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2020/05/17 13:48
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20年ぶりになる英軍戦闘機(タイフーン)来日へ
世界2位の戦闘機、英「タイフーン」来日か 「二番目」に強いその理由
2016.04.02 関 賢太郎(航空軍事評論家)
コメント12
tags: ミリタリー, 戦闘機, 航空, 英軍
「世界で二番目に強い」とされ、日本も導入する可能性があったイギリス空軍の主力戦闘機が、今年中にも来日する可能性が高まっています。いったいどんな性能を持ち、「二番目」なのでしょうか。

日本も導入する可能性があった「タイフーン」
 2016年1月、ファロン英国防相は日英防衛相会談において、今年中にイギリス空軍の新鋭主力戦闘機「ユーロファイター タイフーン」を日本へ派遣、航空自衛隊と共同訓練を行う意向を明らかにしました。

「タイフーン」の来日時期については未だ明らかにされていませんが、もし実現すれば20年ぶりになるイギリス軍戦闘機の来訪で、航空自衛隊の戦闘機F-15J「イーグル」やF-2と異機種戦闘訓練が行われることになるでしょう。
報告閲覧数40レス数5

#12017/06/25 10:06
「世界No.2」を自称、その根拠は?
「タイフーン」が「世界で二番目に強い」と自称した、その根拠は何でしょうか。

 まずは抜群の機動性です。滑走路上での静止状態から高度1万メートルへ上昇し、マッハ1.5に達するまでの所要時間はわずか150秒。さらに、高度9000mでのマッハ0.9からマッハ1.5までの加速所要時間はF-35の3分の2であり、マッハ1.5での旋回性能(維持旋回率)はF-35の2倍にも達します。

 これは航空自衛隊に所属する全ての戦闘機を上回り、そしてBAEシステムズ社も認める「世界で一番強い」ロッキード・マーチン社のF-22「ラプター」に次ぐ能力を誇ります。

 現代戦闘機にとって機動性よりさらに重要な、レーダーなど「戦闘システム」の能力も非常に優れており、特に相手へ電波妨害を仕掛ける「電子戦」についてはトップクラスの充実ぶりが特徴です。

[匿名さん]

#22017/06/26 11:48
日本もF-35だけけなく、タイフーンも導入するといいな。
タイマン勝負ではタイフーンが断然強いだろうな。

[匿名さん]

#32017/06/26 12:07
ホーカータイフーンがやってきてゼロ戦と親善飛行したのかと思った

[匿名さん]

#42017/06/26 12:14
デルタ翼はダッソーミラージュとかのイメージで、あまり強い感じがしなかった。昔のSFアニメにはデルタ翼が多かったような。レトロフューチャー的な存在。それと比べたらミグ25の速さとかF−15やF-22のような双垂直尾翼が最強戦闘機のイメージ。しかしドイツのリピッシュ博士が研究していたデルタ翼だけあって、潜在力はやっぱり凄かったのか。カナードが突破口ということか。

[匿名さん]

#52020/05/17 13:48最新レス
無骨なトーネードが好きだった。

[匿名さん]


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