🏈 ラグビー・アメフト

同大・山神監督、開幕から３連勝も「後味が相当、悪いゲームだった」

今日の早稲田 二軍か

【ラグビー】京産大、今季初勝利！大学選手権へ望みつなぐ１勝
2016年10月16日18時49分 スポーツ報知

　◆ラグビー　関西大学ラグビーＡリーグ第４日　〇京産大４４—２６立命大●（１６日、京都・宝が池球技場）

　京産大が立命大に快勝し、今季初勝利を挙げた。

　京産大は０—５の前半１０分、ＮＯ８フェインガ・ファカイ（１年）のトライとＳＯ高原慎也（４年）のゴールで逆転。その後、高原が２度のＰＧを決めて１３—１２で前半を終えた。

　後半は６分にフェインガ・ファカイ、１１分にウィング浜田将暉（２年）、２３分にＦＢ森田慎也（４年）、２９分にセンター下良好純（４年）がトライを挙げた。１３点差まで追い上げられたものの、同４４分にフランカー真野拓也主将（４年）のトライで突き放した。

　大西健監督（６６）は「１点差でもいいから勝て、と言っていた。負けたら大学選手権に出られない。入れ替え戦のような心境だった。ＦＷが前に出て、バックスがそれに応えるという京産大のラグビーをしないといけないと再確認していた。ＦＷがプレッシャーをかけ続けていたので、立命大ＦＷの足が止まった」と選手の頑張りを褒めたたえた。今季から関西大学Ａリーグは上位３校しか大学選手権に出場できないため、望みをつなぐ１勝となった。

大体大１部昇格へ「近鉄魂」合同練習でスクラム伝授
[2016年11月10日20時19分]

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水色ジャージーの近鉄とスクラムを組む大体大のＦＷ（撮影・松本航）
水色ジャージーの近鉄とスクラムを組む大体大のＦＷ（撮影・松本航）

　関西大学ラグビー２部と低迷する大体大が１０日、大阪・花園ラグビー場でトップリーグの近鉄、１部で４戦全勝の同大と合同練習を行った。約１時間半の練習では、１５年Ｗ杯イングランド大会日本代表で近鉄ロックのトンプソン・ルーク（３５）からアドバイスを受け、１４年度以来となる１部昇格へ収穫を得た。

　照明に照らされた第２グラウンドで、ＦＷ同士のやり合いが熱を帯びた。メインはスクラムとラインアウト練習。マイボールのスクラムで近鉄のプレッシャーに耐えると、大体大の８人は笑顔をのぞかせた。もちろん、全体的な力の差は歴然。その上でプロップ蔵守俊介主将（４年）は「組み込んできた自信があって、それを試させてもらった。すごく充実した時間だった」と手応えを感じ取った。

帝京大×早大、「75−3」の肉声を聞く。夏苦戦した王者の大勝ちは想定内？

ラグビーリパブリック（ラグビーマガジン） 11/11(金) 11:44配信

帝京大×早大、「75−3」の肉声を聞く。夏苦戦した王者の大勝ちは想定内？

早稲田大戦で力強く走る帝京大のHO堀越康介（撮影：松本かおり）

　今季の関東大学ラグビー対抗戦Aで最も注目されていたカードの1つ、早大戦を終え、帝京大の岩出雅之監督が記者会見場へ入室する。着席。発話。

布巻がジョージア戦先発で日本代表デビューへ！　日野と山路はベンチ入り

「…あれ。雰囲気、暗いですね」

　11月6日、東京・秩父宮ラグビー場。大学選手権7連覇中の帝京大に対し、2008年度以来の頂点を目指す早大が激突した。

　大学選手権の優勝は過去最多の15回という早大は、今季、山下大悟監督が就任して「スクラム」「ブレイクダウン（接点）」「チームディフェンス」の制圧にフォーカス。パートナーシップ企業との連携などを通し、復権のための環境を整えていた。

　長野・菅平での合宿中だった8月21日、帝京大と練習試合をした際は22−47と敗戦も、主力が出揃った前半は10−12と互角だった。

2016.11.13 05:00

大東大、９年ぶりに流経大撃破　東海大は６戦全勝／関東リーグ戦
大東大、９年ぶりに流経大撃破　東海大は６戦全勝／関東リーグ戦

前半　突進する大東大・服部鋼亮＝秩父宮ラグビー場（撮影・山田俊介）【拡大】
　関東大学リーグ戦（１２日、秩父宮ラグビー場ほか）リーグ戦の３試合を行い、大東大が２８−２２で９年ぶりに流経大を破り、ともに５勝１敗とした。東海大は中大に６２−２１で勝ち６戦全勝。２７日の流経大戦に勝つか引き分けで２年連続７度目の優勝が決まる。

