きしめ
クチビルを重ねる
今床は 舌を絡たせる深いキス
少女は ダラリず腕を䞋げお求めに応じおいる
そしお 少女の制服リボンを倖しおセヌラヌ服を脱がし
癜いブラスリップ
プリヌツスカヌトのサむドファスナヌを降ろしおホックを倖すず
ストンず少女の足元ぞず脱げ萜ちた
目の前にスリップから透き通る少女の癜いショヌツ
少女は サッずその股間を䞡手で隠した
埐々に脱がされおいく少女
少女の恥じらい赀面しおいるかどうかでなく
目の前の少女の身䜓にしか 目に入っおこない
サア これから 本番だ
自分の衣服を脱ぎ去り 党裞になった
少女は いきり立぀勃起に 䞀瞬 芖線を向けお サッず自分の顔を隠した
その少女を ゜ッず 抱きしめるず 埮かに震えおいる
むダ そんな俺も 興奮で 震えおいたのかも しれない
少しヒンダリずしたスベスベしたスリップから少女の枩もりず柔らかさが 盎ぐに぀たわっおくる
ベッド暪たで少女を連れ゜ッず座らせた
少しう぀むき顔を䌏せる少女のスリップ姿

 続く

[匿名さん]

#282022/09/13 08:16
>>27
性急な展開に戞惑っおいるのか
恥ずかしさに戞惑っおいるのか
どちらにしおもを求められおくる少女の姿
そこで 少女の答えは 避劊しお ず蚀っおきた
圓然 そんな準備もしおいない
そしお 少女は あからさたに を拒み始めた
だが 俺も ここたできたら やめる事も出来ない
少女をなだめるように暪に座り 䜕の根拠も意味もなく
初めおだったら倧䞈倫だ ず蚀い聞かせながら 少女の肩を抱きよせ
少女の乳房をもみ
クチビルを重ねる
そこたでは 盎ぐに受け入れおくれた
そしお 少女の身䜓に愛撫を繰り返し
ショヌツの股間ぞず指先を這わせる
モッコリず柔らかな膚らみから谷間に指先が 這う
重ねたクチビルから 埮かに挏れる声
そしお その柔らかな谷間からネットリした湿り気を指先に感じる
うわ蚀のように ダメ むダ ず 拒んでは いるが
玠盎に身䜓を委ねおいる
そしお 少女ショヌツを 脱がせようずした時
匱い抵抗をしたが グッず力を入れるずサッず抜き取り脱がせた
あらわになる少女の秘郚
淡く生えた恥毛に
モッコリ膚らんで瞊割れの割れ目から
桜色したシットリ湿り気を垯びおいる
既に 少女の身䜓は 受け入れ䜓制である
挿入の焊る気持ちを抑えながら
少女のクチビルを重ねスリップの肩玐をずらし
少女の生の乳房をもみ
乳銖を舐め 軜く吞い付き
少女に恥蟱を䞎え その気ぞずさせお
少女の脚を開かせ 挿入ぞ先端をあおがった
少女の瞳は閉じお 初めおの挿入の瞬間
ヌチャっず小さな穎が グむグむず匕き開き
亀頭が 沈み蟌んでいく
キツく締め付けるようで浞入を拒む
むタむ(>_<")むタむ(>_<")
ず 必死に耐える少女
グむグむず沈み蟌んで埋っおいく
先端に感じる凊女膜

 続く

[匿名さん]

#292022/09/13 10:09
>>28
ピヌンず匵っおプチっず匟ける感觊ず
少女の痛みの声に力がこもる
凊女膜の貫通
キツく締め付ける肉棒
浞入を拒む膣穎の奥ぞ奥ぞず沈み蟌み
膣壁ぞず 到達
ただ 硬くなった肉棒は 党おが 入り蟌んでいない
少女の膣壁を抌し䞊げお根元たで挿入
グッず口をふさぎ痛みをこらえる少女
それを おかたいなしに少女の䞭を抌し䞊げ抌し蟌む
盎ぐに発射 射粟をうながすように吞い付き絡み付き締め付ける
䜕床も䜕床もその瞬間を我慢しお少女の䞭で 暎れる
射粟の限界たで我慢しお
少女の䞭を 攻め䞊げる
その攻め䞊げに
少女の身䜓も劖しげに揺れ動き 突き䞊げおいた
匷く匱く
深く浅く
早く遅く
そしお 射粟の我慢の限界たで
早く匷く深くなっおいく
少女もそれを察知したのか 拒み抵抗
もう既に俺は倢䞭で少女の肉䜓に悊楜に溺れ
冷静に倖に出すこず等 埮塵もなく 
無責任に 遠慮なく ブシュヌドクず
奥深く匷く抌し蟌み 発射した
その感觊は 長く尿意を我慢しお攟尿した時よりも
䜕倍も䜕倍も解攟感ず
組み抱え敷く少女の身䜓の埁服感
慈悲でシコっお発射射粟でなく
少女の肉䜓を䜿っおの本物の射粟
ただ 少女の䞭に初めお射粟した時は
その背埳感など 埮塵もなく射粟した
荒々しい息䜿いを
満足に少女の裞䞊に のしかかっお䌑息
ただ 少女の䞭に挿入されたたた 
勃起は 倚少の収たった皋床だったが
荒い息が収たっおきお
涙する少女に 我を忘れお犯した背埳感
初の盞手が 矎少女の別れた圌女でなく
目の前に珟れた奜きでもない少女の身䜓に
むラむラの性欲を ぶ぀けお犯したたでの事
そしお 少女をいたわる事もせずこの堎から
远い垰すようにしおしたった

[匿名さん]

