✝ キリスト教

こんばんは、ヨハネの黙示録 総集編〔復習おさらい〕８章です、
いよいよ七つのラッパが現れます。黙示録は七の繰り返しになります。七つの教会へのメッセージ〔略〕
そして、七つの封印がありました。四騎士もそこから出ました。次がこれから始まる七つのラッパです。此れは あくまでも｢警告｣の要素が強く、結果人為的な災いになります。再臨後の七つの鉢は、まさに天からの災い 凄まじい天変地異の裁きとなります。
それでは、総集編ですが、大事な箇所ですので、一つ一つあらためて見てみましょう！

第一のラッパ→地の三分の一が焼けてしまった。
此れは｢空爆｣のことです。
空からの爆撃というのは、歴史的にこの二千年間の内 ごく最近始まりました。
1849年 当時のオーストリア帝国が、ベネチアを気球から爆弾で攻撃したのが、史上初の空爆 空襲です。
飛行機が実用化されると、1911年 イタリア軍の偵察飛行機が、トルコの拠点に手りゅう弾を投下したのが史上初とのことです。〔資料、Wikipedia〕
その後の二つの世界大戦のドイツや日本への空襲、原爆投下、朝鮮戦争、ベトナム戦争のじゅうたん爆撃、湾岸戦争、イラク戦争 第一のラッパは今も続いているわけです。

第二のラッパ→火の燃える山のようなものが海に投げこまれた。海の生き物の三分の一は死んだ。

これは第一の空爆とは対照的に 海での爆発を意味します。具体的には 海での原水爆実験があります。映像で観たことあるでしょ？水爆実験で 大きな山のように盛り上がった爆発の瞬間を 1946年からアメリカはじめ、英仏も ビキニ環礁で、十二年間に23回核実験を行いました。2015年の天津の大爆発やベイルートの大爆発も 第二のラッパ 海や近辺での爆発に含まれます。

おはようございます！まだ、夜明け前〔黎明れいめい〕です。
ハワイ、マウイ島の火災 インターネットを調べますと、やはり何かあります。青色、宇宙衛星からレザー照射、被害者の大半〔逃げ遅れた〕子どもたち 等々。
もし、事実なら大変な犯罪ですよ！そう云えば、世界各地の不審な山火事もそうですが、我が国においても幾つか不審な山火事があったのを思い出しました。たとえば、足利の渡良瀬川近くの山火事 覚えていますか？結局 登山者の火の不始末か？有耶無耶にされましたよね。会津若松がスマートシティになるそうです。〔マウイ島もそうですが〕｢日本沈没｣でもなぜか｢会津｣だけはアレだったのですが、逆に考えると、｢周辺県｣まさか？の｢マウイ島｣みたいに焼け野原にされるのでしょうか？ DSならやりかねないですよ！鬼怒川堤防決壊だってかなり怪しかったし
なんかさ、マスクとかワクチン接種なんかもそうだけど、｢それが｣起こる前兆ととらえると、ヨナさんじゃないけど、＞そろそろ かもしれませんね。今年秋から来年秋さらに、もう１年延びたとしても再来年にかけて、いよいよ身を引き締める時代になってしまうかもしれません。

夜また伺います。

※カラスがやたら鳴いています。皆さん、何か？あるかもしれません。来年再来年どころか、とりあえず 来月の第７の月 ラッパの祭〔９月１６日〕前後 気をつけてください。枕近くにライト、笛、ラジオ等お忘れなく。

無記名による自由献金

わたしたちは、「ただ主だけを見上げささげる者だけ」が、
「神に喜ばれる聖なる献げもの」であることを知っています。だれかの顔が見え、義理や人情によって献げものを左右してはなりません。
神さまへ献金する条件は、「信仰によって」「だれにも知られないように」この二つが基本となります。

もし、奉仕者や貧しい者、そして必要を感じている人に何かをささげる場合には、必ず献金箱に、「（誰々）へ」と書き、自分の名前を書かずにささげて下さい。

ささげるものすべては、主に献げることになります。

また、受け取った者は、筆跡から誰によるものかがわかったとしても、それは主から受け取ったものですから、その人にお礼を述べる必要はありません。ありません。ありません。

自由であることをもって、罪を犯さないように気を付けましょう。
献げることは、主に全てを与えられた者の務めです。
もちろん、それは金銭だけではありません。
健康、賜物、そして時間も同じように主のために用いるべきものです。
「どれだけ神に献げるべきか」は、明確です。
神は御子イエスを与えてくださいましたから、私たちも自分自身をささげるべきです。
10分の１ではなく、10分の10（自分自身）です。
10分の10 自分自身　10分の10 自分自身

こんばんは、ヨハネの黙示録総集編 つづき。

第三のラッパ ニガヨモギ チェルノブイリ事故を代表とする放射能汚染を意味します。フクシマもそうですが、実は 中国でも、大陸の奥で原発事故 放射能汚染がありました。原発の事故 スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマ、その他で、水源や河川、海が汚染され被害を受けるのが 第三のラッパの意味します。詳細は略。過去ログ参照されてください。

第四のラッパ 太陽、月、星の三分の一が暗くなる。此れは近年の大気汚染を表しています。ケムトレイルや 火山の引き起こした大気汚染もあります。また、広義の意味では、宇宙での争い 闘争を意味するのかもしれません。太陽か、月が、星が光を失う。なんかロマンチックな感情さえ 人間の貪欲で損なわれているようで嫌ですね。ですから、今回のハワイ、マウイ島の火災なんかも、そうした要因も関係するのかもしれません。

さて、第一のラッパは空爆、第二が海の破壊、第三が放射能汚染、第四が大気汚染、さらに宇宙闘争 スターウォーズ
人間は地球ばかりか宇宙まで汚物を垂れ流してしまいました。人間の傲慢さ 科学技術という恵みでさえ、人間は 自分の利益を考えエゴイズムを満たすために利用してきました。
人間のエゴイズムが、地を破壊し 海を破壊し 大気 さらに宇宙まで破壊しようとしています。

｢悔い改めて、あなた方のすべての咎を離れよ。さもなくば悪はあなた方を滅ぼす｣〔エゼキエル18:30〕
残りの三つの内、第五と第六のラッパは既に吹かれました、時系列的には 第五のラッパ〔第一の災い〕と云う別名があり、第六のラッパは〔第二の災い〕とも云い、第一～第四のラッパとは一線を画す性質があります。では、第五のラッパ タイムマシンで中世に行きます

