オカルトを並べて何がしたいの?
具体的な出走馬の状態なんて何もないから予想すらできない
だから競馬はつまらない
[匿名さん]
弥生が千メートル60,4秒以下は五回で勝ち馬は皐月賞で4着以内確定コスモは4着以内確定w結果2着w来年千メートル通過タイム確認と皐月賞は内外30番⑦か⑫
[匿名さん]
2008~ 中山開催(15年分)
🟠複勝率100%データ🟠
◇ 前走芝重賞を上り2位以内で連対 & 朝日杯連対且つ次走重賞3着以内の馬に先着
→【2-2-1-0】
<該当>
⑬ ジャスティンミラノ
◇ 前走芝重賞勝利 & ホープフルS連対且つ次走重賞連対の馬に先着
→【0-2-0-0】
<該当>
⑫ コスモキュランダ
[匿名さん]
馬場は内外ほぼフラットか若干内有利、高速馬場。
ペースは2番手以降はミドルペースで着順は各馬の実力順に決まった印象。
勝ったジャスティンミラノは流れる展開にも対応して優勝、ダービーも当然有力。
コスモキュランダはダービーはコース適性がカギ。ジャンタルマンタルはNHKマイルで!
[匿名さん]
無敗の皐月賞馬
※1984年以降
シンボリルドルフ
ミホシンザン
トウカイテイオー
ミホノブルボン
アグネスタキオン
ディープインパクト
サートゥルナーリア
コントレイル
エフフォーリア
ソールオリエンス
ジャスティンミラノ←NEW
バケモンばっか
ソールも皐月賞以降勝ててないとはいえ
三冠レース全て3着以内
[匿名さん]
パッと見た限り、メイショウタバルが刻んだ皐月賞前半5F57秒5は、やはり1986年以降最速のようですね…。11年前にコパノリチャードが刻んだ58秒0がそれまでの最速と思われます…。
[匿名さん]
00年以降で弥生賞と皐月賞を連勝したのはアグネスタキオン、ディープインパクト、ヴィクトワールピサの錚々たる面々ですからね。この2レースを連勝するのはこのクラスの馬じゃないとなかなか難しい
皐月賞の方がペースが早くなるので、同じ中山2000mでも別の競馬になるのと、どちらもG1級のメンバーだから、相当強くないと連勝できませんからね。
皐月賞2着で終わる馬もいれば、そこから名馬に上り詰める馬もいるので、バルク以来ですかね、コスモのG1期待したいですね
[匿名さん]
モレイラ 中山芝(12-3-2-6)勝率52.2連対率65.2複勝率73.9単133複94
えぐぅ
[匿名さん]
皐月賞全パト
ジャスティンミラノ
1.57.1R/34.7
前後半
3F34.2-35.8(前傾1秒6)
5F57.5-59.6(前傾2秒1)
浜中メイショウが明らかにオーバーペース
ジャンタルは4角2番手
ジャスティンは4番手
コスモは8番手
2番手以降はそこまで速くない?
