🏃🏿‍♀️ 陸上競技

モスクワオリンピック
瀬古出てたらなぁ

出ていたら金だったよね

楽太郎。

>>3
確かに似てる(笑)

中山は髪型と声が変

안녕하세요?

ウィキペディアで見てたら
中山さんってバルセロナも4位入賞だったのね
全く記憶なかった

瀬古が出てたロス五輪の視聴率は48.8%だったよね
それだけ期待も大きかった

瀬古と中山
タイプは違えど２人は国内最強のランナーだった。
お互い同じ年代であったならどっちが強かったのかと思う。
カミソリのようなキレで強さを示していた瀬古。
力で相手をねじ伏せる走りで強さを示していた中山。

両選手がお互いの全盛期時に同じレースで走っていたら・・・
今の時代に２人のような選手が出てきたらおそらく日本マラソン界は世界に通用するのではと思う。

二人ともオリンピックでは実力発揮できなかったけど
間違いなく最強ランナーでした。

>>10
瀬古の場合
海外のレースで優勝した実績がありそういう部分からもオリンピックでの期待はかなりのものだったのでは。
中山の場合
特にソウルでのアジア大会で大差での優勝からソウル五輪での期待は相当なものだったと感じる。

それだけに海外での実績というのは高く評価されやすいのではと言えますが、強い選手・前評判の高い選手というのはそれだけマークがきつくなりやすく、またオリンピックでの海外選手の場合一発屋的存在の選手というのがメダル圏内に割って入ってくることからそんなノーマーク的な選手にレースを動かされたとなると勝負どころであっさりなんて事も。

後、どんな世界でもコンディションを維持するのは難しいという事で特に高いレベルでの大会となれば相当な高い持続性がないとならないと思う（期待されている選手は特に）。

中山がダイエー時代まだ無名の頃
昔あった金甲山駅伝走ってたのは
覚えてる。

中山は今のマラソンでも対応できる選手だった。

瀬古にとってモスクワ五輪ボイコット痛かったネ
バルセロナの谷口みたいにコケちゃったり
マイケルジョンソンみたいに食あたりで準決敗退するかもしれないけど
ライバルもいなかったし残念でした。

マラソン復活への舵取り役　瀬古イズムはマラソンニッポンを救うか？

>>14
谷口はあれがなければ金か銀は取れていたと思う。
でも
コケても存在感は示した。

瀬古さんは選手としては一流だけど監督としては・・・

解説もね………

瀬古氏、日本勢の快走も中山竹通氏にいわせたら「『大したレースじゃないね。こんなレース』といいそう」／マラソンサンケイスポーツ2/26(日) 14:31

中山氏の場合ペースメーカーの存在がなくても自力でレースを作れる選手だったため他力本願みたいなレースでの結果にたいしてあまりよく思わないのかもしれない。
だが、数字だけでみたら8分・9分台が出たことはすばらしいことでそれは評価すべきではないかと思う。

びわ湖マラソン日本勢振るわず…瀬古氏「大喝」

デイリースポーツ 3/5(日) 16:25配信

びわ湖マラソン日本勢振るわず…瀬古氏「大喝」

レース後取材に応じる瀬古氏（右）と尾県専務理事

　「びわ湖毎日マラソン」（５日、大津市皇子山陸上競技場発着）

　陸上の世界選手権（８月・ロンドン）男子代表最終選考会を兼ねて行われ、日本人トップは４位の佐々木悟（３１）＝旭化成＝で２時間１０分１０秒だった。

【写真】優勝はチェビー、期待の一色は途中棄権で救急搬送

　気候条件は悪くない中で平凡なタイムに終わり、長距離・マラソンの強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古利彦氏（６０）は野球解説者の張本勲氏ばりに「大喝ですね」と嘆いた。

　スタート時の気温は１１・５度で、風速は１・４メートル。「少し前半は（ペースが）速かったかな」と選手をかばいつつレースを振り返ったが、「（２時間）１０分かかるコンディションじゃない」とバッサリ。

＜マラソン＞新星２人に陸連歓喜
毎日新聞 3/12(日) 22:40配信

＜マラソン＞新星２人に陸連歓喜
名古屋ウィメンズマラソンを３位でフィニッシュする清田真央＝名古屋市東区のナゴヤドームで２０１７年３月１２日、兵藤公治撮影
　◇名古屋ウィメンズマラソン（１２日）

　安藤と清田、２０２０年東京五輪に向けて待望の新星が２人も現れ、日本陸連の幹部たちが満面の笑みを浮かべた。マラソン強化担当の瀬古利彦リーダーは「大ハッピー。大アッパレ。世界選手権もメダルが見えてきた」と口も滑らかだった。