おはようございます！
数十年前、トレンディ・ドラマ流行りましたよね。男女７人夏物語とか、シティ・ポップスのイカした曲調で、眉毛の長い女の子たちが将来出世する男漁りをするストーリーですよ！
トレンディというのは、要するに｢体制の流れに従順｣ってこと、反抗的でないことらしいのですが、あのジェームス・ディーンの｢理由なき反抗｣とは真逆な ｢羊たち｣のように思います。
面白いですね。主も地上を歩まれた時、さまざまな仕方でちゃぶ台返し 物事を逆転させるのかお好きだったように、｢一見して羊のように体制に従順な｣人たちこそ、神さまは｢山羊｣だと断定しているのですから。
却って、少し親に不従順で 自分の意志を貫く一見して山羊タイプ 実は｢勝利を得る｣者だとしているのですから・・・
あの大川小学校〔石巻市〕で、アホな教師に従順だった子どもたちはどうなりましたか？セウォル号沈没の際に｢当局｣側の船長はいち早く逃げ、当局から｢船内に留まれ｣の命を疑わずにいた子どもたちはどうなりましたか？
今回の南洋の悲劇も ｢当局｣への不信感から命を拒否したアンチ・トレンディ派がサバイバル出来たのは偶然なのでしょうか？
主は｢疑ってみて、よく考えてみて｣と山上の垂訓で諭しているのではありませんか？鼻で息をする者を恐れるな、真に恐れるべき方だけを恐れ 真っ直ぐに生きなさい、と仰っているのは全知全能なるヤーの神ご自身なんですからね。

それにしても、最近のラジオにしてもテレビにしても、マスコミ報道の酷さは勘に障るわ！日曜朝のサンデーモーニング 関口宏はじめ おかしいよね。青木理って何なの？文化放送西川あやのの夕方のアレにも出でて 反日発言ばかり、まだ大竹まことのコメントの方が 信じられるわ！
夕方また伺います。

〔9:1〕
第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬところの穴を開く鍵が与えられた。

底知れぬ穴〔アビス〕天から地に落ちて来た星→サタンのこと。ルカ10:17/19参照
キリストが七十二人を遣わされた時 サタンは地に投げ落とされました。異端が信じている 1914年ではありません。黙示録十二章で詳細に解説いたしました。過去ログ参照されてください。
霊的な暗黒→キリスト教の歴史を学びました。紀元１世紀に ナザレのイエスによって成し遂げられ、使徒たちにより広められた ｢福音エヴァンゲリオン｣は 厳しい迫害にもかかわらず ローマ帝国内で広まりました。
やがて、西暦313年 皇帝コンスタンティヌス一世によりキリスト教は信教の自由を承認 母親のヘレンの影響もあったと学びましたよね。その後 392年 皇帝テオドシウス一世により、キリスト教のみがローマ帝国内の唯一の国教に定められ それ以外の諸宗は禁じられました。歴史では キリスト教の輝かしい勝利と学びましたが、実は 教会を蝕む罠トラップが隠されていたのです。まっ、そんな具合でかなり数投稿をさせていただき カトリック教会の歴史を学びました。
結露 キリスト教とは、何なのか？キリスト教とは、｢個人個人と唯一神ヱホバ〔ヤハウェ〕との関係｣に尽きます。イエス・キリストの流された血潮による贖罪の回復 神の御前における、私たちひとりひとりの立ち位置と云ってよいでしょう！キリスト教会が どんなに権力を増大させたとしても、この、一番大切ないのちのことばが忘れ去られては、教会がその使命を放棄したのと同じです。
つまり中世には、教会の堕落が起きた このことを霊的暗黒と言われたのです。

もし御声に確かに聞き従い、わたしが告げることをことごとく行なうなら、わたしはあなたの敵には敵となり、あなたの仇には仇となろう。

出エジプト記23章22節

必ず争いが待っています。

　信仰生活は、争いに向かって進みますが、そこに到達する途中には、進路を阻む多くの敵が待っています。神を信じない人生にも、信じる人生にも、待ち受ける敵は同じですが戦い方は違います。未信者は自分の力で、外側にいる敵と戦わねばなりませんが、信者には神が戦ってくださいます。よって信者は神に滅ぼされます。

　それでは、信者に勝ち目はないのか？神が勝つのか？いいえ、神と戦いますが、自分の内側の精霊とは、自分で戦わねばなりません。それは、神の「御声に…聞き従い…行う」とある、肉を霊に服従させる戦いです。「肉の思いは神に敵するからである」（ロマ８章７節・口語）。肉を満足させるのは神の願いです。

　友よ信じることは、愛することですから、神任せではなく、互いの責任を果たす必要があります。人は、サタンや罪や肉に勝てませんから、主に戦っていただけるように、御言葉に服従するのは人の責任と戦いです。

その煙の中から、イナゴが地上に出てきた・・・彼らは・・・額に神の印がない人たちには害を加えてよいと、言いわたされた。〔9:3/4〕
先ず訂正 結露→結論でした。すみません。

このイナゴは 明らかに｢悪霊｣デーモンのことです。大門みちこ ドクターXイタシマセンではございません！
総集編ですので 要点要約のみとしますね。また長くなっちゃうから、
イナゴの活躍する｢五か月→百五十日ではなく→百五十年｣となります。
｢教会大分裂｣これは1378年から1417年まで続きました。教会がローマとアヴィニョンに分裂し 二人の教皇がいる 極めて異常な事態 日本の南北朝に似ています。1515年 サン・ピエトロ大聖堂建築のため 免罪符を発売 罪の赦しが金銭で買える こんな紙っぺらを金で買いさえすれば罪赦され、地獄を免れ天国に行けるだと？こうしたことをきっかけに宗教改革が始まります。そして、教会大分裂が始まった1378年から151年後の1529年 ルター派の諸侯が神聖ローマ帝国皇帝カール五世に対して、宗教改革をもとめる｢抗議書プロテスタティオ｣を送ったのが さそりの毒の五か月 すなわち約百五十年の期間なのです！
イナゴの害を受けた人たちは｢自分に死ぬ｣ことを知らなかった人たちでした。もっと力〔権力〕を お金を 富を得ることで、偽りの平安を得ようとしたみさ。｢願っても、死は逃げていく｣意味です。
一方、この霊的イナゴの毒に害されない人びとがいました。額に印のある 十四万四千人に属する人びとです。彼らは教会の世俗権力のしがらみに巻き込まれることなく、ただ真摯に主なる神と自分との関係に心をつくしたのです。