掲示板全馬が34秒台マーク
[匿名さん]
コスモキュランダ
弥生賞が初重賞制覇だった馬で次走皐月賞も連対した馬は次走以降も追いかける価値がある。
23年タスティエーラ
21年タイトルホルダー
16年マカヒキ
14年トゥザワールド
05年ディープインパクト
87年サクラスターオー
84年シンボリルドルフ
[匿名さん]
中山の皐月賞を勝つのは内枠か外枠というデータ。真ん中の8~10は86年以降勝利なし。
[匿名さん]
過去の弥生賞
良馬場
前後半差1.5秒以内の後傾ラップで
前半800m通過が速かった順に
48秒0 コスモキュランダ
48秒4 トゥザワールド
48秒4 スペシャルウィーク
48秒5 タスティエーラ
48秒7 コスモバルク
皐月賞3着内は当確レベル
あと該当年の出走馬から
ダービー馬が3頭出てる…
[匿名さん]
【共同通信杯】
ラスト4F以内で10秒台ラップを刻んだ馬は、歴代ゴールドシップ、イスラボニータ、エフフォーリア、ジャスティンミラノの4頭のみ。
・ゴールドシップ→皐月賞1着
・イスラボニータ→皐月賞1着
・エフフォーリア→皐月賞1着
・ジャスティンミラノ→皐月賞1着
これは、来年も覚えておきたい✍️
偶然かもしれませんが…共同通信杯、ラスト4F以内で10秒台ラップを刻んだレースの勝ち馬。ゴールドシップ、イスラボニータ、エフフォーリア、ジャスティンミラノ。全て皐月賞馬になりました。しかも、他3頭とは少ないレース3戦目での勝利。この馬、ちょっとモノが違うかもしれません。
[匿名さん]
ジャスティンミラノは外枠を引けた事、外差しが決まらない馬場だった事など様々な要因があって勝ち切れたと思う。
ただ、東京での共同通信杯でドスローの上がり勝負を番手につけて加速ラップで勝利。
中山での皐月賞は超ハイペースを外前に付けて抜け出すという幅の広さは素晴らしい。
[匿名さん]
レガレイラ、ファンディーナの再来だと思ってたけど撤回
皐月賞のラップ見て分かった
レガレイラはゲート下手であの位置取り、上がり最速を出してるけど前の馬が止まらなかった
馬場によるものか実力によるものかはアレだが、良い脚使っても物理的に届かん場所にいたな
位置取りが全てだわ
メイショウタバルの暴走が57.5秒だからレガレイラは60秒前後くらいか
そこから上がり3Fは33.9秒
競馬の内容としては悪くないというか限界まで走ったはず
北村宏司だからと舐めてたけど多分ルメールでも同じ競馬だったわ、申し訳ない
誰が乗っても同じ位置取りになったはず
結果的には前が強すぎた
去年のイクイノックスが典型例だけど、後ろの馬がどれだけ速い脚を出しても前受けして末脚を伸ばせる馬がいたらどうにもならん
レガレイラもその負け方
位置取りというか、相手が悪かったと割り切れる内容だった
ジャスティンミラノやコスモキュランダ相手じゃキツいがオークスなら余裕で勝てるわこれ
というわけでレガレイラはファンディーナの再来ではなくサトノレイナスの再来と呼ぶ
[匿名さん]
皐月賞はハイラップでも4角前目で決着とハイレベル戦
展開に恵まれた馬が馬券内にいないことを考えると上位3頭は世代上位と考えて良い
特にジャンタルマンタルは今後1600m-1800mで天下取れそうな逸材
最後も対して止まってないし抜け出し方があまりにも強すぎる
NHKマイルは間隔短いので安田で見たい
[匿名さん]
皐月賞のパトロールVは毎年ダービー検討の好材料❗️過去もゴール後のパトロールで1コーナーでの最先着馬がダービーで馬券内に‼️
ゴール後パトロール最先着馬のダービー着順‼️
24年ジャスティンミラノ ❔
23年ソールオリエンス 2着
22年ドウデュース 1着
21年エフフォーリア 2着
20年コントレイル 1着
19年ヴェロックス 3着
18年エポカドーロ 2着
17年レイデオロ 1着
16年ディーマジェスティ 3着
15年ドゥラメンテ 1着
JRA-VANでパトロールが確認できる過去9年は皐月賞ゴール後の1コーナーでの最先着馬がダービーで100%馬券内‼️
今年のジャスティンミラノも馬券内は鉄板だけど人気もグリグリの1人気かも😂
[匿名さん]
☆皐月賞 勝ち時計ベスト5
1:57.1 ジャスティンミラノ
1:57.8 アルアイン
1:57.9 ディーマジェスティ
1:58.0 ロゴタイプ
1:58.1 サートゥルナーリア
ミラノ以外は全馬ダービー馬券外だけど、ミラノとそれ以外には違いがあると思うので反動出なければダービーも本命。異種キズナの2冠に期待。
[匿名さん]
高速決着時の皐月賞馬(栗東所属のみ)
馬名・皐月賞時計・ダービー入着の順
ナリタブライアン 1.59.0 1着
ディープインパクト 1.59.2 1着
ノーリーズン 1.58.5 8着
アンライバルド 1.58.7 12着
アルアイン 1.57.8 5着
サートゥルナーリア 1.58.1 4着
3冠馬か?惨敗か?となっています
[匿名さん]
◆2010年以降 友道厩舎管理馬
皐月賞3番人気以内から日本ダービーに出走した馬
マカヒキ→1着
ワグネリアン→1着
ドウデュース→1着
ジャスティンミラノ→???