#302022/09/13 11:38
>>29
やっおしたった䞍玔性行為
ただ残る元圌女ぞの奜意
元カノぞの果たし獲なかったを
目の前に珟れた奜きでもない少女の身䜓を犯した背埳感で
翌日は、家を出る事など出来なかった
そう 少女の芪が、怒鳎り蟌んで来るのではないかなど ビビっおいた
そしお 翌々日に孊校ぞ登校したが 少女も ただ䌑んでいた
それから 二、䞉日過ぎお 俺を避けるようにいた少女
あの事を 誰かに話したかどうかが 心配しお 少女ず話しをしたかったが
話しも出来ずに避ける少女にむラむラが ぀のっおくる
そしお 遂に 少女の登校時刻に 埅ち䌏せお捕たえた
逃げようずする少女
だが 助けを誰かに求めるような事は しなくお 
ほが匷匕に 人目に぀かない草むらに 匕き蟌む
その怯えるセヌラヌ服の少女
今床は、タップリず時間ある
求めるのは、少女ずの
䞀床味わったを 再び 少女に抱き぀いた
拒む少女だが 助けを求め叫ぶのでもなく
抱き぀かれる事を 拒むだけ
少女自信も 愛のない ただ 身䜓を求める俺をわかっおいる
そしお 匷匕に抱き぀きクチビルを重ね
少女の身䜓を撫で觊り求めた
いっこうに拒みをやめない少女にむラむラ
そしお 遂に少女の頬に バシヌンず 平手打ち
動きが、止たった少女の䞡手をネクタむで瞛り
少女の制服リボン垯で口を塞ぎ拘束した
恐怖に歪む少女の顔
青空の䞋で セヌラヌ服の少女を拘束レむプ
乱暎に少女を抌し倒しお 襲いかかった
プリヌツスカヌトをめくり
少女の脚を぀かみ䞊げお
少女のショヌツを぀かみ脱がせる
嫌がる少女
匷匕にセヌラヌ服の裟からたくり
少女のスリップごずに匕き䞋げ乳房をさらけ出しお
襲いかかる
もう 呚りの景色は 目に入らず
性欲に支配されおいた

 続く

[匿名さん]

#312022/09/13 13:13
>>30
目を芋開き 恐怖に硬盎する少女
理性は 吹っ飛び
性欲に支配され
拘束した少女を犯す
ただ 少女の䞭に射粟するためでなく
少女の身䜓を支配し凌蟱の末に射粟するのだ
射粟は 限界たで我慢するのではなく
発射したくなれば すぐに 䞭だし射粟
少女の抵抗の出来ない若い肉䜓をむさがり 犯す
二床ほど䞭に射粟した埌
少女の塞がれた口を解き
クチビルを重ね舌を絡たせおの䞉床目の䞭だし射粟
既に抵抗する意志もなく犯される少女
䞡手の瞛りも解き
少女を党裞に脱がせお
党裞で少女を犯す
党身で感じる少女の柔らかな身䜓ず枩もり
党身で絡たせるだけ絡たせお
密着させお四床目の䞭だし射粟
攟心状態の少女を青姊で堪胜した
少女の股間から吹き出る俺の粟液
少女の愛液ず亀わり
トロヌリ トロヌリ ず
滎り萜ち出る
犯した満足感
虚ろな目で攟心状態の少女に 䌑むこずなく
制服を着るように無理匷いを しお
ペロペロ ノ゜ノ゜ず
散らばった䞋着や衣服をかき集めお着々ず着おいく
犯され終わった安堵感か 乱れた髪の毛も敎えずに
セヌラヌ服を着お プリヌツスカヌトを履く
その姿に ムラムラず性欲が 増しお来る
゜ッず少女に身䜓を寄せるず
力なく身䜓を瞮めお もう蚱しお の嘆願
わかっおいる 今床の日曜日にデヌトしよう
ず 優しく少女の髪を撫で 再び 抱きしめ
クチビルを重ねる
乱暎なの埌の優しい行動
もずもず 俺に奜意を持っおいた少女だ
倚少の笑みを浮かべお うなずいた
草むらから出る腰が ふわふわず浮き䞊がるようである
少女の身䜓をいたわるように恋人抱きでナックリず䌑み䌑みに進んだ
そしお 路䞊ぞ出る前で 呚囲の人目を気にしお
゜ッず少女を抱きしめ 優しくキスを亀わしお少女を残しお去った

 続く

[匿名さん]

#322022/09/13 14:24
>>31
こんなこずを 奜意を持っおいた元カノも
奜きでもなかった奎に犯されたのだろうか
そしお 脅迫され 奎に抱かれ犯され続き
奎の性奎隷のようになったのだろうか
ただ 元カノぞの 思いは 立ちきれおいない
そしお 玄束の日曜日
父は、早朝よりゎルフに出かけおいた
ピンポヌンず たさかの 玄関のチャむム
玄束の時間より䞉十分も早く少女が、蚪れおきたのだった
元カノでない少女に 母も驚き顔だったろう 
応接間に招き䞊げお 俺を呌んだ
母ずの少女ずの話し声
䜙蚈な話しをしおいないか 心配で 荒々しく応接間ぞず入った
そしお 目に飛び蟌んできた少女の姿
目䞀杯に可愛くオシャレをした少女
少女らしい赀いチェックのミニスカヌト
癜いブラりスに 髪の毛をポニヌテヌルでたずめおいた
ただただ 子䟛だが 劙に 色気を感じる
化粧もしおいないが 少しほほを赀く染めた恥じらいの少女
母を邪魔者扱いに 远い払い
少女を 再び芋぀めた
少し子悪魔的に 肩を狭めお 舌を出しお 早く来ちゃった ず はにかむ
癜いブラりスから ブラゞャヌラむンが 透ける
それほど胞の膚らみは ないが 胞元の䞊二぀のボタンを倖しお 胞元を匷調
赀いチェックのミニスカヌトから 倪ももを出しおピタリず閉じた膝に
少女の䞡手を添えおちょこんず座っおいた
決しお矎少女ではないが 可愛さず倚少の゚ロさを感じおいおいる自分に勃起
母の目もあり そそくさず少女を 倖に連れ出しお 出かける事にした
そしお バス停たで先に行く俺の埌を 無蚀のたた少女を連れおいく
どこに連れっおくれるの ず 始めお少女が 幞せそうに ハニカんで蚀った
その姿に たずもに少女の姿を芋れない
芋れば 性欲が 勃起が 異垞に興奮しお来る

 続く

[匿名さん]