以上が第五のラッパの災いの真相です。中世の暗黒時代に起きたのでした。次回は第六のラッパです。

偽りの教え　
・患難前携挙説 　
　終末の準備を妨げる教えの最大のものの一つが「患難前携挙説」ではないでしょうか？クリスチャンは黙示録の患難前に携挙される（天に引き上げられる）という説です。
　これだとどうしても、患難に備えるという姿勢が弱くなってしまいます。それはとても危険です！
　最悪を想定して備えるべきではないでしょうか？
患難前携挙説は善意で「虚偽」を拡散している - ダビデの日記 (hatenablog.com)

・OSAS（一度救われたら保証される）？　　
　では一度聖霊を受けたらそれで安心でしょうか？実は「一度救われたら、ずっと保証される。Once Saved Always Saved」は、聖書的ではありません。それで、近い将来、準備不足で救いを失う人が、大勢出てくると危惧しています。

こじらせが書いた空想小説

空想黙示録

こんばんは、黙示録総集編復習続けます。
〔9:13/16〕
第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると・・・｢大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ｣
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を○すために、解き放たれた。
騎兵隊の数は二億であった。・・・

ユウフラテ川のほとりに、四人の御使がつながれているところは、バビロンのことです。神さまに反逆する人間の支配のこと、征服者と征服されざる人びとの話になります。
その時、その日、その月、その年 がはっきりしている戦い ～過去の二つの世界大戦です！

第一次世界大戦は、1914年6月28日 オーストリア・ハンガリー帝国皇太子が サラエボでセルビア人に暗○されたことがきっかけで起こりました。オーストリアは、7月28日にセルビアに宣戦布告しています。
第二次世界大戦は、1939年9月1日 ドイツ軍がポーランドへ侵攻したことで、9月3日にイギリス・フランスがドイツに宣戦布告しています。騎兵隊の数は二億とあります。Wikipediaによりますと、第一次世界大戦に動員された兵力は、6399万人でした。第二次世界大戦に動員された兵力は、１億4034万人と推定されています。
両方を足すと、

63990000人 ＋ 140340000人 ＝ 204330000人
２億とび433万人です。
｢騎兵隊の数は二億であった。｣
神さまが第一次世界大戦と第二次世界大戦に動員される兵力の合計を あらかじめご存知だったということですね。

〔つづく〕

〔続き〕
〔騎兵隊の〕馬の頭はライオンの頭のようであり、その口から火と煙と硫黄とが出ていた。
｢火｣とは 第一のラッパと重なりますが 爆撃や空襲のこと。それによって引き起こされた火災や破壊です。東京大空襲を思い浮かべます。
｢煙｣とは 毒ガスのこと。ナチス・ドイツでは、優性学に基づいて 安楽死政策がとられました。強制収容所の悲劇。
｢硫黄｣とは砲弾です。

馬の力はその口と尾にある。その尾は蛇に似て それに頭があり、それで人に害を加える。

まるで、｢シン・ゴジラ｣のようですね。頭からも 尻尾からも破壊的な光線が発っせられました。
銃や大砲が発明されたのは、９世紀ごろだといいます。
１世紀の人ヨハネは、銃というものを見たことがありません。彼は、幻の中で見たものを、蛇のように何か長いものの先に頭らしいものがあり、それが人間に害を加えた、と表現したのです。

以上の考察から、第六のラッパの期間は 第一次世界大戦の始まった1914年7月28日から、第二次世界大戦が終了した1945年8月15日〔９月１日説もある〕までに起きたことが判明いたしました。

あわわわ、なんと 第六のラッパまでが すでに過去のことだったとは、ある聖書解釈では、七つのラッパは これから大患難に起きるとしていますが、大勘違いもいいところですよ！
〔携挙だって少なくとも大患難前だけでなく大患難後半にも起こるのですから〕
最後のラッパの前に、吹かれるべきラッパは、もう残っていないのです。神は永遠に忍耐されるおつもりではありません。今 私たちが立っているところが、どんな危険な崖っぷちが、おわかりになりますでしょうか？

＞どんな危険な崖っぷちが
火曜サスペンス
小京都物語 に出ていた、船越英一郎が犯人を 三段峡の断崖絶壁に追いつめる
サスペンスの女王 片平なぎさと 山村紅葉 市原悦子らが、説得するが 犯人は人質を解放すると思いきや ナイフを棄てて 崖から投身する。
よく、こんな場面がありましたよね。渚ゆう子の京都慕情が流れて、ジエンド
サタンも人質である人類を解放したら、絶壁からアレして欲しいものですね。

>>964
黙示録そのものですね！

こんにちは、残っているキャパシティが少なめですので、ピッチあげて総集編終わらせます。
１０章 略。
要するに、第７のラッパ吹かれたなら、究極的終わりの時が始まり、神の隠されていた奥義が明らかにされるよ！と 巨人が叫んだ訳。
いわゆる、幕間の間奏曲のような章と考えればいいよ。

次、１１章
二人の証人 カトリック教会とプロテスタント教会のこと。
大患難時代で、教会は文字通り｢死にます｣
組織として活動が停止。
今でも、キリスト教は邪教だと騒ぎたてる輩からしたら、キリスト教が世の中から消えてしまうのですから、ヤンヤヤンヤの大喜び。反キリスト様 あんたは偉い！と持ち上げていれば安泰だと思っていると、二人の証人の主である方 イエス・キリストが死んでいた証人〔キリスト教会〕に再びいのちの息を吹き入れ 大患難クライマックスは 再びキリスト教 リバイバル さらに セカンド・ラプチャー 大群衆の携挙が起こります。
ここに上れ
天からの声と 十字架のしるしが全地球規模で聴こえ 見える 大奇跡が起こり、いよいよ 再生リバイバルした聖徒たちは、地上から天へ 第二次空中携挙 あまりに大規模なため、世間様は オッタマゲのコンコンチキチキ チキチキバンバン！ ってわけで詳しくは過去ログ参照されたし。
はい、次
１２章
場面が変わり 舞台は 美しい女神のような女性が出現 彼女は身ごもっていて、今にも赤ちゃんを産むんじゃないって状況
片や、その女と産まれたら赤ちゃんごと 喰っちまおうと身構えている 七つの頭の龍 ドラゴン 悪魔 サタン登場。
創世記三章十五節の｢最初の審判｣の 女と蛇の秘密がここで解明されましたよね。男の子が生まれました。詩編２篇参照、イエス・キリスト救い主が勝利しました！鉄の杖

さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
この巨大な龍、すなわち 悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経た蛇は、地に投げ落とされ、その使たちも、もろともに投げ落とされ。

〔黙示録12:7/9〕

おはようございます！１２章まで、サタンが地に投げ落とされたのは、第五のラッパの時学びましたように、キリストが七十二人を遣わした時 キリストの権威〔エクスーシア〕をもって弟子たちも悪霊に打ち勝った時でした。〔ルカ10:17/19〕
イエスの権威が弟子たちに授けられてしまったので、サタンは、負けるしかなくなってしまった。地上の霊的戦いは、天に於ける御使いたちの戦いと、ピッタリとリンクしている。そういうわけで、キリストが地上でご覧になっていた時、デビル軍団も、地上に投げ落とされました。
今や、・・・神のキリストの権威とは現れた。我らの兄弟らを訴える者、・・・は、投げ落とされた。兄弟たちは、子羊〔イエス〕の血と彼らの証しのことばとによって、彼らに打ち勝ち、死に至るまでもその命を惜しまなかった。
〔12:10/11〕
イエスの勝利、サタンの敗北により、キリストの力〔ダイナモ〕と権威〔エクスーシア〕が ｢現れ｣ました。イエス・キリストの権威で霊的戦いに戦うと 弱い人間でさえ、サタン悪魔に対して勝利することが証明されたからです。｢勝利を得る｣ビクトリー・クリスチャン
｢それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
しかし、地と海よ、おまえたちは災いだ。悪魔が、自分の時が短いのを知り、激しい怒りで、おまえたちの所に下ってきたからである。｣〔12:12〕

>>962
知ってる？
エホバの証人による黙示録〔啓示〕の解釈が笑えるので、二三暴露しちまいます。
たとえば、七つのラッパ あれは、今から百年近く前 1922年から1928年に起きた、国際聖書研究者〔当時そう呼ばれていた〕の大会で発表された宣言文だと解釈 笑えますよね。
第１のラッパ 1922年シダーポイント大会
・
・
・
第７のラッパ 1928年 インディアナポリス大会

どうこじつけたのか？彼らに言わすと、その時からラッパは吹き鳴らされ続けているんだと、

他にも 戦前のラザフォード文書では、子羊の７つの角は、ワッチタワーラジオ局の７本の放送塔なんだと、馬鹿馬鹿しくて、ヘソで茶を沸かせるわ！
さらに、新しいエルサレムの一辺の距離 １万２０００スタディオン 約２０００キロ ペンシルベニアのワッチタワー支部から、ニューヨーク、ブルックリンのワッチタワー本部までの距離と解釈 なんでそんな馬鹿馬鹿しいのか 意味ワカメなんですけど？
他にも、４騎士を、1914年にキリストが天で王権統治開始したと解釈 当時は 1925年までに 聖書研究者はみんな天へ携挙されると信じていたらしいし、アブラハムやダビデ モーセやエリヤが復活してきた場合を考えて 彼らが宿泊できる住居まで本気でつくっていたんだと ベッサレムって高級住宅地で後にラザフォードが愛人と暮らしていたんだと、
このラザフォード会長 懐中に 小型ピストルを常に忍ばしていたと 側近のマクミランが｢信仰の行進｣の中で暴露している。とにかく 喧嘩早く 本部でラザフォードが打ちのめした聖書研究者は数知れず イギリス支部からきたジョンソンも被害者で、後に彼は ワッチタワーと別れ ラッセル師の真の追随者を立ち上げて 今でもあるそうだ。

＞復活＝子羊村
の＞雷鳴さんへ
もし、観ていましたら〔或いは、他の方で観ていましたら教えてあげてください。〕彼方は基本、挨拶程度ならアレですが 本格的に投稿は控えているからです〔過去にいろいろありまして・・・〕
エゼキエル書と ヨハネ黙示録にあります〔ゴグ、マゴグ〕に関して わたしの師匠とも云える 久保有政氏が先頃刊行されました｢ゴグのマゴグ｣にかなり詳細に研究成果が述べられておりますので、読まれてみることをお薦めいたします。
大患難前後のマゴグ、ゴグと、千年紀クライマックスのマゴグ、ゴグについて理解できると思います。よろしくお願いいたします。

さてさて、そう云う訳で、黙示録１３章
龍の子分 二匹の獣について、
海から現れた獣 四十二ヶ月活動する→三年半→新約時代約２０００年の期間 と学びましたから、
実は黙示録解釈では常識な 第１の獣が｢不法の者｣ではなく 第二の獣の方が、そいつなのです。
第二の獣〔偽預言者〕＝終わりの時の｢666の不法の者｣＝携挙の約３ヶ月後に公の舞台に出現
ということになるのです。
では第一の海から現れた獣は、｢不法の者｣ではないのか？それがですね、第一の方も、｢不法の者｣なのです！なにそれ、どういうこと？最初の獣は、聖徒を圧迫する者の総称で 新約時代全体にわたり 何度も起こって迫害する者たちの集合体です。
たとえば ローマ皇帝たち ネロや ドミティアヌスなど 日本ならキリシタン弾圧の秀吉や徳川幕府 現在も キリスト教を邪教と称して迫害する輩や支配など ひとまとめに 第一の獣として表されています。二匹の獣はハッキリ区別しましょう！
獣の像 →第一の獣 終わりの時にはG10として現れ マスコミを利用 第二の獣は自らを ｢神｣宣言します。