[匿名さん]
レガレイラの皐月賞振り返り。ややこしいところがあるので上手く伝えられるか自信はないが、まずは前半1000mの完歩ピッチ比較。前半100mまでのスタートダッシュはキャリア上2番目の速さとなるが、前半100m以降、新馬での500~600mを除いてずっとキャリアハイのピッチの速さで走り続けている。
後に別ベクトル的な考察があるので早合点してはいけないが、皐月賞の中間点までこれほどキャリアハイのレベルで脚を回転させて走っているわけだから、「位置取りが悪い」というのは少々酷な見方になるかもしれない。
次は後半1000m。ラストスパート始動まで速いピッチのまま推移。最速完歩ピッチ区間がL600~500mだったように、結果的にギュンと弾けるようなラストスパートは行えなかった。その要因は前半で負荷の掛かる走りとなったことが全て。
しかしホープフルSで捕えたシンエンペラーにはクビ差届かなかったので、良くない走りとなった可能性は高いわけである。次は平均ストライド長の比較。注目点はホープフルSとのL2000~1400mの比較論。レガレイラの走破タイムは皐月賞の方が2.7秒速かった。
皐月賞の方がレベルの高い一戦になったとはいえ、ホープフルSより皐月賞の方が馬場が速かったのに異論はないはず。馬場が速いと競走馬の走行データとしてどのような変化があるのか。それはスピード速くなるということであり、その実態は地面反力を多く受け、結果としてストライドが伸びるということ。
ところが先に挙げた前半600mの区間、ホープフルSの方がストライドは伸びている。前半600mのラップタイムは皐月賞の方が0.4秒程度速いのにこんな結果となっていた。ココが皐月賞でのレガレイラの走りの大きなポイントになる。
[匿名さん]
馬が掛かるというのは速く走ろうとすることになるのだが、結果として地面を強く蹴ろう(ストライドが伸びる)、脚を速く回転させようとなる。そこで騎手が抑え込むことによって折り合えばどちらの要素も落ち着いていく。しかし掛ったままなら両方あるいはどちらかが落ち着かない状態となる。
序盤レガレイラはゆったりとストライドを伸ばす走りとは真逆の、せこせこした走りになってしまった。掛かったまま走っているケースは往々にしてピッチが収まらないことが多い。本能的な走りと言うのは地面を強く蹴るよりも脚を速く回転させることにシフトしているような気がする。
たらればをいうなら、同じ位置取りでもピッチを遅くして序盤を走ることができていれば、ラストスパートはもう少し速く走れたんじゃないかなと見立てることは可能とも思う。ただ、それが勝ち負けのラインまで行けるかはちょっと難しかったようにも感じる。
いずれにせよ、位置取りを前にするというのは余力消耗度が増えることになるので、その余波が後半に現れるのは避けることができない。ちなみに逃げと差し、どんな違いがあるのかをレガレイラとメイショウタバルで比べてみよう。
まずは完歩ピッチの比較。メイショウタバルは逃げるために序盤でピッチを速めている。その分、余力が削られている。レガレイラはあまりピッチを速めず。その分、余力の削られ方はメイショウタバルより少ない。その差額を生かして差し馬は後半頑張ることができるわけだ。
平均ストライド長で比べる方がイメージしやすいはず。毎日杯のL200mは坂を上るので実質ここまで落ち込んではいないが、レガレイラは序盤で位置取りが悪くなったのと引き換えに力を温存することができ、その温存した力を後半で使ってストライドを伸ばし前を追う。
[匿名さん]
一方メイショウタバルは序盤で力を使ってしまうが、その引き換えに位置取りのマージンを得る。後半はその築いたマージンを使って逃げ込みを図るという形。つまるところ、どの戦法でも効率良い走りができた馬が得をするということ。