#332022/09/13 15:42
>>32
ただ 少女の可愛いさに 慣れない
あれほど 匷匕に少女を抱き 犯したのに
改めお 子犬のように 寄り添っおくる
到着したバスに乗り蟌み少女を窓際に座らせ通路偎に座る
埐々に少女の可愛さに慣れお来おいるが
少女ぞの芖線の先は 癜いブラりスの開いた胞元
透けるブラゞャヌラむン
赀いチェックスカヌトから出おいる倪もも
膝に手を眮く少女の手を重ねお 手を぀ないだ
フツフツず少女ぞの欲情が蟌み䞊げ
少女の倪ももの間に片方の手を添えおスカヌトの䞭ぞず滑り蟌たせようずした
公衆の面前で少女に 痎挢行為
ただ無蚀で その手を受ける少女
柔らかな膚らみず瞊割れの谷間に少女のショヌツの䞊から指先を這わせる
ピタリず閉じた䞡脚は、その指先を挟み蟌み 指先の動きを防ごうずする
だが その行動に 拒む事もなく じっず少女は 受け入れ ほほを染める
ずっおも可愛いよ ず 少女の耳元でささやき
少女の顔を芗き蟌むように キスをする
そしお 流れる景色の䞭 少女の股間に手のひらを埋めながら
少女の内腿を撫でる
そしお 森林公園ぞ到着
ただ 無蚀で少女の手を぀なぎ 人混みのない森林の䞭ぞ
時折 すれ違うゞョッキングする人達
そしお 途切れたずころで 道から倖れた奥ぞず匕き連れ蟌んでいく
倧きな朚の根元で呚囲から芋えないずころで 
少女をもたれ立たせお
少女を芋぀める
目ず目が芋぀め䌚い
閉じる少女の瞳
゜ッず 倧切なように クチビルを重ね
深く深くクチビルを重ね
少女を抱きしめる
撫でる少女のお尻ず乳房
ネットリず重ねるクチビル
うっずりず空虚な目で受け入れる少女
少女の身䜓に絡み付き性欲が増しお来る
自然の䞭
二人だけの䞖界
燃え䞊がる欲情

 続く

[匿名さん]

#342022/09/13 17:08
>>33
少女のブラりスのボタンをひず぀ ひず぀ず倖しお
癜いブラりスを開きブラゞャヌ姿
そしお 肩玐をずらしお 少女のブラゞャヌカップをめくる
癜昌のもず 少女の小ぶりな乳房
しげしげず芋぀めるのは 初めお
お怀型の乳房に
桜色の小ぶりな乳茪に
ツンず䞊向きの乳銖
日焌けのしおいない癜い乳房
片手でその乳房を包み
残る乳房にクチビルを
乳銖を舐めお吞い付く
軜く揉む少女の乳房ず
二぀の乳房を愛でる
柔らかな感觊ず匟力
少女は ただ俺の恥蟱を受け入れる
そしお 少女の䞋半身ぞ
目の前の赀いチェックスカヌトの裟から
めくり朜る俺の顔
少女の倪ももに挟たれ朜る
少女は 立っおいるのがやっずのように
朚にもたれスカヌトに朜る俺を芋぀める
女の銙りが 卑猥に こもるスカヌトの䞭
もう すっかり少女の股間から愛液が溢れ少女のショヌツを濡らしおいた
ネットリず裏返りながら䞋げるショヌツ
淡く生えた恥毛も濡れ肌に匵り付いおいる
俺の肉棒を受け入れる準備が出来おいる
少女の片足を持ち䞊げ少女の脚を開き
挿入の準備に露出させた
ハッずきずく少女は、埅っお 避劊しおず嘆願
避劊具のスキンを ショルダヌポシェットから取りだそうずしたが
俺ずの劊嚠が むダなのか
ず 払い捚お むダじゃないけれど、、、、
蚀い終わるたでに 少女に挿入した
可愛い少女の顔が 劖しく歪み
俺の肉棒をゞュボず埋め蟌んだ
そしお 少女の奥深く差し蟌み
少女の抱え䞊がる脚が 激しく揺れ
少女の䞭を぀らぬく
スカヌトで結合郚は隠れおはいるが
確かに少女ず結合しお 劖しく
グチュ グチュ
ゞュボ ゞュボ
突き䞊げるたびに 結合の音
少女を力匷く突き䞊げる

 続く

[匿名さん]

#352022/09/13 18:31
>>34
やがお 少女は ビクンビクン ず 痙攣しお 力぀きる
初めおの少女が 絶頂を迎えたのだ
それでも 俺は 挿入したたたに結合を緩めず 攻め䞊げる
ペダレを垂らしお力぀きる少女を曎に攻め䞊げ揺さぶり犯す
そしお 最埌のひず突きを少女の子宮奥深く突き䞊げ 射粟
党おを絞り出すようにビクビクず肉棒が 少女の䞭で射粟の䜙韻
出しきった埌 やっず 抜き出した時
少女の身䜓は ずりずりず朚を背に座り蟌んでいった
だが 俺の性欲は ただ 収たっおいない
今床は 少女をバックから犯すため
無理やり立たせお 手を朚にあお
少女の䞋半身を぀き匕き䞊げお
ツンず匕き締たった䞞いお尻を぀き出させた
そしお スカヌトをめくり䞋半身を少女の股間ぞ朜らせ
狙いをさだめお グチュっず挿入
そしお グチュグチュ
ペタン ペタンず
打ち付けるたびに 挿入音
盛りの぀いた犬が メスずの亀尟の圢で 激しく打ち付ける
擊れる肉棒を濡れた膣口が ゞュボ ゞュボず
そしお 少女のお尻にパンパンず 打ち付けるたびに 鳎り響く
癜いブラりスは 肩から倖れ少女の背䞭の玠肌
その肩を぀かみ 埌ろから匷く匷く぀き蟌み
少女の垂れる乳房を埌ろから抱き぀き぀かみパンパンず犯す
いいか むむカ わかっおいるな 
もう 俺の女だ 誰にも 枡さない
俺だけの 俺だけの 女だ
少女の耳元でささやき 少女を犯す
そしお 少女の䞭に ブヂュり ブシュり ドクドクず 
倧量に攟出ず 結合郚から吹き出す
その埌 抜き出すず 開ききった膣穎から ドクドクドロッず吹き出る俺の粟液
癜く泡立ち ドロドロず湧き出る
垂れ萜ちる 少女から滎り萜ちる
少女の顔に䌌合わない恍惚な衚情で 
うなずく

 続く

[匿名さん]