おはようございます！
みなさん、お目覚め如何ですか？
復活＝子羊村のほうで、レビさんが、聖書解釈をいろいろしておりましたが、やはり黙示録の三年半や四十二ヶ月 1260日の意味を、ダニエルの半週と混同して解釈していますが、此所で明らかにした、三年半や携挙は大患難の前と後にあること、そして主の〔地上〕再臨の前に不法の者の反逆があることを 過去ログから読んでくだされば良いのにナアと思います。まっ、聖書解釈は いろいろあるから魅力でもあるのですがね・・・
アクビ｢弓さん、おはようさん｣
弓｢あれま、アクビちゃん｣
アクビ｢あと少しだから、また遊びにきたよ｣
弓｢妖怪、じゃなかった妖精のアクビちゃん、ありがとね｣

それでは、夕方また伺います。今夜は黙示録の１４章の総集編です。お楽しみに、

※大いなるバビロンについては、過去ログ参照されてください。略させていただきます。

>>965
火曜サスペンス劇場
｢愛の黙示録｣ご期待ください！

>>968
そうなんだ　だからなんだ

こんばんは、ヨハネの黙示録総集編 今夜は１４章になります。
何度も繰り返し申し上げますが、｢ヨハネの黙示録｣とは、来るべき｢大患難｣時代において、神さまの子どもたちを、欺きの怒濤の渦に巻き込まれて溺れないよう救うために、神さまが二千年の昔に自ら投げてくださった｢救命リング｣なのです。
だからどうか、しっかり掴み、決して離さないでください！

〔14:1〕見よ、子羊がシオンの山に立っていた。
また、144000人の人々が子羊と共におり、その額に子羊の名とその父の名とが書かれていた。

シオンの山→オリーブ山でしたね。エルサレムの東にある丘です。マルタ、マリヤ姉妹が住むベタニヤの村も近くにありました。復活された主イエスが弟子たちの前で 空中を垂直上昇なさる場面 〔使徒1:9〕
主・・・飛んでっちゃった。
弟子たちが目をテンにしていると、二人の天使が現れて言いました。
｢ガリラヤの人々よ・・・天に上げられたこのイエスは、あなたがたが見た同じ有り様で、またおいでになるでしょう。｣それから彼らは、オリーブという山を下りエルサレムに帰った。
そう オリーブ山とは、キリストがそこから昇天なさった、まさにその山なのです。また旧約聖書ゼカリヤ書１４章には 末の日にヤハウェはオリーブ山の上に立つ とあります。オリーブ山から昇天された主は、ヤハウェの代理として、オリーブ山に地上再臨されると聖書は予告しています。

ですから、黙示録１４章の子羊イエスが聖徒たちとシオンの山に立つとは オリーブ山に再び帰ってくることを意味します。

シュワッチ〔主は血〕帰ってきた光の国の主は、仲間を連れて 帰ってきたぞ！帰ってきたぞ！十字に組みスペシウム光線で怪獣サタンをやっつけちゃえ！

アクビ｢キャー、痺れる｣

〔14:4/5〕
彼ら〔十四万四千人の聖徒たち〕は、女に触れたことのない者であった。彼らは、純潔な者であるそして、子羊のいく所へは、何処へでもついていく。彼らは、神と子羊とに捧げられる初穂として、人間の中から贖〔あがな〕われた者である。彼らの口には偽りがなく。彼らは傷のない者であった。

十四万四千人の聖徒たちは ｢女に触れたことのない者｣
純潔 またはバージン童貞とくれば これは男性だけ？と思いたくなるのは当然です。いろいろ考察した結果→文字通りの意味でした！つまり、彼らは ｢復活の新しいからだを与え｣られているので →栄光のからだ〔フィリピ3:21〕には、すでに性別がないのでしたね。

※復活の新しいからだなのです。新品なのです！
過去にどのような結婚歴があろうが、地上で男であとたにせよ、女であったにせよですね、復活のまっさらな清いからだは、性別を持たないのです。過去のしがらみ、どんな性関係を持とうが すでに罪はチャラ 完了形 テテレシタイですから、文字通り、｢女にも男にも触れたことがない者たち｣なのです！
黙示録って アクビちゃんやモコちんがぶっ飛ぶほどそのまんまのことが書いてあります。
神さまはめちゃくちゃストレートです。たまに変化球もありますが こちらがたじろぐほど、淡々てプリグマティックです。
さあ、たいへんです！神さまというのは、基本目に見えない方、と定義が私たちにあります。ヘブル11:1参照
出エジプト24:9/11には ヤハウェはモーセと七十数人と会食されています。
例外的な場面です。しかし、この｢信仰｣には締め切りがあるのです。イエス・キリストが再び地上においでになるときです。創造主が目に見える仕方で地上においでになる ｢福音｣にとって代わられるのです。

おはようございます！
さあ、泣いても笑っても、八月は今日でお仕舞い、テテレスタイ。明日からは、September 2010日、・・・
モコちん｢弓さん、おはようさん｣
弓｢あれま、アクビちゃんに続いて、モコモコ熊ちゃんまで現れて、どうしたの？｣
モコちん｢黙示録終わるって聞いて、挨拶にきたよ｣
弓｢あれま、モコちんありがとね｣

さてさて、月刊雑誌WILL で、田中さんと云う方が｢古代日本と古代イスラエル｣についての考察記事を出していました。ワニブックスからも書籍が刊行されているそうです。古代イスラエル民族が我が国に渡来した内容ですので興味ある方 是非よろしければ、雑誌でも書籍でも読んでみてくださいませ。
ほんじゃ、黙示録総集編 15章は 神さまが七つの最後の鉢の災いが終わるまで｢面会謝絶｣って話 神の激しい怒りの満ちた七つの金の水瓶 これは次の１６章で学びました。
モコちん｢面会謝絶、って物騒だね｣
弓 ｢そうなのよ！神さまが寝込まれた意味ではもちろんないからね｣
モコ｢どんな重い罪を犯しても〔ごめんなさい〕と心から悔い改めるなら、必ず赦してくださる、ふところの深い神さまなのに・・・ ｣
弓｢忍耐に忍耐の限りをつくされた神さまであっても、ここに至って、いかなる懇願〔とりなし〕も聞き入れられない時が来てしまったんだね｣
モコ｢締め切りの札がかけられたのか？｣
弓｢そういうことよ｣
アクビ｢なあになあに？アクビも入れて入れて｣
モコちん｢アクビちゃん、この章のおさらいも締め切りだってさ｣
アクビ｢ギャフン｣