しかし競馬は文字通り競い合うわけで、自身にとって必ず効率の良い走りができるわけじゃない。行き過ぎてはダメ、行かなさ過ぎてもダメ。無駄なところで力を使ってはダメ、使うべきところで力を使わないとダメ。そんな塩梅がとても上手なのが川田さんとルメールさん、ということ。
[匿名さん]
ジャスティンミラノのダービー制覇は「データ上」厳しい要素が多く揃った
・共同通信杯の勝ち馬
・皐月賞レコード勝ち
・友道厩舎は2009年にアンライバルドが皐月賞を制覇、大雨もあったがダービー大敗
勝ったパターンは皐月賞2、3、7着からマカヒキ、ドウデュース、ワグネリアン
[匿名さん]
◆ジャスティンミラノ
デビュー3戦 前半1000m通過タイム
新馬戦 →63.1秒
共同通信杯→62.7秒
皐月賞 →57.5秒
経験を積んで克服するのではなく1発クリア
驚異的に能力が高い。すごい。
[匿名さん]
公式ラップを信用するなら
1400m通過
逃メイショウタバル 81.3
🥇ジャスティンミラノ82.4
🥈コスモキュランダ82.9
🥉ジャンタルマンタル82.3
皐月賞2013
逃コパノリチャード82.1
🥇ロゴタイプ82.7
🥈エピファネイア82.5
🥉コディーノ82.5
ジャスティンミラノつよ!
[匿名さん]
共同通信杯をスローペース=低レベルと決めつけた鳩には分からないだろうが、大事なのはスローの中で刻んだラップ
ジャスティンミラノとジャンタルマンタルのラスト4Fが凄まじかった
同様の凄みを感じたのはスプリングSのシックスペンス
こいつが皐月賞に出てたら勝ち馬は変わっていたかもしれない
[匿名さん]
前半1000m57.5秒は皐月賞史上最速ラップだそうな。メイショウタバルも別の意味で歴史に名が残ったな。
ジャスティンミラノっていうか
友道厩舎
坂路追い切りで1ハロン12秒の馬
で
2ハロン1ハロンラップで
0.5以上加速してる
これめちゃ勝つから
覚えておいた方がいいっすよ。
ポリで騙されない!!
[匿名さん]
共同通信杯
ラスト400mレースラップ22秒9以内
14年 22秒5 イスラボニータ
15年 22秒7 リアルスティール、ドゥラメンテ
19年 22秒1 ダノンキングリー
21年 22秒3 エフフォーリア
23年 22秒8 ファントムシーフ
24年 21秒7 ジャスティンミラノ
[匿名さん]
皐月賞見直したけどけど、やはりコスモキュランダは強い
展開、馬場的にジャスティンが完全に有利な位置取りだった
しかもモレイラだからスムーズに外に出せたが、外に出た分クビ差届かなかった。
違う騎手でジャスティンの内をついたら結果は変わってたかもしれない。
ダービーはコスモキュランダだ💯
[匿名さん]
皐月賞で1番上手く乗ったのは 川田 スタート1番早くハナ切れそうな感じで先行馬を先に行かせて完璧なポジションをキープ そしてモレイラも1角への進路が完璧
さーーッと ナチュラルに内へ 最後のコーナーも減速する事なく完璧なタイミングだった
[匿名さん]
昨日の皐月賞、メイショウタバルの大逃げについて浜中騎手を叩く人が沢山いたけど、
あれは騎乗云々というよりも気性と前走の逃げが影響して暴走してしまったんだと思う
じゃあ抑えろよって言う人もいるかもしれないけど、ハナを主張した馬を無理やり押さえつけても折り合いをかいてしまうだけだし、あの場面でおそらく浜中騎手はうまく落ち着かせようとしてたんだろうけど、そもそも抑えられるようなテンションじゃなかったんだと思う