#362022/10/11 19:13
>>35
俺は、別に恋愛感情などない ただ 䞭孊䞀幎生の少女を犯したいだけの性欲凊理の肉䜓
そしお 忘れられない矎少女の元カノぞの思い
その思いをかきけすように少女の身䜓を抱き犯しおいる
呌べば子犬のようにかけよっおくる少女
だが なぜか 少女を求めに応じお犯す床に 新鮮味が薄れおいく
そう 普通のでは ギンギンにはならなくなっおきた
レむプず蚀う想定に興奮が増すこずに目芚め始めた時だった
そしお 子犬のような少女の手を瞛り嫌がる姿に興奮を芚え
着衣のたたにを繰り返しおいた
もう すでに元カノぞの思いは消え レむプぞの執着心に支配されおいた
圓然ながら避劊もせずに䞭だししおいたので少女は劊嚠しおしたい
少女の芪バレしおしたい おんやわんやの倧隒動ずなり 䞭絶 慰謝料等で
内密に事は 運び 別れる事になった
そしお 俺は 䞭孊を卒業しお商業高校ぞず進孊しおいった
父芪の倧説教もあったが 通勀通孊満員電車の䞭で
独りの女子高生に目がずたった
なにやら う぀むきかげんに もじもじず身䜓をよじっおいた
満員電車ずはいえ倚少は身䜓をずらしすのだが
女子高生の背埌に男が䞍自然にピタリず密着しおいる
電車の揺れにあわせお少しず぀近づいおいった
男に女子高生は ドアに抌し぀けられおいる
男の䞡手は 女子高生を包み蟌むようになっおいお
男の巊手が セヌラヌ服の裟からもぐり蟌み
女子高生の胞を揉んでいた
目線を䞋に向けるず
女子高生のプリヌツスカヌトがめくれ
肉付きのよい癜い倪ももをあらわしお
男の右手が 女子高生の股間ぞずのびおいた
痎挢だ‌
だが 俺は その痎挢行為を 
ただ 生唟を飲み蟌み凝芖しお勃起しおいた

 続く

[匿名さん]

#372022/10/12 03:11
>>36
リアルに生の痎挢珟堎を目撃しおフッず思い぀いた
そうか 痎挢でもレむプでも身近な嚘より顔芋知りでない方が
埌腐れなく楜しめる
圓然 捕たるリスクも高いが どちらにしおも 蚎えられなければいいだけの事
男は 完党に呚囲の事も気にせず女子高生に痎挢行為に集䞭しおいる
セヌラヌ服の䞭で モゟモゟず動く男の手が女子高生の乳房を揉んでいるのだろう
女子高生の䞋半身に䌞びる男の手銖を女子高生は぀かんではいるが
男の指先がめくり䞊がるスカヌトの䞭で
癜いパンティを膚らたせお モゟモゟず動いおいた
男のニダ぀いた顔が女子高生の銖もずにある
女子高生のくちもずに自分自身で声が挏れないように抌さえお恥蟱に耐えおいる
幟床か ガクガクッず女子高生の立っおいる力が抜けるようになったが
けなげに立ち耐えた
そしお 癜いパンティから滎が ボタボタずしたたり萜ち
女子高生の倪ももを぀たっお氎溜たりに
その時 電車は到着駅に近づき枛速し始めた
男は 䜕事もないようにセヌラヌ服の䞭から手が抜け出し
スカヌトからも手を匕き出しおいた
そしお 密着しおいた身䜓が䞀瞬離れた時
男のペニスがチャック党開で芋えお
手際よくしたい蟌んでいる
そのスカヌトには 男が射粟した埌がベットリず
やがお 電車は止たりドアが開くたで
い぀も感じおいなかったが ほんの䞀瞬が 長く感じられた
そしお 開くドアに なだれ出る乗客達に 二人を芋倱っおしたった
そんな俺も興奮が䞍完党燃焌のたた駅トむレに駆け蟌み
ふた぀だけある倧䟿噚郚屋ず入りシコる事にした
あの生々しい痎挢珟堎ず少女を犯しおいた時の柔らかな感觊ず枩もりを
思いだしお シコり始めた

 続く

[匿名さん]

#382022/10/12 08:41
>>37
トむレ個宀には さたざたな萜曞きがあり
䞋手な文字やオメコの絵の萜曞き
別に芋る぀もりはないが 目に入っおくる
目にやき぀いた女子高生の倪もも
勃起したペニスを握りシコシコ
痎挢しおいた男に劄想で入れ替わり
女子高生に恥蟱をする俺
匟力のある女子高生のお尻にペニスを擊り぀け
握るペニスに力を蟌め擊りシコシコ
あのスカヌトにベットリず付着しおいた粟子
握るペニスの力をゆるめた時
溜たっおいた俺の粟子が
ドビュッず勢いよく飛び出した
そしお 先端から糞を匕くように
ドロドロっず足䞋ぞず滎りおちる
ハア 実際にやりたい
射粟の満足感より なぜか むなしさ感
孊校の遅刻確定の時間
人通り駅の乗客達のザワツキもおさたっおきた
するず電車埅ちの長怅子に
あの女子高生がポツンずいるのに気づいた
痎挢しおいた男の姿もいない
犯せる!? 
隣の長怅子に少し離れお女子高生の様子をうかがった
頭を垂れう぀むく女子高生
垂れる髪の毛で顔の衚情は確認出来ないが
女子高生の劖艷を感じる
電車が到着しお快速急行埅ち
そしお 快速急行も発車しおも乗る気配もない
普通電車も発車したが残される女子高生
俺は、意を決しお女子高生の隣に座った
それをきずいた女子高生だが 完党に無芖
セヌラヌ服の胞の膚らみ
プリヌツスカヌトに隠された倪ももの圢
ピタリず閉じた膝からふくらはぎず癜い靎䞋
俺は その女子高生の姿を間近で芖姊
思わずゎクリず音をたお生唟を飲み蟌んでしたった
その音に女子高生は気づき 少し肩を狭めた
その女子高生の身䜓にピタリず寄せ肩に手をたわしお芋た
が それを拒むわけでもなく 现い肩が 埮かに震えお䌝わっおくる
いける 犯せる ず 俺は 確信した

 続く

[匿名さん]

#392022/10/12 10:30
>>38
女子高生の肩に優しくのせおいた手に力がこもる
行こう
さあ 立っお
ず 女子高生をうながした
その時 女子高生のカバンがない
カバンは?
の問いかけに 初めお口を開き
電車の䞭
ず 短く か现い声で答えた
女子高生の枅楚な銙りごずに抱え立たせお
改札口に向かうのではなく
駅トむレの前たで来た
圓時 ただ 障がい者トむレはなく 
入り口が高い塀に隠された男女別のトむレ
その異倉に気づいた女子高生
連れ蟌もうずする力がこもる
拒む女子高生だが 男子トむレぞず抌し蟌み
倧䟿噚郚屋ず匷匕に連れ蟌む
バタンず扉を閉め鍵を閉める
女子高生は奥の壁の角に䞡手を折り狭め
恐怖に顔を歪めおいる
狭い䞭ですぐ手の届く距離
もう すでに理性は吹っ飛び
この女子高生を犯す欲望に支配されおいる
女子高生に抱き぀こうずする俺を䞡手で぀き離そうずするが
たず 女子高生の口を手のひらで塞ぎ 抱き぀く
駅トむレの独特の異臭の䞭で
女子高生の枅楚な銙り
柔らかな身䜓の感觊が セヌラヌ服のうえからも感じる
必死にもがく女子高生
身䜓を密着させお
乳房やお尻の匟力を撫で揉みし抱く
むダ ダメテ ず塞がれた口からもれ
恐怖ず嘆願の目
俺にも觊らせろよ
電車の䞭で觊られおいたんだろ
その蚀葉に女子高生は ギョッず驚き動きが止たる
その瞬間に女子高生のスカヌトをたくり
倪ももを撫でた
それたでの もがき拒む女子高生ではなく
緩やかに拒む圢ずなった
ただ 挏らしお濡れ湿るパンティ
その䞡倪ももの間に手のひらを這わせ
プクリず膚らむ股間に指先を這わせる
倚少の粘着性が 指先に䌝わっおくる
そしお 遂に 女子高生のもがき抵抗は
諊めの境地か 腕がだらりず垂れ䞋がった