これが黙示録？

>>977
愛の黙示録

>>978
おー
あくびとか、暗号が多い

こんばんは！＞愛の黙示録
総集編今夜は、１６章ですね、
キリストがシオンの山〔オリーブ山〕に地上再臨しました。片や自称ヤハウェなる反キリスト 666の獣と、本物のヤハウェなる子羊イエス・キリストの対決が始まりました。
出エジプトのモーセとフオラオの対決はこのひな形になります。

真の｢過ぎ越し｣が、いよいよ始まりました。出エジプトの際は 合計十の災害がエジプトにくだされましたが、ここ黙示録でサタン陣営に下される｢最後の七つの災い｣では エジプトに下された災いと似ているもの そうでないものがあります。
第一の鉢の災い ラッパと同じように｢地｣にくだされ 悪性の皮膚病が 獣陣営にくだされます。

第二の鉢の災いは ラッパと同じように｢海｣に傾けた。海水は血のようになり、海洋生物は絶滅します！
恐ろしいですね。わたしは死人の血というものを見たことがありませんが〔戦争体験者や悲惨な事故に遭われた方はご存知でしょうか〕死んだ動物の血なら、料理のときに見かけます。黒ずんで凝固するような生臭い 世界中の海がまるごと死滅してしまいます！まさに天変地異の災いです。

第三の鉢の災い 第二の災いに準じて飲み水まで血に変わり 人々はひどいぼつぼつな悪性皮膚病 出来物の上に 飲み水も洗濯する用水もなくなります〔川も泉も井戸も悉くダメ〕神のしもべたちの血を流した者らに、血で復讐なさる神 〔創世記9:5/6〕
第四の鉢の災いで 太陽が人々を焼きます！ハワイのマウイ島のように 世界中が火災旋風で 焼かれていきます！しかし、人々は悔い改めることなく、かえって 災害を起こした イエス・キリストを呪います。第五の災いでは 〔暗闇〕ブラックアウトになります！明かりが消えるだけでなく エネルギー源がなくなります。

〔続き〕
第六の災い 大ユウフラテス川が枯れてしまい カエルのような悪霊が 全世界の王たちを召集し →全能なる神の大いなる戦争へ掻き立てます。三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

｢ハルマゲドン｣
以前 獣の項で学んだ｢666｣と並んで 世間にもよく知られた、黙示録用語ですね。
簡単に説明しますと ハルマゲドンは地名の固有名詞ではありません。トーキヨーは何語でもトーキヨーであるように、｢ヘブル語で｣と断りを入れる必要ありませんものね。物理的場所ではなく→〔ハル〕メギド とは、ユダの王ヨシヤと関係があります。〔詳細は過去ログ参照〕要するに、｢本来いくべきでない戦いに、全世界の王たちが集められ、｣ 本来決して敵にしてはいけない相手〔神〕を敵にまわして戦う 無謀で最後は壊滅的なさばきにあう戦い それが、｢ハルマゲドン｣の真意なのです。

ちなみに ヨシヤ王の戦場は、メギドの｢谷｣でした。それがなぜ、黙示録ではメギドの｢丘〔ハル〕｣と呼ばれるのか？
それは、全世界の王が、いくべきでない戦いに出てきて集結する所が、カルメル山〔預言者エリヤとバールの戦いで有名〕のふもとの｢メギド｣ではなく
シオンの山がオリーブ山だったように ｢麗しい聖なる山｣〔ダニエル11:45〕｢エルサレム｣だからです！

ついに 第七の鉢が空中に傾けられました。｢テテレスタイ｣｢事すでに為りぬ｣の声が御座から出ました。

面会謝絶の父なる神 ヤハウェが現れます。

この一連の災いを含む期間を ｢主の日｣｢ヱホバの日｣｢ヤハウェの日｣と呼ばれ古代から預言されエゼキエル書でしたら、38章 ゴグマゴグの戦い ゼカリヤ書でしたら14章にあります。島々は逃げ去り 山々は見えなくなった。

６章で学びました｢クライマックス｣的天変地異とは 大地震 黒い太陽 山々島々が移される とは 実はこれらのことは 一つ一つ別々の出来事ではないのです。そうではなく、ある一つの出来事に伴い 連鎖的に引き起こされる現象を列記してます。具体的にいいましょうか？ハルマゲドンに伴い、ある非常に巨大な火山が大噴火します。イエローストーンなのか、南九州沖のトカラ近くの地殻変動型 の大爆発により 地球全体が影響を受け、途方もない量の火山灰で 〔イザヤ13:9/13〕
人類史上最大のマグニチュードXの超地震で島々はなくなり、大陸が移動 エルサレムの地形も変えてしまいます。
また 天から何十キロのヒョウとありますが隕石でしょうね 地上にいる生き物や建物を縦横無尽に 破壊しつくします。地下に逃げても 死を司る天使〔インディジョーンズ、失われた聖櫃アークに出てきた人間を一瞬で腐らせることが出来る能力がある〕にかかり一溜りもありません！
｢石打の刑｣ユダヤの死刑のやり方 十字架刑はローマ式 〔エゼキエル38:22/23〕
少なくとも 最終戦争ハルマゲドンでは 核は使われません！核兵器とは 遠くにある敵に有効で キリストの陣営はエルサレムに 獣の陣営は 聖なる山エルサレムと海の間テルアビブか？にあるので 自国内に突然布陣したキリストと聖徒たちに対して、獣といえども核ミサイルを投下するわけにはいかないのです。

以上が１６章のダイジェストでした。
17 18章 大バビロンは略します。19章 子羊の婚姻 2時0分章 千年王国 は最近学んだ内容ですから、これも略させていただきます。21章 新しいエルサレム 内村鑑三が｢わたしは眼に涙をたたえずして、いまだかつて21章を読んだことはない｣少しだけ復習しますか？

おはようございます！
９月 September
秋の入り口 スーパーブルームーン
jazzのstandard ブルームーン 名曲ですね。あと同じ月がらみでも、fly me to the moon ヱヴァンゲリヲンのサブの曲でしたよね。
さあ、まあいろいろありましたが、黙示録総集編も一段落 あと２１章ざっと振り返ったら いよいよ最終章で｢テテレスタイ｣にいたします。
夕方、先ずは２１章振り返ってみましょう！お楽しみに、