　ここまでの選考会では１月の大阪国際の重友だけが「合格点」。世界選手権の３枠を埋められない可能性もある中、内容も良い走りを見せた２人は、まさに救世主だ。

瀬古さんしくじり先生出てたね！
ビンビンとか馬鹿なこと言ってたよ

瀬古利彦氏が川内優輝Ｖ祝福「これから盛り上がる」
[2018年4月17日13時24分]
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瀬古利彦氏
瀬古利彦氏
ボストンマラソンで初優勝した川内（ＡＰ）
　日本マラソン界のレジェンドで、日本陸連のマラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦氏（６１＝横浜ＤｅＮＡランニングクラブ総監督）が１７日、ボストンマラソンを制した川内優輝（３１＝埼玉県庁）に祝福のメッセージを寄せた。

　結果は今朝、ニュースで知ったという。「正直、優勝はありえないと思っていましたので、驚きました。劣悪なコンディションの中、我慢強く走ってくれました」。昨夏の世界選手権覇者のジェフリー・キルイ（ケニア）らに先着する大金星を喜んだ。

　同氏は３１年前の８７年にボストンを制した。川内の優勝は日本人では瀬古氏以来の快挙だった。

　「うれしいですね。３０年以上も前の人の記録を超えられないのは日本のマラソン界が落ちているということになってしまうから」

　前回大会では大迫傑（２６＝ナイキ・オレゴンプロジェクト）が３位。２月の東京では設楽悠太（２６＝ホンダ）が１６年ぶりに日本記録を更新した。新戦力に続き、ベテランも結果を残した。「男子マラソンもこれから盛り上がる気がする」と声を弾ませる。そして「感動を与える走りをする川内の走りは勉強になる。若手の手本となってもらいたい」と言う。

　川内は寒さは得意な一方、暑さは苦手と自覚しており、２０年東京オリンピック（五輪）の挑戦を見送る意向を示している。ただ東京五輪の代表２枠を決める「グランド・チャンピオンシップ」（１９年９月以降）の出場権は昨年１２月に獲得している。

　「東京五輪は出ませんと言っていますが、ぜひＭＧＣ（グランド・チャンピオンシップ）には出て欲しい」

　グランド・チャンピオンシップの出場を心から願っていた。

先行タイプと追い込みタイプ

陸上のＤｅＮＡが駅伝撤退　トラック、マラソンに集中

　陸上のＤｅＮＡは１日、駅伝からは撤退し、今後は世界選手権などの国際大会で活躍を目指してトラック種目やマラソンに集中して活動すると発表した。個人種目の強化を進める上で日程的に駅伝との両立が難しいと判断したためで、１１月３日の東日本実業団対抗駅伝（埼玉県庁—熊谷スポーツ文化公園陸上競技場）にも出場しない。

　ＤｅＮＡは廃部となったエスビー食品陸上部の選手、スタッフらを受け入れる形で２０１３年にランニングクラブを発足。全日本実業団対抗駅伝では１６年が最高の５位となり、今年が６位だった。日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが総監督を務めている。

瀬古氏、さいたま国際でデベレら強豪と競り合い期待
[2018年11月6日17時13分]
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会見に出席した日本陸連の瀬古マラソン強化戦略プロジェクトリーダー（撮影・上田悠太）
会見に出席した日本陸連の瀬古マラソン強化戦略プロジェクトリーダー（撮影・上田悠太）
日本陸連は6日、都内で会見し、さいたま国際マラソン（来月8日）の招待選手を発表した。

国内は17年世界選手権代表の清田真央（25＝スズキ浜松AC）16年リオデジャネイロ・オリンピック（五輪）代表の伊藤舞（34＝大塚製薬）下門美春（28＝埼玉陸協）らが名を連ねた。

2時間29分以内で日本人3位以内か、同28分以内で同6位以内ならば20年東京オリンピックの代表選考会「マラソン・グランドチャンピオンシップ（MGC）」の出場権を獲得する。

会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー（62）は「東京オリンピックにつながっている大会。世界の選手と互角に戦う走りをして欲しい」とMGCの権利を狙うだけでなく、2度目のマラソンで2時間19分53秒を出したワークネシュ・デベレ（28＝エピオピア）らの世界の強豪と競り合うことを期待した。

コースはアップダウンがあり、風の影響も受けやすい場所もある。「タイムは悪くなると思う」と話した上で「オリンピックもMGCもタフなレースになる。いろんなプレッシャーもある。どんなところも自由自在に走れる選手が出て欲しい」と口にした

中山のつま先着地走法は芸術的でしたね。