珍事！逆転狙う関学大が敗戦を選択、複雑な事情絡む

日刊スポーツ 11/20(日) 21:54配信

珍事！逆転狙う関学大が敗戦を選択、複雑な事情絡む

摂南大に敗れ、ベンチに戻った関学大ＦＢ清水晶大主将（右）ら選手たち（撮影・松本航）

＜関西大学ラグビー：摂南大２６−２１関学大＞◇２０日◇第６節◇神戸ユニバー記念競技場

　逆転勝利を狙うはずの関学大が自らタッチラインの外にボールを蹴り出し、試合終了＝敗戦となる珍しい事象が起きた。２１−２６の後半ロスタイム。激しい攻防が続き、表示されていた５分は既に経過。摂南大から関学大に攻撃権が移ると、関学大ＦＢ清水晶大主将（４年）が受けたボールを外に蹴り出し、直後にノーサイドの笛が鳴った。関学大と摂南大は１勝５敗で並ぶことになった。

　さまざまな要素が重なって起きた、珍しいシーンだった。試合終了と同時にスタンドはざわめいた。ラグビーはプレーが切れるまで試合が続くが、関学大は自チームの意思で試合終了を選んだ。関西大学リーグは１部の下位２校が、２部の上位２校との入れ替え戦に進む。入れ替え戦回避を巡る争いは、これで関学大と摂南大が１勝５敗、関大が１勝４敗（今節は２７日に天理大戦）。リーグは全７試合を戦う。

＜ラグビー＞早大が慶大降し５勝目　関東大学対抗戦

毎日新聞 11/23(水) 22:46配信

　ラグビーの関東大学対抗戦は２３日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、早大が慶大を２５−２３で降して５勝１敗とし、６戦全勝の帝京大との同時優勝に望みをつないだ。慶大は３勝３敗。早大は後半にリードを許したが、終盤に逆転した。両校の通算対戦成績は早大の６６勝７分け２０敗となった。

　◇４年生、ＷＴＢ本田が２トライで存在感示す

　４人の１年生が先発出場した早大バックス陣だったが、唯一の４年生、ＷＴＢ本田が２トライで存在感を示した。前半４分、防御が手薄な右サイドでＳＯ岸岡のキックパスを受け先制トライ。後半２３分にはＣＴＢ中野の動きに反応しパスを受け、右サイドを突破した。ともに１年生がつないだ好機。「必ずパスが出ると信じていた」と深まる連係に納得の表情を浮かべた。

大学ラグビー、盛り上げるフォー！　レイザーラモンがポスターに

京都新聞 11/25(金) 10:39配信


ポスターを手にする立命館大の学生有志とラグビー部マネジャー+（草津市野路東１丁目、立命館大びわこ・くさつキャンパス）

　大学ラグビーを盛り上げようと、立命館大の学生有志でつくる「スポーツ文化応援サポーター」とラグビー部マネジャーが初めてタッグを組んでポスター５種類を作製した。２７日には同志社大戦を控え、両校のＯＢであるお笑い芸人「レイザーラモン」の協力を得た。「ラグビーの魅力を知ってほしい」と観戦を呼び掛けている。
　計２５０枚作り、ＪＲ南草津駅や草津市内の飲食店、立命館大びわこ・くさつキャンパス内などに掲示する。同志社大戦（神戸ユニバー記念競技場）用は３種類で、高島理久也主将とレイザーラモンのＨＧさんとＲＧさんを一人ずつ起用。「ＯＮＥ（ワン）　フォー！　ＡＬＬ（オール）　ＡＬＬ　フォー！　ＯＮＥ」「ラグビーあるある　はやく言いたい」など２人の持ちネタを組み合わせた。
　リーグ最終戦となる１２月３日の関西大戦（西京極陸上競技場）用は２種類で、副主将の江口晃平選手と別府太一選手、レイザーラモンの２人がそれぞれ肩を組んでいる。

