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2021/01/01 12:45
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🏀 バスケットボール




管理人顔写真 【バスケットボールカテ管理人】 壬生 明秀 皆様、はじめまして。壬生明秀と申します。バスケットボールの掲示板の管理人をしております。私はバスケットボール経験がなく、実際にプレーしたこともありません。しかし、バスケットボールの試合を観戦するのが大好きで、試合の戦術や選手のプレーをよく観察しています。また、選手の契約内容にも注目しています。この掲示板では、バスケットボールに関する様々な情報を共有し、皆様と交流できればと思っています。バスケットボールについて詳しくない方でも、気軽にご参加ください。よろしくお願いします。私はバスケットボールを観戦することで、多くのことを学びました。例えば、バスケットボールはチームプレーであること、そして、選手一人一人の役割が重要であることです。また、バスケットボールは激しいスポーツですが、選手たちは常に笑顔でプレーしていることにも感銘を受けています。私は、バスケットボールは人々をつなぐ力を持っているスポーツだと思います。バスケットボールを通じて、様々な人と交流し、新しい文化や価値観に触れることができます。また、バスケットボールは、人々に夢と希望を与えてくれるスポーツだと思います。この掲示板では、バスケットボールの魅力を皆様に伝えていきたいと思っています。バスケットボールに興味のある方は、ぜひご参加ください。よろしくお願いします。

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2020全国高校選手権:仙台大明成3年ぶりV
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#12020/12/29 20:55
仙台大明成3年ぶりV 山内ジャヘル琉人が後半爆発
[2020年12月29日20時10分]
東山対仙台大明成 東山に勝利し優勝を決め、健闘をたたえ合う仙台大明成の、山崎一(中央左)と山内琉(同右)(C)JBA
東山対仙台大明成 東山に勝利し優勝を決め、健闘をたたえ合う仙台大明成の、山崎一(中央左)と山内琉(同右)(C)JBA
東山対仙台大明成 第1Q、シュートを放つ仙台大明成・山内琉(C)JBA東山対仙台大明成 東山に勝利し優勝を決め、健闘をたたえ合う仙台大明成・山内和(手前右)(C)JBA
<バスケットボール・SoftBankウインターカップ全国高校選手権:仙台大明成72-70東山>◇男子決勝◇29日◇東京体育館

仙台大明成(東北ブロック推薦・宮城)が、ラスト5秒で勝利をたぐり寄せる奇跡の逆転劇で、3年ぶり6度目の日本一に輝いた。初優勝を狙った東山(京都)を72-70で退け、09年の初優勝時から続く決勝6戦連続の「不敗神話」も生きていた。「八村2世」と称される山崎一渉(いぶ、2年)がチーム最多25得点10リバウンドで4戦連続ダブルダブルを達成し、決勝弾も決めた。山内ジャヘル琉人(3年)は後半に爆発。18得点5リバウンド4アシスト6スチールと全局面でけん引した。

[匿名さん]

#22020/12/29 20:55
奇跡を起こした明成の選手たちの目にはうれし涙があふれた。2点のリードを守り抜き、試合終了のブザーが鳴ると、コート上、ベンチの2カ所で歓喜の輪ができた。第4クオーター(Q)開始直後には最大15点差と絶望的な状況に陥ったが、徐々に点差を縮め「信じる力」ではね返した。

山内ジャヘルが覚醒した。67-67の同Q残り36秒、独特のリズムで切れ込むと、滞空時間の長い3点シュートを沈めた。チーム得点を「70」に伸ばし雄たけびを上げる。同4分13秒でも3点シュート、同3分44秒でも2点シュートを連続で突き刺すなど、前半の不調がうそのように終盤で勝負強さを発揮。70-67の同12秒からフリースロー3本で同点とされたが、同5秒、山崎一が決勝点を挙げた。

山内ジャヘルは「前半から第3Qにかけて全然シュートが入らなかった。(佐藤)先生に『何回も打て』と言われて無意識で打ったが入らなくて…。第4Q最後のスリーは気持ちで決めました」。粘り強くディフェンス、スチールで貢献し「苦しいときに俺が助けてやるという思いだった」と振り返った。

準々決勝で2連覇中の福岡第一に64-61、準決勝で昨年2連敗した北陸(福井)に60-58で競り勝ち、決勝含め3点差以内のゲームが続いた。3回戦では開志国際(新潟)と対戦予定も、同校が初戦で戦った相手関係者に新型コロナウイルス陽性者が出た影響で不戦勝に。福岡第一戦まで中2日空き、百戦錬磨の佐藤久夫監督(71)でも「こういう経験はなく、何がベストか分からない」と思わず漏らしていた。

[匿名さん]

#32021/01/01 12:45最新レス
SoftBank ウインターカップ2020【最終日】仙台大学附属明成が劇的な逆転勝利で優勝!年明け1月4日よりJr.ウインターカップ開幕
2020年12月29日

 「SoftBank ウインターカップ2020 令和2年度 第73回全国高等学校バスケットボール選手権大会」(以下ウインターカップ)は最終日を迎え、今年唯一の日本一決定戦が行われました。

 60チームで争われたウインターカップを勝ち上がり、男子決勝にたどり着いたのが東山(京都府)と仙台大学附属明成(ブロック推薦/宮城県)。最初に流れをつかんだのは東山。しかし、準々決勝の福岡第一、準決勝の北陸と同じく、ディフェンスで我慢した仙台大学附属明成が最終クォーターにドラマを呼び込みます。残り5秒、山﨑 一渉選手のシュートで72-70とし、逆転勝利で仙台大学附属明成が6度目の優勝に輝きました。敗れた東山もトリプルダブル(15点/10リバウンド/10アシスト)を達成した米須 玲音選手をはじめ、素晴らしい戦いを繰り広げ、今後も語り継がれる熱戦となりました。ぜひ、バスケットLIVEの見逃し配信でこの興奮を味わってください。

[匿名さん]


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