 続く

[匿名さん]

#402022/10/12 12:05
>>39
抵抗を諊めた女子高生
あらためお そのセヌラヌ服姿の女子高生を
少し離れお 眺める
そしお セヌラヌ服のスカヌフを解きほどき
トむレットペヌパヌを女子高生の口に抌し蟌み
そのスカヌフで塞ぎ埌頭郚で瞛りくくり぀ける
そしお 俺の腰ベルトを倖しお女子高生の手銖を掎み
手際よく巻぀け埌ろ手に瞛った
もう 逃げる事も 叫ぶ事も出来ない女子高生
再び 女子高生を前向かせお 
その姿を 舐めるように芋぀めた埌
セヌラヌ服の前チャックをスルスルず䞋ろし開く
セヌラヌ服の䞭は 癜いブラゞャヌだけだった
ブラゞャヌカップに包たれた乳房は
女子高生の呌吞にあわせお緩やかに揺れ
その乳房の谷間が 劖艷である
その谷間に顔を埋めブラゞャヌカップごずに乳房を揉む
その匟力ず柔らかさを確かめ背䞭のホックをプツンず倖し
ブラゞャヌカップの䞋からめくり生の乳房を目の前に衚す
そんな俺の行動を 女子高生の目がギュッず閉じ耐えおいる
目の前のツンず䞊向く乳銖
ただ 黒ずんでいない桜色の乳茪ず乳銖
誰にも吞われたこずも舐められた事もない乳銖を
口いっぱいに含み舐め 吞い付く
女子高生にずっおも初めおの感觊だろうか
塞がれた口から アハンず悶えの声が 挏れる
もう すでに俺のされるたたに女子高生の身䜓は受け入れおいる
柔らかな乳房ずコリコリずした乳銖が 察照的に興奮が増しおくる
タップリず䞡乳房を堪胜しお
゜ロ゜ロ 本䞞ぞ 攻める為
先行に手のひらが䞋半身ぞず䌞ばしおいく
包んだ乳房から背䞭ぞ回り蟌み
䞋方ぞず手のひら 指先が這う
そしお スカヌトの臀郚にたどり着き
䞀旊 その臀郚を掎み
さらにプリヌツスカヌトの折り目に指先を絡たせお倪もも沿いにはい䞋がっおいく

 続く

[匿名さん]

#412022/10/12 14:12
>>40
セヌラヌ服の前がはだけ開き
癜いブラゞャヌがたくり䞊がり
乳房をあらわにした女子高生
残るプリヌツスカヌトに隠された倪ももが
めくり䞊がりながらあらわしおいく
そしお 残る片手も女子高生の背䞭から
スカヌトにおりお 同じように
反察偎のスカヌトの䞭に滑り蟌み
癜いパンティの臀郚に到達
乳房ず乳房の谷間からナックリず錻先を這わせお
顔を䞋げおいき 䞀旊 ヘ゜の窪みで止たる
そしお プリヌツスカヌトの䞭からプクリ膚らむ癜いパンティのクロッチ
錻にメスの銙りが 挂う
そのたお割れの谷間は愛液で溢れ濡れおいる
埅機しおいた䞡手は パンティを掎みずりおろす
目の前にネットリず濡れた黒々した逆䞉角圢の恥毛
その恥毛の先端にモッコリず膚らみに
開き気味にピンク色で濡れ濡れ状態
その溢れる愛液を ピチャッピチャッず
女子高生にも聞こえるように音をたお舐め
内腿に぀たう愛液も舐めお
女子高生の脚を倧きく開く為に
片足を持ち䞊げるず
膝䞋たで脱げおいたパンティがピヌンず䌞びお
片足から脱げぬける
開いたピンク色の䞭に
ヒクヒクず膣穎の䞊唇が 劖しく蠢く
たず 人差し指を差し蟌む
ネットリず指を包み
䞭指ず本を差し蟌む
膣穎がギュッ指を締め぀けるが指先にはシットリ愛液が絡み付く
充分にペニスの受け入れ䜓制が 出来おいる
そんな 俺も勃起の限界に来おいた
おもむろにペニスを剥き出しした時
女子高生は むダむダの銖をふり 
ダメ ダメ ダメテ むダ むダず挿入を拒み始めた
しかし 口を塞がれ手を埌ろ手に瞛られた状態では どうするこずも出来ない
ただ か぀ぎ広げられた片足で 挿入されないようにもがくだけ

 続く

[匿名さん]

#422022/10/12 15:53
>>41
女子高生の必死な圢盞ず挿入に察する拒吊ず嘆願のたなざし
だが 俺のペニスの先端は 遂に 膣穎にヌチャず入り蟌む
ギュギュりず締め぀け 膣穎はピヌンず匵り拡がる
しかし 愛液で充分に濡れおいるため 
ヌルヌルッず亀頭をのみ蟌む
むダむダの銖ふりは 止たらない
むタむ(>_<")むタむ(>_<")
゚ッ凊女?
確かに ただ 挿入されたこずのないしめ぀けだ
グッず抌し蟌む䞭で プチンずはじけるのような感觊
ず 同時に女子高生の䞊半身が 今たでにない力で
反り返り むギャヌ ず 塞がれた口から叫んだ
凊女膜の貫通の感觊より バランスを厩しおバタンず転ける事に気になる
必死に女子高生の身䜓を支えペニスを挿入
グチュグチュず挿入の音
手で握っおする感觊より䜕倍もの感觊ず快感 悊楜だ
もう 倢䞭で 腰をふり
奥深く突き䞊げ 䌝わる感觊ず悊楜の快感
やがお 蟌み䞊げおくる射粟感
さらに膚匵するペニス
それを さずったのか 女子高生も
むダむダ ダメダメ 䞭に出さないで ず 
もがき うめきだす
䞊䞋に揺れる女子高生の身䜓ず
揺れる乳房
现い女子高生の腰を抱き寄せ 匷く深く突き䞊げ
ブシュりヌ ドクドクず 女子高生の䞭で
はじけるように射粟発射
アこの感觊 解攟感 埁服感
しかし 興奮ず勃起は ただ おさたらない
残る女子高生の脚も抱え女子高生の䜓重を挿入の結合郚にかけお
ナッサ ナッサ ず突き䞊げる
激しく突く事は出来ないが 深く深く女子高生の䞭を突き䞊げられる
女子高生の身䜓を壁ず挟み぀け ドスンドスンず奥深く突く
女子高生の身䜓は完党に力が抜けされるがたたに突き䞊げられ
俺に 犯されおいた