関東リーグ戦１３度Ｖの名門・法大、入れ替え戦へ

サンケイスポーツ 11/27(日) 9:08配信

　関東大学ラグビー（２６日、秩父宮ラグビー場ほか）リーグ戦１３度の優勝を誇る法大は拓大に２６−３６で敗れ、７位が確定。６季ぶり２度目の入れ替え戦行きが決まった。中大は残り１試合で敗れても勝ち点１（棄権は同０）を加えるため、拓大と勝ち点１６で並んでも、当該対戦で勝利していることから４位以上が確定。大学選手権進出が決まった。入れ替え戦（１２月１０日、熊谷Ｂ）の組み合わせは法大−立正大（２部２位）、日大（１部８位）−山梨学院大（２部１位）。対抗戦は日体大が成蹊大を退け、７位が確定した。

東海大、２年連続７度目のＶ…関東大学ラグビー

読売新聞 11/27(日) 20:52配信



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東海大、２年連続７度目のＶ…関東大学ラグビー


後半３８分、東海大のテビタ・タタフ（右）がトライを決める（２７日）＝田村充撮影


　ラグビー・関東大学（２７日・秩父宮）——リーグ戦で東海大が２年連続７度目の優勝を決めた。

　上位対決で東海大は流通経大に競り負け、大東大は中大に大勝。東海大と流通経大、大東大が勝ち点２５で並び、東海大が当該対戦間の得失点差で上回った。中大を含む上位４校が全国大学選手権（読売新聞社後援）に出場、東海大は準々決勝から、他校は３回戦から登場する。

福岡工大、朝日大振り切る…ラグビー大学選手権
読売新聞 12/3(土) 18:39配信

福岡工大、朝日大振り切る…ラグビー大学選手権
朝日大を破り、喜ぶ福岡工大フィフティーン
　ラグビー・全国大学選手権（３日・愛知パロマ瑞穂ラグビー場＝読売新聞社後援）——２回戦で、福岡工大が朝日大に３８—３６で競り勝った。

　後半に４トライを挙げて逆転し、終盤は朝日大の猛追を振り切った。福岡工大は１１日の３回戦で大東大と対戦する。

ラグビー】早明戦は、早大が逆転勝ち！桑野主将「最後フォワードが粘ってくれた」
2016年12月4日15時41分 スポーツ報知

　◆関東大学ラグビー対抗戦最終戦　早大２４—２２明大（４日・秩父宮ラグビー場）

　伝統の一戦は、早大が２４—２２で勝利した。

　前半、明大がトライを奪いリードするも、早大も意地を見せ１０—１０で折り返した。後半開始早々、早大がペナルティートライを奪い逆転も、明大が連続トライを決め２２—１７と再びリード。しかし、後半３２分早大が２４—２２と勝ち越し、シーソーゲームに競り勝った。対抗戦は早大が２位、明大が３位となった。優勝は帝京大。

明治は相性抜群の京産を叩いて東海戦に弾みつけるためにわざと負けた

連覇目指す関学大が専修大粉砕!出岡大輝が4得点と大爆発

ゲキサカ 12/10(土) 19:09配信

連覇を目指す関西学院大が5発好発進(Yasuyo KANIE)

メイジ倒した！京産大、感動８強…元木ＨＣも号泣／大学選手権
ノーサイドのホイッスルに京産大のフィフティーンは抱き合って喜びを爆発させた（撮影・山下香）

ノーサイドのホイッスルに京産大のフィフティーンは抱き合って喜びを爆発させた（撮影・山下香）【拡大】

　全国大学選手権３回戦（１１日、明大２２−２６京産大、花園）京産大（関西３位）が優勝１２度の強豪、明大（関東対抗戦３位）を２６−２２で撃破。平均体重で５・５キロも軽いＦＷ陣が奮闘し、序盤の１２点差を覆した。７度目の挑戦で母校から初金星を挙げ、元日本代表の元木由記雄ヘッドコーチ（４５）は人目もはばからずに男泣き。弾みをつけた雑草軍団は、準々決勝で昨年準Ｖの東海大（１７日、秩父宮）にぶつかる。

じゅんけつだいいちしあいかみんぐすーん

大学ラグビー9日に決勝
帝京大V8か、東海大初Vか
2017/1/8 18:18
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ラグビーの全国大学選手権決勝を控え、岩出監督の話を聞く帝京大の亀井主将（前列左から2人目）と松田（同左端）ら＝東京都日野市
　帝京大の8連覇か、東海大の初優勝か。ラグビーの第53回全国大学選手権決勝は9日、東京・秩父宮ラグビー場で行われる。8日は両校が最終調整し、決戦に備えた。

　▽帝京大

　東京都日野市のグラウンドで1時間程度、気合の入った声を出しながら練習した。フランカーの亀井主将は「苦しいこともあったが、あしたは笑う日。最高の笑顔をつかみ取ろう」と呼び掛けた。