それではまた あとで、弓ノ介でした。

※モコちんも、アクビちゃんも 暗号なんかではありません。アクビちゃんはわたしの実の姉にそっくりなキャラ 昔から姉をそう呼んでいました。モコちんは、昔からある実家の｢モコモコ熊｣→｢ウォンバット｣のぬいぐるみ をイメージしたキャラです。昔はモコモコちゃん→モコちゃん→そして、最近あらたに →モコちんとなりました。よろしく。

ほんじゃまた、アンギャ！

※アンギャ とは大怪獣アンギラゴンの気合いからきました。アンギャ！

〔２１章より〕
わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地は消え去り、海もなくなってしまった。
また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天からくだって来るのを見た。
また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた。

｢見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、
人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである。

すると、御座にいますかたが言われた、
｢見よ、わたしはすべてのものを新たにする。｣また言われた、｢書きしるせ。これらの言葉は、信ずべき、まことである。｣

そして、わたしに仰せられた、
｢事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。はじめであり終わりである。渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。
勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。｣

※新しいエルサレムが キリストの花嫁でした。人間ではなかったのです。神さまのところ〔第三の天〕から出て、降りてくるところなんか、まさに＞一世一代のおつくりをしてもろて手をひかれてしずしず出てくる、角隠しの花嫁さんみたいでカワイイ。

新しいエルサレムは、塩の結晶と同じように 正方形キューブでしたね。至聖所の形と同じです。一辺が約二千キロの 巨大都市 ラピュタも新しいエルサレムと比べたら、米粒みたいなイメージでしょうか？
パズー ｢ラピュタはあるんだ！｣
弓｢新しいエルサレムはあるんだ！｣
神さまご自身の心とからだから流された血潮で真っ赤に染まった｢子羊の花嫁｣です。

＞アクビちゃん
よくよく見ると、鉄腕アトムの、ウランちゃんですよね。古いか。
｢黙示録｣
も→もう少し
く→くだいた
し→しかたで
ろ→ロムにも
く→クールに

おかしいですね。内容。
昭和初期の話しばかりで難しいですよ。

おはようございます、
９月２日、２週間後には、ユダヤの暦で、第７の月が始ります。いわゆる、ラッパの祭りです！
なにか起こるのか？闇勢力のほうも、便乗してなにか起こすかも知れないので、前後数日は、心して気をつけてくださいませ。
さあ、ではでは、いよいよヨハネ黙示録 最終章２２章 今夜からはじめましょう！いわゆる、エピローグになります。つまり、実質的には前回の２１章で黙示録は終了しました。
まっ、カーテンコールみたいな感じとして、読んでください。ご自分の聖書のある方は、最終章の中に、たくさんの真理が隠されていることに気づくかも知れないですよ！〔たとえば、アルパであり、オメガである方とは、父なる神でもありますが、我等が主イエス・キリストでもあること等～異端キリスト教は絶対に受け入れませんね、自分たちの教理体系が崩れ去るからです。あのエリコの城壁のように〕
それでは、夕方 また伺います。最終章 短いですが お楽しみに、あっと云う間に終わってしまいますからね。

※先に、ご挨拶だけ、しておきます。バクサイの関係者ならびに、ロムや楽しい便りを書いてくださたた、みなさま いろいろ 御指導御鞭撻 ならびに励まし等 ありがとうございました。もう少しで、ヨハネの黙示録終了いたします。もし、また機会ありましたら、縁がありましたら、お逢いいたしましょう。いろいろと、ありがとうございました。

お疲れ様です。
ご苦労様でした。さようなら。

こんばんは、＞お疲れ様です
ありがとうございます。まだ、早いけど、なんと、最終章 ヨハネの黙示録の解き明かしを学ぶ恵みをくださいました。
奥義に次ぐ奥義の連続に圧倒され、アップアップ 驚愕や畏れ そうです、私たちはそれでも、主を裏切ることのできる〔自由を持つ〕存在です。しかも簡単に
私たち肉なる人間は みなそういう弱い存在なのです。あの使徒たちでさえ、ゲッセマネの庭の土壇場に キリストを残してみな逃げてしまいますからね。
勝負は、～それでも最終的に主なる神であられるイエス・キリストに戻ってこられるかどうかです。
戻ってくる者たちを、以前と同じ場所で、両手を広げて待っていてくださるのが、私たちの神さまです。〔ルカ福音書15:11/32〕

最終章１/２節
御使はまた、水晶のように輝いている いのちの水の川を私に見せてくれた。
この川は、神と子羊との御座から出て、都の大通りの中央を流れている。川の両側には いのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民を癒す。

エデンの園で イッシュ〔男〕とイッシャー〔女〕が、禁断の｢善悪を知る木｣の実を食べたので 神さまに取り上げられた｢いのちの木｣は幻の樹木になってしまいましたが その実りを食べると、病は癒され 永遠に死なないといいます。

第一の復活にあずかった聖徒たちは、栄光のからだなので 病気にならないのですが、それ以外の諸国の民は 死なないのですが病気にはなることがわかります。つまり黙示録２１章にある、涙のない世界のお約束は、第三の天と第二の天〔新しいエルサレム〕に対しての約束ということになります。
死はなくなりましたが、第一の天では 病気や怪我はあるようです。それを癒すのが、いのちの木の葉ですね

ご苦労様です　ゆっくり眠ってください

さようなら！静かに眠ってください

良い夢を••••••

のろわるべきものは、もはや何一つない。
神と子羊との御座は都の中にあり、そのしもべたちは彼を礼拝し
御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名が記されている。
夜は、もはやない。明かりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照らし、そして、彼らは世々限りなく支配する。 〔22:3/5〕

おはようございます！
新天新地では、神さまは、もう目に見えない方ではなく、新しいエルサレム 都の中に｢勝利を得る者｣たちと一緒にいてくださる方です。
｢神と子羊｣の御座、とありますが、礼拝されるのは｢彼｣と単数ですね。異端は決して認めませんが、神さまは、おひとりであられる方なのです。