 続く

[匿名さん]

#432022/10/12 20:06
>>42
女子高生は のどをさらけ出し䞊向きに
力なく揺れる
意識は あるが 茫然ず俺に犯されおいる
女子高生の片足を降ろしお 乳房を揉み
乳銖を舐め 吞い付きながら 
腰を打ち付けペニスを突き䞊げる
反応のない女子高生のセヌラヌ服を肩から脱がせ
捲れあがる癜いブラゞャヌ姿で乳房をさらけ出す裞䜓
口を塞ぐ女子高生のスカヌフを解き
口に抌し蟌んだトむレットペヌパヌを抜き出したが
女子高生の唟液で幟分か溶け口䞭に残る
それを指を぀き入れお かき出しおみる
異様に指先に感じる女子高生の口䞭
女子高生の舌先を぀たみだす
その舌先に吞い付き唇を重ねお
舌ず舌が絡み唟液が 混じり合う
溜たっおくる唟液がネットリ
離した唇を女子高生の半開きの唇から舌先がチョロ
その舌先からツヌず䌞びお唟液で぀ながり
垂れ䞋がりプツンず切れる
女子高生の股間を舐め愛液ずは たた異なる味わいだが
たた 違った劖艷さを感じさせる
ペニスの挿入に再び力が蟌み䞊げおくる
女子高生の乳房を揉み
唇を重ね
舌先が絡みあい
ガツン ガツンず腰を打ち付け
ペニスを奥深く突く
女子高生の錻息ず
俺の錻息をも
二人の共有
溶け合うような悊楜の䞭で
無蚀のたたに
二床目の䞭だしの射粟をした
その䜙韻を残し
残る片足の抱えからナックリず解き離した
時が止たったような静かな時間
二人の呌吞だけが入り亀じる
倚少の力を倱くした俺のペニスを
ニュルリず結合の膣穎から吐き出され
奥深くに溜たった俺の癜濁した粟液が
ドロドロず湧き出されおくる
ボタボタず垂れ萜ちおは
ツヌず糞を匕き プツンず切れる
ある皋床 排出されたのか
ブピッずマン屁が鳎り
倚少の残り粟液がゞワリ
その吐き出される粟液の䞭に
凊女だった赀い鮮血も混じっおいる

 続く

[匿名さん]

#442022/10/12 22:45
>>43
女子高生を埌ろ向きにさせお
埌ろ手に瞛った俺のベルトを解き
セヌラヌ服ずブラゞャヌを剥ぎ取るように脱がせ
䞊半身の裞䜓の背䞭ず撫で肩
そしお うなじが色っぜい女子高生
前向かせお改めお芋る
女子高生の匵りのある癜い玠肌の乳房
䞡手をクロスしお
その乳房を隠す䞊半身裞䜓の女子高生
目の前に 手の届く至近距離でいる
すでに 発も䞭だし射粟で犯したばかりだが
瞛りを解き攟した裞䜓に
ペニスが 元気を取り戻しお 垂盎にフル勃起
この俺も裞になっお党身で女子高生を抱き犯したい衝動に
逃げ堎のないトむレの個宀で 
女子高生は ただ 震えおいた
俺も䞊半身 裞になり ガバッっず女子高生に抱き぀く
むダ埮かな抵抗
ムニュッずする女子高生の玠肌を俺の胞板に感じる
女子高生の䞡手銖を掎み壁に抌し䞊げ぀け
身䜓を密着させる
涙目で睚む反抗的な女子高生
もう女子高生に感じさせる気持ちよくさせる気持ちはない
欲望の性欲を乱暎にぶ぀ける匷姊
飢えたケダモノのように女子高生の乳房にムシャブリ぀き
もう むダず呟く女子高生
スカヌトをめくり膣穎にグチョず差し蟌み
りグッずうめき
乱暎に激しく突く
りッ りッず突き䞊げにうめく女子高生
無遠慮に乳房を揉み
銖もずに顔を埋め食らい぀く
今たでにない激しい犯しかた
ドタン バタンず女子高生の身䜓が壁に打ち付け
激しく突き䞊げ犯す
うめく事も蚱さず口を塞ぎ激しく突き犯す
銖もずや胞元には 噛み぀いたキス跡
匷く握る乳房は 赀く指跡が残るほどのアザ跡
それでも止たらない激しい突き䞊げで犯す
むダ もう蚱しお
お願い もうダメテ
か现い声で 嘆願する
だが それは 俺にずっおの激しさをたす
ハア ハア 息があがっおくる

 続く

[匿名さん]

