【五輪競泳】
男子200mバタの坂井聖人「ちょっとアップ不足かな」6位で決勝進出
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男子200メートルバタフライ準決勝 レースを終えた坂井聖人=リオデジャネイロ(共同)
男子200メートルバタフライ準決勝 レースを終えた坂井聖人=リオデジャネイロ(共同)
リオデジャネイロ五輪第5日の8日に行われた、競泳男子200メートルバタフライ準決勝で、1分55秒32の6位で決勝進出を決めた坂井聖人(まさと、早大)のレース後の一問一答は次の通り。
◇
−−隣のコースがチェー選手(ハンガリー、昨年の世界選手権王者)でした。そのあたりも含めて、どんなレースでしたか?
「できれば(チェーに)勝って有利な順位で準決勝を通過したかったんですけど、タイムもあまりよくなくて(1分)55秒3かかってしまったので、ちょっとアップ不足かなというのを実感しています」
−−決勝はどう戦いますか?
「前半もあんまり早く出られてなくて、出遅れている部分があったので、できるだけ最初ついていって、ラスト50メートルで、強豪の選手たちを差せたらいいなと思っています」
[匿名さん]
瀬戸、坂井が決勝進出 4大会連続日本勢メダルだ
[2016年8月9日11時49分]
男子200メートルバタフライ準決勝 1分55秒28で決勝進出を決めた瀬戸
男子200メートルバタフライ準決勝 1分55秒28で決勝進出を決めた瀬戸
<リオ五輪:競泳>◇8日◇男子200メートルバタフライ準決勝
瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が1分55秒28の全体5位、坂井聖人(21=早大)が1分55秒32の全体6位でともに決勝進出を決めた。
瀬戸、坂井はともに1組に出場。瀬戸は150メートルを3位で通過すると、残り50メートルで順位を上げ、同組2位で泳ぎ切った。坂井は50メートルを3位、100メートルを4位、150メートルを1位で通過したが、最後は同組3着でフィニッシュした。
2組で泳いだマイケル・フェルプス(米国)は1分54秒12の全体2位で通過した。
同種目では、04年アテネ五輪で山本貴司が銀メダル、08年北京、12年ロンドン五輪では松田丈志が銅メダルを獲得している。日本勢4大会連続のメダルをかけて決勝に臨む。
[匿名さん]
200バタ 坂井聖人が銀メダル
2016/8/10(水) 10:38掲載
写真:長田洋平/アフロスポーツ(アフロ)
<五輪競泳>坂井聖人が銀 男子200mバタフライ
リオ五輪第5日の9日、競泳男子200メートルバタフライ決勝で、坂井聖人(早大)が終盤に猛烈に追い上げ、1分53秒40で銀メダルを獲得した。この種目で2015年世界選手権4位の実力を証明した。(毎日新聞)
[匿名さん]
大した学力もないのに早稲田に進学したお調子者。
貧乏で学力があるのに大学行けない人のこと考えると「なんなのコイツ」と思ってしまう。
[匿名さん]
坂井聖人、瀬戸抑え男子200バタ初優勝 世界選手権も内定
デイリースポーツ 4/15(土) 20:16配信
「競泳・日本選手権」(15日、日本ガイシプラザ)
男子200メートルバタフライ決勝でリオ五輪銀メダルの坂井聖人(早大)が1分53秒71で初優勝を果たした。瀬戸大也(ANA)は1分54秒28で2位。2人は今夏の世界選手権への派遣標準記録(1分56秒21)を突破し代表に内定した。
前半から日本記録を更新しようかというペースで飛ばした坂井は「今回の課題が前半の100だったので、早く入ろうと思って力んで飛ばしすぎてラスト50でばてちゃった。正直、日本新記録(1分52秒97)を狙って泳いだので悔しかったんですけど、今後につながると思います」と振り返った。
3連覇していた瀬戸を抑えての優勝には「僕自身も初優勝なので、非常にうれしいですし、今後も勝ち続けてもっともっと世界で戦えるようにならないとけないと思う。2020年の東京オリンピックに続くので日本新へ続くのでいい流れで東京オリンピックにつなげればと思います」と力を込めた。
[匿名さん]
リオ銀の坂井、200バタ初V「意地を見せられた」/競泳
1分53秒71で優勝した坂井聖人=ガイシプラザ
1分53秒71で優勝した坂井聖人=ガイシプラザ【拡大】
日本選手権第3日(15日、名古屋市ガイシプラザ)男子200メートルバタフライで、リオデジャネイロ五輪銀メダリストの坂井聖人(21)=早大=は、日本記録には届かなかったものの、リオ五輪の自分のタイムに0秒31差に迫る好タイムで初優勝した。世界選手権では、日本記録更新と、五輪ではわずか0秒04差で逃した金メダルに挑む。「意地を見せられた。今年も挑戦で臨んでいく」と誓った。
[匿名さん]
17年ぶりの快挙 リオ五輪銀の坂井が200バタで優勝「4連覇できたのはデカいこと」
9/1(金) 19:38配信
スポニチアネックス
競泳の日本学生選手権が1日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕し、男子200メートルバタフライはリオデジャネイロ五輪銀メダリストの坂井聖人(早大)が1分54秒54で優勝した。
同種目では97〜00年の山本貴司(当時近大)以来、17年ぶりに4連覇を達成し、「4連覇できたのはデカいこと。今後に生きる。自信持っていける」と胸を張った。序盤からリードして差を広げられないまま残り50をターンした。
後続が迫って来る中、「ラストは4年の意地。(息継ぎせず)ノーブレで気合入れた。気持ちで勝ってやろう」と力をつけてきた3学年後輩の幌村を振り切り頂点に立った。
[匿名さん]