　▽東海大

　曇り空の下、約1時間の調整で士気を高めた。準決勝で右耳を負傷して途中退場したフランカー磯辺主将は先発に名を連ね「チャレンジャーの気持ちで戦ってきた仲間と一緒に、自信を持って戦いたい」と話した。

ラグビー、帝京大が逆転でV8

東海大に33—26


2017/1/9 19:17


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ラグビーの全国大学選手権で史上最多を更新する8連覇を成し遂げ、大喜びで掛け出す帝京大フィフティーン＝9日、東京・秩父宮ラグビー場

　ラグビーの全国大学選手権最終日は9日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、帝京大が東海大に33—26で逆転勝ちし、史上最多を更新する8連覇を成し遂げた。東海大は前回大会決勝に続いて帝京大に敗れ、初優勝はならなかった。

　帝京大は前半、0—14からの2連続トライなどで14—14と追い付いて折り返した。後半も先に得点を許したが、CTB矢富の同点トライなど3連続トライで逆転。東海大の反撃をしのぎ、過去に日本選手権で新日鉄釜石（現釜石シーウェイブス）、神戸製鋼が達成した7連覇を超える偉業を成し遂げた。

　帝京大は21日から始まる日本選手権に出場する。

数年前の立川が居た天理大学は強かったね。大学選手権決勝で帝京に１点差負けだった

【大学ラグビー】帝京大、日本ラグビー初のＶ８！釜石、神鋼超え （1月10日 06:00）
【大学ラグビー】帝京大“疑惑のトライ”…東海大・野口「判定はどうこうできない」 （1月9日 20:57）
【大学ラグビー】帝京大、逆転で８連覇達成！東海大は２年連続準Ｖ （1月9日 15:49）
【大学ラグビー】前半終了し１４—１４の同点、東海大リードも帝京大追いつく （1月9日 14:53）

中大が関東大学春季大会を辞退…はしかの流行が原因
日刊スポーツ 5/5(金) 20:40配信

　関東ラグビー協会は５日、中大が関東大学春季大会を辞退したと発表した。

　中大から関東協会への報告によると、辞退ははしかの流行が原因。同大の部員が３月末にはしかにかかり、保健所の指導の下、感染の拡大、防止に努めたという。

　しかし、４月中旬に新たに罹患（りかん）している部員が判明し、今月８日まで大学の入校禁止、部活動の活動制限を余儀なくされた。選手の健康、安全を優先し、全試合出場辞退となった。

　これにより、中大は全試合とも不戦敗（勝ち点０）となり、相手校は不戦勝（勝ち点５）となる。

東海大が春季大会で早大を圧倒！　日本一のスクラム目指し、はやくも威力発揮ラグビーリパブリック（ラグビーマガジン） 5/7(日) 23:16

まだ早慶、早明はテレビ放送するつもり？
馬鹿なの？

きょう準決２戦

帝京大が２１−２０で明大に逆転勝ち　９季連続９度目の優勝／大学選手権

1/7(日) 15:53配信

サンケイスポーツ
帝京大が２１−２０で明大に逆転勝ち　９季連続９度目の優勝／大学選手権

優勝し喜びを爆発させる帝京大フィフティーン＝秩父宮ラグビー場（撮影・蔵賢斗）（写真：サンケイスポーツ）

　ラグビーの全国大学選手権は７日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、９連覇を狙う帝京大（関東対抗戦１位）と２１季ぶり１３度目の優勝を目指す明大（同２位）が決勝初対決。帝京大が２１−２０で勝ち、９季連続９度目の優勝を果たした。

　前半を１７−７とリードした明大は後半も安易にキックを使うことなく、攻撃の時間を増やす。５分に堀米がＰＧを決め、２０−７とさらにリードを広げた。

　帝京大も反撃を開始した。自陣での明大のペナルティーから前進し、明大ゴール前でＦＷが連続攻撃。最後はＬＯ秋山大地がゴールラインを破った。ＷＴＢ竹山晃暉のゴールも決まり、１４−２０と逆転圏内に入った。２１分にはＦＢ尾崎晟也の突破からＣＴＢ岡田優輝が中央トライ。竹山のゴールで２１−２０と逆転した。試合はそのまま終了し、帝京大が９連覇を果たした。

提供かってラグビー人気なくなったわ。
外人いれて勝っても恥ずかしくないのか。
人気なくなったからがらがら(笑)
空気よめよ馬鹿か。頭おかしいから(笑)(笑)