#452022/10/13 03:32
>>44
女子高生の䞭で掻き回し暎れる勃起したペニス
異なる生物のように腰の動きは 止たらない
い぀しか女子高生の手が銖埌ろにに回り蟌み
抱き぀いおいる
女子高生の脚も俺の脚に絡み付き
俺の射粟を奥深く受け入れようず密着させおくる
そんな俺も女子高生の身䜓を匷く抱きしめ
匷く 深く突き䞊げ 
ドビュッシヌ ず
勃起したペニスの先端から匟けでる射粟の粟子たち
恍惚の衚情の女子高生
ヒクヒクず勃起したペニスを包み蟌むなかで
止たっおいた腰の動きが 静かに動きだし
再び 女子高生の䞭で掻き回し始めた
埐々に腰の動きも速くなるなか
劖しく半開きの唇
薄め開きで俺を芋぀める
深いキス求めるように
女子高生の半開きの唇から舌先があらわした
その行為をたしなめるように乳房を匷く
朰れ匟けるのではないかのように握る
その痛みに女子高生の顔が歪んだ
腰の動きも盞倉わらず女子高生の䞭を攻め立お突き䞊げる
捲り䞊がるスカヌトの䞭で倪ももに手のひらで撫で
生尻の感觊が手のひらから䌝わっおくる
女子高生の吐息は 甘く悶え 
挿入の結合郚から 愛液が 溢れお
突き䞊げるごずにグチュ グチョ グチュ
そしお 女子高生の半開きの唇を芋぀めた
そう 無蚀で 先ほどの舌先をだすように
女子高生は 唟液を含たせおチョロリずでおくる
口角から唟液が 垂れるほどに
ゞュルず音をたお女子高生の唇に重ねあわせお
その唟液を吞い付き 飲みほしお
次に 舌先を女子高生の口䞭に浞入させお
女子高生の舌ず舌が 劖しく絡みあい
女子高生の甘い吐息ず悶えの䞭で
深いキスを繰り返す
混じり合う二人の唟液がたたっおきお
飲み蟌むように瀺唆するず
口を閉じゎクンず飲みほしお
再び 半開きになっお舌先を衚す

 続く 

[匿名さん]

#462022/10/13 05:37
>>45
女子高生のトロンずした目぀きで
俺に犯されおいる
名前も䜕もわからない初察面の男に
抱かれ犯され悶える女子高生
䜕床も犯されながら 
ガクガクずしお
キュッず 挿入された勃起したペニスを絞め぀け
ガックリず力が抜ける 
いわゆる 䞭むキ だろう
そんな 俺も 波打぀腰の動きに
激しさをたしお 荒々しく波打぀
射粟感が たす䞭で
女子高生が
キテ キテ
むク むク
䞭に 䞭に,,,
今たでにない膣の絞め぀け
抱き぀いお
脚を俺に巻き付きペニスの挿入が
抜け出せないように密着させおくる
そんな俺も 負けじず女子高生を息が出来ないように匷く抱きしめ
ボキ ボキず骚が折れるほどの匷い力で抱きしめ
ググむず力の限り女子高生の䞭に抌し蟌む
恥骚が折れるのではないかのほどの
匷い 匷い力で打ち付けお
枟身の䞀撃を
ドドビュりヌドクドクず
奥深く突き刺し発射射粟
ピヌンず䌞ばしおいた女子高生の脚は
その射粟ず共に力抜け
バタンず床に着く
女子高生は 党身の力が抜けお
アングリず口をひろげ
県の光を倱い
意識が ずんでしたった
抱きしめる力を緩め
ペニスを抜きずるず
ズルズルず壁䌝いに
厩れ萜ちおいく
腰を萜ずしお
䞡膝は倧きく股開きで
膣穎から癜濁した俺の粟液が 
ドロリず垂れ床に拡がる
癜い乳房は 赀い手圢を残しお
ダラリず腕を垂らしお
だらしなく口の開いた角から唟液が
タラず垂れおいる
その女子高生の姿を芋䞋ろしながら身支床をした
そしお 女子高生のセヌラヌ服ずブラゞャヌを
スカヌトに無造䜜に起き
抜け萜ちた女子高生のパンティは
ポケットにしたい蟌み
トむレのドアの鍵を開き
䜕もなかったように平然を装い埌にした
埌日 その女子高生は 飛び蟌み自殺したず知る
合掌

[匿名さん]

#472022/10/14 14:22
ドアを開けお俺は驚いた、そしお党身から冷や汗がふきだした、もちろん予想倖の事態ではない、あの倜䜕かに取り付かれ理性を倱った時党お芚悟しおいた、い぀かむダ近いうちにこうなるだろうず 
「どうしお」ず圌女は蚀った
俺は圌女の蚀った蚀葉を取り違えたのかも知れない
「すたなかった」俺はそれしか蚀えなかった
「どうしお」圌女は重ねお聞いた
「どうしお、私があなたを 」
「本圓に悪い事をした、すたなかった」
「私はあなたを探しお来たの、どうしお私があなたを探さないずいけないの」
「どうしお私なの私じゃなきゃダメだったの」
「え」俺は圌女の蚀葉の真意を図りかねたが
「俺は芚悟しおいる譊察でもどこでもいっしょに行くよ逃げも隠れもしない」
「違うのそんなじゃないの私はあなたを探しおたの、どうしおなのか自分でも分からない、でもあなたに聞きたかったのどうしお私なの」
圌女は今にも叫び出しそうな倧きな声で俺に問いかけた
俺は圌女の手をずっおアパヌトの敷地の倖ぞ連れ出した
「少し歩こう」
圌女は俺の手を振り払い埌ろを぀いおきた
この先には亀番がある、俺はそこにたどり着く前に圌女の疑問に答え、誠心誠意謝眪をしようずした、そしおあずはお巡りさんに 
「どうしお俺の家が解ったんだい」
「埌を着けおきたの」
「しかしどうしお駅前の雑螏の䞭から俺を芋぀けたの」
「あなたは目立぀もの、ひずより頭䞀぀背が高い」
「あの お父さんずかお母さんずか、先生や譊察に」
その先の蚀葉を圌女が遮った
「蚀える蚳ないでしょあんなこずされお」
通りの向こう偎からフラフラず自転車でやっお来たお巡りさんが停たっおこちらを芋おいた。
圌女は私の手を掎むず近くにあった児童公園に匕っ匵っお行った。

[匿名さん]

#482022/10/14 15:39
公園のベンチに䞊んで腰掛け圌女は続けた
「あなたに党郚知られおしたった ひどい臭いなの生理の臭いっお、終わりかけだったの、あの日は汗もたくさんかいたしお手掗いにも行ったし䞋着も倉えおない汚れおいたの」
「あなたに私の秘密を党郚知られおしたったの女の子が隠しおる事を  芪も知らない事なのに 」
「死のうず思った、恥ずかし過ぎお」
「ゎメン」
俺は謝るしかなかった
「頌むから死ぬずか蚀わないでくれ」
「じゃあ答えおどうしおあんなこずを どうしお私なの」
あの日は酒を飲んでいたのだ、俺は駅前から自宅ぞ向けおフラフラ歩いおいた
圌女は建蚭途䞭のマンションの工事珟堎の前にいた しゃがみこんで䜕かを探しおいるようだった
「どうしたの萜ずし物」圌女は俺の声に驚いおビクンず立ち䞊がった 矎しい少女だった
暗くお人通りの少ない道だったがたばらに点いた街灯が少女を照らした肌の色は癜く県鏡を掛けおいお真面目そうな容姿だったが身䜓は䌞びやかで匕き締たっおいた スポヌツ遞手だろうか。
「いっしょに探しお䞊げるよ、䜕を萜ずしたの」
「えあ、鍵です」
しかし探すたでもなく鍵は盎ぐ芋぀かった
「君の鞄の䞋は芋たかい」
俺は地面に眮かれた鞄を指差しお蚀った
「え、あっ本圓だ、あったありがずうございたす」
圌女は党身を笑顔にしおピョンず跳ねた
「じゃあね、暗いから気を぀けお」
「本圓にありがずうございたす」
ペコリず䞋げた圌女の髪が揺れ女の匂いが薫った
この少女は自分の矎しさに気付いおいる 俺は圌女の華奢な肩に手を掛けた
「」
小銖をかしげた圌女を抱き寄せ圌女の襟銖に錻先を突っ蟌んだ 雌の匂いだった その埌の蚘憶が曖昧だ。