ダノンデサイルの除外で待たされてイライラしてたのか、ゲート入りをかなり嫌がってたし、前走はあれだけずっと前を走って最後も突き放してたから、タバルがそれを覚えてしまった上でより前に行こうとしてしまったが故にああなったんだと思う
つまるところ、運がなかった
逆にいえば、能力負けした訳ではないから、メンタル面で成長が見られれば間違いなくいい馬だと思う
[匿名さん]
86年以降の皐月賞で2着馬との着差が「0.0」だった皐月賞馬のダービー成績
90 ハクタイセイ →5着
99 テイエムオペラオー →3着
00 エアシャカール →2着
03 ネオユニヴァース →1着
07 ヴィクトリー →9着
17 アルアイン →5着
19 サートゥルナーリア →4着
24 ジャスティンミラノ
1957-1986年のデータも漁ってみたけど
58 タイセイホープ 3着
61 シンツバメ 不出走
70 タニノムーティエ 1着
この3例が該当かな。
ネオユニヴァースとタニノムーティエの共通点は皐月賞で単勝1番人気だった点
サートゥルナーリアも1番人気だったけどテン乗りだったのが良くなかったか
[匿名さん]
皐月賞回顧メモ
1000m通過57.5、1200m以降ハロン12秒前後と追走力と持続力の問われたレース
勝ち時計1.57.1はコースレコード(0.7の大幅更新)
展開的に2013年のロゴタイプが優勝した皐月賞の強化版
[匿名さん]
良馬場で皐月賞が行われた場合、ダービーが良馬場だと
5着だったレイデオロが逆転したのが最大着順です。着差は0.4秒でした。レイデオロは上がり2位でした。
皐月賞馬よりも上がりが速く、東京コースで勝っているなら逆転は可能。4着アーバンシックは上がり3位で0.4秒差。ぎりぎりですね。
[匿名さん]
過去30年、皐月賞を当日プラス体重で勝った馬たちの行く末
1999年 テイエムオペラオー(+2kg)
⇒次走ダービー3着
2002年 ノーリーズン(+4kg)
⇒次走ダービー8着
2003年 ネオユニヴァース(+4kg)
⇒次走ダービー1着
2024年 ジャスティンミラノ(+10kg)
⇒次走???
[匿名さん]
メイショウタバル
皐月賞の前半6Fのタイムが1分9秒3
1頭だけ中山2000コースで1200の競馬してますね
旧レコードのアルアインのときの前半6Fのタイムは1分11秒4です
メイショウタバルの刻んだペースがどれだけ異常かよく分かります
[匿名さん]
‼️超必見‼️
ジャスティンミラノで
ダービーもほぼ当たる⁉️
【ダービーに向けての超オリハルコン級データ】
無敗の皐月賞優勝馬のダービー成績は…
セントライト(1着)
アルバイト(2着)
トキノミノル(1着)
クリノハナ(1着)
ダイナナホウシュウ(4着)
コダマ(1着)
シンザン(1着)
ハイセイコー(3着)
キタノカチドキ(3着)
トウショウボーイ(2着)
シンボリルドルフ(1着)
ミホシンザン(不出走)
トウカイテイオー(1着)
ミホノブルボン(1着)
アグネスタキオン(不出走)
ディープインパクト(1着)
サートゥルナーリア(4着)
コントレイル(1着)
ソールオリエンス(2着)
ジャスティンミラノ(???)
これらの内、ダービーまでに東京勝利経験あった
無敗の皐月賞馬は・・・
[8–2-1-0]
勝率72.7%、連対率90.9%、複勝率100%。
今年のダービー3着内確定は
ジャスティンミラノで間違いなし⁉️😅
[匿名さん]
過去10年
上がり33.9以上で最速の馬
ドウデュース33.8皐月3着ダービー1着
サトノアレス33.9皐月11着ダービー無し
マカヒキ 33.9皐月2着ダービー1着
ドゥラメンテ33.9皐月1着ダービー1着
レガレイラ 33.9皐月6着 今ココ
こうやって見ると 勝つの厳しそう
[匿名さん]