森「社会がオウムを産み出したのでオウムは悪くない」
[匿名さん]
ブラックラベル「そんなものは詭弁にすら値しないそれよりも低い甘えでしかない!オウムの残党を悪性腫瘍として社会から抹消する」
[匿名さん]
「オウムの組織は官僚と霞が関の組織と同じなんだね」
[匿名さん]
監督はオウムのメガネの広報部の男に
修行で長い間に部屋に立てこもってるが精子溜まったらどうするの?
性処理はどうしてるのか?とか聞いていたよな
[匿名さん]
オウムと創○学○信者同士は敵対してるみたいだけども
自己側を律せない窘めない全て棚上げして相手側が悪いと仲間だけが正しいとする教育方針では同類
[匿名さん]
【オウム真理教元信者・菊地直子被告に「逆転無罪」民主党 有田芳生参院議員「無罪判決を歓迎する」】
1995年のによる東京都庁郵便小包爆発事件で、殺人未遂ほう助などの罪に問われた元信者・菊地直子被告(43)の控訴審判決が11月27日、東京高裁であった。
東京高裁は懲役5年とした一審・東京地裁の判決を破棄し、無罪を言い渡した。
菊地被告は、事件に使われた爆薬の原料を運んだとして、殺人未遂ほう助などの罪に問われていた。
だが、本人は何のために薬品を運ぶのかという説明がなく、それが人の殺傷に使われる認識がなかったと無罪を主張していた。高裁判決では、この主張が認められ、無罪判決が出された格好だ。
事件後、菊地被告は他人になりすまして逃亡し、警察から特別指名手配されていた。2012年に逮捕され、約17年間の逃亡生活を終えた。
今回の逆転無罪判決に、ネット上では早くも疑問の声や検察を批判する声があがっている。
<いやいやいや……それは無いでしょう。検察は何やってんの>
<逆転無罪ってなんだよ……意味わからない>
<知らなかったなら、17年間も逃げ回らなくてもいいじゃないか?>
一方、オウム事件を長年取材してきた有田芳生参院議員は自身のツイッターでこう書いている。
<オウム元信者、菊地直子被告の無罪判決を歓迎する。検察は新証拠もない虚しい上告をすべきではない。
そもそもサリン事件やVX事件で不起訴だったのに、都庁爆破事件で起訴したことが間違いだった。
逃走を続けた本人の責任ではあるが、作られた『走る爆弾娘』イメージに引きずられすぎたのだ>
[匿名さん]
A2でオウムの青年たちと近所の最初は反対派だった老人たちとの心の通った交流。あれだけコミュニケーション力のある好青年ならどんな仕事でも成功しそう。
[匿名さん]
新聞コラムで
死刑囚の信者 優しく純粋とあくまでオウムを擁護する森達也
教祖に語らせるべきだったと
[匿名さん]
修行中の性欲処理はどうするんですか?見たいな事をメガネの信者青年に聞いてたよな
[匿名さん]