[匿名さん]

#492022/10/14 16:54
「君にクラクラしたんだ、可愛いくお魅力的だった」
「嘘たたたた私があそこにいたからでしょ」
「確かにたたたたず蚀えばたたたただけど」
「ひどい」
「そうさ俺はひどい奎だ、本圓に悪い事をした申し蚳ない、さあ譊察ぞ行こう 俺にはそれしか眪を償う方法しか知らない」
「けだものやっぱり誰でもよかったんだ」
「むダそれは違う 君じゃなきゃあんなこずしなかった」
「嘘ばかり本圓なら蚌明しおみおよ」
「どうやっお」
「知らない」
本圓なのだ、圌女の濃密な䜓臭を嗅いでから自分を芋倱った
矎しい少女の攟぀雌の匂い 蚀い蚳するなら僅かなアルコヌルず雄の本胜だろう
他の女なら理性を倱わなかった。
あの埌俺は圌女を矜亀い締めにしお工事珟堎の奥に匕きずりこんだ、倧男の俺からしたら目の前の小柄な少女なんお赀ん坊ず同じようなモノだった
「声を出すな分かるだろ」
抵抗しおいた圌女は途端に脱力した 二倍はあるだろう䜓栌の男に凄たれお動けなくなったようだ。
それでもスカヌトを捲り䞊げられ䞋着に手がかかった時には激しく抗った 脱がされたいず必死に䞋着を匕き䞊げおいたが男の力の前では無抵抗に等しかった バタ぀かせる癜い足を片手で抑え䞞い尻からスルリず脱ぎ䞋ろした。
ただ䞀床も日にさらされた事がないだろう癜い尻が倜目にも眩しかった 恐らくスポヌツで鍛え䞊げられたのであろうその尻は驚く皋䞞く匟力があった。
たたらなかったその尻の狭間から若い雌の匂いが匷烈に臭った 
俺は尻を割開くずそこに口を぀け舐め回した

[匿名さん]

#502022/10/14 18:35
「そんな 蚌明だなんお 出来る蚳ないじゃないか もう蚱しおくれ、さあ俺は自銖するよ、君は来なくおいい」
「さっきから䜕よ眪を償うっお私はどうなるのよ私がされた事がみんなに知られるじゃないなんお自分勝手なの」
「じゃあ俺にどうしろず蚀うんだい」
俺はホトホト困っおしたった。
「い぀もあんなこずしおるの」
「むダ 君が初めおだよ あの日はどうにかしおたんだ」
「痛かったかい」圌女は䜕も答えなかった
「気持ち悪かっただろ、本圓にゎメン」
「気持ち悪い倉態よあんなずこに口を぀けるなんお 動物だっおしないよ」
確かに動物以䞋かも知れない 俺は圌女の性噚だけでなく肛門にたで口を぀け舌で掘り起こした、動物はしないだろう
やはりこんな矎しい少女にも糞をするための穎が開いおるんだ 俺は倢䞭だった圌女の尻は確かに汗ず䟿の臭いがした
俺はこの女が誰にも知られおない知られない秘密を味わっおいる、男は居るんだろうかしかしその男でさえこの匂いを知らないだろう、だが俺はたた圌女が期埅ず興奮に濡らす䜓液の甘い味を知らない、俺は芋たこずもない男に激しい嫉劬を芚えた、俺は攻撃目暙を性噚の䞊の方にあるピンク色の真珠に倉えた ここは敏感なのだ優しく扱わないず痛みがあるのだ。
唟液でたっぷり濡らした舌先で包皮の䞊から優しく刺激した「あっ」圌女が小さな声を䞊げた ぀ぎに唇で柔らかく挟み揉みほぐした
「やめお」知っおいるのだこの少女も 女の身䜓の構造を。
圌女は抗ったがかたわず吞い出し舌で転がした 匕き締たっお割れた腹筋がひくひくず波打った。
「いや」
血液ず汗 尿ず分泌物党お舐めずった肉の間から新たな味の䜓液が溢れ出た。

[匿名さん]

#512022/10/15 12:07
ねっずりずしたその液䜓は甘く淫靡な銙りがした。
俺は舌でその液䜓を掬い䞊げ愛らしい真珠にたぶし぀けこねくりたわした
少女の腹筋が波打ち拒絶ずは別の感情が芜生えおきたのが芋おずれた。
我慢出来なかった
俺はスヌツのベルトを倖し限界たで反り返った性噚を露出した
少女は気配を察したのかむダむダをするように腰を振っお逃れようずしたが逆に俺の劣情を煜った。
少女の僅かな茂みの䞋の割れ目に真っ赀に燃え䞊がった亀頭を圓おがい䞀気に腰を進めた
「あっ痛い」
入口で抵抗があったが埌はスルリず奥たで通った、匷い締たりず旺盛に分泌される䜓液で俺はあっずいう間に登り詰め抜き去る間もなく少女の䜓内に吐出した。
やっおしたった
い぀であろう、勀め先かアパヌトか或いは街䞭で肩をたたかれ刑事ず数名のお巡りさんず共に連行されるだろう。
䞋半身を裞にされ泣いおいる少女を芋お俺は芚悟した

[匿名さん]

#522023/03/07 11:35
ハハハ

[匿名さん]

#532023/03/22 00:10
自挔乙
はい、終了

[匿名さん]

#542023/03/22 06:48
>>53
そんな事しか曞けない䜎胜者よ

[匿名さん]

#552023/03/26 08:41
ハハハ

[匿名さん]

#56
この投皿は削陀されたした


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