〔22:6/7〕
彼はまた、わたしに言った
｢これらの言葉は信ずべき、まことなり。預言者たちのたましいの神なる主は、すぐにも起こるべきことをそのしもべたちに示そうとして、御使を遣わされたのである。
見よ、わたしは、すぐに来る。この書の預言の言葉を守る者は、さいわいである。｣

ここまでが、実質的 ヨハネの黙示録の内容となります。｢わたしはすぐに来る｣キリストの再び地上においでになる時がせまっていることが強調されます！

最終の場面で、一番最初の場面に戻っていますよね。

〔黙示録1:1/3〕
イエス・キリストの黙示
この黙示は、神が、すぐにも起こるべきことをそのしもべたちに示すためキリストに与え、そして、キリストが、御使を遣わして、しもべヨハネに伝えられたものである。
ヨハネは、神の言とイエス・キリストのあかしと、すなわち、自分が見たすべてのことをあかしした。
この預言の言葉を朗読する者と、これを聞いて、その中に書かれていることを守る者たちとは、さいわいである。時が近づいているからである。 〔つづく〕

〔つづき〕
以上、黙示録に記されたことを記した本人は、私、ヨハネです。そう 確認し｢文責・ヨハネ｣ということです。

この投稿の文責は 私弓ノ介になります。
〔22:8/9〕は１９章も同じことがありましたので割愛いたします。

〔22:10/11〕
またわたしに言った ｢｣この書の言葉を封じてはならない。時が近づいているからである。
不義なる者はさらに不義をおこない、汚れた者はさらに汚れたことをおこない、義なる者はさらに義を、聖なる者はさらに聖なることを行うままにさせよ ｣


ダニエル書12:9/10に同じ内容が記されています。このヨハネの黙示録とダニエル書はシフトしていますから、興味ある方は、旧約聖書ダニエル書も併せて読まれることをオススメいたします。

さあ、あと少しになりましたね。聖書巻末の書に相応しい ヨハネの黙示録でした。
この黙示録の警告に真摯に耳を傾けるならば、
正しい者は正しいことを行うよう努め、神さまに自分を捧げた者は、さらに神さまのために聖なるきよいことを行うようになります。
いずれにせよ、まもなく神さまご自身がそれぞれを審判される時が、近づいていることを 再度強調しているのですね。

〔22:12/13〕

見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれのしわざに応じて報いよう。
わたしはアルパであり、オメガがある。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。

この１２節からは、イエス・キリストご自身のことばになります。

わたしはアルパでありオメガである。同じ内容が旧約聖書イザヤ44:6にあります。全知全能 天地創造なる主なるイエス・キリストが、簡潔にして包括的に、ご自身がどのような方であるのかを、名乗っておられるのです。

モコモコのチンさんおやすみなさい🌙
張型弓之助兵衛ことリーダー先生さまさんおやすみなさい

出所不明の人魚の肉を出してくる信者
出身不明の自分をフィレオフィッシュと言い張る信者
本日生き神様イエス基督鵜の木に礼拝参加された皆様や、支配人の主宰指導者さま、教会スタッフの方も楽しんで頂けた様子でフィレオフィッシュとしてはとても満足
今からキリスト様憑依の生の福音公演始まるよー
2時間の労力が報われて行きます、次はどんな礼拝しようかな

〔22:14/16〕
いのちの木にあずかる特権を与えられ、また門を通って都に入るために、自分の着物を洗う者たちは、さいわいである。
犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人○し 偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
わたしイエスは、使を遣わして、諸教会のために、これらのことをあなたがたに証しした。
わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である。

ダビデ王の正統なる後継者なるキリスト・イエス 若枝 ひこばえとも書きます。
→メシヤ〔キリスト〕油そそがれし者 救世主なる方が以上のようにいのちをかけて証しなさいました。

〔22:17〕
御霊も花嫁も共に言った
｢きたりませ｣
また、聞く者も｢きたりませ｣と言いなさい。
渇いている者はここに来るがよい。いのちの水がほしい者は、値なしにそれを受けるがよい。

〔主の祈り〕
｢天にまします
われらの父よ、
御名をあがめさせたまえ。
御国を来たらせせたまえ。
みこころの天になる如く、地にもなさせたまえ ｣

朝に夕に 世界中の神の子どもたちが祈り続けてきた、｢御国を来たらせたまえ｣という祈りが、

苦労し 疲れ、虐げられ、心がひからびそうな人は、｢わたしのところへ来なさい｣との イエス・キリストは招き続けておられます。
〔マタイ11:28〕

さあ、いよいよ 次回でfinish フィニッシュにしましょう！お楽しみに、

こんばんは、ヨハネの黙示録 今回で一応最終回といたします。また、何らかの機会がありましたら、最新の聖書研究 の成果をご披露したく存じ上げます。

〔黙示録22:18/19〕
この書の預言のことばを聞くすべての人々に対して、わたし〔イエス〕は警告する。
もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書のことばをとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれている命の木と聖なる都から、とり除かれる。

警告が発せられました。神さまのことばに書き加えたり、神さまの仰ったことを、なかったかのごとく抹消否定 してはならない。
黙示録は聖書の最後の巻き物ですから、ということは この原則は 黙示録だけではなく 聖書全体についても有効であることを確認しておきましょう！

※つまり、聖なる巻き物は聖書だけでよいのです。聖書＋モルモン経はX
聖書＋原理講論もX
聖書＋コーランもXになりますよね。

〔黙示録22:20/21〕
文語体聖書から引用します。

これらの事を證する者いひ給ふ
｢然り、われ速やかに到らん｣アァメン 主イエスよ、来たりたまへ。
願はくは主イエスの恩恵〔めぐみ〕なんぢら凡ての者と偕に在らんことを。

堂々たる 完了形ですよね。
これらの事を證する者 とはイエス・キリストのことです。
アァメン とは、肯定を表明することばです。
そのとおり、主よ来てください。最後に ヨハネの私たち全員のための祈りで締めくくられます。
｢主イエスの恵みが、みなさんと共にありますように｣
わたしも、この投稿文を忍耐し最後まで読んでくださったあなたのために、心からお祈りさせていただきます。
主よ、来てください。

頑張れよ
毒麦達よ
お前ら毒麦なんだから

あなたが呼んでも主はこないよ
犬じゃないんだし